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先輩攻略~!パラは運動と気配りですね。
「告白ED2」
です。
「来なかったら、どうしてやろうかと思ったぞ。」
それはこっちのセリフです(笑)
「ホントに妹みたいでさ。見守っててやりたいと思ってた。それなのに……いつからかな。」
確かに妹扱いされていた気がしますね~。でも可愛くて仕方が無いって感じも伝わってきます。こんなお兄ちゃんに可愛がられたいなぁもう。
「おまえがいてくれないと、オレ、ダメみたいだ。」
「オレは……おまえが好きだ。」
私も好きだー!デイジーってば好きって言わないんだもん!だから代わりに叫びますよ!好きだー!
事故チューしてるので、先輩もお触り無しの方がいいですね!
キスで返事すると
「キス……?」
「それが答えだって思っていいのか?」
「……マジで?」
「……いままでのお返しでからかってんじゃねーよな?」
“ふふ。そのほうが良かったですか?”ってデイジーが言うんですけど、何だかこのデイジーは小悪魔だ!
「い、イイはずがねーだろ!……絶対、断られると思ってたからちっとびっくり……。」
「……まいったな。おまえに、ずいぶん先、越されちまった。」
「…………。オレのはじめの一歩は、ここにしようと思う。」
「本当の意味でおまえに触れる最初の一歩だ。……受けとめてくれ。」
もちろん受けとめるけどさ!先輩がモヤモヤしてっから先越されちゃったのよ!よおおく覚えておけ!(笑)
普通に返事すると
「……あのキスのこともおまえは忘れたがってたみたいだし……。」
「なんだ、気づいてなかったのか?……ホント、おまえは鈍いなぁ……。」
いいえ、あれはぶつかり方がはんぱじゃなかったからキスだとは思えなかったんだと思います(笑)
「オレなんか、『ひょっとして運命か?』なーんて思ってたのに。」
えええ!そんなそぶり見せなかったじゃん!そこらがやはり年上?
「けど……運命……だったのかもな。」
「おまえがアンネリーにバイトに来なけりゃ、なにも始まらなかった。出会えただけで、すげーよな?」
2度もぶつかって転ぶなんてすげーと思います(笑)
「年の差も、先輩後輩も関係ない。まずは、敬語をやめてみっか。」
私はどちらかと言うと、先輩後輩関係ってのが萌えポイントじゃないか!と思うので、敬語をやめて同じ目線でっていう余計な事はいらんのですよ!(`・ω・´)そういうのは自然と変わって行くんだし、しばらくはその関係楽しめばいいのに!もったいない…分かってないな元春(笑)
「……目、閉じてみ。」
「卒業おめでとう。……これからも、よろしくな。」
これ!年上だからこその「おめでとう」がなんか( ・∀・)イイ!!
で、恒例のエンディング妄想…(苦笑)
ちょっと照れ気味の先輩と無邪気なデイジー。
「あ!一番星ですよ!」
「お、本当だ。そうだ、高い高いしてやろうか~。」
「えー?それこそ妹扱いですよ~!」
「……嘘だよ!」
ぎゅっ。
はぁ妄想乙自分(笑)
部屋…一番上(小野田さん)
部活…なし
バイト…花屋アンネリー
出現キャラ…佐伯、志波、氷上、針谷、若王子、藤堂、小野田
学力…182
運動…246
流行…142
芸術…163
気配り…216
魅力…123
進路…一流大学でしたが先輩が二流大学だと知って、やり直した時に二流にしました(笑)
大人な事情と葛藤する先輩をご堪能ください(笑)
ファイトだ元春!自分でまいた種だと思うよ!責任持って育てて摘むといい…色んな意味で(やらしぃ~)
③「……おまえと会う時、車で来るのやめっかな……。」
( ´゚д゚`)エー なんでさ!なんでさ!
「運転に集中できないからです。誰かさんのおかげで。」
お触りしていいって言ったのはどこのどいつだ(笑)
「前に言った通り、見られるのも触られるのもイヤじゃねーんだけどさ。」
「もうちょっとこう、男ってものがどんな生き物かを考えてだな……。」
男ってどんな生き物か知らないんデス!無垢なんデス!(笑)
「あ!おまえ、同級生の男とかに聞いたりするなよ!?」
デイジーならやりかねない。確実に(苦笑)
「……前言撤回。」
「他のヤツにきっかけを与えちまうほうが問題だ。」
「何より、集中できねーのはどこでも同じだし。……オレが気をつければいいだけだ。」
いや、問題あるならお触りさせるの止めなよ…。車でしょ?危険でしょ?
でもお触りしてもらいたい欲望も捨て切れないと言うわけですね!(・∀・)ニヤニヤ
「……強くあれ、真咲元春!」
ガ、ガンバー(苦笑)
④「ん?」
「何か熱い、おまえの手。具合、悪いのか?」
「……お、ちょうど赤だ。」
「ちょっといいか?」
ま さ か !Σ(´∀`*)
「デコじゃ分かんねーな……ほっぺと首、触るぞ。」
ぎゃああああ!逆お触りプレイキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「やっぱ熱いような…………脈も早いし。」
お触りプロのデイジーも、触られる方はど素人なので激しく動揺(笑)
「あー……と。悪い。脈が早いのは、もしかしてオレのせい……か?」
と、ここで信号が青になっちゃう。デイジーもついそれを教えちゃう…。
「……おう、サンキュ。」
「バカか、オレは。禁止事項に追加だな……。」
他の禁止事項について詳しく聞かせて欲しいのですが!多分どの禁止事項も許可しますよ?(笑)
⑤「……ダメだ。」
なんですか急に。お触りも佳境だと言うのに。
「……。」
えーと?
「あー……と。3分くれ。いや、1分でいいや。」
はぁ…どうしたんでしょうね?
「……。」
オーイせんぱーい?
「しゃらっぷ。」
うっ(;・∀・)なんだなんだ。
「……ふぅ。よし、お待たせ。」
「おう。でも、スキンシップは禁止。」
え~なんでさ~(・д・)
「えーじゃない。……あー、危なかった。」
( ゚ω゚)……( *゚ω゚)……( *゚д゚)ハッ!
なっ何!?何が!?というか、 ど こ が ! ?
あ、部分じゃないですか。心の方ですか。ごめんね腐った大人で(ノ∀`)
⑥「何つーか……オレも強くなったと思う。」
「おまえの一方的な攻撃に耐えるオレをほめてくれ。」
偉いよ本当(笑)でも耐え忍ぶことが偉いとは限らないのですよ先輩…。それに一方的な攻撃をしていいと許可したのはそちらなので、これは褒めるべきことでは無いと思うであります(笑)
「……。」
「……おまえがどういう気持ちでオレに触れてるのか、って考えた時、もしかして、オレと一緒なのか……って思ったりもした。」
( ´∀`)人(´∀` )一緒ですよー!
「でも、それに頷いてその先に進むわけにはいかねーんだ。」
なんでじゃ!進めー!全軍突撃ー!
「じゃねーと、マジで止められなくなりそうだから。」
だから!止まらなくていいんですって!前進あるのみー!ワー!
「……こう見えて、いろいろ考えてるんだぞ?」
「たぶん、おまえが思ってる以上に。」
「だから、ちょっとだけ考えろ。……いや、考えてくれると助かる。」
「どうだ?」
考えてもわっかんなーい(バカ)
でもデイジーは返事するんですよ。はいって。私はデイジーに聞きたい。何が分かったというのか!
「よし、二重マル!んじゃ、ドライブの続き、するとしますか。」
私的にはちっとも二重マルじゃねー!
大人な言い回ししやがって…チクショウ!これじゃ何も出来ないじゃないか!なんかまるでこっちが悪い子みたいじゃないか!
無邪気無知お触り禁止条例に引っかかりました(ノ∀`)
今回は車でだってお触り出来ちゃう!
KONAMIさんの懐の深さに大☆感☆謝!
大接近突入時…
「今日は一日、こうしてたいな。」
「また出かけようぜ。二人でさ。」
「……うん、やっぱいいわ。似合うぞ、そういうの。」
今までセリフは4種類あったんですが、やっぱ手を繋いでいるバージョンのセリフは無しですかね。片手運転はいけませんってことでしょうか。って単に聞けてないだけだったりして。
でもお触り出来るんですよ!相手の手がハンドルでふさがっているのを良いことにやりたい放題し放題!(;゚∀゚)=3ムッハー
「いたずらしない。信号待ちまでいい子にしてろな。」
待 て る も の か !
「まぶた、上と下がくっつくぞ?おはようさん。かわいいな、おまえは。」
うつらうつらしちゃってたって事ですよね…?それより先輩、何回かわいい発言してくれるんスか!(頻繁に言ってくれてる気がします)
で、延長戦突入デース!
「もうちょい、おまえを独占させてくれ。」
( *゚д゚)ぎゃあああああ!!!!
言われなくても独占状態だってばああああ!!!
「いいぞ、寝てても。ただ、安心はしすぎるなよ?」
Σ(・∀・)ギャボー! 安心しちゃうと何か起きるって寸法ですか!じゃあ安心しちゃおっかな!しちゃうだろ!すべきだろ!
「オレのほっぺ触って楽しいか?オレは楽しいぞ、おまえつつくの。」
えっいつの間に先輩につつかれてたの!?もっもしや、うたた寝中に!?こりゃ安心しちゃいかんですなー!(*´Д`)ノシ☆
「おまえの乗った後は香りが残るんだ。不思議と。」
「……そういうことは、車から降りたら、な?」
そういうことってどういうことー!車の中のほうが好都合じゃないですかね!ね!(ふしだら)
ということでMAX突入!
①「おまえはホント、スキンシップ好きだよな。」
変態の領域に片足突っ込んでるくらい好きです。
「迷惑って言うか……まぁ、危ねーわな。」
「車も、オレも。」
( ・∀・)…オレも危ないですと?
「……おう。」
「ヘンなところに意識が飛びそうになったりもしたし……。」
ヘンなところってどこだべさ!!!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
「うあーっと!今のナシ!」
「まぁ。その……。迷惑じゃない。から、止める必要はない。」
「でも、気をつけろ。……いろんな意味で。」
そこまで言われて気をつけるわけがない!色んな意味で気をつけないから!(笑)
②「……寝るか触るか、どっちかにしたらどうだ?」
「まったく……メシの途中で寝ちまう子どもみたいだな。」
なんじゃこりゃ!お触りの途中で寝てしまうのか!そして起きたらまた思い出したように触るのか!変態の域を超えた気がする(笑)デイジー色んな意味で覚醒(笑)
「1日中遊んだら眠くもなるか。いいぞ、寝てて。」
「できれば家に連れてってそこで寝させてやりたいけど……」
おおおおお!!!?(;・∀・) ナンデストー!!!
「さわりがあるからな。」
ないよ!ないって!全然!てかさわりって何!お触りプレイなら今してますが!(違)
「そっ。オトナの事情ってやつだ。」
それはデイジーが未成年者だからですか?
未成年者略取とか淫行条例とか……?チキンだな先輩!真摯につきあってりゃね、同意ならね(ry
おっとまだ付き合ってないか!Σ(ノ∀`)ペシッ
それ以前に淫行なんて一言も(笑)
「……ほら、まだ時間はある。寝とけ。」
それでおとなしく寝るわけないだろがああああ!!
私の中で先輩と言ったら真咲先輩です。
真嶋先輩はなんていうか太郎と呼びたい。タロー…タロ?(犬かよ)
と言うわけで今回は真咲先輩ですよー。
この人はリアルでも通用するキャラだぁ…いいな…お兄ちゃんキャラ(´∀`*)ウフフ
体験版の時はピンと来なかったのに…まぁこうなるとは思っていた(笑)
事故チュー関連を…と思ったんですけど、さすが3個上だけあって冷静。特に(*゚皿゚)フンギャー萌えるー!とかなることもなく。
こんなに身長差ある人とどうやって事故チューするんだ?と思っていましたが、先輩はしゃがんでいて、立ち上がろうとした時にぶつかりました。なるほどね。んで、ぶつかったのは、ほっぺっぽいです。
「悪い、びっくりして思わず立ち上がっちまった……。大丈夫か?」
「あー、制服汚れちゃったな……。クリーニング代、出すから。」
ね?なんだか冷静…。つまらん…と思うことなかれ!これを踏まえてエンディング見るとね、なんだぁ~もう~( ´∀`)σ)∀`)コイツメ!って思いますから(笑)
花屋のバイトに行けば必ず会えます。GS1の有沢さんとも会えます。おおお色っぽくなって!母さん嬉しいよ!
で、再会はまたぶつかります。
そんなしょっぱなの先輩の反応。
「あ、いや。……どこかで会ったこと、あるかなぁと思って……。」
覚えてないのかーい!ヾ(゚Д゚ )オイッ でもまぁこれが普通?
「えーと……。………………。」
有沢さん登場したりで中断。
「…………あ!!」
「こないだぶつかった子だ!」
思い出してくれたー!(ノ∀`)てか思い出してくれないと始まりませーん!
「今日とは逆に、かなり派手に転ばせちまったけど。大丈夫だったか?」
「そっか、良かった。気にしてたんだけど、どこの誰かも分からなかったから。」
「でも後輩だったとは驚きだな。」
「えっ。ということは、羽ヶ崎学園の卒業生なんですか?」
「そうそう。まぁその辺の話は追々な。」
…( ゚д゚)おや?学校でぶつかったんですよ。学校で事故チューしたんですよ。制服着てたんですよ。それなのに今頃後輩だって気づくってどういうこと…??バイトに来たお嬢さんがぶつかった子だって驚くのは分かるんですけど…。
事故チューしてない場合のセリフに繋がっているのかなぁこれは。ちょっと違和感感じましたが、そんな重箱の隅をつつくような事はいけませんかね(;^ω^)
「花屋でも学校でも先輩だからなんでも聞けー。」
とかでもいいと思うんですけど。
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