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私の中で先輩と言ったら真咲先輩です。
真嶋先輩はなんていうか太郎と呼びたい。タロー…タロ?(犬かよ)
と言うわけで今回は真咲先輩ですよー。
この人はリアルでも通用するキャラだぁ…いいな…お兄ちゃんキャラ(´∀`*)ウフフ
体験版の時はピンと来なかったのに…まぁこうなるとは思っていた(笑)
事故チュー関連を…と思ったんですけど、さすが3個上だけあって冷静。特に(*゚皿゚)フンギャー萌えるー!とかなることもなく。
こんなに身長差ある人とどうやって事故チューするんだ?と思っていましたが、先輩はしゃがんでいて、立ち上がろうとした時にぶつかりました。なるほどね。んで、ぶつかったのは、ほっぺっぽいです。
「悪い、びっくりして思わず立ち上がっちまった……。大丈夫か?」
「あー、制服汚れちゃったな……。クリーニング代、出すから。」
ね?なんだか冷静…。つまらん…と思うことなかれ!これを踏まえてエンディング見るとね、なんだぁ~もう~( ´∀`)σ)∀`)コイツメ!って思いますから(笑)
花屋のバイトに行けば必ず会えます。GS1の有沢さんとも会えます。おおお色っぽくなって!母さん嬉しいよ!
で、再会はまたぶつかります。
そんなしょっぱなの先輩の反応。
「あ、いや。……どこかで会ったこと、あるかなぁと思って……。」
覚えてないのかーい!ヾ(゚Д゚ )オイッ でもまぁこれが普通?
「えーと……。………………。」
有沢さん登場したりで中断。
「…………あ!!」
「こないだぶつかった子だ!」
思い出してくれたー!(ノ∀`)てか思い出してくれないと始まりませーん!
「今日とは逆に、かなり派手に転ばせちまったけど。大丈夫だったか?」
「そっか、良かった。気にしてたんだけど、どこの誰かも分からなかったから。」
「でも後輩だったとは驚きだな。」
「えっ。ということは、羽ヶ崎学園の卒業生なんですか?」
「そうそう。まぁその辺の話は追々な。」
…( ゚д゚)おや?学校でぶつかったんですよ。学校で事故チューしたんですよ。制服着てたんですよ。それなのに今頃後輩だって気づくってどういうこと…??バイトに来たお嬢さんがぶつかった子だって驚くのは分かるんですけど…。
事故チューしてない場合のセリフに繋がっているのかなぁこれは。ちょっと違和感感じましたが、そんな重箱の隅をつつくような事はいけませんかね(;^ω^)
「花屋でも学校でも先輩だからなんでも聞けー。」
とかでもいいと思うんですけど。
“で?何たくらんでんだ?まあ、いいけど。またな”
“まあ、楽しかったと言えなくもない”
“おまえ触りすぎ、つーか、はしゃぎ過ぎ。俺もだけど”
“ずっと一緒に居られないのが、なんか、理不尽な気がする。おまえと会った後はいつも。”
また企んでるって言われるし…(苦笑)なんだよこのツンデレ…。
最後のメールだけ飛びぬけてますよね!Σ(・∀・*)ドキンコ!!
やっと終わりが見えた瑛記事…(笑)
次のキャラをもう攻略しちゃってるんですよ~。プレイに記事が追いつかないので今はゲーム中断中なんです(;´∀`)
大接近時のセリフ、止まってくれるのと流れちゃうのがありますよね。流れちゃうセリフもまた萌えるんだ…だから必死にメモってみた(バカだぁ)それらがこれ。
「俺、なんか試されてる?」
「いいよ、好きにしろよ……」
「いいかも……それ。」
「今の……いいかも。」
「それ、好き。」
「ヤバイ、かなり……」
「ガマンだ俺……。」
スキンシップで「それいい」ってどういうことなのよ!「好き」って!「ヤバイ」って!「ガマン」って!!( ゚皿゚)ノシΣバンバン!!
どんだけ妄想させる気じゃー!妄想スイッチオンにしたオトシマエつけてくれるんじゃろなー!
で、大接近モードの二択です。私のスイッチは入ったままだから…。
「おい、あんまり調子に乗んなよ?」
ガチョーン(;゚Д゚)すっすいません!ど変態ですいません!
「え?いや、そう来られると、俺、イヤな奴みたいじゃん……」
この時の瑛は笑顔ですε-(´∀`*)ホッ
「また……そんなに俺の顔が美しいか。」
肯定すると…
「いや、そこ、そう来られるとさ……ま、美しくはあるけどな?」
なんだこりゃ~(笑)瑛流照れ隠しか!
「おまえは……二人になるとすきあらばさわるな?」
肯定すると…
「よ、よし。わかってるなら、いいんだ。」
隙あらばってどんだけだよデイジー!
って触りまくるのは私なんですけどね(ノ∀`)
分かっていれば触るのはいいご様子(笑)
「おまえさ。ホントは学校でもそういうことしたいの?」
肯定すると…
「やめろよ?それだけはやめろよ?シャレになってない。」
忠告された(´・ω・`)いや、ここは妄想力で補完ですよ!!
学校でそれをされると猫がはがれちゃうってことですよ!冷静ではいられないんですよ!学校でも俺どうなるか分からないよってことデスヨ!(アホ脳)
ああ、ちなみに本気で嫌がっている感じでは無さそうです(笑)
「あのさ、俺が恥ずかしがってるとしたら、それ、やめる?」
肯定すると…
「そうか……やめなくていいけどさ。恥ずかしくなくはないんだ。」
否定すると…
「すごく恥ずかしいんだ。言わせてもらうけど。」
つまりは恥ずかしいけどやめて欲しくはないって事だよな!そうだよな!(笑)
「よし……誰も見てないみたいだぞ?」
よしってなんだよ!さっき恥ずかしがっていたじゃん!(笑)
さてはお主、スキンシップにはまりましたね…?(・∀・)ニヤニヤ
肯定すると…
「うん。もうちょっと、くっついても良し。」
嬉しそう!嬉しそう!当然私も本気でニヤニヤしてる!キモイ!
否定すると…
「ウソ?もうちょっと、離れとくか。」
まったく瑛は人目を気にするやつだなぁ…。まぁ私個人としても人前でいちゃつくのは好きじゃないんで気持ちは分かりますがね。でもさ!昼間のデート中もベタベタしてたじゃんお前ら!(笑)
「腕とかさ……組んでみる?」
肯定すると…
「うん……じゃあ、ちょっとな?」
ごめん…それまでに散々腕組んでたからさぁ…(苦笑)
そうか、瑛から言ってくれるって所がポイントなんだ!
「ああ、もう……子供みたいだぞ?おまえ。」
肯定すると…
「子供なんだな?じゃあ、俺もーーあの、いや、何でも……」
きたぁぁぁぁぁぁ!!!!瑛の二択はエロさが足りないんですよ!え、何期待してんだって?桃色だからやめられない止まらないんですよっ!(*´Д`)ハァハァ
俺もーの続きを是非に!是非にぃぃぃぃぃ!頼むよ!耐えられないんだ!(あのセリフが穢れた瞬間)
「到着。今日はここまでだな。」
と言う事で長かった瑛もひとまず終了となります~。
そういえばクリスマスのパーティーで言われるこれも好きです。
1年目はこんな感じ。
「メリクリ。でかい声で名前呼ぶなよ……」
「あんまり食べ過ぎんなよ?」
ここでも食いしん坊設定が!(苦笑)
そして2年目になると。
「やっぱ、おまえか……」
「デカイ声で呼ぶなってば……メリークリスマス。」
「また、あとでな?」
あとで!(゚∀゚)キュピーン これしきの言葉にもときめきを感じずにはいられない!
初詣~。
自分から電話で誘うと、
「そのめでたい声は……おまえか。あけおめ。」
なんて言われます。でもこれ好きです(*´ω`*)
「見ててもしょうがない。行くぞ?手、貸せよ。」
「折角サラッと言ったのに、止めるなよ……。ホラ、手!はぐれるだろ?」
デイジーもさ、素直にさっさと繋げば良いのに…って思ったんですけど、もしかしてこの娘わざとか…!?瑛をいじめて楽しんでるんじゃって気がしてきました(笑)
2年目の家の前での会話はラブラブなのです。
「おまえがいなかったら、商売繁盛祈願を忘れるとろだった。」
「あ、おまえが居たから忘れるとこだったのか……」
デイジーとの今後をお願いしてたんでしょうね!コイツゥ( ´∀`)σ)д`)
「いや、なんでも……今年も、いい年にしような。じゃぁ。」
そうかそうか(´∀`*)ウフフ
でも3年目はこんな話になります。
「俺さ……店のことばっかで、ゴメンな?」
「ありがとう。でも……ゴメンな。」
「いいよ、俺が送りたかったんだ。……なぁ、俺さ、神様に頼んでみたよ。」
「自分に正直で居ることと、人を傷つけないこと、なんとか、両方叶えてくれないかって。」
「もうひとつ、今年がおまえにとっていい年であるようにって。」
「俺、本当に祈ってるんだ……信じてくれるか?」
だからどんだけ切なさ倍増させる気だー!耐えられないイベントを知っていると一連の瑛の行動がどれもこれも切ない!。・゜゜(ノД`)
バレンタインもさ、3年目はあげられないと来たもんだ。
だから2年目のセリフをば。
「あ、いや!やあ!どうしたの?」
屋上で渡すから人の目気にして猫かぶり(笑)
「なんだよ、なんか用か?」
そして小声でいつもの瑛。(・∀・)イイヨイイヨー
「バカ。なあ、あとでこれ、一緒に食べよう。どっか隠れて。じゃあな。」
これこれ!どっか隠れてって!!萌える!萌えますよ~!!!
ちなみにホワイトデー。
「これ、先月のお返し。」
「ああ、まあ……早くしまうように。」
「よし。……じゃあな。」
渡せて嬉しそうなんだぁ…。他の人と違うものをくれたから早くしまわせたんでしょ!(妄想…いや、確信)
クリスマスは二種類見ました!
珊瑚礁でバイトしてるバージョンとして無いバージョン。
どっちが良いなんて選べなーい!
まずバイトしてるバージョン。
学校のパーティーに仕事で来なかった瑛に会いに行くと、珊瑚礁を閉店することになった話をされ、心が折れそうな瑛を膝枕で!もう一回言うよ!膝枕で!なぐさめるんだぁ!(*´Д`)ハフン
「うん……メリークリスマス。おまえがここに居てくれて、よかった。」
そんでそのままデイジー寝ちゃうってどういうこと!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
起きたら瑛のベットじゃん!まぁ当然瑛はいないわけですが…。
「ああ、うん、その……言っとくけど!俺、変なことしてないから……。」
してたら大問題です(笑)タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ!!
その後あれですよ!お家デート3回目(もしくはデート後の海辺の会話)で聞ける話、夜明けの海を見に!しかも海の中に入ってですよ。部屋からじゃダメ?ああ、キラキラ光る海の中で二人っきりが良かったんだね瑛…。
「何度見ても不思議で、きれいだ。だから、どうしても一度、おまえと一緒に見ておきたかった。」
「くっついてろ。ちょっとは温かいから。」
「良かった。おまえと見られて……。」
良い思いで作りたかったんだね…(ノД`)メソ だってこれがあってあの「耐えられないんだ!」ですよ。なんて仕打ち…。
こちらがバイトして無いバージョン。
一泊二日のクリスマス合宿の夜中に突然電話が!しかも4時!
「もしもし?俺。」
「寝てたか?」
「そっか。まあ、いいや。窓、開けてバルコニーに出て。」
「どうしてもだ。早く。」
これは……期待せざるをえない!あの王道な展開を!
「ヨッ、と!」
「オッス。」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! バルコニーの柵乗り越えてやってきた!んもー!どんだけ!どんだけ!( *゚∀゚)ノシ☆
「なんて顔してんだよ……。」
「クリスマスだぜ?サンタに決まってるだろ?」
「玄関が閉まってたんだ。それに、こういうドラマっぽいの一度やってみたかったし。」
「ブツブツ言うな。わざわざ、プレゼント持ってきてやったんだぞ?」
「うん……。メリークリスマス。」
「いいよ。顔見れらから、それで勘弁してやる。」
鈍感デイジーもさすがに何か感づいたらしい。
“今日はいつもより優しいね”
「そうかな?」
“それに元気ないみたい。昼間ははりきってたのに。”
「ああ、店、な。……うん。」
「今夜で、閉店になったんだ。」
「うん。……けど、じいさんは、もう、ずいぶん前から決めてたんだって。」
「大きな声出すなよ。みんな起きるだろ?大丈夫。俺、思ったより平気だ。」
嘘だ!平気だったらわざわざデイジーに会いに来たりしないんじゃないの!?
「帰るよ。なんか、はしゃいで、バカみたいだ。」
「もう行くよ。タクシー待たせてるんだ。……おやすみ。」
でも会いに来て余計何だか切なくなっちゃったんじゃないの!?
王道なシチュは良いけど、いとしさとせつなさが!どうか瑛を支える心強さを私に!(篠原涼子の歌かよ)
こう見ると、やっぱ珊瑚礁でバイトしてて支えてあげたかったなぁなんて気になりましたよ(´・ω・`)
瑛記事の終わりが見えない!どんだけ!どんだけ!
とりあえず今回は行事関連です。
体育祭で二人三脚を選んだのですが
「あのさ……べつに、俺ヘンなこと狙ってないからな?」
「……いつか学校帰りに、ほら、ぶつかった時みたいな……。」
「……行こうか?二人三脚。」
うおおお!?何これ!事故チューの会話って二人三脚でもあったんですか!?それとも瑛だけ??
だもんでダンスの時まで言われます。
「ゲッ……おまえか。」
「気をつけろよな?ヘンなとこ……ぶつからないように。」
ぶーつかーりてぇーー!(笑)
事故チュー以外では段階ごとにセリフが変わりますが、まだ聞けて無いのが1個あるのでそれはまたその内に。
文化祭のイベント…喫茶店の手際が悪くてもたついているところへたまたま来てくれます。
「なにキョドってんだ?ハムスターか、おまえは。」
ここでハムスターと言われたんでした。絶対小動物好きに違いない。そんでデイジーが小動物みたいで可愛いとか思っているに違いない(`ω´)グフフ…
いいタイミングで来たから手伝えとか言われちゃう。
「ゴメン、ほら僕、お客だから。ホットコーヒー1つ下さい。」
しかし相変わらずデイジーは天然かつ小悪魔。結局手伝わされちゃいますが、その時普段の瑛の姿を皆に見せちゃっていると思ったんですけど…あれはセーフなのかな?
文化祭の劇はもうね!
瑛は王子なんてやる気はなかったようですけど
「しょうがないだろ。おまえが人魚姫なんか選ばれるから。」
「なんか、おまえが他のヤツと踊るのかと思うと、腹立つし……。」
だってさ!だってさ!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
まぁその後、足の踏みっこと言う相変わらずな二人も微笑ましいことこの上ない。
ときめきじゃない修学旅行も体験しました。これはこれで良いですね!
「いいけどさ……。俺とまわって、なんか楽しい?」
楽しいに決まってんじゃんね!瑛だって気の置けるデイジーと回って楽しいだろうに~。
「なぁ、清水の舞台ってここのことだよな?」
「俺さ、前から気になってたんだけど……客席は?」
「だってさ、舞台があるんだから、客席だってあるだろ?どこ?」
( ゚д゚)ハッ! そうだね!客席ってどこなんだ!?(←本気でした)
「え?いや、冗談だよ!無いよ、清水の客席なんて!」
「……無いのか。」
つぶやきが(・∀・)イイ!! そして同じく無いのか…と思った私(;´Д`)
「次、行ってみよう!」
ドリフなセリフで照れ隠しされました(笑)
縁結び神社にも行きます。
「どうりで……カップルが多いな。」
「ハァ……そんなの信じる奴って結構いるんだな。」
「信じないね。大体さ、神様がダメって言ったらダメなのか?」
「そんな神様、こっちからダメ出ししてやる。」
いい顔なんだ!俺様的で!でもデイジーがさっさと次行こうとすると
「おい……やんないのかよ、占い!」
ってどっちだよ!(笑)
これは…デイジーが自分と占いしてくれないかなぁ…って思っていたのかなと妄想したくなっちゃうんですけど!
ときめきでも友好でもストラップはもらえるんですね~。セリフも一緒。
瑛の場合はミニ八つ橋のストラップ!
「ああ、なんか気に入って、自分にも買ってきた。」
おそろいだね?うっふっふ~。
「まあな……サラッと流せよ、こういう時は……」
照れた照れた!イヒヒ。
「なんかさ……おまえのおかげで、俺、けっこう楽しかった。」
こちらも思いのほか楽しませて頂きましたよ。
やっぱり瑛は友好もいいですね!ヽ(´▽`)ノ
デート後の海辺の会話です~。
他のキャラと違って、あまり萌えはしませんでした。
好みのタイプを聞くと…
「なに企んでるんだよ?」
また企んでるって言われた!何回言われるのこれ!(苦笑)
「悪かったな。……でも、まあ、そうだな。」
「本当の俺を見てくれる人がいい。」
「ああ。店に立ってるとき、学校にいるときとか……」
「ときどき、何がなんだか、それがホントの自分か判らなくなる。言っててバカみたいだけど。」
おいおい大丈夫か!大きいストレスが来たら爆発しちゃうタイプだよ!
不安になったデイジーが聞きます。
今、わたしが見てる佐伯くんは、本当の佐伯くん?
「…………。」
「わからない。でも、そうならいいとそうありたいと、思ってる。」
なんだろこれは…。来たるべきションボリ展開への布石ですね。
恋愛について聞くと…
「……知るかよ。」
「うるさく追っかけてくると思ったら、急に連絡なかったりさ……」
「ちょっと優しくしてやろうと思ったら、ムカつくこと言ったりさ……どうなってんだよ!?」
「なんでそんなこと聞くんだよ!?こっちが教えて欲しいよ!」
「ウルサイ。あぁ、もう……俺なに言ってんだ!帰る!」
キレられたー!(ノД`)ちなみにこれは今までの経験ですかね?
告白未遂…
「この間……ゴメン。急に、怒鳴ったりして。」
「イライラするんだ。おまえと居ると、どんどん、自分が情けなくなってくみたいで。」
「おまえが言ったこととか、なに考えてんのかとか、そんなことばかり考えるから。」
「こうしておまえといるようになる前は、毎日、なに考えて生きてたのか、うまく思い出せないくらい……」
「想像つかないよ。もしおまえがいなくなったら、俺、どうなるんだろう……」
とか言ってるあんたがいなくなるじゃないか!ヽ(`Д´)ノプンスカ
「……これだ。イヤなんだ、こういうのが。」
「ウルサイ。わかんないよ!……帰ろう。」
またキレられたー!(ノД`)ちっとも萌えない告白未遂だー。
精神的に参って来ているってことかもしれない…?
キスについて聞くと…
「…………。」
「いつかのことだったら、悪かった。俺もちょっと不注意だった。」
「あれは事故だ。ああいうことは、その、ちゃんと、やり直そう。」
やり直すってどういうことー!(゚∀゚)キュピーン
“やり直すってこれから?”グッジョブだデイジー!
「違っ……バカ!誰が今っつったよ!そのうちだろ!」
“そ、そのうち……。”(・∀・)イイヨイイヨー! デイジー!どんどんつっ込め!
「だ、誰もおまえとは言ってないだろ!」
“わたしだってそんなこと言ってない!”
「誰がおまえなんかと!」
“こっちの台詞だよ!”
出た夫婦漫才(笑)でも今回はさすがにデイジーも
(もう!ドキドキして損した!)と心の中で言いますよ。
告白未遂2…?
「なあ。」
「この間さ、おまえ聞いたろ?その……アレのことだけど。」
「……キス。アレでわかれよ。」
「実は俺も……ずっと気になってる。」
「あの時、不思議な感じがしたんだ。それで、思い出したことがある。おまえは……」
「おまえさ、子供の頃、この町に住んでたんだよな?」
「そっか……うん、わかった。よし!話はこれでおしまい。」
いくらなんでもあれだけで幼少の頃のキスの相手だと確定できないだろう普通…と冷静につっ込まざるをえない。願望で思い出捏造しちゃいかんよ瑛(笑)まぁ実際は瑛の思った通りだから良かったんですけどね(;´∀`)
「違うもんか!砂攻撃!」
ギャーなんぞこれー!恥ずかしい!なんだか恥ずかしい!瑛の照れた気持ちが伝染してきたと言うよりも、そんな行動でごまかしている瑛の姿が何だか恥ずかしい~(;´Д`)ノシ
「アハハッ!」
こっちの気も知らず爽やかに笑いやがって…。
なのに耐えられなくなって年明け逃走ってどういうことだー!
やはり精神的に不安定なんだわ…その気持ちはよおおく分かります。
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S | M | T | W | T | F | S |
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