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*瑛 １０*
デート関連を。
遅れてきた時に
「もうちょっと可愛く言ったら許す。」
と言われますが、この後の
「ハハ！行こう。」
の「行こう」がとても優しい気がして言われるたびに(*´Д｀*)ﾄﾞｷｭｰﾝ
瑛が遅れる場合は
「そっか。ナンパとか、大丈夫だった？」
と言われます。いや、むしろナンパイベントに遭遇したくて待ち構えていたんですけど！（そして結局遭遇せず…くそう）
で、キャッチですよ。
何この夫婦漫才（笑）キャッチに確かキレイだねー的な声をかけられていた所に瑛登場。今までの男子の流れから一蹴するんだと思ったら…この男、予想GUYでした！
「ニヤニヤしちゃって……。」
「その気になってんなよ。」
なんだとう！なってねーっつの！
デイジーもなってないよと反論。小競り合いが始まります。
しかもキャッチの斉藤さんに「してたよな？」「してないですよね？」とか聞く始末。そりゃ斉藤さんも俺に聞くなよと言いたくもなるわ（苦笑）
一向に言い合いが収まらず、とうとう斉藤さんが！
「まあまあ！せっかくのデートなんだから、楽しくやんなきゃ、ね？」
気を使われた！（笑）
そんな斉藤さんに確か「うるさい！」とか言ってた気が…(´・ω・)ﾋﾄﾞｽ
結局、最後は引っかかる引っかからないの言い合いしながら去って行った…。斉藤さんが思わず「変なカップル。」とかつぶやくのも仕方があるまいて(；´Д｀)
でもこういう二人が好きなんですよねー。いや、ラブラブなのももちろん良いですけどね？
嬉しいことにお家デート3回行けました！
「俺の部屋、つっても珊瑚礁だけど。……来ないか？」
「店、手伝えって意味じゃなく。……念のため。」
瑛はサラリと“俺の部屋”発言しましたよ！氷上の焦りが初々しい（笑）
でも瑛も頬染めてる辺りが(*・∀・)ｲｲ!!
以下特別会話です。
「俺さ、明け方、この窓辺に座って海の音聞くのが好きなんだ。」
「見せてやるよ。いつでも。」
「あ、そっか、いつでもじゃないな。明け方じゃなきゃダメだ。」
私は普通に流していたんですが、デイジーが“落ち着いて考えて……”とか言い出して、なんで？とか思ってしまったんですが…。だって別にずっと一緒で明け方迎えなくたっていいわけだし。初日の出見に行こう～とか言ってるのと変わらなくないかな？それともやっぱ場所が部屋ってところがあれなのかな～。
「……あっ。」
「そうだな、うん、明け方はもっとダメだった……」
ダメじゃないってばよー！二人して何妄想してんだよ！妄想は私だけで十分だ！え、妄想じゃなくて常識ですか？
ダーツでの特別会話。
デイジーが熱っぽいのに無理してデートに来ていたようです。
「おまえに倒れられたら、俺、困るよ。」
なんだか(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝな瑛です。気づかなかった俺のバカ的な雰囲気。そんな瑛の優しさにぼけるデイジー。さすがすぎる。
「いや、ほら……子分みたいなもんだから、おまえ。」
その言い訳はどうかと(；´∀｀)
「いいから！ほら、帰るぞ？」
遊覧船（だったと思われ）での特別会話。
風が冷たくなってきたので、デイジーがあたためて
とか言うと…
「おまえさ、ときどきそういうこと言うな？」
「人の気も知らないで……。」
デイジーの何も考えないで繰り出す発言に翻弄されまくっているんですね！
「ウルサイ。あっち行け。」
もう～ツンデレ～。
「分かった。来い。」くらい言ってデイジーをドキドキさせちゃえよ！
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*瑛 ９*
チョップした時のセリフっぽいやつ。
「ハッ！甘い！」
「そこだッ！」
「殺気を捨てることだ……いつでも来い。」
「イテッ……やられた。」
「イテッ……色仕掛けかよ。」
…これ、デイジーが上達したんじゃなくて、瑛がデイジーに堕ちたからですよねぇ（笑）勝手に初々しく色仕掛けだと思いこんでるといい！本当の色仕掛けを今度お見舞いしてやんよ！（笑）
「べつに！何にも考えてないから！」
弁解するから余計にさー(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
「春になったら倍にして返す。」
えーとなんで春になったら？これスケートで言われたんでしたっけ…？
海は魅惑がいっぱい！
口を触ったら…
「うっ……！」
って！何だよ！何があったんだよ！ダメだ健全な妄想が出来ない！
「見んなよ……エッチ。」
見るだろ普通ー！そっちも見てたじゃん！めっちゃ頬染めて見てたじゃん！（笑）
「ヤバイって、それは……」
どうしてヤバイのか！(｀・ω・)ﾉｼ☆ﾊﾞﾝ! 言ってみぃ！
「やめろ！色んな意味でやめろ！」
だから何をしてるのデイジーーーーーーーーー！！（爆笑）
最後に家の前で。
「うん、いい具合に疲れた。」
「おまえ、はしゃぎすぎ。疲れたろ？」
「帰って店手伝わなきゃ。」
普通～友好って所でしょうか？
「ああ、うん……もう、遅いな。」
「ああ……ずっと、一緒だったな。」
「ずっと、こうしていたいけど……」
「またどっかに行こうな？二人で。」
全部別々に言われるんですけど、繋げると会話みたいで良いですねぇ！(´∀｀*)ｳﾌﾌ
「……ここじゃマズイだろ？」
マズくない！ない！(屮ﾟДﾟ)屮ｶﾓｫｫｫﾝ
…ここじゃなかったら…何かしてくれるのかなっ？(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
*瑛 ８*
手にお触りした時のセリフっぽいやつ。
「手、冷たいだろ？帰ろう。」
えーとスキーに来たばかりで言われたんですが（苦笑）
冬の海でも言われた気も…。
「手は繋がないって……じゃ、小指だけな。」
ふぎゃっ！その小指つなぎってのも何だかすっごいはずかしー！
「おまえの手、小さいな。」
そういう所で可愛さを実感してるんですよこの男子は！きっと！
というかリアル男子もそんな気が…する…。あ、いや、違ったら男子諸君ごめんよー。
「ああ、そっか……手、つなぐか。」
「そうだな、手つなぐか。」
「まあ、たまにはな、うん。手、貸せよ。」
「手つなぐ？」
「手。……手でわかれよ。ほら。」
繋がないって言ってたくせに！こんなに繋ぐセリフ多いでやんの（笑）
腕にお触りした時のセリフっぽいやつ。
「なんか、いい匂いする。」
「組むのか？腕を？……いいけど。」
「そうされると、その、感触が……」
はいー当たりましたー！（笑）
「いいよ……ここ、掴まってろよ。」
当たるの気にしなくなったのか！はたまたむしろ当たるのを楽しむようになったのか！や～らし～（お前の頭がじゃい）
「なあ……そういうのは人のいないところで、な？」
な？の言い方がが優しいんだなぁ。うっふふ。
「もういいや、バカップルで……」
諦めた（笑）
ここでデイジーがまた鬼発言したら面白いのに。
「えっカップルってどうして？」
相当焦るだろうなー（笑）
体にお触りしたときっぽいやつ。
「落ち着けよ。」
「なつくな。暑苦しい……」
…('A`)どんだけさかってんだよ私…と反省（苦笑）
「やらしぃ……」
……そうとも！やらしいよ私はね！(*ﾟ皿ﾟ)ﾌﾝｶﾞｰ
「いいよ、寄っかかっても。」
「来れば？……もうちょっとこっち。」
「あ、ああ……もうちょっと、くっつくか。」
「いいよ、くっついてろよ、もう。」
「ん？……いいよ、こっち来いよ。」
おまえにも言うてやる！やーらしーい！！！
どんだけくっつかせるきだよ！思わずほいほいくっついちゃうじゃん！（妄想で）
*瑛 ７*
何だかどのセリフにも萌えるんじゃないかという、ちょっと萌えアンテナが壊れ始めてきた気がします。
でもそれはGS2がいけないんですよ…。苦手キャラがいないんですもん…。
お触り集行きます。
以前書いたのとかぶっていたらすいません(；´∀｀)年なんだきっと…。
見つめた時のセリフっぽいやつ。
「じろじろ見んな。」
(´・ω・｀)すまん…。
「おまえさ、なんかの動物に似てる……」
多分小動物…ハムスターとかに見えたんでしょうね？そういうこと言うシーンがありましたよね。
「や、やんのか？上等だ。」
これ好きなんですよね～。照れ顔で言うなよ～(´∀｀*)ｳﾌﾌ
「あんまり見んなよ……バカップルみたいだぞ？」
そこでカップルって単語を出す自体なんかほら…意識してる感じにね！見えちゃうのよね！
「……色仕掛けか？」
またか！だからそう思う方がね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
「なにニヤニヤしてんだよ？」
( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!なんだこれ！ばれた！
顔にお触りした時っぽいやつ。
「いや、ありえないから、それは。」
クッ…まだ早かったか…（苦笑）
「おまえ、そういうの……自然にするよな。」
「フツーにするかな……焦るだろ。」
「おまえ、ヘーキなの？そういうの。」
瑛くんだから平気なの☆( ´Д｀)ｷﾓｯ
いったいデイジーは何をしてるんでしょう？ほっぺむにむにしたりしてんのかな…？
「危ないから！」
何が！（笑）目をつつきそうになったなんてオチはいらないよ！（笑）
「ほら……ラブラブみたいになっちゃうから。」
この後に及んでまだ言うか！だからラブラブになるためにやってんだこっちはよぉ！(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
「……狙ってないよな？」
何を！（笑）うん！でも超狙ってる！(｀・ω・´)
滅多に触らなかったけど、首を触ったときのセリフっぽいやつ。
「なっ……キス魔かおまえは！」
ﾅｯ…(；・∀・) ﾅﾝﾃﾞｽﾄｰ!!!
何をしなすったデイジー！キスは事故と最後だけだと信じてるんだよ私は～！
「触ってもいいけどさ、俺だけにしとけよ？」
工工工ｴｴｴｴｴｴｪｪｪｪｪｪ(*ﾟДﾟ*)ｪｪｪｪｪｪｴｴｴｴｴｴ工工工
何このセリフー！！ヤバイー！
「あのさ……こっち来れば？」
ｷｬｱｧｧ━━━━━━(*ﾟДﾟ*)━━━━━━!!!!!!
行かせてもらいますとも！
首のセリフ美味しすぎるー！もっと触ればよかった！！
*GS2DS第５回*
リベンジ成功です。瑛攻略できました～( ´ー｀)ﾌｩｰ...
「告白ED2」
ですね。
「遅いんだよ、おまえは。」
「さっき飛行機で着いたんだ。学校行ったら、もう、卒業式終わっててさ。」
約束して無いのに遅いって！（苦笑）さすが瑛だよもう。
さすが王子位置キャラ。セリフも長ーい。なのではしょります(；´∀｀)
「きっと見つけるって、約束したから。」
これは小さい頃の話の流れですよね。しかしなんだ、いきなりキスするなんてどこまでおませなガキだったんだ瑛よ！
「許して欲しい、俺が馬鹿だったんだ。せっかく見つけた人魚の手を離すなんて。」
耐えられないんだ！の辺りの流れからのセリフですね。
「おまえと離れてもずっと、俺、会いたくて、会いたくて、どうにかなりそうなくらい……。」
いっそのことどうにかなって下さってもワタクシよろしくてよ！そしてどうにかしてくれてよくってよ！（笑）
その後まぁ色々言います。
自分がどんだけおマヌケだったか反省。そして自覚。
「俺がするべきことは、おまえの手をとって、見つめて……心から、気持ちを伝えることなんだ。」
「誓うよ。もう二度と離さない。だから、このままずっと……ずっと、俺のそばにいて欲しい。」
バカー！遠回りしやがってー！待ってた！私、待ってたんだからー！みたいな気分でいざ選択画面へ（笑）
キスしてみた。
「キス……じゃあ、おまえもあの日のこと……」
あの日のことって事故チューの事かと思ったけど、どうやら子供の頃のことらしく。
“こうして、約束してくれたよね？”
「……ああ。」
で、グルグルお触りも有効だと噂を聞いたのでやってみました。
「お、おい……なんだよ？」
“だって、わたしの気持ちは、いつも、こうして伝えていたのに、ぜんぜん気づいてくれないんだもん！”
「そっか……そうだったんだな。ゴメン……ゴメンな？俺、照れてばっかりで……。」
おお！本当だセリフが用意されてる！Σ( ﾟДﾟ) ｽｯ､ｽｹﾞｰ!!
しかし待って！ここに来てデイジーの発言！“こうして伝えていたのに”とかぬかしやがったですよ！？
待て待て待てーい！さんざんおとぼけ炸裂させといてなんだ！なんてお嬢さんだ！( ﾟдﾟ)ﾎﾟｯｶｰﾝ
でも瑛の反応が優しすぎる！萌えすぎる！(*´Д｀)ﾉｼ☆萌えたり突っ込んだり大変な一場面！
で、この二つのパターンの後は、お触り無しの時のセリフに続きます。
“わたしも、もう、佐伯くんと、離れたくない……”
「ああ、離さないよ。」
「ずっと一緒だ。」
くっそーラブラブだなーΣ(ﾉ∀｀*)
そして珊瑚礁の鍵のくだりの後…またセリフの違いが見れますよ！
お触りした場合…（これはキスでもグルグルでも一緒)
「なぁ……もう一つ、おまえに言ってなかったことがあるんだ。」
「おまえが、思い出させてくれたんだ。さっきさ。」
「ああ……いや、やっぱりやめとく。」
やめるんかい！ここにきて天邪鬼が発動かよ！
「……じゃあ、もうちょっと、こっち。ほら。」
Σ(・∀・*)ﾄﾞｷﾝｺ!!
「俺も、ずっと前から、おまえにこうしたかったってこと。」
(ﾉ∀｀*)ｷｬﾊｰﾝ!!だよねだよね！大接近の⑤あたりやばかったもんね！
お触り無しの場合…
「なぁ……俺、ずっと考えてた。」
「1年の時さ、学校の帰りに坂道で、ほら……」
「あのキスが無かったら、俺たち、出会ったまま、気が付かないでいたのかな？」
「……運命の神様かなんかがさ、二人にイライラして無理やりくっつけたのかもな？」
ちょ、瑛がなんだか乙女チック！！！
「偶然のような気もするし、全部、初めから決まっていたような気もする……」
「もう一度キスしてみれば、わかるかもしれない……。」
(*ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ*(ﾟДﾟ*)ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!キスしなくたって分かるでしょ！
いや、そんな理由付けなくたってキスしようぜよ！（笑）
「確かめよう。これから、二人で……」
「愛してる。」
出たーよ！愛してるはつげーん！ヽ(*´∀｀)ノ ｷｬｯﾎｰｲ!!
今回もどっちもいいな…！
夕焼けバックの絵ですが（懲りずに妄想ひけらかす)
元気なデイジーと落ち着いてると言うかお疲れ気味の瑛。
「俺は飛行機ですっ飛んできたから疲れてるんだよ、まったく…。」
「じゃあ…もう帰る？」
「うーん……」
「どうする？とりあえず珊瑚礁へ行く？」
「いや、とりあえずおまえを抱きしめる。」
ギュ。
ってバカか私はー！アッハッハー！！！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼΣﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
しかも誰よりも一番密着してる気がするんだよー！
部屋…一番上（小野田さん）
部活…なし
バイト…1年の時だけ珊瑚礁
出現キャラ…志波、氷上、針谷、クリス、若王子、藤堂、小野田
学力…202
運動…177
流行…155
芸術…153
気配り…122
魅力…110
進路…一流大学
*瑛 ６*
いったい瑛に関してはいくつ記事を書くことになるのやら…(；´∀｀)
とりあえずイベント関連？
デイジーが待ち合わせで瑛にチョップ食らわそうとするやつ。
あのスチルが見上げる感じの絵で好きです。
多分こそこそ隠れて近づこうとした時に後ろから見つかったんでしょうね（笑）デイジーもかわいいなー。
「小癪な……じゃ、こうだ！！」
「100年後にもう一度挑戦してみろ。行くぞ。」
んもー！この二人のやり取り大好きですよー。
瑛も寝ぼける！みんな寝ぼけるイベントが用意されてるの…？あ、でもクリスは見てないか…。
「……いけね、ホースラディッシュとブラウンシュガーだ。」
寝起きだけどやけにハキハキ。目覚めはいいのね…と思ったら。
「ウェハース３ダース、ジャージ。体育館履きは……何ダースだっけ？」
混ざってる！混ざってる！（笑）
「化学準備室、行かなきゃ！」
体育じゃないのかよ！( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼΣﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
「……っと、寝癖、大丈夫？」
「どっち！？」
「遅い！」
ポコッとチョップ。ここの流れがいいんだぁ(´∀｀*)ｳﾌﾌ
しかもチョップの後、一瞬笑顔になって消えるんですよ！たまらんねー！
寝癖気にした瑛ですが、やっぱ髪型とかも気を使ってるみたいですね。
ショッピングモールでガラスに映った自分見ながら髪いじってるし！
「なんでここ、はねるかな……。」
デイジーもそりゃいじりたくなりますわ（笑）そしたら
「今からおまえの髪を再起不能なまでグシャグシャにする。」
って！なんだかこのやり取りもかわいい！グシャグシャにしてー！（笑）
…先日ね、同じような事を職場で男子に言われたんですが、まーったく萌えなかったんですよ。やっぱ二次元っていいわぁ（笑）
そして例の途中退場シーン。ほぼノーカットのはず。
「ゴメン、急に呼び出して。」
「向こうで浪人して親が薦める大学に行くよ。」
「ああ、もともと無理だったんだ。これ以上駄々こねても、みっともないだけだ。」
「意地はってただけだよ。独りじゃ何も出来ない子供のくせに。そろそろ、大人にならなきゃ。」
「……じゃあ、じゃあ、俺らしいってどんなだ？おまえは俺の何を知ってる？」
「そっちが、ウソだとしたら？」
「学校の俺が本当で、おまえと過ごしてた俺が全部ウソかも知れない。」
「ああ……酷いもんだろ？」
「だから、忘れて欲しい。珊瑚礁のことも。……俺のことも。」
「頼むよ、耐えられないんだ。これ以上、情けない俺をおまえに見られるのは……」
「人魚と若者はさ……出会うべきじゃなかったんだ。」
「そうすれば悲しい物語なんて、無くてすんだんだ。」
「……さよなら。」
この後電話も繋がらないんですよね。切ない…。バレンタインも渡せないですし。
でもこれを見てエンディングを迎えると、そうかそうかと思えるんですね。セリフが結構繋がるんで。
で、前回はこれを見たのにエンディングが遊くんだったからもう！凹みが半端なかったです（苦笑）
*瑛 ５*
さてこれ書いている今、もう別キャラ攻略してるんですが、友好状態までの瑛の様子も見れていいですねー（笑）
気心の知れた会話みたいな雰囲気好きです。
またこの素の瑛はデイジーしか知らないのよ…と思うとにニヤニヤが止まりませんよねぇ！イヒヒ。
そして仲良くなってくればもうウフフな会話が盛りだくさん。
最初から最後までなんと美味しい男よ…。
下校時ネタをば。
「よう。」
「……なんか企んでるんだろ？」
「悪かったな。急ぐんだよ、俺は。じゃぁ。」
たたた企んでなんか無いよっ！…といいたいところだが、私の下心を見透かされたのかしら！
「俺、急ぐんだよ。知ってるだろ？」
すまんかった…また断られた…と思いきや、
「行くぞ。急げ。」
なんて笑顔で言われたー！このう！天邪鬼め！今回ばっかりはデイジーに賛同（笑）
待ち伏せしてくれる時もありますよね！
「ああ。……まっすぐ帰るんだったらその辺まで、一緒に行くか？」
その辺までじゃなくて家までとかはダメなんかいなー。ケチー。
とか言ってゲーム上には出ないけど、ちゃっかり家まで送ってくれてたりするんじゃないかとか妄想も出来る！いやあ妄想力持ってると自己補完出来ていいですね！（笑）
お茶に誘うと段階に寄ってかなり違います。
①「お茶か……まあ、敵情視察っつーことで。」
まぁそうですね(´-ω-`) でも他の女子に目撃される可能性高いと思うんですがー？敵情視察なんだって理由は通用しないと思うんですが。
②「気が合うな。俺、行きたい店があるんだ。」
だろ！俺たち気が合うよな！
もうこりゃ ｹｺ━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━ﾝ じゃね！？
…すいませんアホなこと言った。
③「いいな！俺も丁度ーー」
「丁度そのぉ……あれだ。敵情視察っていうか……」
ん？なに口ごもってんだよ瑛～(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
理由なんかいらないだろ！一緒にお茶したいんだって言えばいいのにね！だからおとぼけキングなデイジーはそのまま受けて、お邪魔かなとか言い出しちゃうんだよ！
「邪魔なもんか！……いや、ほら、高校生のカップルみたいな振りした方がさ。」
振りって…もう…どこから突っ込めばいいのこの男子。言い訳すればするほどボロが出るっていい見本だよまったく…可愛いんだからっ！（笑） ｺｲﾂﾒ!( *´∀｀)σ)Д`)
「だろ？じゃあ、行くか。」
嬉しそうなんだよなぁもう…(*´Д｀*)ｷｭｰﾝ
下校時の会話、結構素直に話してくれますよね。
「すごかないよ。弱みを見せたくないだけだ。」
「珊瑚礁は俺のプライド～云々」
などなど。プライベート的な話が多いんですよね。
なんか瑛って友達いないんだな…(ﾉД｀)ﾒｿ とか思っちゃうじゃない！
「そうだ！この間じいさん、俺のことお客に、うちのバリスタがって言ったんだぜ？」
「今は学校があるからなかなか時間が取れないけど、卒業したら勉強して、それでさーー」
「……まあ、そんな感じだ。おわり。」
勢いで話してふと我に返って照れて話ぶった切った（笑）
だからーかーわーいーいー！(*´Д｀)ﾉｼ☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!
意外と顔を気にするタイプなのかな？と思ったのが、外出時のイベント。
買出し中な瑛と遭遇したら志波が現れた！
急いでるみたいで瑛に全く気づかず去っていきました。
その時に瑛がつぶやいたセリフがこちら。
「俺の顔……そんなに地味？」
( ﾟ∀ﾟ)･∵. ﾌﾞﾊｯ!! 地味じゃないよ！相手が悪かったんだ！（笑）
かわいそうだから瑛の俺様ぶりも書いておこう。
「いい顔は生まれつきだ。ほら、行くぞ！」
さいですかー。
