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も~まとまりのない書き方で申し訳ないです(;´Д`)
さてお触りプレイですが。
葉月が始め手を触られるの嫌がっていたので、かなりそれがトラウマな私。恐る恐る触ると…
「やだよ。つながないよ、手なんて。」
Σ(゚д゚lll)ガーン
…でも!!こう言ったくせに頬赤いんですよ!コイツゥ!( ´∀`)σ)д`)
実は結構平気なのか!?
それにときめくの早いですよね。ありがたーい。
「おまえの手、小さいな。」
「手。……手でわかれよ。ほら。」
ムフッ。分かってるよもちろん!でもそこはデイジークオリティだから仕方がない(笑)
腕も組んじゃう!最近の高校生って!くそう!
でも腕を組むのって歩きにくそうと常々思っているのは私だけですかねー。
「いいよ……ここ、掴まってろよ。」
「なあ……そういうのは人のいないところで、な?」
いやいやいや、人のいない所だったらもっとスゴイことするよ?(笑)
でもこの「な?」ってのがかなり好きかも(*´Д`)ハフン
体を寄せちゃう大胆さも兼ね備えているデイジー。でも天然。なんて、なんて…、小悪魔!
「寒いから許す。」
「ん---、寒いから許す。」
ウソツキ☆(・∀・)寒いからって関係ないでしょう(笑)照れた顔して何言ってくれてんですかねー。
「いいよ、寄っかかっても。」
「あ、ああ……もうちょっと、くっつくか。」
「あのさ……こっち来れば?」
ほーらどんどん大胆(笑)
当然私は口へのタッチも忘れません(;´Д`)ハァハァ
「あっ……おまえ、今……」
「ちょっと、あったかくなった。」
「フツーにするかな……焦るだろ。」
指でツンとかしてるんですかね?いくらなんでも口じゃ無かろう…なのに口だと思えてしまうこの反応はいかに!
このせいで間接キスなイベントがあってもいいじゃないか?とか思い始めました。
デイジーは気にしてないけど、すごく意識してる瑛とか可愛くないっスかねー!?(*´Д`)ノシ☆
「ちょっ…おまえ、いいのかよ!?」
「なにが?」
「い、いや……なんでもない」
みたいな!(もうバカ丸出し)
Wデートが面白すぎです。なにあれ!
どう見てもばれるって(苦笑)これで気づかない周りって…どんだけーい。
◆会ってすぐ
「おまえこそ……あれ?それじゃ……」
「いや!えぇと……な、なんだ、君も来てたんだ!」
それじゃ…のあと何を言おうとしていたのか気になるんですよね。その時の表情は笑顔だったので、Wデートに気づいて嬉しいのかと自分に都合のいい妄想をしてますが(ノ∀`)アチャー
◆ジェットコースター
「おっ、ジェットコースター!なぁ、一番前にーー」
「えぇと……じゃあ、乗ろうか?」
◆ゴーカート
「オォッ、スゴイぞっ!俺の最速理論をーー」
「……安全運転で行こうか?」
◆メリ-ゴーランド
「冗談だろ……なんでいい年してこんなーー」
「ハハ……アハハッ!じゃあ、乗ろうかっ?」
いやもう、この二面性が楽しくて楽しくて。しかも無理してる感じの声がたまらん!たまらん!声優の力ってすごいですねぇ(ヒムロッチで本当に感心した)
◆帰り
「楽しかったね。じゃあ、僕はこれで。」
「疲れた……。」
ええ、本当に楽しかったです。そして、本当お疲れ様でした(笑)
服装に関しての感想がつねに「好き」なんですよね。
なんか「好き」の安売りだぜ!ツンデレのくせに!なんでこの時は妙に素直なのか!
「ああ。俺、そういうのすごく、なんていうか、その……好き。」
「……好き……すごく。」
「いや……好き。すごく。」
本当に好きなんだね…(笑)
長くなってたので分けました~。
④「なあ、まじめに言うんだけど、さ。」
「おまえは、そんなつもりないんだろうけど、あんまりくっついたり、そういうのされると……。」
「おまえに、その……つい、なんかバカなことしちゃうんじゃないかって、時々、俺。」
バカなことの内容が激しく気になります。てゆうかしちゃって良いのに(笑)
「いや、いいんだけど、俺もほら、思春期っていうかさ、意外かもしれないけど。」
「べつに、俺だってさ、おまえがもし、その、そういうことなら、ほら……。」
そういうことってどういうことー?((o(゚∀゚)o))ワクワク
「いや、なんでも。ぜんぜん、なんでも……。」
瑛がションボリした!またここまで来てボケるデイジー!恐ろしい子!
⑤「なあ、もっと、こっち来いよ。」
Σ(゚д゚ * )ハッ!
「もっと……。」
Σ(´∀`*)ドキッ!!
「…………。」
「うん……いや、俺のほうだろ、謝るの。ごめん、ごめんな。」
( ゚Д゚)アレッ?
「次に会うときは、忘れてくれるか?今のこと、さ。」
デイジ~~~~~~~~!!!!!!
CERO「B」の限界が見れるのかと思ってしまったじゃないかっ!!
⑥「俺さ……俺。」
「最近、ちょっと、ヤバイ。」
「こんな風におまえに触られてると、急にたまらなくなって……」
「こうして、このまま、つい……。」
このままいったい何を!+(0゚・∀・) + ワクテカ +
「大丈夫、俺、おまえに嫌われたくないよ。だから……」
「だから、おまえの嫌がることは、絶対したくない。」
嫌がってねーって!ねーってばよー!(ノД`)
「それだけだ。それだけ、ちゃんと言っておこうと思って。」
「多分、おまえより、自分のために言ったんだ。バカなことする前に。……じゃあ、またな。」
だからバカなことって何~~~!!!
…まぁキスですよね。ですよね。'`,、('∀`) …(・д・)チッ
まぁあれです。出し惜しみなんてしない方向で。
ネタバレしまくり。
反転とかもしないので、見たくない人は即刻逃げてー!
ということで大接近モードをば!
全部で6種類ですかね?7回目からは同じ内容だったので…。
大接近に突入したら…
「なんか、いい匂いする。」
「またどっかに行こうな?二人で。」
「お前の手ってさ……こうしてると、なんか、つぶれそうだ。」
ギョエー!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!! つぶれねーよ!でもときめくよ!くそう!
もらったチョーカーつけて行くとこう言ってくれます。
「それさ、つけてくれてんだな。やっぱ、似合う。」
「あんまり、触られるとさ……ほら、ちょっと、近いし。な?」
なななあんた瑛かい!?(*´Д`)ハフン
いいじゃんか!近いからいいんじゃないか!
「まーた……お子様モードだよ。」
あれ…なんかいい雰囲気期待していたのに、デイジーがそういう雰囲気じゃなく単にちょっかい出しているだけなのに気づいて、ガッカリな瑛って感じですか?(・∀・)ニヤニヤ
(このセリフでそこまで妄想しちゃうのもどうか)
「……まだ、いいだろ。な?」
(;゚∀゚)=3ムッハー 誰が断るか!延長戦に突入ですよー!
「ああ、暗くなったな……いや、だからどうってことじゃないぞ?」
どうってことデスヨ!暗いからいいんデスヨ!
お触りも佳境(?)に入って来ると
「ほら、また。歩きにくいから……」
セリフと態度が比例してませんよ?
「イヤってこともないけど……どういう顔していいか、わかんなくて。」
ヨシキタ!ホイキタ!いざMAXへ~!触りまくれ!ど変態!(笑)
お触りMAX堪能…
①「どうしたじゃないだろ!さっきから、ツンツン、ベタベタ。」
たしかにこのお触りし放題は変態の領域な気がします(笑)常識で考えるとおかしいくらいの触りっぷりですよね(苦笑)
「やめんなよ!いや、ちがっ……。」
本心と建前が!(笑)
「べつにいいんだけど、その、俺も、男だからさ……。」
「どうすりゃいいんだよ?」
「…………。」
デイジー…罪な女…(笑)
②「なあ……。」
「あのさ、おまえ、すぐに触るだろ?」
すいません。変態なんです(゚∀゚)アヒャ
「嫌じゃないけど……なんかさ、勘違いしそうになるからさ。」
していいのにさ!すればいいのにさ!
「だから、俺もいいのかな、とか?」
良いにきまっとるがな!
「ウソ!ウソだよ!ハハッ!バッカだな、おまえ!」
本当にバカだよデイジー!何ここまで言わせておいてボケるかな!
③「えぇと……確認、だけどさ。」
「おまえ、結構その、触るだろ?俺に。」
「それって、女は普通にやること?」
いや…普通に考えてありえない触りっぷりですが(笑)
「じゃあさ、相手によって変わるもの?相手によって、その、さわる場所とか回数とか。」
イエス!イエス!イエス!興味なけりゃ触りもしないですよね!
「ふぅん……そっか。自然ね。難しいな自然か……。」
…もしかして自分も触ろうとしてます??(・∀・)ニヤニヤ
「わっ、ゴメン!?あ、いや、別にまだ何もしてないだろ?してないよ!」
ちょっまっ(*´Д`)ノシ☆可愛い!可愛いじゃないか!
物凄い量のメモをとった気がします…(苦笑)
PS版が未プレイのため、どれが新しいイベントだとかも分からないんですよね。
まあお触りプレイがメインだと思うので、それ中心に徒然。
「おまえさ、なんかの動物に似てる……」
「じろじろ見んな。」
まぁ聞いていた通り屈折王子ですね!
「あんまり見んなよ……バカップルみたいだぞ?」
ん?(・∀・)ニヤニヤ
「もういいや、バカップルで……」
おや?(・∀・)ニヤニヤ
「ほら……ラブラブみたいになっちゃうから。」
頬染めやがって!ちくしょーめ!ラブラブ上等じゃないか!
ヽ(゚∀゚)ノヒャッホーイ
そしてなんだか好戦的。
「ひゃ……ヤメロ!」
くすぐった…んですよね?
「やり返されたいか?」
是非とも!
「や、やんのか?上等だ。」
何を…。
「やり返さないと思ったら大間違いだぞ?」
だから私は待っているのだよ!
「ワハッ!……いいんだな、お返しして?」
だから私は(ry
「反撃だ!コラ、逃げんな!」
逃げたのかデイジー!バカ!
私は逃げないで甘んじて彼の攻撃を受け入れようじゃないか!さあ!ドンと!存分に!
…って思っていたんですけどー(゚∀゚)アヒャ
「そうされると、その、感触が……」
「あの、そうすると感触が……いいけど。」
OKでましたー!(゚∀゚)やっぱ感触って胸?
確か上のセリフは瑛の胸辺りをお触りしたとき。
下は花火で腕をお触りしたときだったかしら。
デートの時。
「なんかさ……デートみたいだけど。なんだったんだ、今日?」
デートみたいって発言した時点で意識してるように感じちゃうんですけど?(・3・)プエー
「もうちょっと可愛く言ったら許す。」
この時の表情が結構好きです。意地悪そうで(笑)でも頬染めてやんの。この!ツ・ン・デ・レ!
そして修学旅行の時。
「……ちょっと可愛かったから許す。」
自由行動の時に言われました。なんだよーそういうの好きなのかー(笑)だからデートの度に言われたのかー(笑)
「朝から晩まで、こんなに連続で一緒に居たの、俺たち、初めてだな?」
んま!この若造!セリフきわどいよ!って考える私の頭がおかしいよ!
「だからなんだろうな……またすぐ会えるのに、別れるのが不自然に感じる……。」
こういうイベント時のテンションって不思議なんですよねー。いつもの男子が違って見える!みたいな。だからやたらカップルが出来ては別れると(苦笑)懐かしいなーはるか昔の思い出…男子と何もなかった思い出…'`,、('∀`) '`,、
「いつかさ……また、二人で京都に来ような?」
(*´Д`*)なによこれー!友達同士のセリフじゃねーっつの!
はて、これはときめき修学旅行なんでしょうか?
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