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2024/11/28

*氷上 2*

さー!萌えセリフ集行ってみよー!
お固い生徒会長が恋に堕落して行く様をどうぞ(笑)

帰り道にお茶へ誘ってみた。
「それは校則違反じゃないか?……でも、僕ものどが渇いている。仕方ない、何か飲もう。」
違反なのか。でも行ってくれるのか(笑)
「……そうだな、のども渇いてることだし、理由があれば寄り道も許されるだろう。」
俺様ルール発動!(笑)そんな理由じゃ許されなくてよ(笑)
「そうだな、行くか。……大きな声じゃ言えないが、下校途中のお茶って美味いよな。」
開き直ったー!氷上も所詮人の子よ…(笑)
ちなみに待ち伏せバージョンはこれ。
「じゃあ、方向も同じだし、一緒に帰らないか?女子の一人歩きは危険だ。」
君と歩く方が危険だと、大接近で知りました(笑)

体育祭。相変わらずパンを食べる私。
「おめでとう、まさか1位とはね。……パンを見る目が、ハンターのようだったよ。」
「えっ、ぼ、僕に?あんなに狙ってたパンなのに……。ありがとう、大切にいただくよ。」
…何この食いしん坊設定(苦笑)

そしてダンス。
「きっ……君か!…………なんてことだ。」
「い、いや、何でもないよ。これはフォークダンス、ただの学校行事だ……。」
「……仕方がない。君、指先だけ貸してくれ。僕は、紳士的な距離を保つよ。」
指先だけって!さっきまで別の女子としっかり手を取っていたんじゃないのか!?(笑)
紳士的な距離ってもう~意識し過ぎていておかしいよ(ノ∀`)
氷上はこういう所がツボにはまります。
「精一杯、リードさせてもらうよ。その、手!……手を、取りましょう!」
丁寧語になったー!(笑)

修学旅行。
「いいぞ、君と二人の修学旅行……!」
一人でテンション上がってますがな。そしてカカア天下の話になって…
「いや、君と一緒ならそれまた楽しいかもしれないな。」
「ああ、いや、えーーーっと……き、気にしないで!」
どんだけ夢見るシャイボーイなんだよもう☆
昨今の高校生は結婚も意識しちゃうもんなんですか?そう思う私が捻くれているだけですかね(;´∀`)
もらえるストラップはコンペイトウ☆想像して可愛さに悶えました。そんなストラップ可愛いじゃないか!ナイスチョイスだ氷上!( ´∀`)bグッ!
「だから、これを……君と僕の、修学旅行記念にしよう。」
「僕が持つと、ゴツゴツした星に見えるかもしれない……。でも、実は二人のおそろい……。」
嬉しそうだなオイ(笑)必死に悩んだ末の理由付けって感じでなんだか涙ぐましい努力を感じました。可愛いよ氷上(ノ∀`)
「修学旅行がこんなに楽しくなるなんて、予想していなかったんだ。君の……君のおかげだよ。」
いいムード!しかし流石すぎるデイジーはKY発言(笑)
「いや、君、それだけじゃないだろ……。まぁ……君にはそうかもしれないな。」
頑張れ氷上(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)

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2008/03/01 氷上 Comment(2)

*GS2DS第3回*

今回最後の日に自分のデータをチェックするの忘れた上、直前セーブもしなかったため、データ無しです(ノД`)
どうして一流大学入れなかったか分からない~。
氷上とのラブラブ大学ライフの予定が専門学校…(´Д⊂グスン

とりあえず事故チュー相手攻略なので
「告白ED2」
です。

事故チューした場合は、お触り無しの方がいいなと。クリスと氷上だけかもしれないけれど。なので氷上もキス無しの方が好きです。

ちなみにキスで返事すると
「そうさ。僕は、いつだって、君にリードされていた。だから今度は……今度は、僕にリードさせてほしい。いいかい?」
「目を閉じて。」
「もし、鼻がぶつかったらすまない。」
最後が余計よ氷上ぃぃ(笑)鼻ならいいよ。可愛いもんさね。むしろ眼鏡を気にしなよ~。

で、普通に返事すると
「…………階段の踊り場で、その……キ、キス、してしまった時だよ。」
「……気にしてくれ、って言えばよかったよ。まったく、君って大物だな。」
「……『友だち』の卒業証書、もらってもいいかな。」
「……目を閉じて。これからもよろしく。」
なんて話しになるぅ!(*´Д`)ノシ☆
気にしてくれって(笑)なんか可愛いよ氷上。友だちの卒業証書って表現はにんともかんともだけど(笑)
もう!あげるよ!『恋人』への入学祝もあげちゃうぜ!(桃色話)

エンディングの絵がまた妄想をかきたててくれます。
さっさと行こうとするデイジーに手を伸ばしかける氷上。
「何?」
「あ、い、いや、なんでも…。」
何か思うところがあるけど抑える氷上。
「風が出てきたよ。早く帰ろう?」
「あ、ああ……。」
意を決して氷上が言った。
「あ、あのっ!その、……だ、抱きしめさせてくれないか?」
振り向くデイジーを抱き寄せる。
「こうすれば…寒くない。」
みたいな!みたいな!!(*゚∀゚)ノシ☆

お前の妄想なんてどうでもよろしいって声が聞こえた気がするけど(゚ε゚)キニシナイ!!

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2008/02/29 氷上 Comment(0)

*氷上 大接近モード2*

続きです。どんどん氷上崩壊中(笑)
これが本当にあの氷上なのか!君の口からそんな言葉が出るなんて!いやらしい子!(笑)

④「待ってっ!」
「大丈夫……覚悟は出来てるんだ。」
「スキンシップの覚悟さ。……おかしいかい?」
はい。おかしいです。いや、でもそこが氷上クオリティ。
「そうか……けれど、僕は頭で理解しておかないと、どうもダメだ。」
「つまりね……いや、忘れてくれ。もう大丈夫だ。」
ん?どういう風にダメなんだい?(・∀・)ニヤニヤ
「さあ、スキンシップだね?ドーンと来てくれ!」
こ、このドーンはヒムロッチ!?(笑)
「どうした?覚悟はできてる。さあ!」
「そうか……うん。じゃあ、別の機会にしよう。それじゃ。」
久々に氷上らしさが出た気がしましたよ。

⑤「そ、そんなにされたらっ!」
「すまない。覚悟はしてるんだ。いつ触れられても、平気なように。」
「家族としているのと同じだ。頭では理解してるんだ。」
「でも……怒らないで、聴いてくれるかい?」
「君に触れられると、ときどき僕は、不純なことを考えてしまう。」
んまー!んままままー!!!Σ(´∀`* )
不純なことの内容について是非お教えいただきたい!
「すまない。僕はいやらしい奴だ。」
「違うよ!僕の問題だ。」
「もっと成長するよ。少し、時間さえあれば、きっと。」
「君は何も遠慮しなくていいよ。これからも。じゃあ。」
何だこの会話…私の桃色スイッチが入っているせいか、よからぬ事を想像してしまうんですけど。ああ、ある一部分が抑制きかなく?みたいな…ああ!!!すいません!これはちょっと暴言!!!!
でも遠慮しなくていいってことは、スキンシップされる事は嬉しいんだよね?(笑)

⑥「ハァ……ねぇ、○○君。」
「やっぱり、僕には無理かもしれない。」
「言ったろ?僕はいやらしい奴だ。」
君の言ういやらしいなんてたかが知れてる気がするよ。だから気にすんな。ヨシヨシ( ´ω`)ノ(´・ω・`)
「大丈夫だよ。もう、今は。でも、次はわからない。」
「でも僕は男だから、いざとなったら、君は腕力では適わない。」
ななななな!!!!たかが知れてなーい!Σ(゚д゚lll)
腕力で物言わせて何する気ですかあんたぁぁぁぁぁ!(笑)
「すまない。これは僕の問題だ。」
「……そうだね。二人で、正しい距離を見つけられるといい。」
「おっと、もう遅いな。帰るよ。じゃあ。」
す、すごいよ氷上…あなどっていたよ…!あなた、ちょっとストレートすぎてよっ!(笑)
この時デイジーが、“氷上くんは、変なことする人じゃないよ。”なんて言うんですけど、このセリフは男にとってどうよって思いますよ。そんなこと言われちゃったらさぁ…何も出来ないじゃん…自分には期待してないんだな(´・ω・`)って考えちゃうじゃん。私が男だったら凹むぞ。
それでいて“二人の問題だよ”とか言いやがって!蛇の生殺し!デイジーのいけず!あんたがけしかけてるんじゃあああああ( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!

えーと、ちなみにここはやっぱ無理矢理キスしちゃいそうってことですよね…(;´∀`)hahaha
桃色スイッチって厄介だわ…不純すぎる私の頭…。

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2008/02/28 氷上 Comment(2)

*氷上 大接近モード1*

やっとデレてくれた…相性悪いよメッティ(´-ω-`) 
しかもときめきにはならないと来たもんだ。攻略サイトとか見ればいいんでしょうけどね。

大接近モード突入時…
「とても充実した気分だよ。」
「また、出かけよう。約束だ。」
「君の手のぬくもりはなんて心地良いんだろう……。離したく、ない。」
んがっ!3番目のセリフ、どうした氷上!君はもっと面白いキャラのはずだろう!くっそう離さなきゃいいじゃない!(笑)
「その腕時計、シンプルだけれど、君が身につけると不思議と華やかに見えるよ。」
と、言われました。恋って盲目☆

「……!!きっ、 君は突然、何を!!」
突然じゃありません。さっきからしています(笑)
「き、君にそんなに見つめられると、息が詰まってしまう……。」
それは私が獲物を狩るような目をしていたからでしょう…(;゚∀゚)ギラギラ
ということで延長戦突入決定!
「…………もう少し、もう少しだけ……。」
すがられた!(違)ちょっと憂いを帯びた表情ですがな!何これ!どーしたのよ氷上ぃ!ちょっとそそられた(笑)
「ずっとこうしていたい……。」
Σ(゚д゚lll)ガーン 君の口からそんな言葉が聞ける日が来るとは…こ、これがお触りの威力か…!
「君の眼差しを拒んでしまうのは、僕の心の弱さなんだ……。」
どうりで目線をそらすと思った( ´∀`)σ)Д`)
「……僕も同じことをするよ?」
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!! ざわ・・・ざわ・・・
「こっ、これ以上近づかれたら僕の思考回路は崩壊する……。」
MAX突入!崩壊させたらー!うららー!

①「いけないっ!」
「ハァ……よし、落ち着こうじゃないか。」
「そうじゃない、いいんだ。いや、良くはない!」
「いいかい?僕たちは少年少女だ。しかし、同時に男女とも言える。」
「小さな子供のようなわけには行かないよね?ここはぜひ、抑えておきたいポイントだ。」
「つまり僕らは……うん。もう、家に帰らなきゃね。失礼。」
なんだか諭されました(苦笑)そして逃げるように去る氷上。大丈夫か?(;´∀`)

②「ストップ、ストップだ!」
「ハァ……落ち着こう。僕はもう冷静だ。君は?」
「わかってるよ。こんなの普通のことだ。僕が堅物なんだ。」
待て氷上!これはどう見ても普通じゃないから!こんな激しいスキンシップないから!(笑)
「いいんだ。その点では、成長したいとも思っている。」
いいのか!
「けれど、そう、一朝一夕には……そこは理解して欲しい。」
「経験をつんで、柔軟な対処を……つまり反復と応用だね。」
「そ、そうだね。言ってるそばから、どうも僕は……」
「そこが問題なんだ。複雑な心境だよ……今日は、失礼する。」
こっちが複雑な心境ですよ…真面目に考えられると引いちゃうってば(苦笑)

③「そこまでっ!」
「大きな声を出して、すまない。一つ、確認しておきたいんだ。」
「君はその、ずいぶん、スキンシップが好きなようだけれど……。」
すいません…変態で(ノ∀`)
「そうじゃない。僕の家はよその家庭よりもスキンシップが多いくらいだ。でも、家族以外には……」
あ、君んちも変態!?(違)
「君は、誰とでもするのかい?あの、スキンシップを。」
えーと攻略対象には全て…あ、今は君だけだよっ(笑)
「そう……そうか。ハハ……よし!」
「覚悟は出来た。次はもう大丈夫。それじゃ!」
やべー!次どうなるか楽しみになってきたぁ!どうなるの!どうなるの!
そして毎回制止させるときの言葉が楽しみですよ。良い声の張り具合なんですもの。

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2008/02/28 氷上 Comment(0)

*氷上 1*

次の事故チューのお相手はメッティこと氷上でした。
ということで氷上攻略中です。
ヒムロッチとは別物…と思いつつも、声が上ずる所とか、妙に焦る所とか、言葉遣いが似ている~。でも申し訳ないけど先生には及ばない(苦笑)

どうも彼とは相性が悪いらしく、デートでもバッチリな返答が出来ません。お陰で全然好き状態になってくれない。デレてくれないと萌えセリフが出てこないじゃない…。
でも萌えなくてもなんていうか、いいネタ提供してくれるよこの人は(笑)

とりあえず事故チュー関連。

「ほっ……本当に、どこも、ぶ……ぶつかってないか!?」
「いや、それはしょうがない、そういう意味じゃなくて、キッ、君は……」
「何か、……大事なものを、今ここで失った、ということはないだろうか!?」
「いや、そういう意味じゃないんだ、そうじゃなくて……。…………いや、何でもない。」
「君、気にしないで!僕も、気にしないようにする。そういうことで、手を打とう。」
「……ハッ、そうだ。校内は走らないでくれたまえ。以上だ、失敬!」
この動揺ぶりがたまらない!!!
体ごとぶつかったってのに、どこもぶつかってないかとか聞くし(笑)
今回はぶつかった場所の表現はないですよね。でもこの動揺ぶり、どう見ても口同士な気が(・∀・)ニヤニヤ
字だけ見てると、なんだか先生思い出すなぁ…(笑)

その後の電話では
「えっ?……あ、ああ、君か。何か用でも?」
と、そっけねー。クリスの時は色々話してくれたから物足りなく思ったんです。

でも違った!下校時に会った時が面白かった!
「や、やぁ、これは○○君……。」
実にいいカクカクぶり。
「……コホン、そんなことはない。気のせいだよ、僕は、ごく普通だ。」
「そうとも、僕は何も気にしてないし、君と僕とは、ただの友人だ。……ところで、何か用でも?」
めっちゃ気にしてるじゃん!意識してるじゃん!!
「ええっ!!君はなかなかのチャレンジャーだな。いいとも、受けて立とう……。」
「そう、僕たちは友達同士……。一緒に帰るのは、なんらおかしいことじゃない……。」
もう~一人でブツブツ言ってて面白いー!!( ´∀`)アッハハ

体育祭が近い時の下校時の会話もおもしろすー。
「健康だ。……うらめしいほどに。」
「なんとか当日の朝までに熱でも出したいところだけれど、きっと、クセで登校してしまう……。」
「保健室の予約券、どこかにないものだろうか……。」
どこから突っ込めば!
クセで登校とか保健室の予約券とか、なんだかもう~いちいち面白い。

メッティと言われるゆえんのメット装着自転車通学ですが…これは職場でCDのジャケットとか見ていたので、衝撃は薄かったんですよ(初めて見たときは冷静でいるのに必死でしたが)。
まさかそれを上回る衝撃が待っているとは思いませんでした。

それは海!

ネーヨ!それはネーーーーヨ!!!(大爆笑)
夜中に腹筋が壊れるかと思ったよ!凄すぎる氷上…なんて面白いの!

なんかさっきから“面白い”ばっか連呼していてスイマセン(;´∀`)
だってこの言葉でしか表現できないんですよー。

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2008/02/26 氷上 Comment(2)

*クリス 大接近モード3*

どんだけクリスのこと書くんだよってね(苦笑)
ひとまずこれで終了です(;´∀`)
大接近時にアホって言われるのが激しく気になるんですが…まあいいか…(´-ω-`)モヤモヤ

大接近でMAXにならない時のセリフです。メモが不十分で状況が曖昧な所だらけですが…でもセリフはバッチリですから!でもこれが全部ではないと思います。

「もっと大きい声で言うて?……せやなかったら、もっと近くで。おいで?」
これ、どのタイミングで言われたんだろう…?(;´Д`)
でもこの“おいで”がたまらなすぎる!

「恋人つなぎって、知ってる?」
知ってると答えると…
「……ボク、知らんねん。教えてくれる?」
出た!孔明!知ってるよ絶対この人は!(笑)

「指輪、つくってみようかなぁ。」
私も作ろうかなって答えたんだっけかな?
「一緒に作って、交換しよか?……予行練習。」
んきゃーい!予行練習なんて言いやがって!

「キミって、ヌイグルミっぽい気がする。」
肯定したんだっけ?
「テディベアみたく、ぎゅーってしたい感じ!」
否定したんだっけ?
「んー、何や、ぎゅってしたなるねん。今もしたいで?」
しししして下さい!さあ!さあ!

「ボクにして欲しいこと、ある?」
なんて選択したか覚えてませんが…
「……ん。ボクに出来ることやったら全部叶えたげるから、遠慮せんと言うてや?」
不埒なことばっかお願いしたいと思ってしまうじゃないかー!バカ!私の脳内のバカ!

「力入れてギュってしたら、簡単に壊れそうや……。」
どんな選択肢が出たか覚えてません(;´Д`)
「ホンマに?そしたら……試していい?今、ここで。」
いいよ…(*´Д`)ハァハァ…おいで…クリス…(ド変態降臨)

「なーに?ぴったんこ?」
「ん。もっと、しよ?」
これ以上ぴったんこするなんて危険ですぜダンナ!色んなものが当たるじゃん?(大馬鹿)

「あごの下に手ぇ当てて、上に向かせたら、何の合図だか知ってる?」
キタコレー!
「顔、良ぉく見せて、ってコト。……期待、してくれた?真っ赤。カワイイ。」
ぐがー!おのれクリス!めっちゃ期待したぜ!(笑)デイジーみたいに照れて赤くなったりはしませんけどね!くそう!(・д・)チッ

「ザンネン、お開きやな。」
ってことでクリスはいったんお開きです。ちなみに延長戦に行かなかった時のセリフです。

新たな萌えを求めて…私は次のキャラへ旅立ちます(笑)

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2008/02/26 クリストファー Comment(0)

*クリス 8*

たまたま誕生日が3年目に休日になるのでデートしちゃいますわ。
「キミの誕生日に一緒にいられてめっちゃしゃーわせやった。」
うんうん。こっちもしゃーわせ。二次元相手に(ry そんなの関係ねえ!

キスについての質問ですが…これは事故チューしたからの答え方ですね(´∀`*)ウフフ
「キス、言うたら……。どーん、きゃー、ちゅっ。」

そんでもってデート後海辺でこんなことが。
クリスが驚かしたらデイジーが驚きのあまり倒れて、クリスも倒れるって言う感じでしたっけ?
「あの時の再現みたいやったな。」
「おでこにちゅー。」
(・∀・)ニヤニヤ
「あ、覚えててくれたん?うれしい。」
「……今日、二度目があればもっとうれしかってんけどなぁ。」
二度目が達成された瞬間だと思ったのに!チクショウ未遂だったか!
しかしそれまでに散々口にお触りしたりしてきた私の立場はいったい…やっぱあれはキスではないって事?ああんもうどっち!?
それはさておき、このセリフをデイジー聞き逃します(流石だ…)なので、
「……ナイショ。さて、そろそろ帰ろか。」
ナイショじゃねーYO!私にはバッチリ聞こえてるぜよ!(*´Д`)ノシ☆
ふと、驚かしたのは二度目を狙っての作戦…??なんて思ってしまいました。

クリスマスのミスルトー。
「……キミ、ステキな場所に立ってたんやね。」
「キミのアタマの上にある飾り。ミスルトーって言うんやけど……。」
「……やっぱ知らんかぁ。」
「大アリやで。けど、ナイショ。」
分からなかったからググりました。
ミスルトーの下で恋人同士キスすると幸せになれるとか。
だからクリスのあの反応。んっふふ。
「あっ、そや。忘れるとこやった。早よここから移動せなキケンやで。」
「いいから、ホラホラ!」
更に実のついたミスルトーの下では誰とでもキスできるとか。
そりゃキケンだわ!でも意味知ってるのはこの場でクリスだけっぽい。
いっそのこと意味教えてデイジーとチューしちゃえよもう!
どっちの意味でキスするの?とか鈍感デイジーにきわどいこと聞かれてあたふたしちゃえよ!
いや、孔明なクリスのことだから、「キミはどっちの意味がええ?」とか言いそうだ!(*゚∀゚)=3ムッハー

初詣。ツッコミたくてたまらない。
「う~ん……な、手……繋がへん?」
「や、深い意味はないねんで?ただ、はぐれたらアレやんか!」
「あ!そしたら、手ぇはアレかもしれんから、腕に掴まっとこか。」
「ホラ……エスコートやし。な?」
いやいやいや、それまで散々手を繋いで腕組んで体寄せ合ってきてますからー!(笑)

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2008/02/26 クリストファー Comment(0)

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