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腕にお触りした時のセリフっぽいやつ。
「そうだね。並んで歩こう。」
わざわざ並んで歩くなんて言わないですよねぇ。それともそれまではそういう歩き方じゃなかったのかな?
「そうだね、腕を組もう。」
まったく教師と生徒がけしからん!けしからんぜよ!(;゚∀゚)=3
絶対誰かに目撃されちゃっていると思うんだけどなぁ~(笑)
「少し強ばってる。スキンシップに弱いな。僕は。」
若ちゃんは人と接する時に線を引いていたと思います。その線を初めて越えてきたのがデイジーなんだろうな。だからまだ慣れないということかな。
慣れてもらわなきゃ困るけどね!むしろ若ちゃんからスキンシップしてくれるようになってもらわないと!!
最後に家の前で。
「もう、着いちゃいました。」
「うん、またね。」
名残惜しい気がするんです。とても。なんでかなぁ。
「……また、すぐ会えます。」
でもそれは学校ですから…。会えても欲求不満になるだけです(苦笑)
「コラ。お家の前です……。」
お家の前じゃなかったらOKってこと…?(どこまでも都合よく解釈!)
ちなみにこれは口を触ったとき!(´∀`*)キャフ
「ほら、帰れなくなるから。」
帰したくないんだもん!
「いま手を繋ぐと、離せなくなる。」
離せなくなっていいのに。いいよ。若ちゃんち行こうよ…(*´ω`)ムフ
しかし最後の最後はやはり教師。
「どういたしまして。じゃあ、お家の方にもよろしく。」
どのようによろしくしておけば…。教師とデートしてる娘…親はどう思うかしら(;´Д`)
体にお触りした時っぽいやつ。
「ネクタイ曲がってる?」
若ちゃんは曲がってても気にし無さそうだ。
「そろそろ行きますか。」
「はいはい、押さないで。」
「押すと先生倒れちゃいます。」
課外授業中のセリフですね。
「猫の毛ですね。あ、こっちにも。」
若ちゃんも、子猫に好きな子の名前つけちゃったりなんかしちゃう派ですかね?(笑)
「あんまり、離れないようにね。」
「手の届くところにいて下さい。」
自分はふらっとどっかに行っちゃいそうなくせに…。
「また、来ればいいです。」
……また?本当に?( ´・ω・)セツナスモードだともう無いかもしれないって思える場合もあるんですよねぇ…。
「や、そこをくすぐると、先生爆発しますから。」
「ホントに!そこは、弱いから……」
「コラ!もう、お返しします。」
くすぐり三段活用。爆発ってどのように!ボルケーノ!?(笑)
どこが弱いのかな…そしてどんなお返しされるのかな……カチリ←例のスイッチ入った
「あまり見ないでください。……熱いです。」
(*´Д`)ハァハァ…どこが…どこが熱いのかな……?
暑いじゃないよ。熱いなんですよ!(*゚∀゚)=3ムッハー
「いいよ。こうして歩こう。」
くっつくと歩きにくい某とは違うんですね(笑)教師と生徒が堂々とまぁ…(笑)
「この寒さなら、くっついても許されます。おいで。」
おいで!(゚∀゚)キュピーン 私おいでって言われるのがなんか大好きかもしれない!
「うん、おいで。誰も見てない。」
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!誰も見てないから近づいて何するのー!!!
え?誰もいないから体寄せ合っただけだって?私の桃色モードにはそんな考えは無い!
手にお触りした時のセリフっぽいやつ。
「そう。袖のボタンが、取れそうで。」
取れそうだけど、直さない。それがズボラ若ちゃん。まぁ私も取れるまで放っておいたりします(苦笑)
「手を握らないと、心配?」
だって…若王子先生ってどこか行っちゃいそうだから…なんてデイジーが返したに違いない!
「うん……またね?」
名残惜しそうな二人の空気が感じられるんです。
「手を繋ぐの?小学生みたいですよ?」
(´・ω・`)まぁ課外授業中ですしね…。
「手を繋ぐの?じゃあ、みんなで。」
これも授業中。なんて仲良しクラス(笑)とんだ高校生どもですな!
でも繋いでくれたんですよね![生徒-生徒-若-デ-生徒]って感じだろうなきっと。
「手を、繋ぐの?そうだね。」
これも授業中だったと思うんですが…個人的に繋いだとしか思えないんですが!
何やってんだよ仮にも授業中だろー(笑)
「大きな子どもだ。いいよ、手を繋ごう。」
これはもうデートの時ですね。
あああ~若ちゃんに甘えてみたいなぁ~。おとぼけしない若ちゃんにね(*´ω`)ムフ
「こんなにやわらかな、小さな手が、僕を繋ぎとめてる……」
ぎゃあ!何急に!キャフ━━━━(*´∀`)━━━━ン!!!!
やっとお触りセリフへ突入します。若ちゃん記事も長いなー(苦笑)
見つめた時のセリフっぽいやつ。
「ドキ。その視線……先生、なにか忘れてる?」
そんな目してねってば(;´Д`)まぁ若ちゃんが忘れることが多いってことがよーく分かりました(笑)
「そんなに見つめなくてもいいです。」
…瞳孔見られちゃうから?(・∀・)ニヤニヤ
でも通常時で言われたから、そういう意味ではないと思いますが…。
「先生がハンサムなのは知ってます。」
なっ…!い、いや、ここはスルーしてやる!それが私の優しさ!
「にらめっこより、おしくらまんじゅうは?問題発言?」
冬場の海辺で言われましたね。
問題発言だよ!というか普通に抱きしめあえばいいじゃん!いいじゃん!
「恋愛と瞳孔の話、したっけ?いや、なんでもない。」
これを初めて聞いた時は、まだその話知りませんでした。仲間ブログで内容は知っていたのですが、知らなかったら気になりまくっていたかも。
「どうしたの?目が潤んでる。」
どういう意味でしょう?瞳孔関係??これも何か科学的根拠が…?
「瞳は見ないこと。」
瞳孔見られちゃまずいですか?(・∀・)ニヤニヤ
「そうして見つめられると、ときどき涙が出そうになる。」
どんだけ瞳孔開いてんの若ちゃん!(笑)
「うん、名残惜しいですね。」
デートの終わりくらいに言われたと思いますが…これ、好き以上だと、課外授業の終わりにも言われた気がします。他にも生徒いるってば!頬染めんなって!(;´∀`)
口にお触りした時っぽいやつ。
「コラ、ふざけ過ぎです。」
「それは日本の挨拶じゃないです。」
「やや、無茶しますね。」
課外授業中によく言われましたよ。TPO考えなくてすいません。青い青い(笑)
「おっと、あぶないあぶない。」
あぶないって!キスになりそうだったということでしょうか!?
「!!……やったな?」
何をやったというのですか!(;゚∀゚)=3ムッハー
「ハァ……これも事故、かな?」
「おっと!これは、ノーカウント?」
この二つ!これってキスしちゃったの!?しちゃったの!?( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
頭にお触りした時っぽいやつ。
「あ痛っ、痛いです。」
加減を知ろうよデイジー(笑)
「寝癖じゃないです。もともとです。」
本当に~?若ちゃんはそういうところ何も気を使って無さそうだからなぁ。
「イタッ……ごめん、つい見とれてた。」
またかと思ったら違ったぁ!見とれてたんかい!ヽ(・∀・ )ノ
「また……甘えるのは、苦手です。」
また?そんなにやってないよ?
そうか…私の知らないところで、デイジーは若ちゃんの頭をなでこなでこしていたんですね…?(・∀・)ニヤニヤ
甘えるのが苦手な若ちゃん…。そんな若ちゃんが甘えるようになったら本物だな!頑張れデイジー!!
海辺の会話の続きです。
告白未遂…
「この間、恋愛のこと、君に質問されたでしょ?」
「あの後、君に言ったことを思い返していて、気付いたことがあります。」
「“人間は”なんて偉そうなことを言ったけど、じゃあ、自分は人間なんだろうかって。」
なんか地雷踏んじゃった…?(;´Д`)
「本当は僕自身、恋をしたことがあるかどうか自信が無い。」
「だから、これからはちゃんと恋愛をしようと思う。」
(;゚∀゚)=3 んまぁ!きたよ!きた!もちろんデイジーとですよねっ?((o(´∀`)o))ワクワク
そして意外なことに、今回のデイジーは空気読めるんですよ!
“それは、相手が見つかったっていうことですか?”
言ったぁぁぁ!男子相手だった時と大違い!いつもなら絶対聞き逃してるよ!(笑)
「そうだよ。」
“あの、もしかして、それって……。”
わぁぁ( *゚∀゚)ノシ☆どこまで空気読めるの!
行け!行け!どんどん行け!口をわらせろぉぉぉ!!!
「どうでしょう?先生の瞳を見ればわかるかもしれません。」
んっもー!じらすぅぅ!!(この時点で告白が卒業式だと言うことを私は忘れていた)
若ちゃんまでこの空気に乗ってきたの!?( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
“じゃあ、目を開けてください。”
「ダメです。」
“もう!”
「ハハハ!」
ギャーもう!なんなのこの二人ぃぃぃぃ!!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
この時点で、どう考えてもお互い恋心抱いてますって言っているようなもんじゃないか!
目を瞑っているのをいいことに、なんかしちゃえってのよさぁ!(;゚∀゚)=3ムッハー
そしてとどめのデイジーの心の声。
(やっぱり、気になるな。若王子先生の相手って、もしかして……)
きゃー!あのデイジーが!デイジーが意識してるよおおお!!!!
もしかしてって!もしかしてって!!(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)
キスについて聞くと…
「キス、ですか……。」
「キス……魚じゃない方の。」
( ゚∀゚)・∵. グハッ!! 若ちゃん節が炸裂!前回の盛り上がりの後だからこれは辛い(笑)
「いつかの化学室のことなら、あれはただの事故です。」
「でも、あのことが無かったら、僕は今の僕じゃなかったような気がする。」
そうなの!?あれがきっかけになっていたの!?そんな風には微塵にも…!
「責任とってもらえます?」
こっちの台詞だってのさーーーーーーーーーーー!!!εε=ヽ( `Д´)ノ
でもいい。あえて言ってやろう。責任とってやる!!どんとこい!
責任取ってあげるから結婚してくれ!(一足飛び)
告白未遂2…?
「……なるほど、そういう考え方もあります。それじゃ、例えば――おっと!」
“危ない!若王子先生、だいじょうぶですか?”
「ありがとう。つまづきました。話しながら歩いているとどうも足元が怪しくて。」
“ふふ、若王子先生、けっこうおっちょこちょいですよね?”
「あ、そういう君だって。」
「ほら、いつか化学室で……あ。」
「え~と……。じゃあ、二人ともおっちょこちょいということで。」
(若王子先生、……)
↑このデイジーの反応、明らかに男子ども相手と違いますよね!ね!
若ちゃんがはぐらかさなかったら、キス出来ちゃうような雰囲気だと思うんです!
デイジーはもう待ってる!待ってるんだよおおお!気付いて若ちゃん!!
ああでもそこは教師と生徒の壁っ……!!!くそう!
このシーン、つまづきそうになった若ちゃんを、デイジーが後ろから腰に手を添えて支えた気がします。ちょっと膝ついた状態の若ちゃんが横を向くと、デイジーの顔がすぐそばにって感じ…。そりゃもうΣ(・∀・*)ドキンコ!!でしょ!?だから急にはぐらかしたんですよ…。ウフ…ウフフ……(´∀`*)
と、そんな妄想した。暇があれば絵で説明したいくらいだ。
デート後の海辺の会話ですが、デイジーの反応が男子相手と全然違って新鮮でしたね!なんたっておとぼけが封印されてます!
…まぁ若ちゃん自体がおとぼけ教師だからなぁ。
学校について聞くと…
「学ぶことが多い。発見の連続です。君たちと接することで、僕は失われた時間を取り戻してるんだ。」
過去を知ってて聞くのと、知らないで聞くのとでは、ずいぶん感じ方が変わりますね。
だって知らなかったら、そんなに若返りたいの…?って思って終わりだった(苦笑)
趣味について聞くと…
「あ、そうそう、趣味は猫のノミ取りです。超ハマる。」
無理して若者語使わなくて良いです。それにちっともナウくない(笑)
クリスマスでもすごい言い方しますよね(;´∀`)
好みのタイプを聞くと…
「好みのタイプ……あ、好きな女の人のタイプのことか。ピンポンですね?」
他になんだと…(;´Д`)
「……よく分かりません。誰かと比べて誰かの方が好きという感覚が……僕には無い。」
これは本音ですよね。本当によく分からないんだろうなぁ。
「あ、一つあります。猫が好きな人がいいです。」
“そっか、若王子先生は猫が大好きですもんね?”
まぁ共通の趣味の方が何かと過ごしやすいもんです。
「というより、先生が猫ですから。」
「あ、これは冗談ですよ?」
誰が本気にするかーっ!( ゚Д゚)ゴルァ!! 冗談にもならん!やっぱり若ちゃんのセンスはずれている!だがそれでいい!ちょっと疲れるけど(笑)
恋愛について聞くと…
「簡単に言うと脳内物質の作用です。」
まぁ身もフタも無い。デイジーが(´・ω・`)ガッカリって顔になったのが見えましたよ。きっと良いムード期待したんだろうなぁ。
「そんなことはないです。」
「個体が別の個体の生存を優先出来るほど情熱的になれるなんて、自然界では親子以外に、そう見られない現象です。」
ほうほう。
「例えば、好意を持った異性を見るとき、人は普段よりも瞳孔が開きます。相手がキラキラ輝いて見れるワケです。」
恋は盲目ってやつですね。む、これも身もフタも無い言い方だな(苦笑)
この瞳孔云々の話が色々なシーンに繋がってくるんだなぁ(*´ω`)ムフ
「生物的欲求が高まって判断力を失い、欠点さえ、愛おしく感じられるようになります。」
「これがロマンチックじゃないなんて、どうして言えますか?」
うーん…残念ながら私にはロマンチックとは思えない。でも科学者から見るとロマンチズムを感じそうな現象だろうなぁ。
「だから、恋愛をしよう。」
うえっ!?(゚∀゚*≡*゚∀゚)ちょまっなんだこれ!いきなり!わっほう!
「お互い、相手が見つかったら。」
……(lll´Д`)……。
教師なら教師らしく、期待させるようなこと言わない!!o(`ω´*)oプンスカ!!
このとき、珍しくデイジーが私と同じような反応してくれた(笑)乙女なら当然ですよ!
長くなりそうだから記事分けます!
デートでのイベントです。
若ちゃんとのデートは、超人っぷりと、( ´・ω・)セツナスと思わせることだらけですね。
駅前での待ち合わせで発生。
「ドクター若王子。」
志波が気にしていた黒服きた!3年も探したって!そこまで探すほどの人物なのね。
「気まぐれなんかじゃない。僕は帰るつもりは無い。」
「彼女は関係ない。僕の生徒だ。今は高校の教師をしている。だから、戻るつもりは無い。」
関係あると分かると、色々危ないのかな?脅しの材料にされちゃうとか…。
「下がってて。」
IQ200…才能の浪費だとか言われちゃって。IQ200ですよ奥さん!
「……生徒の前で、つまらない話はやめろ。」
「すぐ終わらせる。」
「ダメだ、離れて!」
離す理由は、話の内容を聞かれたくないからでしょうか?それとも黒服が実力行使に出たとき危険だから?
「I'll wait and see what happens. So long,Dr.」
「I said never.Forget me.」
英語力の無い私ですが…「また会いに来ますよ」「僕の事は忘れろ」って所でしょうか?
「さぁ。悪者はいなくなりました。行こう!」
こんな出来事あったら気になって仕方が無いですよねぇ。デート所じゃないっての。
しかしこのあと卒業まで黒服に出会うことが無い…。そう簡単に諦めるとは思えないんですけど。
それとも「生徒だ」と言い張る若ちゃんを見て、生徒とデートしてるってどんだけ腑抜けてんだよ…若王子も落ちたな…、とか思って諦めたんだろうか(笑)
冬の海で。
「冬の海はいいです、広くて、せいせいする。」
「風が、冷たいね……」
「信じられますか?この海を真っ直ぐ進んでいくと、アメリカです。」
「先生が青春時代を送った国です。といっても、ずっと研究施設の中ですけど。」
「そこには、朝から晩までパテント競争と金儲けに明け暮れる人たちがいて……。」
「大勢の人を幸せにできるはずの研究が、くだらない名誉や金のために独占されている。」
「ほんの数年前。この海の向こうの出来事。」
「でも、君とこうしてると、まるで別の世界の話みたいだ。」
ええ、あまりにもぶっとび過ぎてます(;´∀`)まさかときメモやってて、こんな過去をお持ちの殿方と出会えるとは思ってもいませんでしたもの。
「君が僕を、この世界に繋ぎとめてくれる。」
わぁもうデイジー特別☆
「風が出てきたな……。」
「さぁ、温かいコーヒーを飲みに行きましょう。」
「うん、手を繋いでて。」
手を繋いだまま喫茶店に行くのかな。……あれ?海のそばっていったら珊瑚礁じゃないですか?っていくらなんでもそんなおマヌケな事はしないか(;´∀`)
桜を見に行きました。
「本当に、恐いくらい綺麗だ……。」
「見てください。あっちの桜、ずいぶん古いみたいだ……。」
「こっち。行ってみよう。」
桜吹雪にあい、デイジーは若ちゃんを見失ってしまいます。
呼びまくるデイジー。なんか凄くいじらしいんだぁ。
「落ち着いて?」
「どうしたんですか?そんなに大きな声で。」
“若王子先生がどこかに行っちゃうような気がして……。”
「……どうして?」
“すいません。なんだか、急にそんな気が……。”
( ´・ω・)セツナスに拍車かけているのはデイジーの台詞のおかげもありますね。
とにかくデイジーは若ちゃんといると、楽しいけど不安がっているんですよね。
「…………。」
「そうか……。」
「ほら、先生はここにいます。」
「ここに、いますから。」
(でも、若王子先生って急にどこかに消えちゃいそうな気がする……)
「どこかへ……そうか。」
若ちゃんは定住するつもりはなかったっぽいですが、それに加えてなんだかんだでアメリカにも未練がありそうな気がするんですよ。結局自分にとっての居場所が、そこにしかなかったという感覚が残っているような。
( ´・ω・)セツナスばかりじゃあれだ。(・∀・)ニヤニヤが止まらなかった夏のイベントでも。
夏、海に誘われますよ。まさか誘われると思わなかったから水着無い!でもそんな心配は無駄に終わる(苦笑)
クルーザーに乗ろうとか言うんですよ。クルーザー…貧乏生活してるのにクルーザー?あれ?なんかデジャヴ…ああ…ヒゲの顔がちらつく。いや、そんなはずは…でもはばたきにお世話になった人がいるって…まさかぁ。
「先生がいろいろお世話になってる人の船です。」
やっぱしね!しかも免許があるわけでもなく!デイジーが珍しく怒りますよ!
“クルーザーって、デッキの掃除だったんですか……若王子先生の嘘つき!”
「ハハハ!嘘じゃない。 ほら、君はちゃんとクルーザーに乗ってる!」
とんち坊主かい(苦笑)
しかしこの掃除、やらされているのか、自主的なのか。いや、ヒゲに限ってやらせるなんてことは無いよね…?
「海と空。二人だけの島みたいでしょ?」
うわぁドリーム発言が出た(・∀・)ニヤニヤ
「ねぇ、せっかくこんな豪華な船に乗ってるんだから、楽しもう!」
「ホラッ!!」
うわぁお決まりのホースで水かけ始まった(・∀・)ニヤニヤ
服濡らしてどうする気?(・∀・)ニヤニヤ
「わ!やったなー!コラまて!」
ああもう(・∀・)ニヤニヤ
校内イベント書き忘れていました。
化学室で片づけしていてコーヒーをもらうイベント。
「そんなに怖がらなくてもいい。先生、今日は手伝わないから。」
事故チューバージョンの台詞です。
しかしこの台詞に対してのデイジーが
“いえ、あの……そういう意味じゃ……。”
珍しくデイジーが事故チューのことを自力で思い出しましたよ(笑)
「あぁ……そうか。うん、なるほど……。」
でも、若ちゃんの方が意識してますね~(・∀・)ニヤニヤ
そして、あまり気にして無い感じのデイジーの反応に、ちょっと(´・ω・`)って顔になった気がする(笑)
ちなみに事故チュー無しの場合は、
「ご苦労様。……大丈夫ですか?」
「ビックリしました。」
と、ビックリしてるようには思えない言い方で言われます(笑)
「そうだ!コーヒーを沸かしてた。君も、どうぞ。」
「唇をヤケドしないように。少しフーフーしてください。」
なんという子供扱い!(苦笑)
しかしそれよりも、「唇」という単語に異様に反応してしまう私。だってそれは事故チューしたから!若ちゃんも意識しちゃってんだな~(・∀・)ニヤニヤ
単なる私の妄想かと思っていたんですけど、事故チュー無しだと言われないんですよ!
超意識してるんじゃん!
言われた通りにフーフーするデイジーの唇を、じっと見てる若ちゃんの姿が浮かんだ!
もう一個。
小難しい式を黒板に羅列している若ちゃんを目撃します。
(若王子先生、だよね……。こうしてみると、やっぱり素敵だな……)
(でも、なんだかいつもと違う人みたい。)
とまぁ珍しくデイジーの相手に対する感想が!
そうか~素敵だって思っているんだね~(´∀`*)ウフフ…
「よし……確立1で、真だ。」
⊂( ・∀・)ワケ ( ・∀・)つワカ ⊂( ・∀・)つラン♪
「……あ。」
「遅いですね。忘れ物?」
「ん?あぁ、これ……これは、まあ……うん。」
「ちょっと思いついたことがあったから。君は、気にしなくていいです。」
勝手にね、デイジーとくっつくための計算でもしているんだなんて考えてみたんですけど、そんなシーンでは無いですよねぇアハハ。
まぁここでいつもとは違う雰囲気を目撃してしまって、若ちゃんってなんか学校では見せないもう一つの顔がありそう…とかデイジーが意識すると良いですよ。
数式に関してはチンプンカンプンだからまずスルーでしょう(笑)
「さあ、早く帰ろう。先生も、もう帰ります。」
「早く」と「帰ろう」の間に「一緒に」が勝手に脳内で補足された!(笑)
おまけ。
コマンド1週間成功させると
「あんまり綺麗になると、先生、授業がしづらいですよ。」
頬染めて言うなよ~( ´∀`)σ)∀`)
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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