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2024/05/19

*若ちゃん 14*

やっとお触りセリフへ突入します。若ちゃん記事も長いなー(苦笑)


見つめた時のセリフっぽいやつ。

「ドキ。その視線……先生、なにか忘れてる?」
そんな目してねってば(;´Д`)まぁ若ちゃんが忘れることが多いってことがよーく分かりました(笑)
「そんなに見つめなくてもいいです。」
…瞳孔見られちゃうから?(・∀・)ニヤニヤ
でも通常時で言われたから、そういう意味ではないと思いますが…。
「先生がハンサムなのは知ってます。」
なっ…!い、いや、ここはスルーしてやる!それが私の優しさ!
 「にらめっこより、おしくらまんじゅうは?問題発言?」
冬場の海辺で言われましたね。
問題発言だよ!というか普通に抱きしめあえばいいじゃん!いいじゃん!
「恋愛と瞳孔の話、したっけ?いや、なんでもない。」
これを初めて聞いた時は、まだその話知りませんでした。仲間ブログで内容は知っていたのですが、知らなかったら気になりまくっていたかも。
「どうしたの?目が潤んでる。」
どういう意味でしょう?瞳孔関係??これも何か科学的根拠が…?
「瞳は見ないこと。」
瞳孔見られちゃまずいですか?(・∀・)ニヤニヤ
「そうして見つめられると、ときどき涙が出そうになる。」
どんだけ瞳孔開いてんの若ちゃん!(笑)
「うん、名残惜しいですね。」
デートの終わりくらいに言われたと思いますが…これ、好き以上だと、課外授業の終わりにも言われた気がします。他にも生徒いるってば!頬染めんなって!(;´∀`)


口にお触りした時っぽいやつ。

「コラ、ふざけ過ぎです。」
「それは日本の挨拶じゃないです。」
「やや、無茶しますね。」
課外授業中によく言われましたよ。TPO考えなくてすいません。青い青い(笑)
「おっと、あぶないあぶない。」
あぶないって!キスになりそうだったということでしょうか!?
「!!……やったな?」
何をやったというのですか!(;゚∀゚)=3ムッハー
「ハァ……これも事故、かな?」
「おっと!これは、ノーカウント?」
この二つ!これってキスしちゃったの!?しちゃったの!?( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!


頭にお触りした時っぽいやつ。

「あ痛っ、痛いです。」
加減を知ろうよデイジー(笑)
「寝癖じゃないです。もともとです。」
本当に~?若ちゃんはそういうところ何も気を使って無さそうだからなぁ。
「イタッ……ごめん、つい見とれてた。」
またかと思ったら違ったぁ!見とれてたんかい!ヽ(・∀・ )ノ
「また……甘えるのは、苦手です。」
また?そんなにやってないよ?
そうか…私の知らないところで、デイジーは若ちゃんの頭をなでこなでこしていたんですね…?(・∀・)ニヤニヤ
甘えるのが苦手な若ちゃん…。そんな若ちゃんが甘えるようになったら本物だな!頑張れデイジー!!

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2008/05/07 若王子 Comment(0)

*若ちゃん 13*

海辺の会話の続きです。

告白未遂…
「この間、恋愛のこと、君に質問されたでしょ?」
「あの後、君に言ったことを思い返していて、気付いたことがあります。」
「“人間は”なんて偉そうなことを言ったけど、じゃあ、自分は人間なんだろうかって。」
なんか地雷踏んじゃった…?(;´Д`)
「本当は僕自身、恋をしたことがあるかどうか自信が無い。」
「だから、これからはちゃんと恋愛をしようと思う。」
(;゚∀゚)=3 んまぁ!きたよ!きた!もちろんデイジーとですよねっ?((o(´∀`)o))ワクワク
そして意外なことに、今回のデイジーは空気読めるんですよ!
“それは、相手が見つかったっていうことですか?”
言ったぁぁぁ!男子相手だった時と大違い!いつもなら絶対聞き逃してるよ!(笑)
「そうだよ。」
“あの、もしかして、それって……。”
わぁぁ( *゚∀゚)ノシ☆どこまで空気読めるの!
行け!行け!どんどん行け!口をわらせろぉぉぉ!!!
「どうでしょう?先生の瞳を見ればわかるかもしれません。」
んっもー!じらすぅぅ!!(この時点で告白が卒業式だと言うことを私は忘れていた)
若ちゃんまでこの空気に乗ってきたの!?( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
“じゃあ、目を開けてください。”
「ダメです。」
“もう!”
「ハハハ!」
ギャーもう!なんなのこの二人ぃぃぃぃ!!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
この時点で、どう考えてもお互い恋心抱いてますって言っているようなもんじゃないか!
目を瞑っているのをいいことに、なんかしちゃえってのよさぁ!(;゚∀゚)=3ムッハー
そしてとどめのデイジーの心の声。
(やっぱり、気になるな。若王子先生の相手って、もしかして……)
きゃー!あのデイジーが!デイジーが意識してるよおおお!!!!
もしかしてって!もしかしてって!!(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)

キスについて聞くと…
「キス、ですか……。」
「キス……魚じゃない方の。」
( ゚∀゚)・∵. グハッ!! 若ちゃん節が炸裂!前回の盛り上がりの後だからこれは辛い(笑)
「いつかの化学室のことなら、あれはただの事故です。」
「でも、あのことが無かったら、僕は今の僕じゃなかったような気がする。」
そうなの!?あれがきっかけになっていたの!?そんな風には微塵にも…!
「責任とってもらえます?」
こっちの台詞だってのさーーーーーーーーーーー!!!εε=ヽ( `Д´)ノ 
でもいい。あえて言ってやろう。責任とってやる!!どんとこい!
責任取ってあげるから結婚してくれ!(一足飛び)

告白未遂2…?
「……なるほど、そういう考え方もあります。それじゃ、例えば――おっと!」
“危ない!若王子先生、だいじょうぶですか?”
「ありがとう。つまづきました。話しながら歩いているとどうも足元が怪しくて。」
“ふふ、若王子先生、けっこうおっちょこちょいですよね?”
「あ、そういう君だって。」
「ほら、いつか化学室で……あ。」
「え~と……。じゃあ、二人ともおっちょこちょいということで。」
(若王子先生、……)
↑このデイジーの反応、明らかに男子ども相手と違いますよね!ね!
若ちゃんがはぐらかさなかったら、キス出来ちゃうような雰囲気だと思うんです!
デイジーはもう待ってる!待ってるんだよおおお!気付いて若ちゃん!!
ああでもそこは教師と生徒の壁っ……!!!くそう!

このシーン、つまづきそうになった若ちゃんを、デイジーが後ろから腰に手を添えて支えた気がします。ちょっと膝ついた状態の若ちゃんが横を向くと、デイジーの顔がすぐそばにって感じ…。そりゃもうΣ(・∀・*)ドキンコ!!でしょ!?だから急にはぐらかしたんですよ…。ウフ…ウフフ……(´∀`*)
と、そんな妄想した。暇があれば絵で説明したいくらいだ。

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2008/05/06 若王子 Comment(4)

*若ちゃん 12*

デート後の海辺の会話ですが、デイジーの反応が男子相手と全然違って新鮮でしたね!なんたっておとぼけが封印されてます!
…まぁ若ちゃん自体がおとぼけ教師だからなぁ。

学校について聞くと…
「学ぶことが多い。発見の連続です。君たちと接することで、僕は失われた時間を取り戻してるんだ。」
過去を知ってて聞くのと、知らないで聞くのとでは、ずいぶん感じ方が変わりますね。
だって知らなかったら、そんなに若返りたいの…?って思って終わりだった(苦笑)

趣味について聞くと…
「あ、そうそう、趣味は猫のノミ取りです。超ハマる。」
無理して若者語使わなくて良いです。それにちっともナウくない(笑)
クリスマスでもすごい言い方しますよね(;´∀`)

好みのタイプを聞くと…
「好みのタイプ……あ、好きな女の人のタイプのことか。ピンポンですね?」
他になんだと…(;´Д`)
「……よく分かりません。誰かと比べて誰かの方が好きという感覚が……僕には無い。」
これは本音ですよね。本当によく分からないんだろうなぁ。
「あ、一つあります。猫が好きな人がいいです。」
“そっか、若王子先生は猫が大好きですもんね?”
まぁ共通の趣味の方が何かと過ごしやすいもんです。
「というより、先生が猫ですから。」
「あ、これは冗談ですよ?」
誰が本気にするかーっ!( ゚Д゚)ゴルァ!! 冗談にもならん!やっぱり若ちゃんのセンスはずれている!だがそれでいい!ちょっと疲れるけど(笑)

恋愛について聞くと…
「簡単に言うと脳内物質の作用です。」
まぁ身もフタも無い。デイジーが(´・ω・`)ガッカリって顔になったのが見えましたよ。きっと良いムード期待したんだろうなぁ。
「そんなことはないです。」
「個体が別の個体の生存を優先出来るほど情熱的になれるなんて、自然界では親子以外に、そう見られない現象です。」
ほうほう。
「例えば、好意を持った異性を見るとき、人は普段よりも瞳孔が開きます。相手がキラキラ輝いて見れるワケです。」
恋は盲目ってやつですね。む、これも身もフタも無い言い方だな(苦笑)
この瞳孔云々の話が色々なシーンに繋がってくるんだなぁ(*´ω`)ムフ
「生物的欲求が高まって判断力を失い、欠点さえ、愛おしく感じられるようになります。」
「これがロマンチックじゃないなんて、どうして言えますか?」
うーん…残念ながら私にはロマンチックとは思えない。でも科学者から見るとロマンチズムを感じそうな現象だろうなぁ。
「だから、恋愛をしよう。」
うえっ!?(゚∀゚*≡*゚∀゚)ちょまっなんだこれ!いきなり!わっほう!
「お互い、相手が見つかったら。」
……(lll´Д`)……。
教師なら教師らしく、期待させるようなこと言わない!!o(`ω´*)oプンスカ!!
このとき、珍しくデイジーが私と同じような反応してくれた(笑)乙女なら当然ですよ!

長くなりそうだから記事分けます!

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2008/05/05 若王子 Comment(2)

*若ちゃん 11*

デートでのイベントです。
若ちゃんとのデートは、超人っぷりと、( ´・ω・)セツナスと思わせることだらけですね。

駅前での待ち合わせで発生。
「ドクター若王子。」
志波が気にしていた黒服きた!3年も探したって!そこまで探すほどの人物なのね。
「気まぐれなんかじゃない。僕は帰るつもりは無い。」
「彼女は関係ない。僕の生徒だ。今は高校の教師をしている。だから、戻るつもりは無い。」
関係あると分かると、色々危ないのかな?脅しの材料にされちゃうとか…。
「下がってて。」
IQ200…才能の浪費だとか言われちゃって。IQ200ですよ奥さん!
「……生徒の前で、つまらない話はやめろ。」
「すぐ終わらせる。」
「ダメだ、離れて!」
離す理由は、話の内容を聞かれたくないからでしょうか?それとも黒服が実力行使に出たとき危険だから?
「I'll wait and see what happens. So long,Dr.」
「I said never.Forget me.」
英語力の無い私ですが…「また会いに来ますよ」「僕の事は忘れろ」って所でしょうか?
「さぁ。悪者はいなくなりました。行こう!」
こんな出来事あったら気になって仕方が無いですよねぇ。デート所じゃないっての。
しかしこのあと卒業まで黒服に出会うことが無い…。そう簡単に諦めるとは思えないんですけど。
それとも「生徒だ」と言い張る若ちゃんを見て、生徒とデートしてるってどんだけ腑抜けてんだよ…若王子も落ちたな…、とか思って諦めたんだろうか(笑)

冬の海で。
「冬の海はいいです、広くて、せいせいする。」
「風が、冷たいね……」
「信じられますか?この海を真っ直ぐ進んでいくと、アメリカです。」
「先生が青春時代を送った国です。といっても、ずっと研究施設の中ですけど。」
「そこには、朝から晩までパテント競争と金儲けに明け暮れる人たちがいて……。」
「大勢の人を幸せにできるはずの研究が、くだらない名誉や金のために独占されている。」
「ほんの数年前。この海の向こうの出来事。」
「でも、君とこうしてると、まるで別の世界の話みたいだ。」
ええ、あまりにもぶっとび過ぎてます(;´∀`)まさかときメモやってて、こんな過去をお持ちの殿方と出会えるとは思ってもいませんでしたもの。
「君が僕を、この世界に繋ぎとめてくれる。」
わぁもうデイジー特別☆
「風が出てきたな……。」
「さぁ、温かいコーヒーを飲みに行きましょう。」
「うん、手を繋いでて。」
手を繋いだまま喫茶店に行くのかな。……あれ?海のそばっていったら珊瑚礁じゃないですか?っていくらなんでもそんなおマヌケな事はしないか(;´∀`)

桜を見に行きました。
「本当に、恐いくらい綺麗だ……。」
「見てください。あっちの桜、ずいぶん古いみたいだ……。」
「こっち。行ってみよう。」
桜吹雪にあい、デイジーは若ちゃんを見失ってしまいます。
呼びまくるデイジー。なんか凄くいじらしいんだぁ。
「落ち着いて?」
「どうしたんですか?そんなに大きな声で。」
“若王子先生がどこかに行っちゃうような気がして……。”
「……どうして?」
“すいません。なんだか、急にそんな気が……。”
( ´・ω・)セツナスに拍車かけているのはデイジーの台詞のおかげもありますね。
とにかくデイジーは若ちゃんといると、楽しいけど不安がっているんですよね。
「…………。」
「そうか……。」
「ほら、先生はここにいます。」
「ここに、いますから。」
(でも、若王子先生って急にどこかに消えちゃいそうな気がする……)
「どこかへ……そうか。」
若ちゃんは定住するつもりはなかったっぽいですが、それに加えてなんだかんだでアメリカにも未練がありそうな気がするんですよ。結局自分にとっての居場所が、そこにしかなかったという感覚が残っているような。

( ´・ω・)セツナスばかりじゃあれだ。(・∀・)ニヤニヤが止まらなかった夏のイベントでも。
夏、海に誘われますよ。まさか誘われると思わなかったから水着無い!でもそんな心配は無駄に終わる(苦笑)
クルーザーに乗ろうとか言うんですよ。クルーザー…貧乏生活してるのにクルーザー?あれ?なんかデジャヴ…ああ…ヒゲの顔がちらつく。いや、そんなはずは…でもはばたきにお世話になった人がいるって…まさかぁ。
「先生がいろいろお世話になってる人の船です。」
やっぱしね!しかも免許があるわけでもなく!デイジーが珍しく怒りますよ!
“クルーザーって、デッキの掃除だったんですか……若王子先生の嘘つき!”
「ハハハ!嘘じゃない。 ほら、君はちゃんとクルーザーに乗ってる!」
とんち坊主かい(苦笑)
しかしこの掃除、やらされているのか、自主的なのか。いや、ヒゲに限ってやらせるなんてことは無いよね…?
「海と空。二人だけの島みたいでしょ?」
うわぁドリーム発言が出た(・∀・)ニヤニヤ
「ねぇ、せっかくこんな豪華な船に乗ってるんだから、楽しもう!」
「ホラッ!!」
うわぁお決まりのホースで水かけ始まった(・∀・)ニヤニヤ
服濡らしてどうする気?(・∀・)ニヤニヤ
「わ!やったなー!コラまて!」
ああもう(・∀・)ニヤニヤ

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2008/05/03 若王子 Comment(2)

*若ちゃん 10*

校内イベント書き忘れていました。
化学室で片づけしていてコーヒーをもらうイベント。

「そんなに怖がらなくてもいい。先生、今日は手伝わないから。」
事故チューバージョンの台詞です。
しかしこの台詞に対してのデイジーが
“いえ、あの……そういう意味じゃ……。”
珍しくデイジーが事故チューのことを自力で思い出しましたよ(笑)
「あぁ……そうか。うん、なるほど……。」
でも、若ちゃんの方が意識してますね~(・∀・)ニヤニヤ
そして、あまり気にして無い感じのデイジーの反応に、ちょっと(´・ω・`)って顔になった気がする(笑)

ちなみに事故チュー無しの場合は、
「ご苦労様。……大丈夫ですか?」
「ビックリしました。」
と、ビックリしてるようには思えない言い方で言われます(笑)

「そうだ!コーヒーを沸かしてた。君も、どうぞ。」
「唇をヤケドしないように。少しフーフーしてください。」
なんという子供扱い!(苦笑)
しかしそれよりも、「唇」という単語に異様に反応してしまう私。だってそれは事故チューしたから!若ちゃんも意識しちゃってんだな~(・∀・)ニヤニヤ
単なる私の妄想かと思っていたんですけど、事故チュー無しだと言われないんですよ!
超意識してるんじゃん!
言われた通りにフーフーするデイジーの唇を、じっと見てる若ちゃんの姿が浮かんだ!

もう一個。
小難しい式を黒板に羅列している若ちゃんを目撃します。
(若王子先生、だよね……。こうしてみると、やっぱり素敵だな……)
(でも、なんだかいつもと違う人みたい。)
とまぁ珍しくデイジーの相手に対する感想が!
そうか~素敵だって思っているんだね~(´∀`*)ウフフ…
「よし……確立1で、真だ。」
⊂( ・∀・)ワケ ( ・∀・)つワカ ⊂( ・∀・)つラン♪
「……あ。」
「遅いですね。忘れ物?」
「ん?あぁ、これ……これは、まあ……うん。」
「ちょっと思いついたことがあったから。君は、気にしなくていいです。」
勝手にね、デイジーとくっつくための計算でもしているんだなんて考えてみたんですけど、そんなシーンでは無いですよねぇアハハ。
まぁここでいつもとは違う雰囲気を目撃してしまって、若ちゃんってなんか学校では見せないもう一つの顔がありそう…とかデイジーが意識すると良いですよ。
数式に関してはチンプンカンプンだからまずスルーでしょう(笑)
「さあ、早く帰ろう。先生も、もう帰ります。」
「早く」と「帰ろう」の間に「一緒に」が勝手に脳内で補足された!(笑)

おまけ。
コマンド1週間成功させると
「あんまり綺麗になると、先生、授業がしづらいですよ。」
頬染めて言うなよ~( ´∀`)σ)∀`)

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2008/05/02 若王子 Comment(0)

*若ちゃん 大接近モード2*

海外で人気のドラマのHEROS?あの日本人が出てて、「ヤッター」って叫ぶやつ。
その日本人マシ・オカさんがニュースに出ていたんですが、IQ189(?)だったって!!天才小学生としてTIME誌の表紙にも載ったって!6歳くらいの時に天才だからって渡米したって!!

それどこの若ちゃんよ!?

よかったね、悪いことに利用されんで…。しかし本当に居るんですね…( ゚д゚)ポカーン
そういう子供たちをギフテッドと呼ぶそうです。

はい、まぁそれはさて置き…どうでもよろしいってヒムロッチの声が聞こえた…(幻聴)
大接近の後半を(*´Д`)つ ドゾー

③「ねぇ……。」
「質問です。先生が、すごく悪い大人だって考えたことは?」
なんだね急に。
「そうかな。本当にそう思う?」
「じゃぁ、別の質問。若王子先生は、どんな人?」
デイジーはとてもイイコなのです。
“若王子先生は、わたしの担任の化学の先生で、優しくてみんなから――”
「みんなから慕われていて、ちょっとハンサムだけど、おとぼけで……そんな感じ?」
自分で言うな若ちゃん!(苦笑)
「じゃぁ。目の前にいる若王子先生は偽者で、君の知ってる先生と全く逆の人間だとしたら?」
本当にどうしたの若ちゃん…?デイジーも不安になって聞きますよ。
“どうしてそんな……今日の若王子先生、ちょっと怖いです。”
「ごめんね。でもほら、男はみんな狼ですから。気をつけないと」
( ゚Д゚)ハァッ!?そっちの話か!
いや、てっきり過去の経歴によるやさぐれっぷりを話そうとしているのかと思いました。
「はい。じゃあ、先生は帰ります。またね。」
狼になってくれていいのにねっ。

④「ストップ。」
またか!どうした!?
「そうですね……どうかしたかもしれません。君があんまり僕に触れるから。」
ああ…ボルっちゃいそうってことですね?(笑)
「いいんだ。これは、むしろ僕の問題。」
「そう、僕がどうするか決めなきゃいけない。僕は君よりいくらか大人で……先生です。」
「だから、選択肢なんて、ホントは無いけどね。」
つまり…教師と生徒の恋愛はご法度であると?若ちゃんさえ冷静でちゃんと教師である自覚を持っていれば、これは発展しないと…そう言いたいのですか……?(´・ω・`)
「そのまま……よく、顔を見せて。」
えっやっぱ教師捨てる!?Σ(・∀・*)
「大丈夫。僕はちゃんと先生だし、君もちゃんと生徒だ。……じゃあね。」
ずがぁぁぁん。ここに来て教師と生徒たる弊害が!!
だったらデートに誘うなよ!覚悟決めてデートに誘っているんだろ!?
ずるいよーここに来て教師の仮面かぶってぇぇ~。・゜゜(ノД`)

⑤「…………。」
「……。」
(´・ω・`)前回からテンション下がってますよ私。
「少し真面目な話をするよ、聞いて?」
……はい。
「僕はね、多分、君が思ってるほど成熟した大人じゃない。」
うん、そこら辺はなんとなく分かってる( ´∀`)
「最近、君といるとよくそう感じる事がある。どうしてだか、わかる?」
……?教師を取るかボルを取るか悩むことがあるってことですか?
というか、教師を捨ててボルっちゃうことを考えようとしている自分に気付いて、葛藤しているとか?
「いいんだ、口に出さなくていい。ただ……」
「僕の理性をあまり信用しないほうがいい。言ってる意味、わかるね?」
分かったー!つまりあともう一押しだってことですねーーー!?ヽ(・∀・ )ノ ハキチガイ
「先生もまだ思春期ですね。青い青い。」
「じゃあ、またね。」
よっしゃもう私は迷わないですよ!これでもかってくらいお触りするよ!

⑥「…………。」
「うん……。」
「もっとよく見せて。君の顔を、近くで。」
Σ(・∀・*)ドキンコ!!これは…ついに若ちゃんも覚悟決めてくれたんですか!
「目をそらさないで、僕の目を見て。」
ああ…若ちゃんの瞳孔が見えない。暗くて見えないよ。
「僕らは今、先生と生徒の顔をしていない。どうすればいいんだろう?」
キタコレ!(゚∀゚)キュピーン することってひとつでしょ!
「違うな。若王子貴文としても、僕は君を傷つけたくない。」
あれっ?(゚Д゚≡゚Д゚)
「そのことは憶えておいて欲しい。もし、僕が君の前から……。」
あれれれれっ???ちょまっ若ちゃん!君の前から何!?
前からいなくなるって言うんですかー!?!?
ばかもーん!いなくなることが傷つけるって何故分からない!!
「いいんだ。……帰るよ。おやすみ。」
よくねーよ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!
今まで「じゃあね。」とか「またね。」とか言っていたのに、何で最後だけ「帰るよ。」ってそんな離れていきそうな言い方なんですか!!
こんなに明確にお互い意識している気がするのに、この仕打ち!
( ´・ω・)セツナス…。

なんとかぎりぎり⑥まで聞けました。若ちゃんとのデートはイベント発生率が高いので、帰り道のお楽しみチャンスが少ないんですよね。

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2008/05/01 若王子 Comment(2)

*若ちゃん 大接近モード1*

若ちゃんの大接近もなかなか妄想をかきたててくれます!でもそこは( ´・ω・)セツナス若ちゃん。だんだんそんな方向へ行くんだなぁ(;´Д`)
でもとりあえず最初は普通に萌え萌えしようぜ!( ´∀`)b

大接近突入時…
「うん、ゆっくり歩こう。」
「このまま、もう少し。」
「女の人の手は柔らかい。君のは、特にそんな気がする。」
んぎゃー!何言ってんの若ちゃん!いや、先生!あんたは教師ぃぃぃぃぃ!!
だがそれで(・∀・)イイ!!(笑)
「それ、付けてくれてたんだね。幸運のお守りです。きっと、君を守ってくれる。」
何から守ってくれるのかな?他の男子生徒から?(笑)若ちゃんから?(笑)
それとも…今後待ち受けるかもしれない( ´・ω・)セツナスから…?あ、セツナス妄想入りそうになった。やめやめ(;´∀`)

「くっつき虫ですね。」
そんなに密着してるんかデイジー(ノ∀`)
「一応言っておきます。すごく、くすぐったいです。」
照れて困った顔されました。くすぐったいはいずれ快感に変わるのよ若ちゃん…(桃色)
ということで延長戦突入決定ですね。もっと…触らせろ!
「もう少しだけ、一緒にいよう。」
あ、なんか普通。男子どものせいで普通じゃそんなにときめかなくなっちゃったのかな私。
「もう少し、こっちに来ますか?」
くっつき虫なのにもっとですと!?どんだけ密着ですか!(笑)
来いよと言わない辺りが男子どもと違いますな…。
「あんまり、見ないで下さい。こんなに近いと、ちょっと照れます。」
あんなストレスイベントに誘っておきながら何言ってんだね!
あ、瞳孔見られちゃうから?先生瞳孔開いてる?(・∀・)ニヤニヤ
「…………。目で、語ってみました。伝わった?」
体験版の時はなんのこっちゃよく分からなかったんですけど、今なら分かる!!
もっとも~っとお触りしようぜ!ってことですよね!ね!!(´ε` )んむ~(←違)

①「ストップ、ストップです。」
「君は今、すごく危ないところでした。」
どどどどのように危険だと!?襲いたくなったの?若ちゃん!+(0゚・∀・) + ワクテカ +
「もし先生が、君と同い年の青少年なら、大変なことになってます。ボルケーノです。」
ボ…(爆笑)もう忘れられない単語ですこれ。
「爆発するところです。」
「“はぁ”じゃないです。これだから青少年は……嘆かわしい。」
いいえ、私はあなたの方が嘆かわしい(笑)
だって要はストップしなかったら、若ちゃんもボルケーノだったって事でしょ!?そんな第1回からあなた…(笑)
「わかったらよろしい。じゃあ、早く帰って寝たまえ。」
「予習復習も忘れずに。」
くそー先生ぶりやがったな!でもこういうことで、自分が教師なんだと落ち着かせようとしているのかな~なんて。ああ素晴らしきかな妄想世界。
「よろしい、……じゃあ、またね。」
あれっ!ちゃっかり「またね」とか言ってるぜよ!コイツゥ( ´∀`)σ)Д`)

②「ちゃんと、こっちを見て。」
え…Σ(・∀・*)ドキンコ!!
「どうしてそうやって、君は先生に触りたくなるんだろう?ねぇ?」
それは…そんな…私の口から言わせる気ですか…??モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
「怒ってるんじゃない。知りたいんだ。」
「赤ん坊はね、興味を持った対象に手で触れたくなる。それに慣れると、今度は頬や体で触れたくなる。」
「うん。さて、じゃあ、その次はどうなると思う?」
「ブ、ブー。時間切れです。正解は、口づけたり、口に含みたくなる。だから……」
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!ですよねですよね!ああ…さすが若ちゃん…!1回目からあれだもん。2回目も来ますね…!志波とはまた違った感じで面白いです…タマランです…(*´Д`)ハァハァ
さぁ…いいですよ……(´ε` )ん~
「先生を食べないで下さいね?」
Σ(゚ε゚lll)スガーン!! うおおおおおおい!そう来るかよおおおお!!!!
全乙女が泣いた!泣いたに違いない!!これが泣かずに居られようか!!( ゚皿゚)キーッ!!
嘘だ!きっと途中までは本気だったんだ!最後の最後で教師という自覚が邪魔したんだ!と思っておく!覚えておけ!

ああ…ダメだ眠すぎる。続きはまた明日で…。次回は( ´・ω・)セツナスてんこ盛り!(予定)

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2008/04/30 若王子 Comment(6)

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