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*まどか親友 ３*
フォー！！！
妄想機関発車しマース！イエッフゥ！！
◆女の子として意識してもらうには？
「ブーッ！な、なんや急に！」
色っぽい格好したらいいのかな？
「アカン、アカンで！そ、そんなん、危ないやんか！」
「……無意識なんが一番、危ないっちゅうねん。」
自分はセクシー系の服が好きなくせにね（笑）応援してるのどっちなの（笑）
◆魅力ないかな？
「そ、そんなん、わかる奴だけわかればエエんちゃうの。」
「外見だけ取り繕ってもにじみ出るもんやし……おまえは、そのままでおったらエエんや。」
(*´Д｀)んもう！
自分の魅力は俺さえ知っていればエエんや的な！？
そのままの自分が好きやっちゅーねん的な！？(ﾉ∀｀*)ｷｬﾊｰﾝ
◆恋愛って難しいよね
「う……ッ、こらまた、胸をえぐる一突き……ぐはッ！」
「……いや、こっちの話や。恋愛ですね。ハハ……恋愛っと。」
「……んー、なんやろ。楽しいコトだけやったらエエけどなあ。」
「相手なんか誰でも一緒やって、いつから思われへんようになってもうたんかなぁ……。」
「ハァ……ホンマになにを好き好んでしんどい思いしてんのやろ。」
この時は主人公の天然ぶりが大爆発でしたね。
思わずまどかも自分の状況をポロリと。
今の状況、どう見てもしんどいですもんねぇ。
ホンマは自分のこと好きやねんで。なのにちーとも気づかへんし俺もこんな相談のっとるし…アホやなぁ……なんて思っているに違いない！(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
◆キスについて
「まさか……されたんか？」
応援してるく・せ・に（笑）このまどかの反応いいわぁ。
「ハァ……一瞬、アタマん中真っ白んなったわ……。」
「アカン、そないなこと、自分には、まだ早い！……うん、せんほうがエエ！」
お、親心…？（笑）
んもうなんだかんだでハラハラドキドキなんですよね！
葛藤が垣間見えます。ううんうふうふうふう。
そりゃあ出来る事なら自分がしたいんですものね！ね！（笑）
可愛いよぉ(ﾉ∀｀*)ガタイがいいのに可愛いよぉヾ(*´∀｀*)ﾉ
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*まどか親友 ２*
フシュー。
妄想機関車は今回は待機させておきます。
だってだって…走り出したら止まらないし！（笑）
美味しい話は最後の方がいいし！
デート、めっちゃ誘っています。
お陰であっという間に王冠がでかくてキラキラしちゃいました。
ワーイお触りキング～！
デートにお誘いすると
「ボク上手にかわされてます～……って、自分、オレ誘てる場合ちゃうやろ？」
ううん、今は君が本命なの（笑）チューだってOKじゃい（笑）
そしてデート後。
「予行練習としては、花マルつけてもエエくらいやったで。本番も、肩の力、抜いてな。」
とか
「花の命は短いんやで。……次はちゃんと本命誘わなアカン。な？」
なんて言ってくれます。
更にクリスマスでは
「せっかくのパーティーなんやし、好きな奴の横、がっちりキープせなあかんで。」
バレンタインデーでは（高級チョコの場合）
「お！またえらい高級なモンを！おおきに頂きます。本番も、落ちついていくんやで。」
ホワイトデーでは
「今日は、つるまんと1人でおったらエエで。自分に声、かけやすいようにな。」
なんてしっかりアドバイスしてくれるぅぅ(ﾉД｀)
ううう、いつまでいい人ぶるんだ！まどかにとってはこのままでいいわけないでしょうに！
ちなみに手作りチョコの場合
「……て、これ手作りちゃうの？自分、二人分作ったんか？……それとも失敗作か？なぁ？」
疑ってる疑ってる（笑）本命に決まってるじゃないかっっ！！
かなり混乱するでしょうねぇ。
とりあえず3年の初詣にはまどか誘います！
2年でも誘おうかと思ったんですけど…和馬の電話が可愛くて…ついつい…（苦笑）
*まどか親友 １*
「オレなぁ、こー見えてもカンはええねん。」
「相談してくれんの待っとったのに……なんも言うてくれへんし。」
「水くさいなー。……自分、好きなヤツおるんちゃうの？」
「っかーーー！もう、そんな時こそまどか兄さんの出番やがな！頼ったって、頼ったって！」
「ノープロブレムや！バッチリサポートしたるって。……ほな、またな。」
ってことで、実は和馬攻略しながら狙っていました！
王子を本気でやる前に、親友攻略体験させていただきます。
今まで王子しか親友になったことないし、攻略もしなかったのでワクワクです。
まどかは優しいね…。声色もとても優しい…。
みんな親友だとこんななのか？それともまどかだけ？
◆男の人って普段どんなこと考えてる？
「それは教えられへんなぁー。ホンマに知りたいんかー？知りたいんやったらー……。」
うほう！なになに？私の妄想機関車が走り出すかもしれない超展開！？
「うそうそ。男なんか、単純でカワイイ生きモンやで。」
違ったー（笑）あたりまえか。
いや、それより、単純かもしれないがカワイイかどうかは分からない！
だって…
◆男の人のこと知りたい
「……そんなん、聞くなや……自分、ホンマに知りたいんか？」
「ハハハ、これっぽっちもわかってへん発言やな……。…………スマン。」
「自分、真っ白すぎんねん。オレの腹ん中見せたら……びっくりすんで。」
なんて言うんだもん！もん！
妄想機関車が汽笛をあげましたよ。ええ。
どんな腹の中なのか！お姉さんに教えてみ！びっくりしないし受け止めるぜ！（笑）
エロい方向の妄想は置いておいて…。
あれですかね、主人公の好きなヤツに嫉妬って所でしょうか？それとも、相談するふりして諦めさせちゃおうか別れさせちゃおうか…って感じですか？
無理やり奪っちゃおうかがいいな！（走り出したー！）
軽い話も書いておこうか（笑）
◆女の子らしくしないと駄目？
「自分、己の魅力に気がついてへんのやな？」
「オレなんかいっつもメロメロやっちゅうねん。今かて目のやり場に困ってもうて……。」
冗談ぽくいいいますが、本気ですよね。メロメロかぁ～。そうかぁ～。
親友モードは小悪魔モードになっちゃいますね。
ちくしょう主人公羨ましいなぁ（笑）
*千晴君 起動と終了*
新しいのが聞けたら追加しようと思っています。
*起動ボイス*
朝ですね
おはよう、今日も会いました
こんにちは
おでかけですか？
また、会いましたね
こんばんは
今、帰りですか?
こんばんは、また会えましたね
少し眠いです
明日の朝、起きられますか？
お互い…夜更かしなんですね
*終了ボイス*
さようなら
また…会えるといいですね
*和馬 メール*
“おまえ面白いな”
“きょうはすげー楽しかつた”
“今日は面白かつたでもあんま触るなまたな”
“あんまいちゃいちゃすんなかつこわりいでも楽しかつた”
いや、面白いのは君だから！
句読点打とうよ！「つ」も小文字打とうよ！！
