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さて…大分たまってきている萌えセリフ。
どこから出せばいいかちっともまとまりません(;´∀`)
しかもまだ卒業迎えてないし!今晩終わらせるぜ!
テストの結果で言われるこれが可愛い!
「ボクがネコみたいに、下の方で手招きして待ってるで~。おいでおいで!」
お言葉に甘えてしまおうかとも思ってしまう!そんな頭悪い子に見えないのは、学校の勉強とは違う世界に生きているからなのかなー。
修学旅行の竹林でのイベントで
「ぎゅってして、撮ろうな?」
この時の表情が何かセツナス。微妙に別れを予感させるのは何でだろ。最後の思い出に的な。いや、考えすぎかもしれませんが。
体育祭のこれも好きだ!
「キミがあんパンに向けた情熱を、ちょっとでいいからボクにも向けて欲しいなぁ……。」
向けてるってーの!あんパンを分けたいから頑張ったんだってばね!(笑)
つい3年間同じこれをやってしまいました…。他の競技だとどうなるのか見ればよかったです。
そしてフォークダンス。
「まず始めに、挨拶のちゅー…………ダメ?ほんなら、手ぇだけきゅっとさして」
しちゃえよ!しちゃえばいいじゃない!ちなみに挨拶のちゅーはどこにされるんですかね(;゚∀゚)=3ハァハァ
“ちゅー”とか“きゅっ”とかいちいち可愛い擬音使いやがってこの金髪め!可愛いんじゃい!
「……もっと近づいてもええやろか。……あかん~。これ以上はボクが無理や。ボクのあかんたれ~……」
あかんたれ~とは初めて聞いた(笑)
こいよ!どんとこいよ!щ(゚д゚щ)カモーン
いつもならデイジィィィと唸るところですが、今回ばっかりは不甲斐ないぞクリス!
というかそれまで散々手を繋いだり腕を組んだりいるもんだから、今更なにをおっしゃっているんだねと言いたくなります(;´∀`)
冷静に考えればここは学校でした…。アハハ。すっかりTPOなんてわきまえない人間になってしまった(ノ∀`)
いや、学校で萌えセリフを容赦なく言って来るクリスが悪いんでい!(笑)
可愛いワンコなクリスですが…キャッチの時と通常のナンパの時はちゃんと男らしい。
「すぐ終わらせたる。」
「大丈夫。安心してや。」
「ゼッタイ、守ったる。」
(*´Д`)ハフーン
んで続きですわ。
分けたのに長いってどういうことだ(苦笑)
④「キミの手、スキ。」
「ボクより手ぇよりぽにゃっとしてて。」
ここ、ボクのの間違いな様な…「ボクより手ぇ、よりぽにゃ」なのかしら?
「優しくて、やわやわで……今みたく握ってもらうと、メッチャ気持ちええねん。」
先に言っておく。バカでごめんねー!今このセリフだけの文章見るとさ、桃色スイッチ入って違うこと考えちゃってね!(18禁)
アハハ!アハハハハー!!(;゚∀゚)
「せやから、キミにも気持ちようなって欲しいねんけど……」
「どうされるんが、スキ?」
あがががが誰か私のスイッチの解除を!
「ほんなら、宿題にしとこか。」
「キミのして欲しい事で、ボクが出来ることやったら何でもしてあげる。」
「答えが出たら教えてや。……約束。」
「ん。……オヤスミ。」
ズキュウウウウン!この宿題の提出期限はいつですか!!
(;゚∀゚)=3ムッハー
⑤「試してみたいことがあんねんけど、いい?」
桃色スイッチ解除出来ず妄想していた私。\(^o^)/オワタ
「……。」
「……キミに求められるまま、もっと近づきたい。」
ふぬっ?
「ゆっくりと抱きしめて、吐息を感じられるくらいキミと……。」
フォー!いつものカワイコちゃんがどっかに行ってもうた!
(゚∀゚)なに!?なに!?この展開!!!
『ストップ!』
またデイジーお前はぁぁぁぁぁ!
「……どやった?」
「両方とも、いつも言うてるのと同じことやで?」
「ぴったんこと、ギュ。……やのに、なんでそない慌ててるん?」
あなおそろしや…この人やっぱ孔明ですよ(笑)
「キミのそんな顔見れてうれしいわ。ゴチソウサマ。」
いえ、私の方こそごっそさんです!(笑)
⑥「人間って、ホンマに欲張りやな。」
「キミとこんだけ仲良うなったのに、もっともっとって思ってまう。」
「もっとそばに行きたい、もっと触れていたい。“もっと”だらけや。」
「けど……。」
「一歩、前に進むことは出来へんねん。進んでもうたら、ゼッタイ止められへんくなる。」
「……ボクにはそんな資格ないのに。」
「やっぱり用心せなあかんわ。ボクも、キミも。」
ああ~ここに来ちゃうとアレですよね、ずっともうこれなんですよね。何度聞いてる事か…。あれか、製作者サイドから「おまいらおちつけ」的なことでしょうか(;´∀`)
クリスの「資格ない」ってどういうことでしょうか?単にまだ付き合ってるわけでもないのにって事かな?でも裏で何か抱えている風なので、つい裏を考えてしまう、曲がった大人がここに一人(゚д゚)/
キタよキタキタ!全部聞けたんでアップしちゃいます。
でも前回の瑛で長すぎる記事だなと思ったので、分けることにしました。
クリスのこれ、かなり私にとってヤバイ!
ニヤニヤしてる自分の顔が怖くて見れなかったくらいヤバイ!
大接近モード突入時…
「またおでかけしような。」
「ずぅっと、こうしてたいなぁ。」(←これはこの時じゃなかったかも?)
「キミと手ぇつなぐのめっちゃスキ。離したない。」
離さないでぇ~!可愛い!可愛い!
しかしまさかこういうカワイコちゃんからあんなセリフが聞けるなんてなぁ!いいねいいねギャップ萌えってやつですか!?…いや、ちょっと違うか。もう興奮して頭おかしくなってるんですわ…(ノ∀`)
「ブレス、してくれてるんやな。うれしい、ありがとう。」
クリスは、うれしいとかありがとうとかちゃんと言う子で(・∀・)イイ!!
「キミとおると、どうしてもノビてまうねん。鼻の下。見逃して?」
いいや見逃さん。むしろ伸ばせ!伸ばすがいい!
「ナイショ話?うん、ええよ。ぴったんこして話そ?」
よしキタ!このセリフで延長戦突入決定ですね。
「帰したないわ、キミを。」
ギャース!この時のクリスの表情が!真面目!真剣!そしてその表情のまま
「目は口ほどに……って言うけど。うぬぼれても、ええんかな?」
うぬぼれやがれーい!こんちくしょーい!もう延長戦に入った事で私の目は野獣のようになっているはずです!щ(゚д゚щ)カモーン
「握手?はい!……もう離れません。離さへん、が正しいかな?」
んもー!だから何この人、可愛いー!…三次元でやられたら引くかもしれんが…シーッ! d( ゚ε゚;)
「……バレてもうた?ホンマはいつもドキドキやねん。」
「ボクに見られるの、イヤ?見させてや、このままずっと。」
MAX突入!☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ!!
①「いつもキミばっかり、ズルイわ。」
「ボクもナデナデしたい。膝まくらとかして。」
この時デイジーは、逆じゃない?っていうので「ほんならそれも。」って言われるんですけど、いやぁ~男の膝まくらでナデナデってシチュもかなり美味しいじゃないか!
「あ、いつかそんなシチュエーションになったらでええよ?」
「そういう方向に持ってく努力も、そら盛大にさせてもらうけど!」
そんな…努力しなくても私は(ry
②「キミって、スキンシップ大好きなん?」
ハイッ!大好きであります!(`Д´)ゞ
「……んー。ダメ、ってワケやないねん。むしろ、嬉しいで?」
「けど、体はジョーシキ(正直)やから。」
「オトコノコは案外デリケートやねん。」
「せやから、ダメやないけどご用心、やで。」
「……ボクも、オトコノコやし。」
私がド変態だからいけないんでしょうけど、こんなセリフを男子に言わせちゃうってすごいなぁと(笑)
③「なあなあ。しりとり、せえへん?」
これ!これめちゃくちゃ萌えてしまいました!!!なにこの孔明!(違)
「じゃあボクからな。りんご。」
ゴリラ♪
「ラッパ。」
パンダ☆
「ダイスキ。」
(*゚д゚)ハッ!?
「……ダイスキ。キミの番やで?」
きゃふううううう!なんじゃいー!てゆうかこんな展開予想は出来ていたのに、本気で(*゚Д゚)ムハッとか声出してしまいましたよ…!!
そして更に期待を裏切らないデイジー!
キス…。
「……ん?」
キ、キス…。
「したいん?キス。」
ホギャー!孔明の罠に落ちたー!(笑)
でもデイジーってばスゴイ強引に「ん」がついたからクリスの負けだと言い張った!(笑)
「……ん。ボクの負けやな。キミにはかなわんわ。」
あああー!デイジィィィィィ!!!。・゜゜(ノД`)KY!
いや、でもまぁ私としてはやる気満々だとしても、まだ自分の気持ちに気づいてないデイジーだと思えばあせるのも分かるかな…。
でもごめん、待ってるのが面倒に思える年になってるんだ私は(笑)いいチャンスだったのになデイジー(苦笑)
誰を攻略するか悩んだ末、事故チューした相手にしよう!ってことでクリス攻略中です。
事故チューって口同士かと思っていたんですけど、おでこなんですね~。なんだぁ(・д・)チッ
でも
「キミもラッキーやね。ステキな思い出の1ページになんねんもん。」
「次に会うたら、今度はボクから挨拶のちゅーするわ。それまで待っとってな~。」
いいっスね…(・∀・*)ニヤニヤ 待っとってええんですかい。
そしたらその後電話で…
「受話器越しに聞いても、カワイイねんなぁ、キミの声。」
「どーんってしたときの”きゃっ!”もキュートやったけど、キミの”えっ?”も好きやわ~。」
これって事故チューしたから聞けたセリフですよね?
そういえば下校時に言われるこれも事故チューのおかげ?
「せっかくやから、ゴツンしとく?」
うっほう!ゴツンしとく!(゚∀゚)ノ
でもこれ、断られて言われるセリフなんですよね~。でもいいね(*゚∀゚)=3 タマラン!
雨の日のイベント好きです。
「キミとふたりっきりでこの空間にいられるんはオトク以外の何物でもないで。」
「……そない可愛い目ぇでお願いされたら、お断りできへん。そしたら、参考書探してくる~。」
「うん。アイアイ傘して帰ろ」
んもー!なんだこのかわいい生き物!
勉強苦手なのに付き合おうとしてくれるって、本当に優しいなーとか思うんですけど。これがときめき状態だったら分かりますけどね。ザ☆下心(笑)
あ、あとナンパ!!
あれってイベントですよね!?なんだか男らしいー!!やべー!!
「不安やったら、ボクの心臓の音だけ聞いててや。」
ここここんなに接近しちゃっていいんですかい!(*゚皿゚)フンガー
「キミとこんな近くでぴったんこできたし。……当たってるし。」
いや、今回はさすがに当ててるわけではなかった…が!そう言ってくれるところが( ´∀`)bグッ!
「この子のすべてはボクのもの。」
なんですってぇ!!!Σ(゚∀゚ノ)ノ ジャイアニズム発動!?(違)
「せやから、キミ(ナンパ男)には手出しさせへん。絶対に。」
たまらーーーーーーーーーーん!!!!うきゃーーーーーーーーーーー!!!( *゚皿゚)ノシΣバンバン!!
そういえば…高校生活だけは楽しんで、その後厳しいビジネスライフが待っている香りプンプンなクリスですが…(実際はどうなんだろ?)
お仕事のお手伝いした時言われるこれ、
「……これで、耐性ついてくれるとボクとしてはバンバンザイなんやけどなぁ……。」
妄想スイッチオーン!
この次点ですでにデイジーとの将来考えてるって思っちゃうじゃない!ダメ?いや、思うってば!(笑)
なのでデート帰りの告白未遂的なこれも
「なんもかんも置いて、ふたりでどっか……遠くへ、行かへん?」
「キミが、うんって言うてくれれば、このまま……」
あああもしかしてビジネスな世界に行くのにちょっと迷いがあるのね!?でしょ!?妄想が止まらないぜ!
修学旅行でおそろいストラップ買ってくれますよね。白と黒の馬。
「うん。……いつか、本物に会いに来たってや。」
動物園のイベントでもこの話し出ますよね。
「いつかイギリス行って、遠乗りしよ。僕のかっぽれ号、紹介するわ。」
行くよ行くとも!かっぽれ号にもあわおどり号にも会いたいよ!
で、修学旅行の最終日に
「そやなぁ。桜とか雪の京都も見てみたい。また来れたらいいなぁ……一緒に。」
「……なんでもない(苦笑)」
デイジーのおバカー!何すっとぼけてんだよー!!この「なんでもない」という時のクリスの表情が切なすぎるぅぅ(ノД`)
私はOKだよ!京都でもイギリスでもどんとこいだぜ!?(笑)
も~まとまりのない書き方で申し訳ないです(;´Д`)
さてお触りプレイですが。
葉月が始め手を触られるの嫌がっていたので、かなりそれがトラウマな私。恐る恐る触ると…
「やだよ。つながないよ、手なんて。」
Σ(゚д゚lll)ガーン
…でも!!こう言ったくせに頬赤いんですよ!コイツゥ!( ´∀`)σ)д`)
実は結構平気なのか!?
それにときめくの早いですよね。ありがたーい。
「おまえの手、小さいな。」
「手。……手でわかれよ。ほら。」
ムフッ。分かってるよもちろん!でもそこはデイジークオリティだから仕方がない(笑)
腕も組んじゃう!最近の高校生って!くそう!
でも腕を組むのって歩きにくそうと常々思っているのは私だけですかねー。
「いいよ……ここ、掴まってろよ。」
「なあ……そういうのは人のいないところで、な?」
いやいやいや、人のいない所だったらもっとスゴイことするよ?(笑)
でもこの「な?」ってのがかなり好きかも(*´Д`)ハフン
体を寄せちゃう大胆さも兼ね備えているデイジー。でも天然。なんて、なんて…、小悪魔!
「寒いから許す。」
「ん---、寒いから許す。」
ウソツキ☆(・∀・)寒いからって関係ないでしょう(笑)照れた顔して何言ってくれてんですかねー。
「いいよ、寄っかかっても。」
「あ、ああ……もうちょっと、くっつくか。」
「あのさ……こっち来れば?」
ほーらどんどん大胆(笑)
当然私は口へのタッチも忘れません(;´Д`)ハァハァ
「あっ……おまえ、今……」
「ちょっと、あったかくなった。」
「フツーにするかな……焦るだろ。」
指でツンとかしてるんですかね?いくらなんでも口じゃ無かろう…なのに口だと思えてしまうこの反応はいかに!
このせいで間接キスなイベントがあってもいいじゃないか?とか思い始めました。
デイジーは気にしてないけど、すごく意識してる瑛とか可愛くないっスかねー!?(*´Д`)ノシ☆
「ちょっ…おまえ、いいのかよ!?」
「なにが?」
「い、いや……なんでもない」
みたいな!(もうバカ丸出し)
Wデートが面白すぎです。なにあれ!
どう見てもばれるって(苦笑)これで気づかない周りって…どんだけーい。
◆会ってすぐ
「おまえこそ……あれ?それじゃ……」
「いや!えぇと……な、なんだ、君も来てたんだ!」
それじゃ…のあと何を言おうとしていたのか気になるんですよね。その時の表情は笑顔だったので、Wデートに気づいて嬉しいのかと自分に都合のいい妄想をしてますが(ノ∀`)アチャー
◆ジェットコースター
「おっ、ジェットコースター!なぁ、一番前にーー」
「えぇと……じゃあ、乗ろうか?」
◆ゴーカート
「オォッ、スゴイぞっ!俺の最速理論をーー」
「……安全運転で行こうか?」
◆メリ-ゴーランド
「冗談だろ……なんでいい年してこんなーー」
「ハハ……アハハッ!じゃあ、乗ろうかっ?」
いやもう、この二面性が楽しくて楽しくて。しかも無理してる感じの声がたまらん!たまらん!声優の力ってすごいですねぇ(ヒムロッチで本当に感心した)
◆帰り
「楽しかったね。じゃあ、僕はこれで。」
「疲れた……。」
ええ、本当に楽しかったです。そして、本当お疲れ様でした(笑)
服装に関しての感想がつねに「好き」なんですよね。
なんか「好き」の安売りだぜ!ツンデレのくせに!なんでこの時は妙に素直なのか!
「ああ。俺、そういうのすごく、なんていうか、その……好き。」
「……好き……すごく。」
「いや……好き。すごく。」
本当に好きなんだね…(笑)
長くなってたので分けました~。
④「なあ、まじめに言うんだけど、さ。」
「おまえは、そんなつもりないんだろうけど、あんまりくっついたり、そういうのされると……。」
「おまえに、その……つい、なんかバカなことしちゃうんじゃないかって、時々、俺。」
バカなことの内容が激しく気になります。てゆうかしちゃって良いのに(笑)
「いや、いいんだけど、俺もほら、思春期っていうかさ、意外かもしれないけど。」
「べつに、俺だってさ、おまえがもし、その、そういうことなら、ほら……。」
そういうことってどういうことー?((o(゚∀゚)o))ワクワク
「いや、なんでも。ぜんぜん、なんでも……。」
瑛がションボリした!またここまで来てボケるデイジー!恐ろしい子!
⑤「なあ、もっと、こっち来いよ。」
Σ(゚д゚ * )ハッ!
「もっと……。」
Σ(´∀`*)ドキッ!!
「…………。」
「うん……いや、俺のほうだろ、謝るの。ごめん、ごめんな。」
( ゚Д゚)アレッ?
「次に会うときは、忘れてくれるか?今のこと、さ。」
デイジ~~~~~~~~!!!!!!
CERO「B」の限界が見れるのかと思ってしまったじゃないかっ!!
⑥「俺さ……俺。」
「最近、ちょっと、ヤバイ。」
「こんな風におまえに触られてると、急にたまらなくなって……」
「こうして、このまま、つい……。」
このままいったい何を!+(0゚・∀・) + ワクテカ +
「大丈夫、俺、おまえに嫌われたくないよ。だから……」
「だから、おまえの嫌がることは、絶対したくない。」
嫌がってねーって!ねーってばよー!(ノД`)
「それだけだ。それだけ、ちゃんと言っておこうと思って。」
「多分、おまえより、自分のために言ったんだ。バカなことする前に。……じゃあ、またな。」
だからバカなことって何~~~!!!
…まぁキスですよね。ですよね。'`,、('∀`) …(・д・)チッ
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