[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
下校時お誘いした時の反応ですが、
通常時だと
「構いません。帰りましょう。」
好き以上だと
「もちろん。一緒に帰りましょう。」
もちろんってあなた教師がそんな(笑)しかも「一緒に」が加わっているところがポイント高いなと。重箱の隅をつつくように萌える節操無しがここに一人…'`ィ (゚д゚)/
そしてメモるのを忘れたんですけど、「噂になると困るから」って断られることがあった気が。別キャラ攻略時だったんですけど、これ聞いたとき驚いたなぁ。別に若ちゃん狙いじゃないもん!(# ゚Д゚)プンスコ!!って思いましたよ(笑)狙っている時にこれ言われたら、本当地面にめり込むくらい落ち込みそうだ(苦笑)
しかしこの噂になると困ると言う言葉が、まさかここで生きてこようとは!!
若ちゃんから声かけられるパターンで。
「今、帰りですか?先生もです。」
「噂されてみますか?」
これだーーーー!!!ここにかかってきたーーーー!!!!
「や、冗談です。一緒に帰りませんか?」
冗談じゃないでしょ若ちゃーーーん!!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
「良かった!あ、いや……それじゃ、行きましょう。」
ああポロリと本心!(*´Д`)萌え…
そういえば帰り道の会話で
「先生はフォークダンスの練習をしていればいいそうです。それが、一番助かるそうです。」
と言うのがありますが、これはどういう意味なんでしょう?体育祭の準備を手伝わせると失敗ばかりしちゃうのかな?おっちょこちょい的な…。余計な仕事が増えるーみたいな。
お次はバレンタイン。
ヒムロッチの経験上もらってもらえないと踏んでいたんですが…。
「これは……手作り?」
「本当に、おいしそうです。」
「実は、先生たちは義理チョコしかもらえない決まりなんです。教頭先生から厳しく言われてるんです。」
あれ?義理チョコしかもらえないって…はばたきと違ってちょっと融通利いてる!(゚∀゚)
「でもおいしそうだから食べちゃいます。ありがとう。」
しかももらってくれたー!手作り=義理チョコじゃないってのがもう決まりなんですね。
でも義理チョコ以外のチョコって本命しか無い気が…。そしてそれをコソリともらってしまうって…若ちゃん…まだ好き以上になって無いのにねぇ。何も考えて無いのか、お腹がすいていたのか(笑)
……あ、普通に優しいからせっかく作ってくれたんだしって事でもらってくれたんだね。
アハハ、こんな当たり前な理由を思いつくのに時間かかっちゃった(ノ∀`)
そして好き以上になってるともっと凄い。若ちゃん…あなた教師でしょ(笑)
「待ってました。」
(゚∀゚*≡*゚∀゚)ちょっおまっ!(笑)
「や、こっちのことです。え~と……なんでしょう?」
こんな若ちゃん見たらそりゃデイジーも「お待ちかねのチョコです」とか言いますよねぇ(笑)
「これは……手作り?」
「うん。本当に。おいしそうだ。料理が得意なんだね。」
「教員は義理チョコ以外、受け取っちゃいけないことになってるけど。」
「このチョコは僕のだ。誰にも渡すもんか。」
うおおおーい!?なんじゃそらー!!!Σ(ノ∀`)あなた教師(ry
か、かわいこぶりやがって…そんなんでこの私が引っかかると思うがいいよー!!
そしてホワイトデー。
「今日はホワイトデーです。だから、これをプレゼント。」
「他の人に見つからないようにね。教頭先生にバレちゃうと、先生、たっぷり絞られます。」
若ちゃんは瑛と違って、デイジーにしかあげて無いと見た!見ちゃっていい!?いいよね!?
ここでも教師と生徒の秘め事ってね~妄想で萌えるんだ~アハハン。
休日の街中のイベントです。
商店街の帰り。
「あ、そうだった。コラ。」
「説明すると、今の“コラ”は早く帰りなさい、みたいな意味だったんです……。」
「気を遣わなくてもいいです。僕が言っても説得力が無いことはわかってる。」
「コラ……コラ!エヘン……コラァ!」
( ゚д゚)何ですかこのかわいい人は。
公園帰りでは氷上に声の出し方を教わってますよね~(´∀`*)ウフフ
ショッピングモール帰りは瑛と二人のイベントですね。とうとうバイトしていること見つかっちゃったみたいな。でも瑛はやめる気は無いとか言うんですよね。
「そう……うん、いいよ。もちろん、夜働くのがいいとは思わないけど。」
「とりあえず、君が危険な問題に関わってるんじゃないってわかったから、今日はそれでいい。」
「だけど、先生に話したいことがあったら、何でも話していいんだ。」
「先生にできるのは、一緒に困ることくらいだろうけど。でも、ひとりで困るよりずっといい。」
「うん。じゃあ行ってよし。」
瑛は若ちゃんの胡散臭さを感じているのかどうか分かりませんが、終始ムッツリ顔というか無表情というか。
「ねぇ、彼はおかしなことをする子じゃない。先生はそう思うんだ。」
「だから、今見たことは二人の秘密です。約束できる?」
キャッ二人の秘密キタ!でもごめんね若ちゃん…瑛のバイトのこと知ってるん…(;´∀`)でもそれは内緒だ。若ちゃんとの秘密だもんね!秘密を共有する優越感に浸っておこう(笑)
「……あ、そうだ。ッコラ!君も早く家に帰りなさい。」
ここらでは普通にいい先生なんですよねぇ。時折見せる世捨て人的な雰囲気とどっちが本当なんですか…?
病気にもなってみましたよ。
ノックに親だと思って返事してるデイジーがかわいい。そして入ってきたのが若ちゃんで驚くと。(・∀・)イイヨイイヨー
「起きてて大丈夫?」
「お家の方にあげてもらいました。あ、そのまま。」
「お見舞いです。」
お見舞い以外の理由ってあるんですか…?(笑)
「ハァ……なんだかちょっと緊張します。実は、女の人の部屋って初めてです。」
そうなんすか!?でも今まで女性と付き合ったことあるっぽいから…きっと彼女に押しかけられるタイプだったんでしょうね。そんで彼女が勝手に飽きて捨てて行くという…(苦笑)それか、若ちゃんの世間とのズレっぷりに呆れて勝手に怒って出て行くんだろうな~。
そして若ちゃんは部屋をキョロキョロ見ていたようで、デイジーがあまり見ないでと言います。片付いて無いんだろうね。乙女心ですよ(笑)
「や、ごめん。……具合、どうですか?」
「良かった。」
心配かけてすいませんとか言ったような。
「謝るのは僕の方だ。」
「毎日君を見てるのに、ずいぶん無理をしてたってこと、気が付いてあげられなかった。」
ふぎゃ!毎日見てるの!毎日!(*´Д`)ハフン…あ、担任だから当たり前なのか…?
いや!違う!これは気付くといつも君を見てしまっているというパターンだ!そうに違いない!そして自覚無いからうっかりこう言ったに違いない!バンザイ脳内変換!
デイジーは先生のせいじゃないですよとか言ったような。
「ありがとう。でも、やっぱり先生が無理をさせていたような気がする。」
先生が無理をさせるってどういうこと?まぁ若ちゃんを落とすために1年の2学期から常に成績はトップをキープしましたが(笑)インターハイでだって優勝だもんね!
でもまぁ気にスンナ若ちゃん(こんな言い方はデイジーはしてません)
「うん……あれ?お見舞いしてるのは、先生の方ですよね?」
「ハハ、なんだ、そうか……。」
「君に会いに来たのは、僕のためだったのかもしれない。」
デイジー分が足りなくなって補充に来たって事でいいですか!(;゚∀゚)=3ムッハー
「人のことを思うって難しいです。相手のためなのか、自分のためなのかわからなくなる。」
「だから、ねぇ、約束しよう。お互いに正直でいるって。相手のために無理はしないって。」
(゚Д゚≡゚Д゚)え…何ですかこの台詞…教師が生徒に個人的に言う台詞じゃな(ry
でも若ちゃん…あなたが正直になってくれるのって大分最後の方ですよね(苦笑)
「うん、よろしい、じゃあ、学校で会おう。待ってる。」
はぁ…ときめいている私には、この「待ってる」って言葉だけでも萌えちゃうんだぜ(笑)
どうしよう…今回聞けた若ちゃんに関する台詞を全てパソコン上に書き起こしたんですけど、何だこの量!( ゚д゚)長!
いつもだと、大接近モード書いて、エンディングの事書いて、イベント、行事、お触りetc…最後の方に海辺の会話、と言う感じで記事にしていたんですが、若ちゃんは結構話の流れがちゃんとある気がするんですよ。だんだんネタバレしてくる感じが要所要所にちりばめられていると言うか。
なので、今回はちょっといつもと違う書き方になりそうです。そして多分まとまりがないと思います。書き起こしたはいいけど、上手くまとめる自信が無いのです。国語の成績良かったはずなのになぁ…(;´Д`)
とりあえず切ないネタ以外のから記事にしていきます~。
いきなり誕生日ネタから。
まさか家に来てくれるとは思わなんだ!!
「はい。トツゲキ家庭訪問です。」
デイジー大慌て(笑)しかもお母さんは今いないらしい。
……ん?これはチャンスじゃないか若ちゃん!(何の)
「ウソです。」
「ハッピーバースデー。誕生日おめでとう。」
「ほら、学校で見つかると、教頭先生からこっぴどく叱られます。だから。」
「うん……いいんだ。おめでとう。それじゃあ。僕はこれで。」
ありえねー先生が生徒の家にプレゼント持ってくるってーしかも自分の時は受け取らなかったのにー。1年目からもうデイジーをロックオンしてるの?若ちゃん?(笑)
3年目の誕生日が日曜だったのですが、ありがたいことにデートに誘ってくれました。
「これ、なんでしょう?」
“……ひょっとして、誕生日プレゼントですか?”
デイジーもさすがにここではもうおとぼけは無しですね。
「ピンポンです。ハッピーバースデー。誕生日おめでとう。」
「学校では渡しづらいから、今日はどうしてもデートしたかったんです。」
どどどどうしても!!(゚∀゚)!!教師の言うセリフじゃなーい!(*´Д`)ノシ☆
では若ちゃんの誕生日の時はというと。
1年目。
「あぁ……残念。」
「今朝、教頭先生から注意されたばっかりです。くれぐれも生徒から誕生プレゼントをもらわないようにって。」
「そうなんです。だから、ごめんなさい。」
ヒムロッチも受け取ってくれないので(・ε・)キニシナイ!!
2年目。
「“若王子君、くれぐれも生徒からのプレゼントは受け取らんように。どうも君は公私の区別がなっとらん。 ”」
と、教頭先生の似て無いモノマネをしてくれます(笑)
教頭先生にに目をつけられすぎだよ若ちゃん…(;´∀`)でも公私の区別が付いて無いのは当たってるよ…(笑)
「ピンポンです。だから、ゴメンナサイ。」
「でも、どうもありがとう。誕生日を覚えていてくれて。とてもうれしかったです。」
誕生を祝われるというのを、あまり経験しないでここまで来たんだと推測。
3年目。自分の誕生日を忘れていたようです。
「そうなんですか?」
「あ……本当だ。」
「どうもありがとう。誕生日を覚えていてくれて。やっぱり、うれしいもんですね。」
でも教頭先生に叱られませんか?とか聞いたはず。
「ものすごく叱られます。バレたら。だから、僕らだけの秘密にしておこう。」
やった!受け取ってくれた!「僕らだけの秘密」って所がなんか、教師と生徒の秘め事っぽくて危うげでいいですよねぇ…(*´Д`)ハフン
先生は先生なんですが、先生と呼ぶとヒムロッチの方を意識してしまうので、あえてここは若ちゃんでいきます。若でもいいかな…。いや、でも親しみこめて若ちゃん!…どうでもいいですね(;´∀`)
若ちゃんって今回攻略するまで、あまり接触しないできたんですよ。だからどうしてもこの人胡散臭いなぁとしか思えなくて。本心で語って無いと言うか、何か演じているような気がして。
そしたらまさかね!!あんな超人伝説が待ち構えていようとはね!!
他の男子が結構普通っぽかったんで、若ちゃんの突出ぶりが凄い。なんで若ちゃんだけこんなに異世界の住人?(笑)
しかぁし!!( ゚д゚)クワッ
私はこの二次元でしか存在し得ないような設定とかも大好物なんです…(*´Д`)ハフン
しかもなんだかさー切ない系じゃないですか?いちいちイベントが切ないんですよ。キュンキュンさせすぎだぜコラァ。
おまけに対若ちゃんの時のデイジーのいじらしさ?男子どもに見せてた姿とぜんぜん違う!
だもんで、そんなに期待はしないで始めた分、キュンメーター急上昇が凄かったんです。
(*゚Д゚)ウヒョーゥ若ちゃんもイイねー!(節操無さ過ぎです)
では事故チュー関連から行きましょう。
電話も出来ないし、体育祭1年目のフォークダンスに来なかったので(何でだ!)、事故チューセリフがあるか分からず…(・д・)チッ
化学室での片づけ中に発生。
「危ない!」
バランス崩して倒れる所を若ちゃんが助けようとして一緒に倒れます。
多分口同士がぶつかったっぽい…。デイジーは巻き込んだ事に対して謝っているんだと思いますが…。
「……いえいえ。先生こそ、受け止めそこねました。」
「大丈夫。ビックリはしたけど。君こそ大丈夫?あ、唇以外という意味で。」
(゚Д゚≡゚Д゚)エッ
「冗談です。」
つまり唇は大丈夫じゃないと自覚があるんですね若ちゃん!と言う事は口同士ですよねー。
「念のため、保健室に行った方がいい。あとは先生がやっておきます。」
大人だからか…それともそういう出来事に対して無頓着なのか…意外とあっさりですね。
口を消毒するために保健室へ…とか言ったんじゃないよね?(苦笑)滅菌してなるものかマイメモリー!
では帰り道はどうでしょう?
「……やあ。」
あれっ!?ほっぺ赤いよ若ちゃん!Σ(・∀・*)やっぱ気にしてんじゃん!
お話しながらでも帰りましょうぜ~。
「先生と?」
「話っていうのは、例の、科学室のこと?」
うんにゃ、デイジーがそんなこと言うわけも無い(笑)なんせ我らがおとぼけすっとぼけデイジーですよ!
「フム……。じゃあ、帰りましょう。」
あれ、普通になっちゃった。話したかったのか…??んな訳ないか。
やっぱこの時点では若ちゃんって掴めないです。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |