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デートでのイベントです。
若ちゃんとのデートは、超人っぷりと、( ´・ω・)セツナスと思わせることだらけですね。
駅前での待ち合わせで発生。
「ドクター若王子。」
志波が気にしていた黒服きた!3年も探したって!そこまで探すほどの人物なのね。
「気まぐれなんかじゃない。僕は帰るつもりは無い。」
「彼女は関係ない。僕の生徒だ。今は高校の教師をしている。だから、戻るつもりは無い。」
関係あると分かると、色々危ないのかな?脅しの材料にされちゃうとか…。
「下がってて。」
IQ200…才能の浪費だとか言われちゃって。IQ200ですよ奥さん!
「……生徒の前で、つまらない話はやめろ。」
「すぐ終わらせる。」
「ダメだ、離れて!」
離す理由は、話の内容を聞かれたくないからでしょうか?それとも黒服が実力行使に出たとき危険だから?
「I'll wait and see what happens. So long,Dr.」
「I said never.Forget me.」
英語力の無い私ですが…「また会いに来ますよ」「僕の事は忘れろ」って所でしょうか?
「さぁ。悪者はいなくなりました。行こう!」
こんな出来事あったら気になって仕方が無いですよねぇ。デート所じゃないっての。
しかしこのあと卒業まで黒服に出会うことが無い…。そう簡単に諦めるとは思えないんですけど。
それとも「生徒だ」と言い張る若ちゃんを見て、生徒とデートしてるってどんだけ腑抜けてんだよ…若王子も落ちたな…、とか思って諦めたんだろうか(笑)
冬の海で。
「冬の海はいいです、広くて、せいせいする。」
「風が、冷たいね……」
「信じられますか?この海を真っ直ぐ進んでいくと、アメリカです。」
「先生が青春時代を送った国です。といっても、ずっと研究施設の中ですけど。」
「そこには、朝から晩までパテント競争と金儲けに明け暮れる人たちがいて……。」
「大勢の人を幸せにできるはずの研究が、くだらない名誉や金のために独占されている。」
「ほんの数年前。この海の向こうの出来事。」
「でも、君とこうしてると、まるで別の世界の話みたいだ。」
ええ、あまりにもぶっとび過ぎてます(;´∀`)まさかときメモやってて、こんな過去をお持ちの殿方と出会えるとは思ってもいませんでしたもの。
「君が僕を、この世界に繋ぎとめてくれる。」
わぁもうデイジー特別☆
「風が出てきたな……。」
「さぁ、温かいコーヒーを飲みに行きましょう。」
「うん、手を繋いでて。」
手を繋いだまま喫茶店に行くのかな。……あれ?海のそばっていったら珊瑚礁じゃないですか?っていくらなんでもそんなおマヌケな事はしないか(;´∀`)
桜を見に行きました。
「本当に、恐いくらい綺麗だ……。」
「見てください。あっちの桜、ずいぶん古いみたいだ……。」
「こっち。行ってみよう。」
桜吹雪にあい、デイジーは若ちゃんを見失ってしまいます。
呼びまくるデイジー。なんか凄くいじらしいんだぁ。
「落ち着いて?」
「どうしたんですか?そんなに大きな声で。」
“若王子先生がどこかに行っちゃうような気がして……。”
「……どうして?」
“すいません。なんだか、急にそんな気が……。”
( ´・ω・)セツナスに拍車かけているのはデイジーの台詞のおかげもありますね。
とにかくデイジーは若ちゃんといると、楽しいけど不安がっているんですよね。
「…………。」
「そうか……。」
「ほら、先生はここにいます。」
「ここに、いますから。」
(でも、若王子先生って急にどこかに消えちゃいそうな気がする……)
「どこかへ……そうか。」
若ちゃんは定住するつもりはなかったっぽいですが、それに加えてなんだかんだでアメリカにも未練がありそうな気がするんですよ。結局自分にとっての居場所が、そこにしかなかったという感覚が残っているような。
( ´・ω・)セツナスばかりじゃあれだ。(・∀・)ニヤニヤが止まらなかった夏のイベントでも。
夏、海に誘われますよ。まさか誘われると思わなかったから水着無い!でもそんな心配は無駄に終わる(苦笑)
クルーザーに乗ろうとか言うんですよ。クルーザー…貧乏生活してるのにクルーザー?あれ?なんかデジャヴ…ああ…ヒゲの顔がちらつく。いや、そんなはずは…でもはばたきにお世話になった人がいるって…まさかぁ。
「先生がいろいろお世話になってる人の船です。」
やっぱしね!しかも免許があるわけでもなく!デイジーが珍しく怒りますよ!
“クルーザーって、デッキの掃除だったんですか……若王子先生の嘘つき!”
「ハハハ!嘘じゃない。 ほら、君はちゃんとクルーザーに乗ってる!」
とんち坊主かい(苦笑)
しかしこの掃除、やらされているのか、自主的なのか。いや、ヒゲに限ってやらせるなんてことは無いよね…?
「海と空。二人だけの島みたいでしょ?」
うわぁドリーム発言が出た(・∀・)ニヤニヤ
「ねぇ、せっかくこんな豪華な船に乗ってるんだから、楽しもう!」
「ホラッ!!」
うわぁお決まりのホースで水かけ始まった(・∀・)ニヤニヤ
服濡らしてどうする気?(・∀・)ニヤニヤ
「わ!やったなー!コラまて!」
ああもう(・∀・)ニヤニヤ
COMMENT
そうですよ。きっと泳げないけどデイジーと夏っぽいことしたかったんですよね!
キャッキャウフフしたかったんですよね!(笑)
「君が私にそんなお願いするなんて…フフフいいよ。君にとってそれはとても良い傾向だ。」
ってヒゲが言っているところが想像出来てしまいました。
無邪気なデートに関しては、若ちゃんって子供っぽいことしますよね。
出店とかに夢中で走り出しそうになるし(苦笑)
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クルーザー!!
クルーザー掃除……やらされてるのか?って私も思いました。
でもそんなことないですよねぇ、きっと「デイジーと一緒に夏っぽいことをしたいなぁ」とおもった若先生が「掃除でも何でもいいので一日だけ中に入ってもいいですか?!」って必死で頼んだに違いないよ!
そしてデイジーと水かけっこしたい、とか妄想したり、水着に着替えたデイジーにうっかり萌えたりしているはずだ!
……いろいろ品の無い妄想でスミマセンです……
ゆうき 2008/05/04 22:16 URL EDIT RES