[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ちょっと最近また更新力が著しく低下中…(´д⊂)‥ハゥ
でもまだハリー記事は続くのです。まだたくさんあるんですよ~。
デートへGO!
まずは待たせた時のセリフです。
「おっせぇ!これがライブの本番だったらどーすんだよ!」
「……次ぎやったらおまえ、クビだからな!」
また意味不明にクビと言うし(苦笑)いや、遅れて申し訳ないけども(;´∀`)
「このオレを待たせたなぁ?……さぁて、帰るか。」
「ま、オレも来たばっかだし良しとしてやる!ありがたく思え。」
ありがたいですハリー様(笑)この友好時のハリーも大好きです。
「おー、待った待った。けど……。」
「おまえを待ってる時って不思議といいフレーズが浮かぶんだよなぁ。」
「悪くないかもな、おまえを待つのも…………いや、なんでもねぇ!」
出たー!ハリーのデレツン!!!待ってる間デイジーのことばかり考えているから浮かぶんだよきっと!(笑)
逆に待った時のセリフです。
「おぃーっす。あれ。時間、間違ったか?」
まぁこれはいたって普通ですね。でも書いちゃう私(笑)
「マジごめん!遅れた!!」
「ホントは待ってたんだろ?……ありがとな。」
イヤ━━━━(*´∀`)━━━━ン!!!! ハリーったらぁ!しかしデイジークオリティがここで!
“えっ?何か言った?”
「……何でもねぇっ。おまえなんか、待って当然って言ったんだよ!」
やっぱりー!!!(ノ∀`)アチャー まぁこのデレツンがハリーの醍醐味ですね。
今回やたらとキャッチに遭遇。ナンパにあいたかったのに!!
「女の子はメガかわいく!男の子はギガ格好よくなれる、そんな魔法を知りたくない?」
「今なら、特別超高級価格でご案内!さぁ、今すぐお電話を!」
最初から最後までタダならいいけどな!(笑)
「電話番号教えろ!」
ハリー登場!いきなりそう来るとはさすがです(笑)
「はっ?誰だおまえ!」
「オレはハリー……誰もが認める未来のスーパースターだ。」
すうぱあすたあ!!ハリー節炸裂です!
「充分カッコいいオレが、何で電話番号を?と思ったか?思っただろ?」
「はぁ……はい……」
「そこがオレのスゲェとこ!現状に甘んじることなく努力する、それが針谷 幸之進!」
この勢いが実に( ・∀・)イイ!! そして幸之進と言う時のテンションの低さ!(笑)
「……幸之進?」
キャッチ斉藤、たまらず口にします。
「……テメェ……どこでその名前を知った……」
ちょ、ハリー?(笑)
「へっ?い、今あんた自分で……」
「ふざけるな。何でオレが名乗る必要がある!つーか、さっさと電話番号教えろ!」
ハリー様炸裂過ぎるぅぅぅ!'`,、('∀`) '`,、
「ま……また今度ご案内させていただきまーす!」
逃げちゃいました。気持ちは分かる(笑)
「ちぇ、なんだよ、おもしろくねーの。勿体つけずに教えろよなぁ。」
え、本気の本気だったのハリー!?追っ払う作戦かと少しは思っていたんですよ?そうか~本気か~。まぁハリーだもんな!ハリーならこうだよな!(笑)
“ハリー、遅いよ!”
「あー、マジで悪ィ。次から気をつけるわ……。気ぃ取り直して、行こうぜ。」
いえ、私はとても面白い物が見れたと思っているので、この遅刻はオッケーですね(笑)
ちなみに途中でタッチする時のセリフをあえて入れませんでした。この流れの面白さがちょっと切れちゃうと思って。
なのでここで紹介。
「ちょっと待ってろ。」
「まぁ見てろって。」
「いいぞ。掴んでろ、手。」
3個目!!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
とても珍しく海ナンパにもあえたんですが、それはまた今度~。
デート関連行きますよ!
誘い誘われウフフのフ~(´∀`*)
電話してみました。
通常時…
「は?……あー、おまえか。なんか用か?」
「おう、その日はヒマだ、たまたまな。付き合ってやってもいいぞ。」
「遅れんなよ。遅れたらクビだかんな。」
クビ…( ゚д゚)?これ、バイトして無くても言われるんでしょうか?
友好時…
「おー。あ、次のライブの問い合わせか?それなら――」
ごめ…違…(ノ∀`)
「なんだ、違うのかよ。じゃあなんだよ。」
「ハハッ、しょうがねえなぁ。おまえがそこまで言うんなら、付き合ってやるよ。」
「おう、じゃあな!」
ああ~いいよいいよハリー!ハリーとの友達関係ってなんかすごく心地よさそうですよね!お互い信頼しあっていて、気心知れてて。
しょうがないとか言いつつも、まんざらでもない、そんな微妙な感じが( ・∀・)イイ!!
ときめき時…
「……あれ?」
「………………」
「……あ、悪ィ!」
「オレもおまえに電話しようとして通話ボタン押したとこだっ……じゃなくて!」
ええーもう全部言っちゃってるようなもんじゃん~( ´∀`)σ)д゚)
「なんだよ、何か用があんだろ?……は、早く言え。」
「行く。……つーか、行かないワケねぇだろ。」
「おう。楽しみにしてる……じゃなくて!楽しみにしてろ!」
んっもう!もう!ハリーの“じゃなくて”は最高ですねぇ(*´Д`)ノシ☆
と、ここでダメだった時。
「……なんでその日なんだよ。」
「おまえ、マジでタイミング悪すぎ!」
「……違うな。オレか、タイミング悪ィの。はー……もう寝る。じゃあな。」
ああ~テンション下がっちゃってるハリーも可愛い~(ノ´∀`*)でも一緒に(´・ω・`)ショボーン
お誘いの電話も受けました。
「おまえ今度の日曜日ってヒマか……?ヒマだよな?」
決めつけ(笑)
「……はぁ…………よかっ……」
「……あ、悪ィ!ちょっと安心……じゃなくて!あ、いや、何でもねぇ!」
「おうっ。楽しみにしてる……じゃなくて、楽しみにしてろ!じゃあなっ!!」
わぁもうすっちゃかめっちゃか(笑)嬉しいわ驚きだわ恥ずかしいわで大混乱ですな!
もちろん校内でもお誘いを受けますよ!
「オッス。今、ちょっといいか?」
「……今度の日曜日っておまえ、空いてっか?」
「……はぁ…………よかっ……」
「……あ、悪ィ!ちょっと安心……じゃなくて!あ、いや、何でもねぇ!」
「おうっ。楽しみにしてる……じゃなくて、楽しみにしてろ!じゃあなっ!!」
って電話と一緒でした。誘い方が違うだけですね。
そして仕方なく断った時…
「マジで!?」
「オレより優先される用事ってなんだよ……」
ごめん、ごめんねハリー(´;ω;`)
「じゃねぇ、今のナシ!」
「また誘うから、次は空けとけよな!……ゼッテェだぞ。」
うん!絶対空けとくに決まってるじゃん!
「……はぁ……。」
ああぁ~このため息がなんとも言えないぃぃぃぃ。・゜゜(ノД`)
手にお触りした時のセリフっぽいやつ。
「ガキじゃねぇんだ、一人で歩け。」
(´・ω・`)ショボーン
「手ぇ繋いでどうすんだよ?……べつに、いいけどよ。」
どうすると言われても…いや、そもそもなんで手を繋ぐんだろ…?
ま、好きってことさ☆(笑)
「……こうしてりゃ、あったけぇだろ?少しは。」
もっとあったかくなる方法教えてあげようか…グフ、グフフ…(変態来た!)
「……オレも、繋ぎてぇと思ってた。来いよ。」
行くー!ε≡≡(ノ*´∀`)ノ
「オマエと手ぇ繋ぐと不思議な感じがする……。」
それはね、恋よハリー!(笑)
「急に離すとかはナシだかんな!」
「離すなよ?……ゼッテェに。」
すっかり手を繋ぐ虜になりましたなハリー(笑)
腕にお触りした時のセリフっぽいやつ。
「……簡単に腕、組もうとしてんじゃねぇよ。……ハァ。」
Σ(゚д゚`lll)ガチョーン ため息までつかれたっ…。・゜゜(ノД`)
「いいけど、ちょい離れろ。……さわりがあるだろ!」
当たりますからね!(笑)
どうも腕に関してのセリフが少なかった気がするんですが、腕を組むのは特別なことと思っているからかしら。だからこその「簡単に腕組もうと…」というセリフが出たのかな?
まぁ私は腕を組むより手を繋ぐ方がかわいらしくて好きですけどね(´∀`*)ウフフ
頭にお触りした時っぽいやつ。
「……オマエも、まあまあイケてるぞ。」
「気合入れたぞ、今日は。」
これは髪型に関しての事ですね。
「毎日でもいいな、こういうの。」
これ、どういう状況なんですかね?
デートがでしょうか。それともお触りがでしょうか…(*´ω`)ムフ
「……何か眠くなってきた。」
撫でたらこう言われました。フフ…ハリーってば癒されましたか?
「撫でられるのって、イイな……。」
でしょー?でもハリーの頭って髪固めているから、撫でにくそうだなぁ…(苦笑)
そして、私の中でツボに入った萌えセリフがこちら!
「……痛くないですー。」
かーわーいーいー(*´Д`*)キューン
「……愛のあるチョップしろよな。」
愛を込めてチョップしてるに決まってるじゃないですか!Σ(゚Д゚*)クワッ
最後に家の前で。
「また次があんだろ?」
だってぇぇそうだけどもぉぉぉモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
「……帰れなくなるだろ。」
帰したくないんだもん!(笑)
「バッ……場所考えろって!」
口に触ったときです。じゃあ、どこならいいのかな…?|∀・)チラリ
「……離したくねぇけど、そろそろ帰らねぇと。」
「そんな顔されたら、行けねぇじゃん……。」
ああ~(*・∀・)イイ!! すごく(*´Д`)イイ!!!! 普段本心を隠そうとしている分、余計にいい!
しかもこんな別れ間際に言うなんて、反則過ぎる!!
体にお触りした時っぽいやつ。
「近ぇって、離れろ。」
「服が伸びるっつーの。やめろ。」
「甘えんな、しゃっきり立て!」
うえええええん(TДT)ハリーのいけずぅぅぅ。
「今日もオレはイイ男!だろ?」
うん!イイ男!(笑)自信たっぷりなハリーって好きですよ。
「今、くすぐろうとしただろ!?」
「ブハッ!調子乗ってっとやり返すぞ!」
「今度やったらやり返すぞ?」
やり返して欲しいのにぃぃぃ!古風な男ハリーはそんなスキンシップは出来ないかしら。いざやろうとするとかえって意識しちゃいそうですよね(´∀`*)ウフフ
「脈が速ぇよ!……うつったじゃねぇかよ。」
元から早かったくせに!もう!もう!
「うぁっ、オマエ!くっついてんじゃねぇよ!」
プールで言われました。フフフ…例のモノが当たってましたか?(笑)
「……みっ……見るな、ばーか。」
某バカを思いだします…(笑)いいよいいよツンデレ(*´ω`)ムフ
「……あったけぇし、まぁいっか。特別に許可してやる。」
またまたまたぁ~嬉しいく・せ・に!
「なんかオマエ……いい匂いする。」
他の男子も言っていましたよね。フェロモンだきっと!(違)
「この指輪は、いつか……。」
指輪ネタ最後にあると思っていたのになぁ~。
「……オマエも帰りたくねぇだろ?」
Σ(・∀・*)ドキンコ!! 帰りたくないともよ!
…私の妄想とは違う健全な意味で言っているんでしょうね!ですよね!'`,、('∀`) '`,、
「……見過ぎ。どこにもいかねぇよ、オレは。」
キュン!
「1cmだけ離れろ。……それ以上はダメ。」
うおおう!Σ(*゜∀゜*)なんと言う不意打ちな!!!ちょっこれ凄すぎ!
「こういうのは、二人っきりのときだけだからな。」
キタ━━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━━!!!!
「……やらしいヤツ!」
ばれた!(笑)
ハリーの記事も多くなりそうですね…(;・∀・)
ではお触りセリフです!
見つめた時のセリフっぽいやつ。
「……何ジロジロ見てんだ?」
まだ仲良くない頃ですね。ハリーってこの頃お触りすると怒られることが多くて見つめることばかりしてました。だってハリー怒ると怖いんだもんよ(苦笑)
「ニヤつくなよ、気持ち悪ィぞ。」
気持ち悪いまで言われるし!
「テメェ……何しやがる。」
こすったら言われました(;´Д`)すみませんすみません。
「オマエの視線ってスッゲェ気になる。」
んまま!ハリー、恋の目覚め!(笑)そんなこと言われたらどんどん見ちゃいますよねぇ!
「見つめ合うってのも、悪くねぇな……。」
そうよ!気持ち悪くないでしょ!(笑)
でも悪くないと思うのは、相手がデイジーだからなのよ…(・∀・)ニヤニヤ
「……反則だろ、その上目遣いはよ。」
ハリーも人の子ね。上目遣いに弱いなんてね!でもこの上目遣いって、可愛い子がやらないと全く効果ないと思うんです。デイジーったら憎い子!コイツゥ( ´∀`)σ)д゚)
「目のやり場に困るっつーか……反則だって、ゼッテェ。」
これは海で言われました。頬赤くしてね!ウッフフ!
もう~どれだけ翻弄させちゃうのデイジーったら!罪な子!プニュ( ´∀`)σ)Д`)
「……オレだけ見てろ。」
命令された!(゚∀゚)キュピーン!! 言われなくたってハリーしか見てないよ!(笑)
口にお触りした時っぽいやつ。
ハリーもあまり口のお触りは好きじゃないみたいですね。意外と硬派というか古風な感じなのかもなぁと。
「……ドキドキしてんのはオレだけかよ……。」
これ!青いハートがいっぱい出ました(ノД`)こっちだってドキドキしながら触ったのにぃ~。
軽薄な女は嫌いだと言われた気分になり、それ以来触るのに腰が引けていました(苦笑)
でも、ときめいてくれればね!でも他に比べてセリフの種類は少ない気がします。
「オマエ……それ自分の口につけたら関節……何でもねぇ!」
おとぼけデイジーはそのまま自分の口を触ると良い!そしてハリーが激しく動揺すると良い!でも何も分かってないデイジーを見て、一人で落ち込んですねるか怒ると良い!(笑)
「このクソ寒ィときに……まぁ、ちょっとはあったかくなったけどよ……。」
ちょっとじゃないでしょ!かなりでしょ!
大接近の時言うじゃん!オマエのせいだって!(*´ω`)ムフ
「そういうのは、その……あっちでしろ。」
あっちでならOKってことでー!(*゚∀゚)=3333ムッハッハー
顔にお触りした時っぽいやつ。
顔なのか口なのか目なのかいまいちハッキリしないのですが、大体頬を触った時に言われました。
「みっ……見てねぇっつーの!」
「……分かったって。オマエ見りゃいいんだろ?」
「……オマエしか、見てねぇし!」
きゃあーん!この3段階良くないですか!?(*´∀`)ノシ☆
見てないと嘘をつく→オマエが言うから見てるだけだと言い張る→自主的に見ていることを認めた!
んも~素直じゃないんだから~(*´∀`)σ)Д`)
バレンタインです。当然手作りを毎年あげますよ!
「お。チョコ配りか?」
「おーっ、手作りかよ!うまくできてんじゃん、オマエにしては。」
最後のが余計な気がしないでもないが(苦笑)
「マジマジ、ありがとな、帰ってから食うわ。」
持って帰ったチョコをコタツに載せて眺めているハリーを冷やかす家族…「手作りって本命じゃないの?」とか家族が言うもんだから、デイジーを意識しだしてしまうと良いな~なんて!
そして意識しまくっている好き状態のハリーがこちら。
「うォッス!……なんだ?オレに何の用だ?何か用だろ?」
なんという過剰な期待!(笑)
「スッゲェ……これ、もしかして、手作りだったりすんのか?」
去年と同じ物ですが…いや、ではないですよね!うん、デイジーも技術がアップしているんですよね!
「……けど、目の下にクマがあんのはいただけねぇな!」
「……その努力に免じて、味わって食ってやる。」
クフ。むしろもったいなくてしばらく眺めちゃってるタイプじゃないですか?(・∀・)ニヤニヤ
「とりあえず、オマエは今日は早く寝ろ!ありがとな。」
ああ~ハリーのすごく嬉しい気持ちと優しさが伝わってきますよ…!(ノ´∀`*)
ちょっと高級チョコを渡してみました。
「やっときた……」
「じゃなくて!遅ぇよ!かばんのスペースがなくなるとこだったぞ?」
うわおデレツン!かっわいいなぁもう!
“あ、ごめんね。まだ大丈夫?”
「ぜっ、全然、大丈夫だ!……その……サンキュ。」
大丈夫に決まっているじゃない!だってハリーのかばんにはデイジーのチョコ入れる為だけにしか空いてないですもんっ!(´∀`*)ウッフフ!!
申し訳無いけどちょっと義理チョコあげてみました。
「凹む…………。」
「義理…………。」
「サンキュ……はぁ……。」
ごめえええええええんんんん。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そしてホワイトデー。
「オッス。」
「これ……やる!」
きゃおう!ヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!! でもハリーに可愛いって言ったらすごく怒られそうですよね~。男が可愛いって言われて何が嬉しいんだよっ!って。
「……チョコのお礼。つーか、いちいち聞くなよ、恥ずかしいヤツ……。」
「じゃあな!」
(´∀`*)ウフフ~。
行事関連、最後は誕生日!
「……何だその顔。ヤケにうれしそうだな。」
えへへ~だってハリーの誕生日ですもんね!
「……なっ……」
「あーっくそっ!……ニヤつくな、オレの口!」
ニヤつかせちゃえよっ!(・∀・)ニヤニヤ
「とにかく、サンキュ!……開けてもいいか?」
「これ、オレが狙ってたヤツ……スッゲェな、おまえ!」
「うれしいことしてくれんじゃんか。サンキュ!」
こんなに喜んでもらえるなんて…日本の城大全集は意外でしたけど(笑)
逆にデイジーの誕生日。
「オッス。」
「どーしたもこーしたもねぇよ。今日おまえ、誕生日だろ?」
「まぁな!ほら、受け取れ。」
「言っとくけど、これ買うのスッゲェ恥ずかしかったんだからな!」
「このオレにそこまでさせたんだから、ちゃんと大事にしろよ!じゃあな!」
そんなスッゲェ恥ずかしい思いをしてまでプレゼントしたかったんですね!(´∀`*)ウフフ
雑貨屋とかで女子に混ざって必死に選ぶ姿が浮かびました。選ぶからには妥協しない、吟味する、そんなイメージです。なので気づくと小一時間その雑貨屋で悩んでいそうな。そして買う時にやっと我に帰るとか!
そして誕生日にデートへ行くと!!!!
「あっ……と。それから、これ……」
「プレゼント。Happy birthday, to you~♪……なんてな。」
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ハリーが歌ってくれたぁぁぁぁぁ~!!!
「……なんだよ、こんくらいで感激しすぎだって!……しょうがねえヤツ。」
いやいやいや、これは感激するでしょ!!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
「じゃ、オレ、帰るわ。後でこっそり開けてくれ。じゃあな!」
ああああ~誕生日デート最っ高!!!(*´Д`*)キューン
お次は初詣。
一年目~。
「オッス。」
「初詣、行かねぇ?」
「じゃ、家まで迎えに行ってやっから。ガッツリ準備しとけ!」
良いなぁこの友達って感じのノリ!ハリーが友達って良いですよね。
お迎えに来てくれたハリーに挨拶すると、
「お、礼儀正しいじゃん。おめでとうございます。」
「さてと、じゃ、行くか!」
わぁっなんか良いなこのハリー!(・∀・*)こういう所でハリーのお家がしっかりしている家庭なんだなとか推測しちゃうんですよねー。
そして到着。
「うわ~……やっぱ、人がすげぇ……。」
「……よし、ライブ会場だと思うことにする。」
「満員のライブハウス……満員のライブハウス……」
(ハリー、顔色よくないけど大丈夫かな?)
これってかえって緊張しちゃっているってことですかね(笑)
そしておみくじ。緊張しているハリーですが、私なんて大凶ですよ。もう怖いものなんてないですよ(;´Д`)
「…………。」
「……もう1回引いてくる。すぐ戻ってくるから待ってろ。」
「もう1回引いて、それでもダメならまた引いて……!」
「ゼッテェあきらめねぇ……!」
カッコいいよハリー!でもおみくじで言っているのでカッコよさ大幅ダウン(笑)
「はー……正月の行事、ひとつクリアだな。」
「さーて!帰ってコタツで寝っかな!」
「またな~。」
はんてん着てコタツでまるまるハリーが想像できました!めっさ可愛い!可愛いよー!
2年目~。
「……オッス。」
「あのさ。ヒマだったらでいんだけどよ、初詣、行かねぇ?」
「……よかった……じゃなくて!とにかく!」
「オレが家まで迎えに行くから準備して待ってろ。いいな?」
やったー新年早々ツンデレ頂きました~(笑)初ツンデレ!!めでたーい(´∀`*)
「今年もよろしくな!」
よろしく!そして今年はバイトのおかげで晴れ着ですよ。
「うぉっ!!」
なんと良いリアクション!
「……似合ってる……それに、キレイだし……。」
「あ!は……晴れ着がだ!そう、晴れ着……」
「……と、おまけでオマエもキレイ……かな……」
んもううううううっ(*´∀`)σ)∀`)デレツンデレ!!!
そして到着~。
「……マジかよ?すっげえ人だな……おい、大丈夫か?」
「……つかまってもいいぞ。」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「腕!つかまるモンがなかったら、代わりにしろよ。」
ここはもちろん全力でつかまらせて頂きます!!
そしておみくじ…また大凶な私……(ヽ´ω`)ゲソリ
「くぁ………………!」
へっ!?妙な声あげるハリー(笑)
「………………」
「なっ、なんでもねぇ!」
「………………」
「よしっ結びに行くぞ!ほら、早く歩け!」
(にこにこだ……今回は大吉だったのかな?)
にこにこって…くそう可愛すぎるぜハリー。
「思ったんだけどよ。ここの神様、力、弱くねぇ?」
「去年の願い事、どーもかなってる気がしねぇ……」
“なにをお願いしたんだっけ。”
「それはアレだ、オマエと……」
「じゃねぇよ!」
Σ(゚Д゚;エーッ! 去年のあんなお友達状態からデイジーとの何かをお願いしていたんですかいっ!?ハリーったら!ハリーったら!!!(*´Д`)ノシ☆
「ゆっ……誘導尋問なんて、卑怯なオトナがすることだぞ!」
もちろん天然デイジーはそんなつもりはありませんが(笑)
「ハァ……オマエといると調子狂う。帰ろうぜ……送ってくから。」
そして家の前。
「………………オイ。……二度とあんなことすんなよ。」
「誘導尋問!」
「いつか本当のことをポロッと言う自信がある。だからやるな。」
自信があるって(笑)
「じゃ、帰るわ。また学校でな。」
デイジーの小悪魔は天然なので、本人その気が無くても誘導尋問出ると思いますよ(笑)だからここはハリーがどこまで耐えられるかにかかっているのです!でも言っちゃう自信があるらしいからな!(笑)というかポロリいいじゃない!щ(゚д゚щ)カモーン
そして3年目~。
ときめき状態が2年目からなので会話は最後しか変わりませんでした。
“ハリー、すごく真剣にお祈りしてたね。”
「……今年は願い事、ひとつに絞ってみた。」
「叶う率が上がりそうな気、しねぇ?」
確かにそんな気もしますねぇ。
で、例年と同じことを祈ったのかしら?(´∀`*)ウフフ。ですよね、去年もお祈りしたけどソレは多分叶わなかったですからねっ(苦笑)でも私の中では1年目から叶っている予定ですがねっ(笑)
「さてと、帰ろうぜ。家まで送ってってやる。」
そして家の前で。
「あと少し何だよな。学校行けるの。」
「こういうことができんのも、あと少しかもしれないってことか……大事にしねぇとな……」
んなことない!卒業したってできるよ!?ほら、デイジーに聞いたら普通に来年も行こうとか言うってば!
しかしここでデイジーのおとぼけがぁ~。こんな絶好のつぶやき聞き逃してるぅぅ~(ノД`)
「……なんでもねぇ。んじゃ、またな!」
んも~GSの男子どもは耐えますなぁ~(笑)
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |