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“甘えたくなったら、いつでも言え?また誘う。”
“あんまりお兄ちゃんを困らせるな。悪い妹め。”
ギャボス!!甘えちゃう!お兄ちゃん!お兄ちゃん!!(*´Д`)ハァハァ
残念ながら2個しか見れず…(´・ω・`)
デート後の海辺の会話。もう!いかにも先輩です!
好みのタイプを聞くと…
「うーん。べつに、好みって言えるほどのこだわりはねーな。」
「好きになったヤツがタイプ。逆に言えば、タイプじゃないヤツは好きにならないんじゃねーか?」
真理を付いてますね…。でもこう答えられると質問した側は困るんですよねぇ(苦笑)
「いまは……年齢に関係なく、いろいろ話せるようなのがいいな。」
それって…+(0゚・∀・) + ワクテカ +
でもデイジーには言葉の真意を読む事は出来ないのでスルーですよ。
「うわ……反応、薄っ……。」
「まぁ……うん。おまえはそのままでいてくれ。な。」
しかしそのまますぎるのもどうかな…苦労するよ先輩(笑)
恋愛について聞くと…
「恋愛!?おまえ、そんなこと聞いてどうすんの?」
「ふーん……まぁ、そういう恋愛像はないからべつにいいんだけどな。」
「恋愛ってのはその都度、どうにでも変わっていくもんだろ?時間と相手と状況で。」
「だからそういう質問はナンセンスだと思うわけよ、オレとしては。」
ははぁ勉強になります…。先輩が後輩に語ってる感が出てるなぁ。でも色ボケな私は萌えが欲しい。
「……『あなたは恋愛したいですか?』って質問には答えられるぞ。」
おっ(゚∀゚)
「答えはイエス。それ以上は言えねーな。」
あああ寸止めされた!
告白未遂…
「やっぱ、女の子ってのは……おとぎ話みたいな恋愛に憧れるもんなのか?」
二次元には求めます(笑)
「……こないだ、聞いてきただろ?どんな恋愛がしたいのか、って。」
「あのあと、結構考えてさ……。……おまえは、どういう恋愛をしたいのか、って。」
「……もし、憧れてるんだとしたらオレには出る幕がねーんだよな……。」
なんでさ!夜景とかプレゼントしちゃうあなたが何を言いますか!
「……王子なんてガラじゃねーし。いいとこ、王子の教育係かお付きのヤツってとこだろ。」
先輩…(´・ω・)確かにガラじゃないけど、だけどそんな先輩だからいいんじゃないかっ!
「……おとぎ話の王子は実はおまえを待ってるかも知れない。」
「おまえも、そいつが現れるのを待ってるかもしれないけど、それを待ってやれる余裕はないんだ、正直。」
「オレは…………!」
+(0゚・∀・) + ワクテカ +ドキドキ
「(お腹が鳴った)………………。」
「……腹、減ったな。」
「……じゃ、メシ食いに行くか。」
「おまえは、色気より食い気か。……ま、それもアリだな。」
「なに食いたいか決めとけって言ったんだよ。よし、行くぞ。」
ぐあああああ!いい感じで先輩が走りかけていたのに!この腹め!腹が憎いぃぃぃ!!!
キスについて聞くと…
「……なんですかって、なんですか?」
「なんだそりゃ。……あ~。」
「あん時のこと、引っかかってんだろ。……ありゃ不可抗力だ、気にすんな。」
「……オレにしてみりゃ、最高のハプニングだったんだけどな……。」
Σ(*´∀`* )ドキッ!! 最高ですって!?でもやっぱそこはデイジー…。
「……なんのって、花壇でぶつかった時の話じゃねーの?」
「…………おまえ~……。」
「……気にすんなって言ったけどやっぱ取り消し。おまえはもうちょい気にしろ!」
そうだそうだ!( `Д´)o彡°
「だいたい、どーいうつもりでこんなこと聞いてんだ?ぼやっとしてるにも程がある!」
「おまえはもう少し女としての恥じらいをだな……。」
先輩頑張れ!デイジーを調教してやって!
でもぼやっとしてるくらいの女子のほうが男子は好きなんだろ…?とも思うのでした。
告白未遂2…?
先輩何だか考え事と言うかぼんやりしてます。
「……。」
「……。」
“あ、いまお魚が跳ねましたね!見えました?”
私は「お魚」と言うデイジーに過敏に反応してしまったのです。「お」をつけるのかこの娘は!
「……。」
無反応な先輩にデイジーが声をかけると…驚いてすっこけます。
「あ~……いや。なんか……キレイだなーって思ってさ。ついつい見とれて……。」
まさかとは思いましたが、この時はさすがにデイジーと同意見でした。海を見ていたのかと。
が!
「……オレが言ってんのは、おまえの唇……。」
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工!!!!
「こないだと逆で、オレのソレがおまえのほっぺに当たったら、オレはどうなっちまうんだろうな……。」
私がどうかなると思いますが!今試す!?試しちゃおうぜ!
「やばい、これ以上考えたら止まらなくなりそ。やめやめ。」
ダメー!!!思考を止めては人類は滅びます!止めちゃダメ!人類の繁栄のために!!!( ゚Д゚)ついでに私の萌えのために!
こちらからデートに誘えないもどかしさ!
同じところに何度も誘われる切なさ!
仕方ないとは言え…さ。せめてある時期になったら誘えるようになるとかあってもいいんじゃ…。
植物園での特別会話です。まぁアンネリーの話になります。
「仕事以外のプラスはあったぞ。」
「……出会い。」
先輩とのね!ヾ(*´∀`*)ノキャッ
しかしそこはデイジーだもの!店長と有沢さんなんて言いやがってー!ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!
「……あともう一人、いるだろ。」
目の前に!
「おう、誰だ誰だ?」
“お客さま!”
(`Д´)ゴゴゴ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━━ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!
デイジー!おまっ!どんだけだよ!!
「……そうだなー。いろんなお客サマと出会えるもんなー……ははは……。」
“あ、もちろん、真咲先輩も入ってますよ?”
なんて子なの…(´Д`)ハァ…もう…つっ込むのも疲れ…
「……サンキュ。おまけ程度のつけ足しでもそう言ってもらえてうれしいよ、うん。」
「……最後か。ふぅ……。」
先輩(´・ω・)カワイソス。
あと、ドライブでぶっ殺されるところでした。なんなの先輩…(*´Д`)ハフン
ドライブ中にデイジーがうとうとしちゃったみたいなんですが…。
「おいおい……オレと話してると退屈ってことか?」
寝ていいって言っていたのになぁ。まぁそういうズレはこの際置いておきましょう。
で、退屈なんじゃなくて、安心って感じだと思うんですよねぇ。デイジーは声が云々言っていたと思いますが。
「……じゃ、心地いい……ってことか?」
声が心地いいってなんかエロイ。
「……複雑。」
「だから、そういうのはだなぁ、車の中で言うんじゃなくて、たとえばオレの部屋で……。」
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー!先輩も桃色スイッチ入った!?
「うぁーっと!な、なんでもない!」
「……あっぶねぇ、なに口走ろうとしてんだ、オレは……。落ち着け、元春……。」
最後まで責任持って口走れ元春ー!責任取れるのがオトナ!オトナだからこそ最後まで!
その先の言葉をフルボイスで聞きたいんじゃー!!!
手にお触りした時のセリフっぽいやつ。
「手をいきなりぎゅって、なに考えてんだ、おまえは。」
何ってそりゃ…ねぇ?つれないぜ先輩…(´-ω-`)ゞ
「あー、手、な。……はいよ。」
やっと分かったか!
「今日は一日、こうしてたいな。」
でしょ!
「……もうちょい、一緒にいるか。」
うん!
「これじゃ、いつまで経っても乗れねーぞ?」
でも嬉しそう…困ったかわいい後輩だとか思ってるんでしょ!ムフッ!
腕にお触りした時のセリフっぽいやつ。
「……ぶら下がるのはどうかと思うぞ?」
何してんのデイジー…いくら先輩がデカイからって…それじゃお兄ちゃん通り越してお父さんじゃないか(;´∀`)
「いつか、ディナーに招待してやるよ。」
いつかっていつ!某ヒゲはしょっちゅう女子高生をディナーにお誘いしてくれましたぜよ!?しり込みする必要はないんですよ先輩!
「甘ったれ。……ま、たまにはな。」
(ノД`)おにいちゃーん!!甘えたい~!!!
「腕、回したらすっぽり隠れそうだな。」
Σ(・∀・)ギャボー! この身長差たまらない!
体にお触りした時のセリフっぽいやつ。
「引き締まってはいるな。バイトのおかげで。」
脱ぐとかなり素敵そうな予感…。ああ~海とか行きたかったなー。
「……そんな目で見ないで!なんてな!」
なんてな!んもう先輩!これは絶対照れ隠しでしょ!
「楽しいか?……オレもだ。」
「オレを見るの、好きか?……そいつは光栄。」
「そのまま見てろ。オレだけを。」
ドキュ━━(*゚Д゚)━━ン!!
「……オレも、まだ帰りたくはないぞ?」
「……帰り、遅くなるぞ?いいのか?」
今日友達の所泊まって来るって言ってきたから…なんてこたぁ無いし!もしそう言ったとしても先輩に一喝されるのは目に見えていますが!
でもこの人は私を萌え殺す気だ…!!!
最後に花火でのお触り。
「たかが浴衣、されど浴衣……。」
ククク…計画通り!!
「離せねーわ、もう……。」
だから離さ(ry
「はぐれないように、掴んでろ。……よそ見もダメだ。」
よそ見って他の男を見るなって事を半分以上含んでいますよね!?
「堂々と……組んでみっか、腕。……うん。」
そうそう!堂々と!全く問題無いんだから!いったい何を気にしていると言うのか!( ゚皿゚)ノシ☆バン!!
お触り集…瑛の時なんでもかんでも載せる勢いになりつつあったので、自粛しよう、厳選しようと思ったのですが……むりぽ(笑)
見つめた時のセリフっぽいやつ。
「ははーん、さては腹でも減ったか?」
またか!(笑)でもこれ、先輩がわざとそう言って普通なそぶりを見せているんじゃ…と妄想したら俄然萌えてきたー!
いや、でもこの普通な感じもすごく好きです(´∀`*)ポッ
「……急にこっち見んなって。」
「えーと。……見すぎだって。」
見るのはタダだもの…。
だって勇んでお触りすると怒られるんだもん(苦笑)
「……あのですね。非っ常に気が散るんですが。」
「……照れるんでやめませんか?お嬢さん。」
ですます調なのがいい!
「その目にゃ弱いんだよ、オレは……。」
「そういう目をしない。……大変なんだぞ、こっちは。」
どんな目をしてるのデイジー!私にもそのテクを教えてくれっ!
で、どのように大変なんだか姉さんに話してみぃ(・∀・)ニヤニヤ
「目、隠してどうすんだ?……かわいいヤツ。」
ぎゃーお!目を隠してする事はひとぉぉぉつ!
でもそのかわいい発言にノックダウンです先輩!
顔にお触りした時っぽいやつ。
「さすが、オレの後輩。」
どういう意味?
「明日も晴れるんじゃねーか?」
照れ隠しだと思うことにした!ほっぺ赤くなってなかったけど!
「急だな……っていうか、ダメだろ。まったく。」
怒られた…(´;ω;`)マジで凹む…。でもま、仲良くなればこっちのもんです!(笑)
「心臓に悪いから突然はやめろって。」
ほっぺ赤いよ先輩?(・∀・)ニヤニヤ
「おまえが隣にいるのに、寝るはずねーだろ?」
んま!でも安心して寝てくれてもいいんですよ。いっぱいちょっかい出しちゃうもんね(`ω´*)イヒヒ
「目、見せてくれ。ゆっくり。」
このセリフは目の方に入るのかもしれませんが…それはさておき!
ゆっくり見つめあったらそんな先輩いけませんわー!私暴走してしまいますことよ!!
「指がすべってく感覚って。気持ちいいんだよな……。」
ふぎゃーーーーーーーーーーーーーー!(暴走)
「そのうち、おまえのも……あ、いや!独り言だ!」
むぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(爆走)
口にお触りした時っぽいやつ。
顔の時と同じことも言われるので、ちょっと曖昧かもしれませんが…。
「……そういうことすっと、帰さねーぞ?」
きゃあああ!帰さないでいいの!いいのよー!
「コイツは後輩……いや、もうどうでも……いやいや。」
いやいや、もうどうでもよくね?(笑)
「……故意にやったってんならこっちにも考えがあるぞ?」
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!故意です故意!
だからカカッテコイ!щ(゚Д゚щ) 桃色に萌える準備は出来ているぜい!!!
家の前で。
「ん?何だ?」
「はい、握手。じゃあな。」
違うって先輩!もうちょっと察して~!(苦笑)
「参ったな……離せねーよ。」
(゚∀゚)ノ キュンキュン!
「……心の準備万端でも心臓に悪いわ、やっぱ。」
口触ると言われたのですが…デイジーは何してるのかな~。
「……時間って容赦ねーよな。」
「帰るわ。……今日のとこは。」
ってことは、いつか帰らない日が来るってことですか!(*´Д`)ノシ☆
お次は行事関連を。
どうも先輩と言う位置のせいで学校関連の行事では会えないと思い込んでいまして…。だから会えると結構びっくり。余計に萌えるってもんですわ!(;゚∀゚)=3ムッハー
文化祭って3年連続で来てくれるんでしょうか?私は2年目と3年目しか見れてません。
でもまさか来てくれるとは思わなかったんですよ。本当に。
だからテンションうなぎ登り!
「……いいだろ、急に会いたいと思って来たんだから。」
ギャアアアーーース!キュン死させる気かこの人は!!
しかし衝撃は2年目だけではなかったのです…!
3年目も先輩は来てくれて、一緒に回ることになります。
「食い物に釣られたな?ホンットおまえは食い意地張ってんなぁ。」
また食いしん坊設定が(笑)でもそんなのはどうでもいい!!
一緒に歩いていると、どこからか男子の囁き声が。
(なあなあ、あれ……。)(誰だよ、あいつ……。)
「……さっきから視線を感じるな。」
「……ま、見当はつくけど。」
「私服の男と歩いてるからだろ?おまえが。」
良かったね先輩…お兄ちゃんとかに思われなくて(苦笑)
「とりあえず、目立たなくなる方法を考えっか……。」
と、ここで文化祭の出展で貸衣装が。これは!あの時のやるワケないって言った事を!(笑)
先輩の制服姿キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「おー、どうだ?まだまだイケるだろ?」
イケ…る!!!何このコスプレプレイ!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
「……ま、こんなの着てたって『誰だアイツ』呼ばわりされんのは変わんねーだろうけどな。」
こんなところでデイジーが意外ともててることが判明した!
いや、こんなに男子たちをメロリンコさせてるんだから、もてる子なんだろうけど…どうも自分が動かしているので、無い無い!無いよ!先輩、盲目フィルターかかってんよ!と言いたくなってしまいます(;´∀`)
クリスマスも合宿だから会えないと思いこんでいました。
どっこい!王道な展開が待っていたーよ!色々あって夜景キター!
「1日早いけど。メリークリスマス。」
「……オレにとっては最高のイブになった。神様に感謝だな。」
この夜景が何か湘南平を思い出すんですが…って神奈川県民しか分からないネタです(;´∀`)どうもGSの舞台は神奈川な気がして仕方が無いのです。GS1は横浜、GS2は湘南ってね。3が出たら箱根でどうだ!
そして初詣。
「……あー。腕、貸してやる。」
「右でも左でもいいぞ。今日一日、肩から指の先までおまえ専用だ。」
んまままま!!シャア専用モビルスーツ並みにいい響き!
右でもない、左でもない、全部よこせ!щ(゚д゚щ)
「適当なとこを掴むも良し…………手をつなぐも良し。」
「どう使ってもいいからはぐれんなよ。……スタートは手、つないどくか。」
体全体で後ろから羽交い絞めにするようにしてえー!!!(*´Д`)ハァハァ
2年目の初詣帰りに言われる実家に帰る話…。
「……いずれ、おまえも連れて行きたかったりするんだけどな。」
なぁにぃこれぇ!実家に連れられていったらご両親に紹介じゃん!!
「こいつオレの後輩。」
「まさか元春がこんなかわいい彼女連れてくるなんて~云々」
「バッ…違うよ!彼女だなんて言ってねーだろうが!」
「……悪い、うちの親早とちりで…。ま、オレとしてはそれが一番望ましいんだけどな。えっいやいや、なんでもねーよ。」
みたいな展開が瞬時に脳内を駆け巡った!乙!
3年目はお願いの内容の話でした。
「大切なヤツが、自分の行きたい道へ進めるように。」
どんだけ優しいんだこの人…。きっと後輩にいつまでも慕われるタイプだろうなぁ…。
「……で、そのあとに、ささやかなるオレの願いも付け足したけど。」
本当にささやかなのかな?(・∀・)ニヤニヤ
今回大接近の二択が2個しか見れなかった…(´・ω・`)
もっとたまったら記事にしますね。
イベント関連の萌えセリフ行きまーす。
「あ、おまえ!こんな時間にふらふらしてねーで、早く家に帰れ!危ねーぞ!」
んもーお兄ちゃんなんだからー!(ノ´∀`*)お兄ちゃん的な所がいちいち私のツボにはまるんですよ。
学校で会った時も
「んじゃ待ってろ。送ってってやるから。」
「廊下じゃ寒いから中で待ってろな。」
やーさーしーいー。同級生の男子にはない心遣いだと!(`・ω・´)
「……あーあ。戻れるもんなら、戻りてぇなぁ。」
「うん。同級生って目でおまえを見てみたい。」
「どういう感じなんだろうな。想像できねーけど。」
その気持ちはよく分かります!私もかつてそう思ったことがありました…ま、それは置いておいて、先輩が同級生だったら、今の魅力半減だと思います。お兄ちゃんっぽいから良いんじゃん~!(*´Д`)ノシ☆
でももし同級生だったら…多分いじめっ子な気がする(笑)
「……ifの世界の話をしてもどーしよーもないんだけどさ。この状態も悪くねーし。」
「同級生にゃ、車でおまえを送ってくなんて芸当は到底無理だもんな。」
そうさねそうさね!年上と言う立場をフル活用した方が断然いいと思いますよ!年上と言ってもそこまで離れているわけじゃないから余計に美味しいと思うんですが(*´ω`)ムフ
そしたらまた帰りに先輩と会います。配達かと思いきや。
「いや。高校生気分を味わいに来た。」
「おう。……帰ろうかなーと思ってな。おまえと。」
「みなまで言うな!……照れる、恥ずかしい!」
ぎゃあ!こっちも恥ずかしい!(笑)
まさか先輩と並んで歩いて帰ることがあるとは思わなかったからさ!不意打ち過ぎて(*´Д`*)キューン!校門前(?)で待ってるとは思わないじゃん!
で、お触りが出来るみたいなので見つめてみたら
「ん?ああ、腕か?いいぞ、掴んでも。」
えっ!?(゚∀゚*≡*゚∀゚)そんなつもりじゃなかったけどラッキー!
「なんつーか……照れるな。やっぱり。」
下校中の制服女子に腕を掴ませるって大胆ね先輩!なんだかんだでスキモノめ!(笑)
「懐かしかったし……、おまえと、同じ目線で歩けたのがうれしかった、ちょっと。」
「今度は制服でも着てくるかな。高校生気分、さらにアップ。」
「ぷっ……冗談だって!やるワケねーだろ、まったく……。おまえはホント、かわいいなぁ。」
出た!かわいい発言!(*´Д`)ノシ☆
で、やるワケない事を後にやってくれるという…(笑)
そういえば!
新スチルイベントの就活中の先輩!
…の後ろにテンドーがぁぁぁ!!テンドーがいるぅぅぅ!!!ヽ(*´∀`)ノ
ゴメン先輩、先輩よりもそっちに釘付けになってしまった!(笑)
似てるだけかと思いましたが、持ってる携帯にGSDSのコナミ限定特典のストラップが付いてるので間違いなくテンドーですよ~!
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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