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*紺野 デート特別会話②*
★臨海公園煉瓦道
「あれ？あそこで何かの撮影をしてるみたいだ。」
「君は好奇心旺盛だな。」
“だって芸能人がいるかもしれないし、気になりません？”
意外とミーハーですねバンビ。
「ふうん。芸能人が気になるのか。」
あれ、会長なんだかちょっと不機嫌？
“はい！”
「……僕は、芸能人なんて浮ついた人間はあまり好きじゃないな。」
えー！芸人とか好きそうなくせにどうした会長！
“そうですか……ごめんなさい。”
「ううん、ごめん。僕が言い過ぎた。」
「ダメだな僕は、こんなことで嫉妬して。もっと余裕持たないと……」
｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ )ﾌﾞｰｯ!! ししし嫉妬でしたか！会長！
そりゃ余裕なさすぎですよ！（笑）せめて身近な存在とかに嫉妬してください！
そういえばスカウトのときもアフォなこと言ってましたね（笑）
★プラネタリウム
「はばたき市の星空も悪くないと思うけど……やっぱりもっと田舎の方がいいかな？」
“きっとそっちの方がきれいだと思います。”
「そうか。田舎に住むのもいいかもな……」
会長が言うと、なんか定年退職後の第2の人生をが思い浮かぶんですが（笑）
“はばたき市から出ちゃうんですか？”
「そのうちそうなるかもって話だよ。もちろん今すぐじゃない。君と会えないのも寂しいし。」
“寂しい、ですか。”
「えっと……うん。かわいい後輩たちに会えないのは、寂しいな。はは……」
そこは普通に "うん" でいいのでは！多分バンビは大して深く考えてないですよ（笑）
"むしろ毎日でも君と会っていたいくらいだからね" 位の発言をかまして、あのおとぼけバンビを照れさせる位になって欲しいな～(´∀｀*)
あ、でもクリア後はそうなってそうな感じでしたね…(*´ω｀)ﾑﾌ
★冬の海
「たまに一人で来るんだ。こうしてずっと、海を眺めてる。」
“危険な兆候ですね……”
この選択しおかしいって！バンビ！
「変な勘違いさせちゃったか。ただの散歩みたいなものだよ。」
“そっか、ごめんなさい。忙しいときの息抜きみたいなものですか？”
「うん、そう。でも二人で来るのもいいな。相手が君だからかもしれないけど。」
あらっ会長お得意のポロリ発言なのに動揺してないですよ。
“わたし？どうしてですか？”
あれっバンビも聞こえないふりとか、すっとぼけな返しとかしないですね？
「なんでだろう。でも一人のときより、君と二人でいるときの方が落ち着くんだ。」
“わたしも、です。”
「そうなの？うれしいな……」
ををを冬の海は二人の距離を近づけてくれるんですね！？
バンビがなんか恋する乙女的な雰囲気！
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*紺野 デート特別会話①*
★ライブハウス
肩車を求めてみました。
というかライブハウスでそれを言うってバンビお前…(；´Д｀)
まぁ当然ダメなんですけど、一般常識的にダメといわれるのではなく（笑）
「それは、ほら、僕が君を肩車なんかしたら……わかるだろ？」
えーわっかんなーい(｀ω´)
「だから、その、君の脚とか……」
“脚？ 私の脚がどうかしましたか？”
「とにかく、肩車は危ないからダメ！」
しかしここでバンビは引き下がらなかった！ъ(ﾟДﾟ)ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
“わかりました。じゃあおんぶでいいです。”
「なんでやねん！」
こっちこそなんでやねん！Σ(ﾉ∀`)ここでそのセリフチョイスかい！
胸が…とかお尻が…とか一瞬で脳内を巡ってからの「なんでやねん」だったんでしょう…（笑）
そしてバンビ。
（えー、紺野先輩のケチ）
なんて恐ろしい子……！！！
★牧場
白馬の王子様待ってるとか言ってみました。
「白馬……いるかな。」
早速過ぎるぜ会長…！(ﾟ∀ﾟ)
「あ……冗談だった？」
“うーん……でも、叶えてくれるなら、本気にしてもいいです。”
「そうか。今日一日でどれくらい上達するかわからないけど、試してみるかな。」
“頑張ってくださいね、王子様！”
「からかうんだったら、やっぱなし！」
ここここのバカップルめええええ～！なんだか恥ずかしい！
普段だったら、こんなあからさまな "君の王子様になりたい" 的発言は慌てて誤魔化すのに、今回の会長は最後まで乗りきりおった…！
★会長宅
家族の在宅を聞いてみました。
「あ、もうこんな時間か……」
“今日、ご家族はみんないらっしゃるんですか？”
「うん。……いないときの方が良かったのかな。」
えっ何それどういう意味っ！？ﾌﾝε=(ﾟ∀ﾟ*≡*ﾟ∀ﾟ)=3ﾌﾝ
「！！」
“えっと？”
「そうだな。家族がいないとDVDも大音量で見られるし。姉がさ、結構口うるさいんだよ。自分は大きな音で音楽聴くくせに。」
くくく苦しい～！その言い訳は苦しすぎる～(ﾉ∀`)
“……それ、ちょっと厳しいです。”
「はは、まいったな。」
“こっちの台詞です。”
「ごめん……」
（紺野先輩ってば……）
これ！何に一番驚いたって、バンビがいつものおとぼけではなく、ちゃんと分かっているって所ですよ！
しかも会長のポロリもここに極まれりって感じで！( *ﾟ∀ﾟ)ﾉｼΣﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
そうですよね～いない方があんなことやこんなこととかね～！
ってどうせこの二人、キッスぐらいしか脳裏に浮かんでないんでしょうね(・д・)ﾁｯ
珍しく踏み込み気味の会話なのでちょっと興奮しちゃいました（笑）
*紺野 デート後*
デート後関連です。
★残念デート？
「今日は君の顔ばかり見てたよ。本当に僕でよかったのかな、なんて考えちゃって……」
一瞬いい意味で顔見られているのかと思ったんですけど
ずっと顔色伺ってばかりだったってことでした(；´Д｀)
「……今日はごめん。誘っておいて謝るのもなんだけど……」
いえ、選択ミスった私が悪いだけなんですけどね。
いや普通に考えると、好みの返しが出来ないからってそこまでテンション下げなくてもいいじゃんね？（苦笑）
そして大失敗の時がこれ。
「散々な一日になったな。ごめん。もうちょっとどうにかしようがあったと思うんだけど。」
「今日は本当にありがとう。それじゃ、気をつけて。」
さ、散々って…どんだけ酷いデートだったのか…。それでも気を使った言葉を言ってくれる会長。
さすがのバンビも落ち込んでトボトボ一人で帰宅ですよ。
でもときめき状態だったからフォロー電話が来ました。
「紺野です。……良かった、出てもらえなかったら、どうしようかと思った。」
「ううん、君は悪くないんだ。僕が無神経だった、ごめん。」
「本当に気にしなくていいから。用件はこれだけなんだ、またね。」
惚れた弱みですね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
★うきうきデート？
相手の状態や選択の内容で分けられていると思うんですけど、そこまではチェックできてないのでまとめてドン。
「今日は本当に楽しかった。贅沢な一日になったよ。」
「ありがとう。今日は笑うたび、こうして君に感謝してた気がする。」
「あんまり楽しくて怖いくらいだったよ。今日は来てくれてありがとう。」
「楽しい時は過ぎるのが早いな。君が一緒だと、なおさらそれを実感するよ。」
「今日は誘ってもらえて、嬉しかった。また明日から頑張れそうだ。」
「君といると、一日が本当にあっという間だ。またつき合ってもらえるかな。」
どんだけバンビとのデート満喫してるんだよ会長。
会長のことだから、今ここで死んでもいいなとか思っちゃいそうで怖い（笑）
そしてすぐさま、「あ、でも死んじゃうと君とのこれからの楽しいことが経験できな……いや、なんでもない。何を言ってるんだ僕は………」みたいなことポロってしまえばいい！Σ(ﾟДﾟ )ｸﾜｯ
★デート延長
「時間があるなら、もう少し付き合ってもらってもいいかな。」
「送らせてもらっていいかな。もう少しこのまま話していたいから……」
OKだと
「よかった。ちょっと寄り道していこう。」
NOだと
「……そうか。しょうがないな……わかった、帰ろう。」
すっげ残念そう…！うっかり間違えてタッチしてしまって聞けたんですけど、だいぶションボリしました（苦笑）
そして個人的に嬉しかったのがこれ！
★呼び方
「あー、その……………………」
「バンビさん。」
「君のこと、これから名前で呼んでもいいかな？……どうだろう？」
きききｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
いいに決まってんじゃん！( *ﾟ∀ﾟ)ﾉｼΣﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
「じゃ、じゃあ次からはそれで。はは、やった……」
やっぱ名前呼びに進歩するのがすごく嬉しいです(*´Д｀*)ｷｭｰﾝ
*紺野 タッチセリフ②*
こちらは確かデート後のセリフです。
★デート後＆デート延長関連？
「ずっとこのままでいられたらな……」
「名残惜しくても、帰らないとな。」
「顔に出てるよな、帰りたくないって。」
「もう少し、ここにいたい。」
「もう少し、話してたい。」
「話し足りない？……僕もだ。」
どんだけ名残惜しんでいるんだよ会長！
もー今が一番楽しい時ですって感じですね(*´ω｀)ﾑﾌ
高校生の基準ってどれくらいなんでしょうか？21時までには帰宅推奨？20時？私は（予定もないので）18時には帰宅してましたが(｀・ω・´)ｷﾘｯ
「笑ってお別れしたいんだけどな。」
これはもしかするとデート失敗した時のセリフかもしれないです(´・ω・｀)
と言うかこれの最終回にお別れするときのセリフみたい（笑）
「……だめだ、直視できない。」
「そんなことされたら……」
え、何したの？バンビ何したの？
セリフの続きが超気になるんですけども(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
「……暗くなっちゃうだろ？」
それを待っているんじゃないですか！Σ(ﾟДﾟ )ｶｯ
「立ち止まったら、歩き出せなくなる。」
なんだこれ。デート後に言うセリフだろうか…。
いや、ここは帰る決心がついたのに止まっちゃうと帰るのが嫌になっちゃうなーとか言う深読みをするところか！？（厳しい）
「時間が流れるの、早いな。」
「次もあるけど、今はまだ離れたくないな。」
「うん、ゆっくり歩こう。」
「うん、寄りかかって。」
「遠回りするのもいいかもな。」
「迷ったふりすれば、もっと……」
だ、ダメだよ迷ったふりして変な建物に入っ（ｒｙ
もうちょっと一緒にいられるように画策しているところが微笑ましいと言うかハッキリしろと言うか（笑）
★家の前関連？
「ほら。離してくれないと帰れない。」
会長だって離したくないんでしょ…。いやぁねぇ人のせいにしてっ。
「まいったな。僕だって離したくなんか……」
ほれやっぱり（笑）
「もう少しだけ……それじゃきりがないか。」
「そんな顔されたら、僕は……」
続き！続きを言ええええええーーーーーーー！
じゃないとピンク色の妄想しちゃうよ！？
「僕たちは、そういうのじゃないだろ。」
ｻｰｾﾝ…
これ、口にタッチした時です。そういうのでいいんですけどねぇ？
「僕も同じ気持ちだけど、でも……」
煮え切らねー！同じならいいじゃないか！
バンビと同じなら健全でしょ！私と同じだと不健全であれだけど！
*紺野 タッチセリフ①*
お触りした時のセリフです。個人的に萌えないものは省いてあります。
新しいのが聞け次第随時追加予定です。
前作の時は触った場所ごとに分けたりしていたのですが
そこまで気が回らずごちゃまぜになっています…orz
勝手に分類していますが、妄想で都合よくカバーしてください（笑）
★頭関連？
「うわっ。しょうがないな……」
「なに、ご褒美？」
「なんだか褒められてるみたいだ……」
普段年上ぶっている割に頭なでられるの好きみたいで
こいつめ！ﾌﾟﾆｭ( ´∀｀)σ)Д`)とかしたくなりますな。
★目関連？
「じろじろ見るなって。」
「あまり見るなって。」
「目は口ほどに……って言うよな。」
「君のことじっと見るなんて……無理だよ。」
「見透かされてるみたいだ。」
「卑怯だ、君の目線は。」
「なんでこんなに安心するんだ……」
いやよいやよも好きのうち…徐々に転落していく感じに並べてみました（笑）
★眼鏡関連？
「ダメだって。取ったら、何も見えなくなるんだから。」
「ダメ。外したら君の顔が見えなくなる。」
「外した顔が気になる、とか？」
何気にポロリ発言していますよね。そんなに見ていたいかバンビを（笑）
眼鏡外した顔を見せたいのか？と思われることも少々。
君にだけにしか見せない顔だよ的な？
★口関連？
「黙った方がいい？」
「だらしない顔、してたかな……」
「そう見られると、喋りにくいな。」
「笑わせたい、ってこと？」
「からかってるんだよな？」
「からかい過ぎ。」
「……楽しそうだな、こっちは少し辛い。」
あまりウホホなセリフは聞けず。
調子に乗ったバンビというか私のタッチペンに翻弄されてます（笑）
こっちだって同じことしたいのは山々なんだ！とか思っていそう（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
★手＆腕関連？
「手……うーん、だめ。」
「手……つなぎたい？」
「手、つなぎたい。ダメかな？」
三段活用（笑）くくく…堕ちたな！と勝手に満足。
「組む？……冗談。」
「そんなに引っ張ったら転ぶよ。」
「待った待った。引っ張るなって。」
「疲れたなら、つかまる？」
バンビはおてんばなのか…？
「はは、逃げたりしないって。」
「強く握ったら、壊しちゃいそうで……」
女子に夢見すぎです会長。
★体関連？
「適切な距離を考えよう。」
「……近過ぎ。」
「こら、落ち着いて。」
興奮のあまり襲いそうになってたみたいです私（笑）
「よく言われるけど、そこまで華奢じゃないよ。」
「細くても、君を支えるぐらいは、な。」
「うん、寄りかかって。」
「甘えたい……ってこと？」
ううん。もっとエロいこと考えてるの☆（ゝω・）v
★未分類
「困らせるなって。」
「はは、やめろって。」
「やめて、緊張する。」
「こんなに緊張するの、僕の方だけ？」
「触りたいなら言ってくれれば……」
「……慣れないな、ドキドキする。」
「触るのはかまわないけど。」
「触られると、なんか気持ちいいな。」
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ 会長がどんどんいけない人になっていく感じ…。
というかセリフだけ並べると何かとってもピンクな感じですよね？ね？
「お返しするぞ？」
「今度やったら、お返しするよ？」
是非お願いします(*ﾟ∀ﾟ)=3 ３倍返し希望（笑）
「しょうがないな……いいよ、好きにして。」
みなさん！許可が下りましたよ！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノｷｬﾎｰｲ
以下は場所限定のセリフ（だと思われます）
★冬の海
「君の手は、あったかいな。」
「冷え切ってるな。しばらくこうしてる？」
くそーどうしてたんだっけ思い出せない！（笑）
密着だ！そうに違いない！まったく人目もはばからずこいつら…！
「レンズくもるかも。」
どんだけ密着してんだっΣ(ﾟДﾟ )ｸﾜｯ
あ、会長が一人でのぼせ上がって上気している可能性もありますね。
いや、それもどうなの（笑）
★夏の海
「！？あ、当たるから！」
当ててんのよ！( *ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
でも青いハートが出ました。純情ぶりやがって…！
「今くっつくと……」
くっつくと…？（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
ってこっちは青ハート出ませんでした。こいつめ( ´∀｀)σ)Д`)
★プール
「水着だと、見るのも見られるのも、ちょっと……」
ガン見。会長の下半身が微妙に隠れて見えません！ ﾎﾞｶｯ! #)Д`)･∴'.ｽﾐﾏｾﾝ…
「ゴメン、少し離れて……」
青ハートで注意された…けどテレ顔なんだなぁこれが！アッハッハ☆
*紺野 デートイベント*
こちらはデート中のスチルイベントです。
ショッピングモールへデート。
いきなりテレビのクルーに会長が拉致られて行ってしまいました（笑）
そしてよくある大変身して登場！
『ときめきウォッチャー、おしゃれ大変身～！今日のときめきボーイは紺野玉緒くん！』
「………………」
ぎゃー誰！(ﾟ∀ﾟ)ｷｭﾋﾟｰﾝ
眼鏡がないよほほーい！いつもに比べるとだいぶワイルドな風貌になっているよほほーい！
『ブティック・ナナミの協力でさわやかボーイが大胆に変身！ビフォー映像と比べるとその差は一目瞭然……』
「は、はは……」
すっげ乾いた笑い（笑）
「……ごほん。あまり見ないように。」
＜●＞＜●＞ｸﾜｯ こうですか。
・・・
いつもの格好で戻ってきました(・д・)ﾁｯ
「あの服、あとで送ってくれるらしいよ。どうしろっていうんだ……」
また着ればいいじゃん！バンビだって着替えなくてよかったのにって言ってるよ！
「冗談じゃないよ、あんな格好。まるで不良じゃないか。」
ふ、不良……(；・∀・)
「だいたい、ズボンを少し下げて履くのってみっともないと思わないか？あれのどこがいいんだろう……」
ええ、私もあのズボンをパンツ見せるまでわざと下げるのはどうかと思いますが、腰履きくらいならいいじゃない？テレビ番組の変身コーナーなんだから腰履きレベルだと思うんですよね。
まったく相変わらず若年寄な発言しますな（笑）
花火大会終了後。
「……あれ？あの子……」
「迷子じゃないかな。ほら、泣きべそかいてきょろきょろしてる。」
会長が抱っこして探してあげることになりました。
「……困ったな。お母さん、どこに行っちゃったんだろう。」
探している間に子供は寝始めてしまいました。
そこにグッジョブ老婆登場。
『お父さんに甘えてるんだねぇ。あらあら、若いお母さんだ。』
おばあさん、こう見えて会長も若いんですよ…(´ー｀)
「ち、違……」
とここでバンビがお母さんらしき人を発見。
「えっ、何！？」
「そ、そうだね、そうかも……はぁ……」
バンビの耳はスルーの耳。会長だけがドキマギして意識しまくっていたようです。
・・・
無事迷子はお母さんと再会できました。よかったよかった。
「うん。でも、もう少しあのままでもよかったかな……」
(｀ω´)ｸﾞﾌﾌ…会長の気持ちが手に取るように分かりますよ…。
“ふふ、かわいかったですもんね。”
違ーうバンビ、それ違ーう！
「いや、そっちじゃなくて。僕と君が、その……」
「……なんでもない。」
バンビ流石すぎるよまったくもう！o(｀ω´*)o君のスルースキルは最高レベルだよ！
夫婦に間違えられてドキドキしちゃってる会長のなんとピュアなことか！絶対今晩妄想ですよ！あ、エロい意味ではなくね！（わざわざ言う辺りが非常に残念な人間です）
これは商店街デートだったかしら…。とりあえず街中で遭遇するイベントです。
「……っ。」
何かを発見した会長。
「ごめん、ちょっといいかな。」
「こっち、急いで！」
ちょっ何か暗がりっぽいですよ！そんな会長、どこへ連れ込む気なの+（0ﾟ・∀・） + ﾜｸﾃｶ +
……なわけはなく、ちょっとした路地に身を潜めたようです。
「………………」
「しーっ。」
「動かないで。」
（あ、紺野先輩の心臓の音。すごくドキドキしてる……）
心臓の音が聞こえる距離ってどんなじゃ！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
どうやら表通りに背を向けてバンビを隠すような体勢のようです。しかも心臓の音が聞こえる距離。心臓の音が聞こえる距離ですよ奥さん！
「ごめん、もう少し我慢して。」
我慢なんかしてないってばね！このままでいいってば！
「……はぁ。」
「通り過ぎた。気づかれなかったみたいだ。」
で、誰から隠れたかと言うと。
「……姉。」
「うん。見つかったら家でからかわれる、絶対……一ヶ月くらい……」
さすが奴隷弟（推定）。たまちゃんほんわかなふりして弟にはえげつないんだろうな（苦笑）
「………………」
“あの、紺野先輩、苦しいです……”
「ご、ごめん！つい……」
「ああ、いや、その、本当にごめん！今のは不可抗力で……」
（なんだかすごく動揺してるみたい。そんなに見られたくなかったのかなぁ……）
おおおおいバンビ！その動揺はそれじゃないって！あああつっこむのもかったるいな！（笑）
今晩も感触とか思い出して妄想しちゃうね会長！
あ、こっちはエロい意味でいいです！（ダメ人間発言）
*紺野 校内イベント*
スチルイベント関連です。
他にもまだいっぱいあるんだろうなぁ。
でも会長はスチル埋まりやすいですね。
早朝の生徒会の集まりだったかな？早めに生徒会室に行くと会長が寝ていました。
め、眼鏡外してるるるる(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰと興奮したもんです（笑）
そして起床。
セリフがあったと思いますがメモ忘れ…(；´Д｀)
とりあえず会長が寝ていたところを見られたことに気付きました。
「やれやれ、早く来たのが君でよかったよ。」
「……二人だけの秘密ってことで。」
↑これ！このイベントはこれがポイントですねっ！(*´ω｀)ﾑﾌｯ
次のは校内と言っても大学構内です。
買い物していたら偶然会長と会いました。
「偶然だな。買い物？」
「僕は大学に行く途中。サークルの集まりなんだ。」
「……そうだ、君もどう？」
「うん、せっかく会ったのにすぐ別れるのはもったいないというか……はは。」
ポロッてんよ会長！大学行っても変わらないね！なのでホイホイ行きます（笑）
『紺野くーん、こっちこっち！』
「あ、あそこのテーブルだ。」
どうやら女子がたくさんいるようなんですよ。何のサークルなんだろう？クリスマスではボランティアサークルとか言ってましたけど、テニスのサークルにも入っているようなので、このキャピキャピした雰囲気はテニスだろうか（偏見）
『あれ、その子誰～？新メンバー？』
「違うよ。高校のときの後輩で……」
『……ふーん。』
ちょ、なにこの雰囲気…なんだか嫌な感じですね？(・д・)ｼﾞｰｯ
『えっ、マジ？カワイイじゃん、何年生？』
これは男子の発言なので、男子も少しはいるようです。
『紺野くんの彼女って年下だったんだぁ。なんか意外～。』
「いや、その……」
『えー、なんで～？なんかショック～。』
何だこのちゃらい雰囲気は！ヽ(｀Д´#)ﾉ オイコラ会長、バンビ放っとくな！
「ああ、ごめんね。どこか席を……」
『……あ、そーだ。紺野くん、パンキョーで情報処理取ってるんでしょ？あれどう？』
「え？ どうって……」
『あ、わたしも聞きたい～。楽だったら２年で取ろうかなって。』
『だよねー。２年までに単位稼いどかないとさー。』
この女子らわざとか…（#・ω・）ﾋﾟｷｯ
「あのさ、後輩が来てるからまた後で……」
そうだよ会長、もっとしっかり言え！
『てゆーか、その前に英米文学史のレジュメ、来週までじゃん？』
『あー、プレゼンとか超めんどくさいよねー。紺野くーん、いい参考文献教えて～。』
「はぁ、それなら……」
(｀Д´)ｺﾞｺﾞｺﾞ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━━ヽ(ﾟДﾟ)ﾉｺﾞﾙｧｧｱ!!!!!
意味わからん単語略語使うな！（そこじゃない）
聞かれるまま教えてるなよ会長！ここはビシッとした所を見せるところだろう！？
高校の時ならまだしも、ここは大学でバンビは超一人状態なのに…！
“………………”
ああ、バンビが何か思って黙ってる…気づけ会長早く…！
「みんな容赦ないなぁ。あ、君はこっちの席に……」
“あの、わたし帰ります。”
遅かったー！こういう場で疎外感与えちゃダメだよ…(´；ω；｀)
「えっ、どうして？」
どうしてじゃなああああい！！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼΣﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
“すみません！”
バンビは飛び出して行ってしまったようで。
（………………）
（大学って、高校とは雰囲気も人も全然違う。紺野先輩も変わっちゃうのかな……）
おおうバンビ、君の気持ちがよく分かるよ…。
このときフォローがあるのかと思いきやないんだもんなー(TдT)
追っかけるなり電話するなりせめてメールするなりあってもいいじゃんかー。
ってこのときのバンビの寂しさに気づかないでいたのか会長よ…。クリア後アルバム見たらその時のスチルで反省した様子でしたけどね。
八方美人もたいがいにしろやー！というか仲間空気読め。心狭いぞ女子！
…そうか、女子は会長狙いだったとか？フフンおあいにくさまでしたな！ヽ(`Д´)ﾉﾊﾞｰﾔ
