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- Newer : *氷上 大接近モード2*
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やっとデレてくれた…相性悪いよメッティ(´-ω-`)
しかもときめきにはならないと来たもんだ。攻略サイトとか見ればいいんでしょうけどね。
大接近モード突入時…
「とても充実した気分だよ。」
「また、出かけよう。約束だ。」
「君の手のぬくもりはなんて心地良いんだろう……。離したく、ない。」
んがっ!3番目のセリフ、どうした氷上!君はもっと面白いキャラのはずだろう!くっそう離さなきゃいいじゃない!(笑)
「その腕時計、シンプルだけれど、君が身につけると不思議と華やかに見えるよ。」
と、言われました。恋って盲目☆
「……!!きっ、 君は突然、何を!!」
突然じゃありません。さっきからしています(笑)
「き、君にそんなに見つめられると、息が詰まってしまう……。」
それは私が獲物を狩るような目をしていたからでしょう…(;゚∀゚)ギラギラ
ということで延長戦突入決定!
「…………もう少し、もう少しだけ……。」
すがられた!(違)ちょっと憂いを帯びた表情ですがな!何これ!どーしたのよ氷上ぃ!ちょっとそそられた(笑)
「ずっとこうしていたい……。」
Σ(゚д゚lll)ガーン 君の口からそんな言葉が聞ける日が来るとは…こ、これがお触りの威力か…!
「君の眼差しを拒んでしまうのは、僕の心の弱さなんだ……。」
どうりで目線をそらすと思った( ´∀`)σ)Д`)
「……僕も同じことをするよ?」
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!! ざわ・・・ざわ・・・
「こっ、これ以上近づかれたら僕の思考回路は崩壊する……。」
MAX突入!崩壊させたらー!うららー!
①「いけないっ!」
「ハァ……よし、落ち着こうじゃないか。」
「そうじゃない、いいんだ。いや、良くはない!」
「いいかい?僕たちは少年少女だ。しかし、同時に男女とも言える。」
「小さな子供のようなわけには行かないよね?ここはぜひ、抑えておきたいポイントだ。」
「つまり僕らは……うん。もう、家に帰らなきゃね。失礼。」
なんだか諭されました(苦笑)そして逃げるように去る氷上。大丈夫か?(;´∀`)
②「ストップ、ストップだ!」
「ハァ……落ち着こう。僕はもう冷静だ。君は?」
「わかってるよ。こんなの普通のことだ。僕が堅物なんだ。」
待て氷上!これはどう見ても普通じゃないから!こんな激しいスキンシップないから!(笑)
「いいんだ。その点では、成長したいとも思っている。」
いいのか!
「けれど、そう、一朝一夕には……そこは理解して欲しい。」
「経験をつんで、柔軟な対処を……つまり反復と応用だね。」
「そ、そうだね。言ってるそばから、どうも僕は……」
「そこが問題なんだ。複雑な心境だよ……今日は、失礼する。」
こっちが複雑な心境ですよ…真面目に考えられると引いちゃうってば(苦笑)
③「そこまでっ!」
「大きな声を出して、すまない。一つ、確認しておきたいんだ。」
「君はその、ずいぶん、スキンシップが好きなようだけれど……。」
すいません…変態で(ノ∀`)
「そうじゃない。僕の家はよその家庭よりもスキンシップが多いくらいだ。でも、家族以外には……」
あ、君んちも変態!?(違)
「君は、誰とでもするのかい?あの、スキンシップを。」
えーと攻略対象には全て…あ、今は君だけだよっ(笑)
「そう……そうか。ハハ……よし!」
「覚悟は出来た。次はもう大丈夫。それじゃ!」
やべー!次どうなるか楽しみになってきたぁ!どうなるの!どうなるの!
そして毎回制止させるときの言葉が楽しみですよ。良い声の張り具合なんですもの。
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