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キュキュンキュンキュン古森君!!(*´Д`)ハァハァ
期待を裏切らない子だった…。駄目だ二次元キャラとして好み過ぎる。
まっすぐな感じとか、不器用そうな所とか、あとあの訛りが!
千晴君、若ちゃん、古森君…この共通点ってなんだろ??
でも他キャラもみんな良すぎる。こんなに節操無しだったのか私(ノ∀`)
さて、詰襟で何だかLっぽい風貌の古森君が転校してきます。
だ、第一印象から決めてました!ズサ━━━━≡≡≡c⌒っ´∀`)っ━━━━!!
と行きたいがまぁ待て私。
質問されても全て無言。若ちゃんが代わりに答えます(;´Д`)
彼女は居ますか?
「えぇ、カノジョもマブダチも大募集です!はい、次!」
さりげなく友達が必要アピールしてますよね。
古森君の時の若ちゃんて本当に良い先生なんですよねぇ…(*´Д`)ハフン。惚れ直すっての!ついちょっかい出しちゃうっての!危うく好き状態になっちゃったりしたさ!(苦笑)
趣味は何ですか?
「猫のノミ取りです!」
モロ若ちゃんの趣味(笑)そういえば若ちゃんが猫と戯れる姿を見てみたかったなぁ…。
「オ……僕は。」
あ!話すのか!!
「……あの、べつに。」
( ´゚д゚`)エー。
しかしこの時のクラスの皆の対応の悪さと言ったら!お前ら気遣いってものは無いのかと!
さぁ!デイジー出番ですよ!
“初日なんだから、緊張したってしょうがないよ!”
「…………。」
この時の古森君はビックリした顔をします。ちゃんとは顔を上げて無いけれど、この時初めて正面を見るんじゃないですかね?
でも古森君は何も言いませんよ…。多分ですけれど、訛りがある事でいじめられたんじゃないですかね?だから話すのが嫌だと…。無理して「僕」とか言ってますもんね。
なので若ちゃんが話してくれます。
「……そうだね。先生もそう思う。古森君のペースで仲良くしよう。じゃあ、古森君の席は……」
デイジーの横がうまいこと空いているとかいう話にはなりません。
何故ならこの日以来、学校に来ないんですよね古森君…(´・ω・`)
これ絶対クラスの皆の対応のせいだと思うんですよね。やはり最初って肝心ですね。一発目からこのクラスにも馴染めないなって思っちゃったと思うんですよ。たとえ、ちゃんと向き合えば良い子達だったとしてもね。
さて後日。プリントを届けに行くことになります。
この時名乗り出ないと若ちゃんが、
「う~ん……仕方がない。こうなったら先生がBボタンダッシュで行きます。」
と言います(笑)今の子ってBダッシュ分かるのかな?
古森家はデイジーの家に結構近い、羽ヶ崎団地F棟302号室。
呼び鈴を鳴らすと、インターホン越しに古森君が!顔が見たい…!(*´Д`)ハァハァ
「はい」
「あの、どうして……」
プリントを持ってきたと言うと、出てきてくれますヽ(゚∀゚)ノ ヤター!
“……なんか、顔色悪いけど。具合、まだ良くないの?”
デイジーが天然でこう言ったのか、気を遣ってこう言ったのかが気になる所。
「プリント、あの……。」
「…………。」
「……じゃあ。」
ああんこれだけー!!もっと、もっと声聞きたいのに!(*´Д`)ハァハァ
ちょっと古森君相手だと変態になりそうです(*゚∀゚)=3ムッハーン
そして学校で若ちゃんとの会話。
「実は、あの日以来、先生にはまだ一度も会ってくれません。」
という事は、何度も若ちゃんは足を運んでいるって事ですよね?良い先生…(ノД`)
「残念ながら、僕は先生だから。すっかり、警戒されちゃってる。でも、あきらめません。」
「これからも時々、学校の行き帰りに声をかけてみてくれないかな?」
もちろんですとも!!!あんなピュアっ子、放っておけるもんですか!
「ありがとう。君に頼んでよかった。」
下心アリアリだけどな!!(笑)ああ~でも若ちゃんやっぱ(・∀・*)イイ!! (無節操)
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