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体育祭のダンスですが、2年目は来てくれなかったんですよ~(´・ω・`)
3年目はもう、好きorときめき状態だったんでこんな反応です。
「……よかったぁ、来た!」
「先輩と踊りたくてさ、こっちの列にまぎれてたんだ。……はい、お手をどうぞ!」
何気に天地は先輩好きオーラを出してきますよね。
本人自覚無いんだと思いますけど、結構ポロポロ出してくれますよね。
文化祭は源氏物語ですね。
やっぱ学生時代の学年違いって大きいんですね。この時ばかりは天地も結構気にしているんだなぁと伝わってきます。
「……そんなことない!」
「年なんて関係ない!年のせいにするなんて……そんなのずるいよ!」
「僕は……僕は、ただ……」
(略)
「…………先輩。」
「……ちょっと、役に入りすぎただけ。なんでもないから。」
デイジーは別に年のせいにはしてないですけどね。ひびやんと違って弟的扱いはしてないと思います。
そんでクリスマス。
「あ……ううん、なんでもない!ドレス姿、いつもと雰囲気違って……ちょっと、見とれちゃっただけ。」
なんでもないとか言いつつ、言っちゃってるじゃん!(笑)
「ホントはもっと一緒にいたいけど、そろそろ開放してあげる。……じゃあね!」
なんか可愛い…(*´Д`)
イベント自体も雪になぞらえて告白しちゃてる様なもんだし!
(ノ∀`*)キャハーン
初詣のお誘い。
「あのさ……僕と……ふたりで初詣行かない?」
「ホントに!?……ダメだと思ってた。絶対先約があるって……」
この言い方は何か新鮮!そんなこと気にしちゃうのが年下ゆえ?
そして大混雑で人に押されてよろめくデイジーに…
「あっ!先輩!大丈夫?」
「……ねえ、先輩。背中に手……当てといてもいいかな?」
「その……今くらいのことだったら、僕の腕だけで守れるでしょ?先輩のこと。だから。」
おおっとぉ!てっきり手を繋ぐんだと思ったのに!これはこれで萌えるなぁ!でもいいのに!体全体で守ってくれていいのにね!щ(゚д゚щ)バッチコーイ 後ろから抱きかかえるように守っておくれ(笑)
あ、でもそうか、身長差の関係か…。差があるほどそのシチュに萌えますよね!!!
で、おみくじです。私は凶とか大凶が良く出ます(泣)
「……でも、結果より……相性がいいとか書かれてたらいいなぁ……」
可愛いこと言ってくれるじゃないの!(*´Д`)ノシ☆
「そうだよね、来年も一緒に行こ!……約束、だよ?じゃあね、先輩。」
わーい。約束♪(もはや約束という単語に萌えてるとしか)
萌えセリフ行きます!
海でのイベント。
ここはとても年下の可愛さが出ていると思うんですよ。
「先輩は、おまぬけさん。……それとも、おとぼけさん?」
「……どっちもだな……ふふふ。」
マヌケな顔してくれるよもう(笑)
おまぬけでおとぼけとは…さすが天地、見抜いてるな!(笑)
これとは反対にプールではもうΣ(・∀・*)ドキンコ!!
この天地は反則だぁ~!あの絵はずるい~(*´Д`)ハフン
多分DSで追加されたイベントを見たんだと思います。
プールでふざけて天地だけプールに落ちちゃいました。
「まったく、子供じゃないんだからさ。」
「ん?なに?」
濡れた髪をかきあげた天地を見たデイジーが、大人っぽいとか言ったんだっけかな?
「なんだよ、それ。先輩が子供っぽいんでしょ。」
そんで男の子っぽい~とかおまぬけなこと言ったんだっけかな?
「当たり前でしょ?男なんだから。先輩なんて、その気になったら簡単にーー」
出た!天地節!(違)これにやられっぱなしなんだ私はああああ。
簡単になんじゃらほーーーーーい!!!!
「うんうん。色気はないけど、その分先輩にピッタリ!」
クッ。水着にはいい感想くれるじゃないか天地よ…。
意外と男気あふれることも言ってくれます。いや、元はこういう子なんだなきっと。応援部だしね!オス!
「先輩は……おまえみたいなヤツが触れでいい人じゃない!」
私には先輩に触れていいのは僕だけだ!と聞こえた。
脳内変換最高~(゚∀゚)アヒャ
あ、これはショッピングモールでのイベントですね。
そしてキャッチの時。
「……ごめん、怖かったよね。」
「待ってて、すぐ追い払うから。」
「先輩がいるんだもん。負けるはずない。」
うそ…これがあの天地くん…?ドキドキ(笑)
是非ナンパも見たかった…。見れなかったんですよ~(ノД`)
下校の待ち伏せ。
「僕、これから帰るんです。それで……僕、これから帰るんですけど!」
一緒に帰りたいと素直に言えよ!(;´∀`)
ま、ここが天地なんでしょうけどね。
はい!無事天地攻略です!まんべんなくパラ上げがいいとの事で、気づいたらほぼ全員出現。瑛と志波にモッテモテ(笑)
「告白ED2」
となりました。
「僕は、先輩から見たらまだまだ頼りないかもしれないけど……」
「それでも、先輩を好きな気持ちは誰にも負けないから。」
「僕と……僕と、付き合ってください!」
予想に反してちゃんと年下的な告白を!キュ(*´Д`*)キューン
しかも返事した後嬉しさのあまり泣かれちゃうなんて!こっこんなの小悪魔天地じゃない!ピュアボーイじゃないか!どこまで年上を翻弄させれば気が済むんだこのやろう!
キスで返事すると
「キス……ってことは、もしかして……。」
「こういう時は、見てみない振りするのが年上の女性の優しさなんじゃないの?」
もう~こういうときだけ年齢差を出すんだから~。
「先輩に触れられるたびに、僕もそうしたいと思ってた。……ずっと。」
ふおほほほ!ですよねですよね!
「だから、僕にもちょうだい。先輩の大切なもの。」
「うん。目、閉じて……。」
キャー!大切なもの=唇って考えられない私を許してー!
普通に返事すると
「最初のキスの時も、先輩手も貸してくれないし。」
「あれがキスだって思わないの、先輩以外、いないよ……」
いや~ほっぺでしょ~?狙ってやらない限り思わないな~(;´∀`)
「あのあと、僕……。すっごく、いろいろ考えてすっごく、悩んだりもしたのに。」
「先輩、ひどいや……。」
でも中3なら…そうなる?いや、いま時の中学生ならブツブツ
「……本当に悪いと思ってるならさ。ちょっと、目、閉じてよ。」
「は・や・く!」
あの大接近目隠しがあったから何かドキドキしちゃうんですよ(笑)
「先輩、大好き。明日から、またよろしくね。」
うきゃっ!このセリフはお触りするとここでは聞けないんですよね。
あ~これはどっちも好きかも知れないです(´∀`*)ウフフ
で、最後の夕焼けバックの絵ですよ!
「先輩待って!」
「ん?手繋ぐ?」
「うん!いや、そうじゃなくて!あ、それもなんだけど!」
チュッ
てなもんよー!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
まさかもう一回キスするとは思わなかった!最後までやってくれるな天地は!
部屋…一番上(小野田さん)
部活…応援部
バイト…なし
出現キャラ…佐伯、志波、氷上、針谷、クリス、若王子、藤堂、小野田、水島
学力…172
運動…198
流行…129
芸術…174
気配り…115
魅力…183
進路…二流大学(一流狙えたかな…?)
こんなに次の大接近を楽しみにしたのはないですよ!
(といってもまだ4人目だけど)
どうなるの!どこまで行くの!(;゚∀゚)=3ムッハー
③「先輩。」
「……せーんぱい、どうしたの?」
「……ふーん。考え事しながら、無意識に触ってたってこと?」
どんな状態だデイジー(笑)無意識に触るって相当ですよね(;・∀・)
「いいよ、べつに。」
「今から、僕以外のこと考えられないようにしてあげるから。」
うへっ何する気!?(*・∀・)ドキドキ
「ーー先輩、かわいい。」
ストレートに来たー!しかもあの目で(笑)
「どうして逃げようとするの?僕はもっとそばに寄りたいのに。」
鈍感大王デイジーも流石に何かを察したか!?(笑)
往来で無意識にお触りしまくっていた女がこんなこと言いますよ!
“でもほら、ここ道の真ん中だし!ねっ!”
お前に言われたくねーよ!と脳内で叫ばしていただきました(笑)
「……今後、僕といる時は考え事、禁止。」
「……分かった?返事は?」
ちょっと怒ってらっしゃるご様子。まぁ面白くないですよね普通は。
「じゃ、許してあげる!これからは気をつけてね、先輩。」
すいません…無意識に自己中な先輩で…(苦笑)
④「……先輩のエッチ。」
“えっ!?わたし、ヘンなトコ触っちゃった?”
デイジーすごい発言だな!
私には触れない所にまで手を伸ばしていたのかお前は!(笑)
「……先輩は、僕が負けず嫌いなの知ってるよね?」
「じゃあさ。目には目を、歯には歯をって言葉、知ってる?」
ハンムラビ法典!てことは…まさか…Σ(´∀`*)ドキッ!!
「当たり!さすがだね。」
「ーーじゃ、今から僕が何をしようと思ってるかも分かるよね。」
フォオオオオオーーーーーー!ドタンヽ(∀゚ヽ彡ノ゚∀)ノバタン
何されるのかな!かな!
「……なーんてね。」
しないのかー!(´・ω・`)ガッカリ
「……なんてね、で済んでるうちが華だよ、先輩。」
「なーんでもなーい。」
済ませなくていいのに…ねぇ?
⑤「……何か、どうでも良くなってきちゃった。」
「先輩がそのつもりなら、僕が抑える必要はないと思うんだよね。」
ええと…私は当然そのつもりなんだけど、どうもデイジー先生がいうこと聞いてくれませんでなぁ…(笑)
「“そのつもり”は“そのつもり”だよ。」
「……ねぇ、先輩。」
「スキンシップをすることには慣れてるかも知れないけど、」
「される側にまわったらどうなるのかな?」
「ちょっと考えてみてよ。……そしたら、僕の気持ちも少しは分かるんじゃない?」
ハワワー!さすがにデイジーも慌てますよ!
「……フフ、冗談。先輩のそういう顔も好きだな~、僕。」
冗談じゃないでしょ天地!(・∀・*)
⑥「……先輩。」
いやぁこれすっごい驚きました!目隠しですよ目隠し!
何されちゃうのキャーですよ!(*´Д`)ノシ☆
今回ばっかりは氷上を上回る妄想が津波のように脳内に!
「……。ちょっとこのまま。」
「先輩は、無責任に触りすぎ。」
「先輩にとってはどってことないのかも知れないけど、」
「大変なんだよ、ホントに。……我慢、するのもさ。」
天地(´・ω・)カワイソス
「……。」
「言っとくけど。……イヤなわけじゃないよ。」
「けどさ……先輩は女で、僕は男なんだってこと。」
「……僕はいつまでも後輩でいるつもりもないってこと。」
「それは忘れないでね。分かった?」
ギャース!このシーン本気でドキドキしてしまったああああああ!!!すんげー期待してしまったああああ!!!途中でチューなんてありえないのに物凄く期待をー!てゆうかチューだけじゃなくてーーーー!!!( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!
終始桃色スイッチ入りっぱでした。恐るべし天地…。
ここまでくるのに少々てこずってしまいました。
それはきっとテンションが上がらなかったからでしょう…。
ところがどっこい!まさかの大接近モードの衝撃!!
こ、この子相当エロイ!?(笑)
大接近モード突入時…
「時間経つの、早いね。」
「ねぇ。……もっとこっち。」
なんかやらしぃ!(と思うのは私だけかな!)
「離しちゃダメだよ?手。離したら、許さないから。」
か…可愛いじゃねえか…(*゚Д゚)ゴクリ
「つけてくれてありがと、ブローチ。似合ってるよ、すごく。」
「ちゃんと見てるよ。だから先輩も僕だけ見てよ。」
微妙に俺様系が入っているけど、そこは何か後輩の可愛さで緩和されている気もします。
「何かついてる?取って、先輩。……ん。」
何この甘えんぼはー!甘えんぼにはそんなに興味ないんだ私は!なのに最後の「…ん。」にキュンと来てしまった(ノ∀`)
ということで延長戦です!
「ねぇ先輩……いいでしょ?」
えええ!いいでしょって何が!(゚Д゚≡゚Д゚)
…もう少し一緒にいようって事ですよね。もっと先のこと考えちまったい!
「月の光のせいかな?きらきらして……キレイだよ、先輩。」
「先輩の声、好きだな僕。」
「こっち、来たい?……ううん、来て?もっとそばに。」
ぎょえー!なんだいなんだい!この怒涛のデレっぷりは!!天邪鬼なことばっかり言っていた天地が!(*´Д`*)ドキューン
「ね、こっちに寄ってなよ。……もっと。」
MAX突入!よよよよ寄らせていただきますー!!!ズサーc⌒っ゚Д゚)っ
①「先輩って、実は寂しがり屋さん?」
「隙あらば触ってくるから。……僕と一緒にいるのに、そんなに心細い?」
隙あらばって…1回目から変態を見抜かれるとは(*´Д`)ゞマイッタナァ
でもデイジーはこんなこと言います。
そんなつもりで触ってるわけじゃ……。
「じゃ、どんなつもりなの?」
ナイスツッコミ!流石のデイジーもボケ通せません!言葉を濁しちゃいます。
「……ふぅん。そういう顔するってことは、一応そういう風に考えてはくれてるんだ。」
「あんまり遠慮がないから女同士とか、友だちみたいな感覚なのかなってさ……。」
「……良かった!」
おお!デイジーに対するモヤモヤに天地は的確に突っ込んできて気分がいいぞ!(笑)
天地は小悪魔モードの時の目が怖いです。あれは獲物を狙っている目ですよ(笑)
②「声が近いのっていいね。」
「うん。距離が縮まってるってことでしょ?」
「こんなに近くで先輩と会話できるようになるなんて、思ってなかったから。」
「……本当は、もっと近づきたいんだけどね。」
Σ(・∀・*)ドキンコ!!
「先輩の視界を僕だけで埋めるくらいに。」
キタ――(゚∀゚)――!!2回目にしてもうこんなこと言い始めたー!
「ね、そうなったら声の聞こえ方がまた変わるのかな?」
「……楽しみだね、先輩。」
ぎゃあああーん(*´Д`)ノシ☆ この小悪魔どうしてくれようかー!!やっべえええええニヤニヤが止まらないー!
自分のプレイ速度にブログ更新が追いつきません(;´∀`)
1日5記事とかになったらスイマセン(ただでさえ記事がどれも長いのに)
今回の事故チューのお相手は二面性でお馴染み、アマショ-こと天地でした。
猫かぶりといえば瑛もそうなんですけど、瑛とは違うタイプの猫かぶりで小憎たらしい!性格悪そうだなおい(苦笑)
こやつは小悪魔ですね!見事なまでにね!
体験版をやった時に思ったのは、年上にタメグチたぁどういう了見だ!
GS1でひびやんに全くときめかなかったので、今回もダメだろうな。ないな。ついに苦手キャラ出現かしら?
きっと私は年下には萌えないん属性なんだな…。ちゃっちゃと終わらすか~。
……姉さん間違ってたわ。
なんなんすかこの子はぁ!( *゚∀゚))ノシΣバンバン!!
まさかクリスと氷上を越えたドキドキを提供してくれるとは!
ゲームだってのに本気でドキドキしちゃったじゃないですか!
大接近がやばすぎる!
実はこれを書いている今、攻略し終わっています。どうしてくれよう。興奮がおさまらない!(笑)
天地を終えて分かったのは、年下が苦手だったんじゃないと言うこと。
むしろ時折見せる年下な雰囲気にキュンとかしてしまった(ノ∀`)アチャー
そういえば某18禁ゲームでも弟最萌えとか言っていたんでした(笑)しかも声優が同じと来たもんだ!しかも「姉ちゃん」って言うんだもん!一輝!?一輝がそこにいる!?(笑)
…と、脱線。
ではとりあえず事故チュー関連から。
この子とは再会まで1年何もないので、まぁ真面目な生徒でしたよ。成績優秀で眉目秀麗、友達いっぱい。男供が勝手に惚れてくれる始末(笑)
そして運命の再会がやってきました。相々傘って…いいよね(´∀`*)ウフフ
「あっ!あなたは、あの時の……?」
「帰るところ、ですよね?僕、小降りになるのを待って帰るんでどうぞ、行って下さい。」
「……でも、気になりませんか?あんまり近づくと、その……」
「……いえ、なんでもないです。お願いしてもいいですか?」
猫かぶり!
まぁこれはこれでね(´ー`)年上の懐の深さで流してあげましょう(笑)
てゆうかほっぺにチューくらいで気になるかしら? しかも1年も前…。思春期だから仕方がない!?
で、その後の電話ですが
「あ……先輩!こんにちは。で、ございます!」
「……もうっ!いいからあっち行ってろよっ!!」
「あ、ごめんなさい。姉ちゃ……いえ、姉がちょっと……。……で、今日は何か?」
姉ちゃんと言ったら一輝が浮かぶぅぅぅ(*´Д`)ノシ☆
…は、置いておいて、これは事故チューと関係無さそうな反応ですよね。
ちょっと物足りなく感じたり。
きっと氷上が面白すぎたからかもしれませんね(笑)
しかしこの子、お触りが難しい!
だもんで大接近モードになるのに時間がかかってしまいました。
なのでしばらくはこの子の魅力に気づかずダラダラとプレイしていたようなもんです。
まさかあんな小悪魔が待ち構えていようとは!!
“この一連の出来事をデートと呼んで構わないだろうか。確認まで。”
“愉快なデートだったけれど、適切な距離は保ちたいね。”
“適度なスキンシップは健全な男女交際を育むと思う”
“さっきのことを思い出すと、胸の鼓動が早くなる。君もかい?”
色んな意味で鼓動が早くなるよ氷上…(笑)
適度程度では収まらなかった私を許しておくれ…って君も好きなんだろ?(・∀・)ニヤニヤ
このどんどん惚れてきている段階がとてもよく分かるメールですよね~。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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