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氷上ネタもひとまずこれで終わりです。
大接近時の二択モード、10種類あるとかないとか。これは普通にプレイしていて全部聞くのは難しいですね(;´Д`)リロードしまくりはあまりしたくないんで…。
あとランダムなんですかね?同じ質問を何度かされましたよ。
「ねえ、君は羽ヶ崎学園が第一志望校だったのかい?」
肯定すると…
「そうか。実は、僕は別の学校を志望していたんだけれど……。」
だけれど…何!?あれ、続きは!?
でもそれは否定した時に判明しました。
「ほう!もしかして、はばたき学園……だったとか!?」
そうか~氷上はヒムロッチの所に行きたかったんだね。…あれ、落ちたの?(;゚Д゚)?
「あっ、すまない。ちょっと、ぼーっとしてしまっていたかな。」
肯定すると…
「ハハ、ごめん。今日一日を思い返していた。君の言葉や、笑顔も。」
んまー!さらりと恥ずかしいこと言ってくれますね!笑顔を思い返すって…しないなぁ…(;´Д`)
で、否定すると…
「それじゃ、なにか質問かい?質問でも相談でも、出来うる限りの回答をするよ。」
あれ、ちょっとつまらないですよ。もっと激しいやつを頼む!(笑)
「眼鏡にイタズラはダメだ。裸眼では、この道をまっすぐ歩くことすら困難なんだ。」
肯定すると…
「ハハ、ありがとう。こんなイタズラ好きの君も見えなくなってしまうしね。」
んまぁ何このあまぁいセリフ!(笑)
否定すると…
「コラ、やっ、やめたまえ!それと、ち……近すぎる!」
(・∀・)ニヤニヤ
「眼鏡が気になるのかい?」
肯定すると…
「これを掛けてみたいって?確かに、君によく似合い……あっ、いや、度が強いしそれは許可できない!」
間接眼鏡しちゃえよ(なんじゃそら)
否定すると…
「そうか。ちなみにこれは、僕が敬愛する従兄弟と同じブランドなんだ。」
どんだけヒムロッチ好きなんだよ氷上(ノ∀`)
「もしかしたら、僕の服装は地味かもしれない……。君はこういった服は好きかい?」
肯定すると…
「そうか、それは良かった!この店は女性ものも扱っているから、いつか一緒に見に行ってみないか?」
おお!氷上にしては上手いこと誘ってきたな!
そして!ムッツリスケベ氷上の登場です!(笑)
「なぜ人は、恋愛感情を持つと相手のぬくもりを求めずにはいられないんだろう……。」
キタキタ!こういうの待っていたんだよ!もちろん肯定しますよ!
「君も………………そうか。だから今、こんなに満たされているんだ、僕は。」
何この両思い的雰囲気!
手を繋いだりする程度で満たされるとは…まだまだお子ちゃまだな氷上(笑)
「ねえ、君の髪に、その、ちょっと触れても……。」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!いいよいいよ!ドーンと来い!
「…………。なんて心地良い感触……まいったな、手が離せない。」
キャー!HENTAIよー!!(*´Д`)ハァハァ 笑いがこみ上げてくるのは何でですか(苦笑)
「そろそろ君の家へ到着だ。」
ということで終了~!
他のも聞きたいですねー。できればHENTAI方向で!(笑)
デート後の海辺での会話。
デイジークオリティ炸裂です。
これは告白未遂かしら?恋愛についてを聞いた次の話ですね。
「そういえば……君に前に聞かれたことだけれど、答えらしきものが……出来たんだ。」
「ズバリそれだ。この間はその……一般論でしか考えられなかったわけだけれど……」
「今なら、自分のこととして具体的に考えられる。僕は……僕が変わるような恋愛がしたい。」
「僕はね……自分が未完成の人間だってことを嫌になるくらい自覚しているんだ。」
「それでも、一度乗ってしまったレールからなかなか降りられないでいる……。」
「だから、ね……僕は、影響されたがっているんだ。この恋で、変わりたいんだ……。」
この恋でって言っちゃった!そりゃ流石のデイジーも突っ込みますよ。でもデイジーだからこその言い方。
“今、好きな人がいるの?”
「えっ……!?」
「……そんなこと、君に言われるとは思わなかったな……。」
氷上(´・ω・)カワイソス
「……いや、いいんだ。この話は、もうやめよう。」
そんなデイジー、心の中で思います。
(氷上くん、何か言いたそうだったのに……。変なこと言っちゃったかな……?)
ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!! 鈍感にもほどがある!
キスについても聞きますよ。だって事故チューしたんだもんね!
「………………。」
「どっ、どうと言われても……。一般的には、愛情表現の一種だろ。でも、そうでない場合もあって……」
「…………。その時は、た、ただの接触事故!そう考えるべきじゃないかな?」
事故はキスじゃないの?とデイジーが聞くと…
「ああ、違う!はっきりと!」
やっぱ好きな子との初キスは事故チューじゃない方がいいですよねぇ。でもデイジーがそうなんだ…とか言うもんだから、
「えっ……君は、キスにカウントするのか?それはそれで……照れるなぁ。」
氷上照れてる!(・∀・)ニヤニヤ しかしやはりデイジーだ!どうして照れるの?と来たもんだ!
「えっ?あの時の話をしてるんじゃないのか。」
「……あー、そうか、僕の早とちりか。気にしないで。この話題は、もうやめよう。」
(もしかしてあの時のこと言ってるのかな?)
だからデイジィィィィィィィ!!!!!!( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!
これは事故チューしたから聞けたんだと思う話。
「……話は変わるけれど、君って、不思議な人だな。」
「その雰囲気、個性……。持って生まれたものなのかい?」
考えたことないというデイジー。そりゃそうだ。このデイジーは天然です(笑)
「そうか。君らしい答えだな。」
「時々ね、考えていたんだよ。君とこうして話をするのは後ろめたさのせいじゃないかって。」
「その……階段の事故のせいじゃないか、と。でも、最近、気が付いたんだ。」
「あれは、ただのきっかけに過ぎなかったんだ。君という人を知るための。」
ほうほう!それで?((o(゚∀゚)o))ワクワク
「……すまない、僕一人でしゃべってしまった。変な話をしたね。」
「……とにかく、僕は君に会えて良かったってことさ。この話は、これでおしまいだよ。」
(ノД`)ああん打ち切られたー!でも告白未遂2に思えてしまう!これを世間でなんて命名しているのか分からないのですけどね。
デートについて行ってみよう!
デイジーが遅刻していった時のこれが無償に好きです。
「い、いや、だから、もう心配してないから、いいんだよ。……来てくれて、ありがとう。」
優しいのう…゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`)。. .。.:*・゜゚・*ポワワワァァン
言い方も良いんだ。嬉しそうで(*´Д`*)キュキューン
来てくれてありがとうって!そんなただのデートで出てこないよそんな言葉!
クリスはお家デート1回しか誘ってくれなかったのに。氷上は4回も誘ってくれました。このスケベ!(笑)
でも誘う時の氷上が本当氷上らしくて大好きさぁ!
「よ、……よかったら、その……。僕の……部屋……もとい!僕のうちにっ!……来て、みないか?」
部屋をうちに訂正した!(笑)たしかに部屋にって誘い方はストレートだな。でも行きたいのは部屋だもんね!(笑)
で、着いた時のこれもまた素晴らしい。
「た……大したお構いも出来ないけれど、まぁ、その、くつろいでくれ。きっ、緊張すること、ないぞ!」
しゃべり方が~(*´Д`)ノシ☆バンバン
“た”の上ずり方とか、後半の一気にしゃべるところとか。緊張しまくりな氷上をよそに普通に入って行くデイジーとか最高☆
そしてにらめっこを選択したら!
「……!ダメだ、降参だ。君の顔、じっくり見るチャンスだと思ったけれど……」
うっかりムッツリな考えが口から出てるよ氷上ぃ!
「その……長いまつげとか、柔らかそうな頬とか……雑念が次々に沸いてくる!!」
どんだけー!氷上がー!スケベ!スケベー!最高ー!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
「……これは高校生男女の行う遊びじゃないな。非常に危険だ。」
だそうです(笑)
いいじゃんうっかりキスでもしちゃえよ!
顔にお触りした時っぽいやつ。
「理解できないよ……。」
「これは、つまり……キミの友情表現のひとつなのかい?」
困惑してますな(苦笑)
「ん?何か付いているかい?」
分かってないなーもう!
「僕は構わないが、誤解されるかもしれないぞ?」
冷静なふり…?
「えっ……。い、いや、僕の勘違いだな。」
さすがに焦りだした?
「素直に……嬉しいと思うよ。」
一皮向けた?
「僕にこんなに雑念が多かったとは……。」
開き直った!(笑)どんな雑然か話してみい(* ´Д`)σ)Д`)ァゥァゥ
あと、このキキキ三部作好きです。
「キ…?キ…キ…奇怪な行為だな。」
「キ…?キ…キ…興味がないわけではないが…。」
「キ…?キ…キ…。キスなのかい?」
とか言いつつ興味あるんだね?(・∀・)ニヤニヤ
しかしいったいこの一連のデイジーの行動はなんなんでしょうか…。どういう流れでキスっぽい行動を取れるんだ…(;^ω^)
デート後のお触りのやつ。
「なかなか興味深かった。」
「リフレッシュできた。有り難う。」
「またいろんなことを学びに行こう。」
お固いですねー。
「また、出かけよう。約束だ。」
どのキャラでもこの“約束”って言葉に萌えるんです。なんでだろ。
「楽しかったのは、君と来たからかな。」
砕けてきた!(゚∀゚)キュピーン
「君と過ごす時間は、とても貴重だと思っている。」
「とても充実した気分だよ。」
「次もきっと楽しいぞ、ハハッ。」
なんだこのテンション(笑)
「ひ、人目を気にしたまえ。」
昼間と同じことしてるのに、何故夜だとそう言うのだ!…家の前だからかしら?
「なんだか別れづらいな。すまない。」
家の前で何やってんだよこの二人って感じですね(笑)
その他お触り。
「ここは僕がリードしなくては。」
どこで言われたんでしょう?
「よそ見をしていると危ないぞ」
「服が無いと、なんだか頼りないな。」
この二つは海で。
服と言うよりその帽(ry
「そ、そうだな、くっつくのは寒さ対策としては正しい。」
スキーで。寒さ対策なんか関係ないくせに!コイツゥ( ´∀`)σ)Д`)
スキーの肉まんイベント好きです。
チラシの裏的な話なのですが、たった今知ったんです。氷上の声の人…おお振りの栄口君じゃん!(何故おお振りのキャラには君をつけてしまうのか…)えええー嘘ー全然違うー!
と、余談過ぎるので置いておきます(;´∀`)
手にお触りした時のセリフっぽいやつをば。
「すまない。手が当たったかな?」
んっもう!そこから手をつないじゃえYO!
「べ、別にやましい気持ちではない。ここの道は詳しいんだ。だから、手をつなごう!」
道に詳しいから手を繋ぐってどういうこと?(・∀・)ニヤニヤ ああ、エスコートって事かな?でもこれデート帰りに言われるんですよね。道に詳しいってあんた、この道はいつか来た道~ですがな(笑)
「えっ!?君、その手の意味は………………。エス、エスコート、しようか。」
「エ、エ、エスコートは任せてくれ。」
ばっかもーん!エスコートして欲しくて手を出すわけないだろが!(メ゚皿゚)
でもどもりっぷりが素敵だから許す(笑)
「ああ、僕も同じ事を考えていたんだ。……手を繋ごう!」
そう!そうだよ!素直になりたまえよ!(笑)
腕にお触りした時のセリフっぽいやつ。
「なんか、全校生徒に自慢したい気分だよ!」
(゚Д゚≡゚Д゚)エッ!? どうしたの急に!これには驚きました。どうしちゃったの!何があったの!
「疲れたのなら、つ、つかまっても良いぞ。」
疲れてないけどつかまっちゃうよ!
「まるでその、恋人同士になった気分だ。」
うっひゃほう言っちゃったー(*´Д`)ゞマイッタナァ
体にお触りした時のセリフっぽいやつ。
どんどん変貌して行く様をお楽しみください(笑)
「そうだな、あまり広がらないようにしよう。」
「君……近すぎないか?」
「君はなんというか、その、積極的、だな。」
「…………。こっ、心なしか、暖かい気がするな……。」
これ、夏にも言いやがりました(笑)
「こんなに近いと周りからどんな風に見られるか……。い、いや、なんでもない。」
「君に釣り合うよう、頑張ってみるよ。」
「これが、いいムード、なのかな……。」
つぶやくように言うんですよ!!どうみてもデイジーにイチコロにされちゃってるんですよ!
「あ………。今はダメだ……。」
フォウ!なんでダメなんですか!いつならいいんですか!(;゚∀゚)=3
「ん……。」
何!これは何!デイジー何したのー!
お触り集行ってみよー!
まずは見つめた時のセリフっぽいやつ。
「その目配せは何かの合図かい?」
くそう!氷上め分かってないな乙女心!
「何か言いたいことがあるのかい?遠慮なくしゃべっていいんだぞ。」
怒りそうだからやめとく(苦笑)
「眼力なら僕が上だ。」
これが氷室一族かっ…!(違)
「こんなところでにらめっこかい?」
相変わらず分かってない…。
「手荒に扱わないでくれたまえ。」
これは眼鏡をこすっちゃった時だったかもしれません。
なんだかちっとも分かってない氷上ですが…恋は男も変える(笑)
「不思議だ……。君に見つめられると身動きが取れなくなる……。」
それはね、獲物を仕留めにかかっている目だからですよ…(`ω´)グフフ
「見つめられると、なんだか落ち着かないな……。」
貞操の危機だからです(笑)
「僕と同じことを考えているんだろうか?」
んまー!!何考えてんの氷上ぃ!アワワ ヽ(´Д`*≡*´Д`)丿 アワワ
同じだとかなりヤバイ考えですが、いいんですかい?(・∀・)
いや、でも攻略して思ったのは、氷上もまんざらじゃないってことさ!相当ムッツリと見た!この、ド変態!(笑)
滅多にやらなかったんですが、頭にお触りした時。
「……これがチョップか。ところで、どんな文脈で使うんだい?」
失敗です…orz
というかチョップのつもりではなかったんですけどね(苦笑)
「何か褒められるようなことをしたかな……?」
イイコイイコと判定された模様。嬉しそうだよ氷上(´∀`*)ウフフ
どうも“こする”をあまり使わないんですよね。
多分これらは体をこすった時だと思うんですが。
「ぷっ。ぷはははっ!」
「お返しするぞ?ハハッ。」
「◎×※△%□・・・」
「……また変なことを言ってしまったかな?君には、つい……甘えてしまうな。」
くすぐったがりからの変貌(笑)そういえば痛いと怒られた時もあった様な…(萌えないから記録してないのでうろ覚え)
くすぐりでお返しだとして…これは高校生の男女が遊ぶには危険すぎます!と、氷上が別件で発言します。それについては後ほど(・∀・)ニヤニヤ
これは何で言われたのか覚えてません。
「一度じっくり話す必要がありそうだ。」
…なんだか怒られそうな雰囲気なんですが(;´∀`)
氷上が寝ぼけたー。
「いや、今、鳥が……。……あー、すっかり眠ってた……。」
「ハハ……おはよう。……あー……目が覚めてきた。」
鳥がどうしたの?(*´Д`)ハフン 寝ぼけてるのって無条件に可愛い。
「…………ん?ちょっと待て。君、いつからそこに?」
「こ、こっ……これは、は、恥ずかしいところをみせっ、見せてしまった!」
(・∀・)イイヨイイヨー その反応がいいんだよ氷上ぃ~。
水着で言われましたよ。
「みょ、妙に……似合うじゃないか。……いや、そんなことはどうでもいいから!」
どうでも良くないぜ!?(笑)妙ってなんだよー(苦笑)
そうだ、今回はじめて海ナンパに遭遇!
「任せてくれ。」
「ああ、冷静だ。」
カッコヨスー。でもダメ…その帽子は反則よ…(ノ∀`)
「……彼女は僕と約束がある。僕は二人で過ごすつもりだし、彼女も、君に付き合ういわれはない。」
おおっと言ったー!男前ー!でも帽子ー!(笑)
ちなみに街中ナンパには
「彼女から離れたまえ!」
「心配はいらない。」
「僕の後ろへ。」
キャッチには
「……また何かあったら、君を守るよ。」
(゚Д゚ )アラヤダ!! 普通に男前な発言!(*´Д`*)キューン
そしてクリスマス。
「今日は誰よりも華やかだよ。……いつもの君も、素敵だけれど。」
おっとーサラリとポロリと言っちゃってますよ!?流石クリスマス。氷上の口もすべらかです(笑)そりゃ星のプレゼントもくれちゃうわー(ノ´∀`*)
しかしどんだけヒムロッチを敬愛してるんだ!服装とポーズが一緒に見えるのは気のせいじゃないですよね?(笑)
初詣。氷上クオリティ炸裂。
「……そ、その!僕はこれから、初詣に行くんだ。ひとりで行くのも、その、なんだ……」
「と、とにかく!せっかくのチャンス、いや、機会だ。君も……一緒に、行かないか?」
何のチャンスだ氷上よ(笑)
「ああ、お互いを見失わないように気をつけよう。」
「はぐれた場合は、賽銭箱の右に集合だ。さぁ、行くぞ。」
と、これはまだそんなにデレてない時ですね。この時とデレた時のギャップが楽しいんですよね。なのでデレたのがこちら。
「それは困るな。はぐれてしまったら、二人で来た意味がないじゃないか。」
「どうするべきかな。…………ハッ!」
「いや、それは……でも!とはいえ…………し、仕方がない!」
「……この提案は、その、はぐれないための基本的な手段だ。決して、下心から出たものじゃない。」
「この点を踏まえてもらって、その…………て、手をっ!手をつなごうかっ!」
「くれぐれも、誤解しないでほしい。君を迷子にしないためだ。だから、手を……つなぎましょう!」
いやはやよくしゃべる(笑)一人芝居っぷりが楽しいですよね。またこのしゃべり方が実に良い(*´Д`)ノシ☆「とはいえ~」辺りとか。で、なんで2度目は丁寧語?(笑)
そして終了。
「鳥居が見えたぞ、やっと終点だ……。……あ!手、もう離すよ。」
「き、君……その、強く引っ張って、悪かったね」
何故離す!昼間っから手を繋ぐのははばかれるのでしょうか?
「……僕が名残惜しかったのは、ただの正月じゃない。君と一緒の……。」
そうかそうか(´∀` )当然デイジーは聞き逃すけどね。
「卒業しても……また、行けるといいな。」
行こうって言えないのが氷上なんだろうなぁと。
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