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海外で人気のドラマのHEROS?あの日本人が出てて、「ヤッター」って叫ぶやつ。
その日本人マシ・オカさんがニュースに出ていたんですが、IQ189(?)だったって!!天才小学生としてTIME誌の表紙にも載ったって!6歳くらいの時に天才だからって渡米したって!!
それどこの若ちゃんよ!?
よかったね、悪いことに利用されんで…。しかし本当に居るんですね…( ゚д゚)ポカーン
そういう子供たちをギフテッドと呼ぶそうです。
はい、まぁそれはさて置き…どうでもよろしいってヒムロッチの声が聞こえた…(幻聴)
大接近の後半を(*´Д`)つ ドゾー
③「ねぇ……。」
「質問です。先生が、すごく悪い大人だって考えたことは?」
なんだね急に。
「そうかな。本当にそう思う?」
「じゃぁ、別の質問。若王子先生は、どんな人?」
デイジーはとてもイイコなのです。
“若王子先生は、わたしの担任の化学の先生で、優しくてみんなから――”
「みんなから慕われていて、ちょっとハンサムだけど、おとぼけで……そんな感じ?」
自分で言うな若ちゃん!(苦笑)
「じゃぁ。目の前にいる若王子先生は偽者で、君の知ってる先生と全く逆の人間だとしたら?」
本当にどうしたの若ちゃん…?デイジーも不安になって聞きますよ。
“どうしてそんな……今日の若王子先生、ちょっと怖いです。”
「ごめんね。でもほら、男はみんな狼ですから。気をつけないと」
( ゚Д゚)ハァッ!?そっちの話か!
いや、てっきり過去の経歴によるやさぐれっぷりを話そうとしているのかと思いました。
「はい。じゃあ、先生は帰ります。またね。」
狼になってくれていいのにねっ。
④「ストップ。」
またか!どうした!?
「そうですね……どうかしたかもしれません。君があんまり僕に触れるから。」
ああ…ボルっちゃいそうってことですね?(笑)
「いいんだ。これは、むしろ僕の問題。」
「そう、僕がどうするか決めなきゃいけない。僕は君よりいくらか大人で……先生です。」
「だから、選択肢なんて、ホントは無いけどね。」
つまり…教師と生徒の恋愛はご法度であると?若ちゃんさえ冷静でちゃんと教師である自覚を持っていれば、これは発展しないと…そう言いたいのですか……?(´・ω・`)
「そのまま……よく、顔を見せて。」
えっやっぱ教師捨てる!?Σ(・∀・*)
「大丈夫。僕はちゃんと先生だし、君もちゃんと生徒だ。……じゃあね。」
ずがぁぁぁん。ここに来て教師と生徒たる弊害が!!
だったらデートに誘うなよ!覚悟決めてデートに誘っているんだろ!?
ずるいよーここに来て教師の仮面かぶってぇぇ~。・゜゜(ノД`)
⑤「…………。」
「……。」
(´・ω・`)前回からテンション下がってますよ私。
「少し真面目な話をするよ、聞いて?」
……はい。
「僕はね、多分、君が思ってるほど成熟した大人じゃない。」
うん、そこら辺はなんとなく分かってる( ´∀`)
「最近、君といるとよくそう感じる事がある。どうしてだか、わかる?」
……?教師を取るかボルを取るか悩むことがあるってことですか?
というか、教師を捨ててボルっちゃうことを考えようとしている自分に気付いて、葛藤しているとか?
「いいんだ、口に出さなくていい。ただ……」
「僕の理性をあまり信用しないほうがいい。言ってる意味、わかるね?」
分かったー!つまりあともう一押しだってことですねーーー!?ヽ(・∀・ )ノ ハキチガイ
「先生もまだ思春期ですね。青い青い。」
「じゃあ、またね。」
よっしゃもう私は迷わないですよ!これでもかってくらいお触りするよ!
⑥「…………。」
「うん……。」
「もっとよく見せて。君の顔を、近くで。」
Σ(・∀・*)ドキンコ!!これは…ついに若ちゃんも覚悟決めてくれたんですか!
「目をそらさないで、僕の目を見て。」
ああ…若ちゃんの瞳孔が見えない。暗くて見えないよ。
「僕らは今、先生と生徒の顔をしていない。どうすればいいんだろう?」
キタコレ!(゚∀゚)キュピーン することってひとつでしょ!
「違うな。若王子貴文としても、僕は君を傷つけたくない。」
あれっ?(゚Д゚≡゚Д゚)
「そのことは憶えておいて欲しい。もし、僕が君の前から……。」
あれれれれっ???ちょまっ若ちゃん!君の前から何!?
前からいなくなるって言うんですかー!?!?
ばかもーん!いなくなることが傷つけるって何故分からない!!
「いいんだ。……帰るよ。おやすみ。」
よくねーよ!!(#゚Д゚)ゴルァ!!
今まで「じゃあね。」とか「またね。」とか言っていたのに、何で最後だけ「帰るよ。」ってそんな離れていきそうな言い方なんですか!!
こんなに明確にお互い意識している気がするのに、この仕打ち!
( ´・ω・)セツナス…。
なんとかぎりぎり⑥まで聞けました。若ちゃんとのデートはイベント発生率が高いので、帰り道のお楽しみチャンスが少ないんですよね。
若ちゃんの大接近もなかなか妄想をかきたててくれます!でもそこは( ´・ω・)セツナス若ちゃん。だんだんそんな方向へ行くんだなぁ(;´Д`)
でもとりあえず最初は普通に萌え萌えしようぜ!( ´∀`)b
大接近突入時…
「うん、ゆっくり歩こう。」
「このまま、もう少し。」
「女の人の手は柔らかい。君のは、特にそんな気がする。」
んぎゃー!何言ってんの若ちゃん!いや、先生!あんたは教師ぃぃぃぃぃ!!
だがそれで(・∀・)イイ!!(笑)
「それ、付けてくれてたんだね。幸運のお守りです。きっと、君を守ってくれる。」
何から守ってくれるのかな?他の男子生徒から?(笑)若ちゃんから?(笑)
それとも…今後待ち受けるかもしれない( ´・ω・)セツナスから…?あ、セツナス妄想入りそうになった。やめやめ(;´∀`)
「くっつき虫ですね。」
そんなに密着してるんかデイジー(ノ∀`)
「一応言っておきます。すごく、くすぐったいです。」
照れて困った顔されました。くすぐったいはいずれ快感に変わるのよ若ちゃん…(桃色)
ということで延長戦突入決定ですね。もっと…触らせろ!
「もう少しだけ、一緒にいよう。」
あ、なんか普通。男子どものせいで普通じゃそんなにときめかなくなっちゃったのかな私。
「もう少し、こっちに来ますか?」
くっつき虫なのにもっとですと!?どんだけ密着ですか!(笑)
来いよと言わない辺りが男子どもと違いますな…。
「あんまり、見ないで下さい。こんなに近いと、ちょっと照れます。」
あんなストレスイベントに誘っておきながら何言ってんだね!
あ、瞳孔見られちゃうから?先生瞳孔開いてる?(・∀・)ニヤニヤ
「…………。目で、語ってみました。伝わった?」
体験版の時はなんのこっちゃよく分からなかったんですけど、今なら分かる!!
もっとも~っとお触りしようぜ!ってことですよね!ね!!(´ε` )んむ~(←違)
①「ストップ、ストップです。」
「君は今、すごく危ないところでした。」
どどどどのように危険だと!?襲いたくなったの?若ちゃん!+(0゚・∀・) + ワクテカ +
「もし先生が、君と同い年の青少年なら、大変なことになってます。ボルケーノです。」
ボ…(爆笑)もう忘れられない単語ですこれ。
「爆発するところです。」
「“はぁ”じゃないです。これだから青少年は……嘆かわしい。」
いいえ、私はあなたの方が嘆かわしい(笑)
だって要はストップしなかったら、若ちゃんもボルケーノだったって事でしょ!?そんな第1回からあなた…(笑)
「わかったらよろしい。じゃあ、早く帰って寝たまえ。」
「予習復習も忘れずに。」
くそー先生ぶりやがったな!でもこういうことで、自分が教師なんだと落ち着かせようとしているのかな~なんて。ああ素晴らしきかな妄想世界。
「よろしい、……じゃあ、またね。」
あれっ!ちゃっかり「またね」とか言ってるぜよ!コイツゥ( ´∀`)σ)Д`)
②「ちゃんと、こっちを見て。」
え…Σ(・∀・*)ドキンコ!!
「どうしてそうやって、君は先生に触りたくなるんだろう?ねぇ?」
それは…そんな…私の口から言わせる気ですか…??モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
「怒ってるんじゃない。知りたいんだ。」
「赤ん坊はね、興味を持った対象に手で触れたくなる。それに慣れると、今度は頬や体で触れたくなる。」
「うん。さて、じゃあ、その次はどうなると思う?」
「ブ、ブー。時間切れです。正解は、口づけたり、口に含みたくなる。だから……」
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!ですよねですよね!ああ…さすが若ちゃん…!1回目からあれだもん。2回目も来ますね…!志波とはまた違った感じで面白いです…タマランです…(*´Д`)ハァハァ
さぁ…いいですよ……(´ε` )ん~
「先生を食べないで下さいね?」
Σ(゚ε゚lll)スガーン!! うおおおおおおい!そう来るかよおおおお!!!!
全乙女が泣いた!泣いたに違いない!!これが泣かずに居られようか!!( ゚皿゚)キーッ!!
嘘だ!きっと途中までは本気だったんだ!最後の最後で教師という自覚が邪魔したんだ!と思っておく!覚えておけ!
ああ…ダメだ眠すぎる。続きはまた明日で…。次回は( ´・ω・)セツナスてんこ盛り!(予定)
とき修を狙った!なのに修学旅行後に好きになられた!あと一歩何が足りなかったのさー!。・゜゜(ノД`)
やり直してみた。同じだった!くそおおおおお!!!!
と言う事で通常の修学旅行です(´д⊂)メソリ
一緒に回る相手を決めていないデイジー。普通じゃありえないんですが、まぁそれは置いておく。
「やれやれです。それじゃあ、今日は先生と一緒に回りましょうか?」
やった!若ちゃんと一緒でーい!ヽ(・∀・ )ノ
「みなさ~ん、右手に見えますのが、かの有名な金閣寺です。」
(´・ω・`)みんなと一緒だった…。一瞬とき修かと思って期待した私の心を踏みにじりやがって!(ヤツアタリ)
なんだか若ちゃんが色々説明してくれるんですが…
「えっへん。下調べは完璧です。」
「……と言いたいところですけど、実は、他の団体のガイドさんの話をこっそり聞いちゃいました。」
やっぱりね(´-ω-`) でもガイドさんの話を聞いただけで全部すらすら言えちゃうなんて、やっぱり若ちゃんは超人ですね。
そして道に迷って時間食ったりします。ここらがすっとぼけ若ちゃん。デイジーが案内人に指名されたり、褒められたり。そして縁結び神社へ到達。グループ内にかわいい乙女がいた模様。お参りすることになりました。
「……先生も行ってみようかな。君もどうです?」
深読みはしない…だってときめいてないもん若ちゃん…でも…でも………
( 」゚Д゚)」<きっと若ちゃんはデイジーと縁結びたかったんでーい!!だからさりげなく誘ったんでーい!!!
ふぅ満足(笑)
そしてまた一緒に行動です。もちろん集団でね…。
「先生は、おみやげを買う相手がいないから……ここで待ってます。」
うへ!( ´・ω・)セツナス
「目移りしてますね。手伝いましょうか。」
若ちゃんデイジーのことずっと見ていたんですね?(見事な脳内変換)
「……や、ストラップがこんなに。自分用にするんだ。ピンポンですか?」
「じゃあ、これなんてどうでしょう。実に京都らしい。」
と、折鶴のを選んでくれました。
若ちゃんってセンス無いイメージが勝手に構築されていたんですが、これはいいですね。
「それはよかった。……そうだ、先生も同じ物を買おう。」
わぁ初めからそれ狙っていたんでしょ?(´∀`*)ウフフ(脳内変換底辺知らず)
「どういたしまして。先生も、いい記念になりました。」
「……これを見れば、日本で君たちと過ごした日々をいつでも思い出せます。」
はぁぁ!?ちょまっそんなっ別の土地へ行くこと考えていそうだとは思いましたが、別の国かよ!!
この後、他の女子にその場を目撃されて、おそろいずるい~とか言われます。
皆で折鶴だったらちょっとガッカリ。せめてその生徒ごとにおそろい分けてくれ。そして今時風な携帯になるといいよ(笑)そして最後にはデイジーとのおそろいだけにして下さってかまわなくてよ!!
さてホテルに帰って来ての会話です。
「楽しかったですか?」
とき修じゃなかったので半減でござい。ま、そんな私の気持ちはさておき、デイジーは元気に返事。更に先生のおかげとか言うの。またそんな殊勝な…。
「それは何より。先生も生徒になったつもりで楽しんじゃいました。」
「ええ。これでまたひとついい思い出ができました。」
若ちゃん…(´・ω・`)なんかいちいち気になる言い方しないで下さいよ…。なんでそんなに思い出作りしようとしているの…??
次いで陸上部関連のイベントも。
部活に遅れて行くと、なんだか生徒と若ちゃんがもめてる?
「そうかな……。」
若ちゃんが無理難題を言っているご様子。と、そこでデイジーが声かけます。
「やあ、遅いですね。先生なんか15分も前に来ました。」
教師が言っても自慢になりませんし、褒められたことでもありません(;´Д`)
しかし遅れてきたデイジーもよろしくない。なのに、それよりどうしたんですかとかしれっと聞いてやんの(苦笑)
「あ、そうでした。いいですか?」
「踏み切り位置をもう3センチ深く。進入角は2度浅く。足の跳ね上げを――。」
すげー細かいこと言ってる!(;・∀・)そりゃ生徒も無理だって言うよ!だったらやって見せてって言いますよ!
「なるほど、それはそうだ。」
出来るの!?(;゚Д゚)心配した生徒やデイジーが無理しない方がって言います。
「無理……カチン。」
出た、カチン。大人でしょ若ちゃん(;´∀`)
「それじゃ、先生が証明して見せましょう。」
「ベクトルの方向にねじれモーメントが働いて……慣性抵抗と重力、効力の和が…………いける!」
「ハッ!」
おおおー!言ってること分からないけどカッコイイ!!!
「ざっと、こんなもんです。」
「ありがとう。」
あれ?若ちゃんの絵が出ないのはなんで?左画面に出てくる所でしょここは。
デイジーがどうして起き上がらないのかと聞きます。そうか、起き上がってないから画面には現れないのね。
「クビと背中がつりました。助けてください。」
ああ…普段運動してないから…(ノ∀`)運動しない若ちゃんでも出来るんなら、生徒ならもっと出来るんでは???というか恐ろしい計算力だけでなく、身体能力もお持ちなのですか若ちゃん!
ここから若ちゃんの超人伝説が始まるんですねぇ…。
お次は急な萌えイベントですよ。ビックリしすぎちゃったよ私。
ストレスたまっている状態で部活に出ると発生するようです。ヒムロッチの課外授業後のドライブみたいな感じですかね?
「こっちこっち!」
どうもこの学校には校庭が一段下にあるようで、草の生えた土手に囲まれている造りになっているみたいです。その土手に若ちゃんがいる模様。
「ちょっと休憩です。君もどうですか?隣、空いてますけど?」
新手のナンパか(笑)
「やあ、いらっしゃい。」
んなっ……!!!Σ(・∀・;)近っっっっ!!!!!
すっげー顔近いんですけど!?なにこれ!土手に座るんじゃなくて、寝転がるんですか!!しかもこの近さで顔見合わせて!!!学校でしょここ!はたから見たら異様過ぎる!!
「…………。」
「…………。」
超~見られてますけど!アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
いつまでこうしているのか!
「そうですね……じゃあ、君が一眠りして、目を覚ますまで。」
分かった!寝込みを襲う気ですね!?!?……いえ、ここ学校です。酷い妄想です。
眠く無いと言うデイジーに対して…
「そうかな?じゃあ、目を瞑ってみて。」
なるほど!そうやって目を瞑らせてキスしちゃう魂胆ですね!?!?……いえ、ここ学校です。末期の妄想です。
素直に目を瞑る純真デイジー。でもやっぱり眠くないと言いかけると…
「シーッ……。」
若ちゃんの指が自分の唇に当てられたことを妄想…してもいいじゃないか!むしろすべき場面だろここは!でもちゃっかりお触りだってしちゃうさ!
「ちゃんと、目を閉じて」
すんません…欲望が抑えられなかったんです…。
「ゆっくり、息を……出来るだけ静かに……そうだ……。」
囁かれながら…デイジーは…寝た!今だ若ちゃん!きっとこの土手は周りから死角になっているんですよね!?そうですよね!?
「おはよう。」
「ほんの15分くらいです。なかなか魅力的な寝顔でした。」
な ん て 教 師 だ !
15分見ていたのか!ううん、見ていただけじゃないんだよ…そうだよ……。
「ふふ……」
↑お触りしたら言われた気が。ふふって!こいつらいちゃつき過ぎだろ!
「そのまま聞いて。」
「一生懸命、何かをするのはとても素敵なことです。陸上でも、なんでもね。」
ここでお触りするとちゃんと聞いてと注意されちゃいます。ハートも青です。気をつけて!
「でも、今日みたいに、今にも倒れそうな状態で、無理をしちゃだめだ。」
「とりかえしのつかない事故を起こすことだってある。」
またしても若ちゃんがまともなことを!
「ハァ……一眠りしたら、お腹が空きました。君は?」
あれ?若ちゃんも寝てたの?……ははぁん?寝てたと思わせる作戦ですね?(末期)
「健康な証拠です。後は先生がやっておくから、早く帰ろう。」
帰りなさいではなくて、帰ろう?一緒に帰る前提ですか!?+(0゚・∀・) + ワクテカ +
まさか学校で添い寝が発生するとはね!添い寝ですよ!場所によってはボルケーノですよ!!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!私の頭はもうボルケーノですけどね!あっはは!
「若ちゃんの萌え所=( ´・ω・)セツナス」な私は、そろそろ萌え記事を書きたくなってきた…!いえ、普段のすっとぼけな若ちゃんもいいですよ。それがあるからこそ生えるんですよ!あの( ´・ω・)セツナスが!
とりあえず陸上部関連にいきます。
「や、入部ですか?」
「実は、先生、陸上部の顧問なんです。先生もときどき忘れそうになるんですけど。」
「とにかく、今日から先生が君のトレーナーみたいです。よろしく。」
すっとぼけだなぁ…。専属トレーナーかと思ってワクテカしちゃったΣ(ノ∀`)
試合前…
「気合が入ってますね。今日の君は、不動明王みたいです。」
「ご心配なく、顔じゃないです。背中で炎がメラメラしてる感じ、ってことだから。」
でも燃えているなら表情もなかなか男前になっている気がしないでもない。
上のは友好の時かな?で、下のが好き以上の時。
「調子はどうです?」
「いいことです。調整がうまくいったみたいだね。」
「普段の実力を出せは大丈夫。それに、ほんのちょっと冒険したらタイムも縮められるでしょう。」
「自信を持って、行っておいで。応援してるよ。」
若ちゃんって、相手に対して真剣になると普通にまともなこと言いますよね。それが普通かもしれませんが、あの若ちゃんがまともなことを…(´Д⊂)なんて思っちゃう私がおかしいのか(笑)
そして「応援してるよ」がなんか嬉しい(*´ω`)ムフ
試合で負けた時…
「でも、完走しました。そんな君には“がんばったで賞”をあげます。」
小学生じゃないんですから…(苦笑)
勝った時…
「よかったね。」
「えらいえらい、ナイスファイトです!」
と、始めはこんな感じですが、次になるとなんか雰囲気が違うと思うんです。
「勝ちましたね。」
「筋肉の使い方が良かったね。早くも次の試合が楽しみです。」
子ども扱いみたいなのから変わったような。ちょっと真剣にデイジーのこと見始めてくれてるのかなぁなんて…。
そしてトドメ。若ちゃん!教師がそんなことうっかり言って大問題!Σ(・∀・)
「お帰り。よく頑張ったね。」
「先生、立場上みんなを平等に応援してるけど……」
「やっぱり君は陸上部のエースです。君が勝つと、気持ちに張りが出ます。」
立場上とか言いやがったー!( ゚д゚)ドカーン!!
その台詞がなければ普通に若ちゃん喜んでる(´∀`*)ウフフって思って終わりだったのに!
しかしその台詞がある事で、デイジーに対しての特別な思いが汲み取れる!
くっそう!これはこれで喜ばしいのだ!(笑)やっぱひいきは嬉しい!(苦笑)
そしてインターハイに行きました。
「調子はどうです?」
「無理もないです。ここは高校陸上界の晴れ舞台だから。」
「……君に言っておきます。学校名とか都道府県名とか、何も気にすることはないんだ。」
「今日は、自分のためだけに走っておいで。そうすれば、結果は後から付いてくる。」
「先生がサポートします。いつもどおりの力、きっと出せます。」
私、若ちゃんのために頑張ってくる!自分のためよりも若ちゃんのためだから頑張れる!(笑)
「……優勝、おめでとう。」
「ついになれたね。トップアスリートに。……君の入部動機だった。」
そんなこと言いましたっけ?(;´Д`)…覚えていてくれたのね。
「もちろん。君の瞳が輝いていたから、強く印象に残ってる。」
あれ?瞳見てたの?しょっぱなから瞳孔見てたの!?(笑)
「……ハンカチがいると思ったけど、必要なさそうだ。今の笑顔、素敵です。」
「おめでとう。先生、今日のことは何年経っても忘れない。」
(若王子先生……うれしいのに、寂しく聞こえるのはどうして……?)
これですよこれ!若ちゃんの( ´・ω・)セツナスに拍車かけてるのは、今までとは違ったデイジーなんですよ!Σ(゚Д゚ )クワッ
デイジーがなんか凄く若ちゃんに対して気持ちが入っているんですよ!男子どもの前で見せていたおとぼけ振りが、影を潜めているんですよ!
文化祭関連をずらりと。
1年目。
「先生はビラ配りでーす。喫茶ヤングプリンスをよろしくー。」
「ノリノリでーす。」
「写真は喫茶ヤングプリンスでお願いしまーす。付いてきて下さーい。」
これだ。私の中で胡散臭いと思わせてた要因の一つ。しゃべり方がどうもそんなに心から楽しんでない感じがして…。別キャラ攻略時に良く見たんですが、見るたびに、若ちゃん本当は何考えているの?って思っていたもんです。
2年目。
「お姉さんヒマ?踊ろうぜー。」
「先生はお客さん集めでーす。ディスコヤングプリンスをよろしくー。」
「そうなんです。先ずはナンパで女子をたくさん集めます。」
「そうすると、男子も集まってディスコは大繁盛って寸法です。ナンパ代作戦です。」
「だから踊ろうぜー。」
「ナンパしましたー!踊ろうぜー。」
胡散臭さ爆発(笑)
さて2年目は好き以上になってくれていたので来てくれました。っていっても担任じゃん。
ノリノリ若ちゃんにデイジーが声かけたんだっけかな?
「うん、楽しいよ。こういうの、あまり経験が無いから。君も楽しんでる?」
まぁ経験ないですよねぇ…ああいう過去をお持ちですと…。
デイジーとの会話の最中、他の生徒からダンスのお誘いが。
「や、スイマセン。先生、ちょっと疲れちゃったので。」
約束したのにぃとごねられます。
なんとなくね…本当は疲れてないんだろう?デイジーと話していたいからでしょう?このダメ教師め!( ´∀`)σ)Д`)って思ったんですが…(笑)
困る若ちゃんに言ったデイジーのセリフがこれなんですが…
“行ってきたらいいじゃないですか。”
声がなくて文字だけだからかもしれませんが、なんか突き放したような言い方に思えちゃって(;´Д`)デイジーもしかして嫉妬してる!?なんて勝手に脳内が。
「スイマセン。じゃあ、ちょっとフィーバーしてきます。」
( ゚д゚)フィーバー…久々に聞いた(笑)
そしてしばらくして戻ってきました。
「ディスコはフィーバーですね!」
…ほら、ちっとも疲れてないんじゃん( ´∀`)σ)д゚)コイツメ
デイジーは、先生がたくさんお客さん連れて来てくれたからなんて言います。嫉妬の妄想が吹き飛ぶくらいイイコだ…。
「なんのなんの、親切でカワイイ看板娘のおかげです。」
私はそんなに萌えなかったんですが、若ちゃんがちゃっかりカワイイって言ってくれていることだし!ノリで本心言ったと脳内変換しました(笑)
3年目。
「お芝居だよー。お芝居が始まるよー。」
「お客さん集めでーす。お芝居が始まるよー。」
「そうなんです。最近、先生よりこっちの方が向いているような気がしてきました。」
「楽しいよー。お芝居だよー。」
「それは秘密だよー。見てのお楽しみだよー。」
胡散臭(ry
で、劇に突入ですね。
いやー王子ですよ!若王子が王子!シャレか!
ここでもデイジーは褒めるんですよね~。まぁ若ちゃんが褒められるのが好きそうなんだろうな…。そうか!今まで褒められるようなことがなかったんだね!?そうだよ、利用されるだけの人生だったんだし…!!ああ、そう考えたらキュンとした(バカ)
「ありがとう。君だってなかなか、その……いいツバメっぷりです。」
なんという褒め返し(苦笑)
その後ドキドキを楽しもうとかそんな会話のあと劇が始まります。演目は幸福の王子。
デイジーのツバメの衣装がとても動きづらいらしく、くるっと回るシーンでよろめいた所を若ちゃんが支えてくれたっぽいです。
「なんのなんの。……ほら、次の台詞を。」
でも台詞を忘れちゃった!こっそり若ちゃんが教えてくれて何とか思い出せて切り抜けます。
“ボクだって凍えて死ぬことより……王子様のお役に立てないことの方が辛いです!”
「はい、よく出来ました。」
「上出来。頑張ったね。」
そして若ちゃんが台詞を言います。
「ありがとう。私たちは二人とも幸福だ。」
これは…どう考えればいいのかな。生徒たちの場合は、気持ちが入りすぎてうっかり本音が出ちゃうってパターンだったじゃないですか。でも若ちゃんはなんか違う。
若ちゃんは幸福の王子みたいになりたいのかな?自分の才能をもっと色んな人の幸せのために使いたいとかどっかで言っていましたよね。でもそれなら教師やってる場合じゃなくね?とか思っちゃうんですが(;´Д`)
それともデイジーの忘れたちゃった台詞が若ちゃんの本心?君のためなら死ねる的な(飛躍しすぎか)
最後の二人とも幸福だって言葉には、何かこもっている気がするんですけどね。
まぁそんなメール送ってきますしね。
「幸福の」か「幸福な」かを調べていて、たまたまあらすじを見たんですが。
これ、最後にツバメが王子の口にキスするんですね!!ウヒョーウ!俄然萌えてきたぁ!
しかしそのシーンについてはゲームでは語られない!くっそう!カモン脳内!
.。.:*・゚゚・(*´∀`*).。*・゚゚・*:.。.ポワーン
テストの成績で聞けた台詞です。
「なんとも普通ですね。」
「う~ん……もうちょっと、悪いと、先生もはげましやすいんだけど。」
すいません普通で…(;´∀`)でもそこは下に言うところじゃないだろうに!君ならもっと上を狙えるとか言ってくださいよ若ちゃん!いや、これが若ちゃんクオリティなのか…(苦笑)
「やりましたね。」
「やあ、自分で言うのもなんだけど、僕のクラスの生徒が1位なんて……」
まぁ教頭先生に目をつけられるクラスみたいですからね(笑)
祭とかになると俄然元気なクラスなんだろうなぁ…。
「スイマセン。うん、おめでとう。」
「あ、主席生徒さん発見。」
「おめでとう。君は先生の自慢です。先生、鼻高々です。」
デイジーは先生のおかげです!なんて殊勝なことを。
私としては“だって先生落とそうと意気込んだ結果がこれですから!”(笑)
「あ、そんなこと言うから、先生ちょっと涙が……」
嘘臭いよ若ちゃん(苦笑)うん、まぁなんかデイジーも嘘臭いな(笑)
「おめでとう。学年1位の感想は?」
うれしいですと答えたら、
「そう……それだけ?」
…?若ちゃんの意図が読めません。なんだろ?
とりあえずデイジーは「すごく」うれしいですと言った。
「うん。じゃあ、僕はその倍だ。がんばったね。」
なぁんだぁこれぇ!(;´Д`)回りくどい褒め方だなぁ!
僕のこと好き?うん大好き。どれくらい?これくらい。じゃあ僕はその倍以上君が好き。とかやりかねんよこの人(笑)
1年2学期からトップ、同3学期から満点キープだったので同じ台詞ばかりでちょっと飽きたりして(;´∀`)連続1位のご褒美とかあったらいいのにな~。
お次は体育祭での台詞。
二人三脚って若ちゃんと出来るんですかね?1年目にそれにを選んだら違う子が来たので、やり直してずっとパン食いしてしまいました。たまたまだったのかなぁ…。
通常時にパンをあげると、
「これ、先生に?ありがとう、ちょうどお腹が空いてたんです。」
とまぁ無難な答え。若ちゃんはひもじいキャラみたいなイメージが(笑)
好き状態だと、
「おめでとう、1位だったね。君はこの競技に向いています。」
ここでデイジーがいいツッコミ。“……若王子先生、それって、褒め言葉ですよね?”
そしてパンをあげると、
「これ、先生に?きっと勝利の味がするね。ありがとう。」
ううん。きっとデイジーの味がするよ…!!(笑)
デイジーが気を使ってくわえた方じゃない方をあげようとして、
「や、僕はそっちの方が食べたいです。」
とか言ってしまうといいのにな!(*´ω`)ムフ
そしてダンス。
「先生、バッチリ練習しました。あまりの上手さにビックリするよ。」
と1年目は無難でした。
しかし2年目以降!恐るべし教師(笑)
「待ってました!……さあ、僕と踊ろう。」
また待ってるし!(笑)公私混同もはなはだしい!全くけしからん!だがそこが(・∀・)イイ!!
なんとなく、若ちゃんが自分のことを「先生」と言っている時と、「僕」と言っている時が使い分けられている気がする…。「先生」が「公」、「僕」が「私」かなぁ?
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