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ハリーは行事関連で書くことがが多いですね~。お祭男?
では年中行事関連を。
クリスマス!
「メリークリスマス。オマエ、外見たか?」
「雪が降り始めたって大騒ぎだったぞ、さっき。気づかなかったのか?」
「……花より団子かぁ?ハハッ、オマエはやっぱそうだよな!」
えええ確定ですかそれ。この色気より食い気的な所はどの男子にも言われている気がします。デイジー…(ノД`)でもそういう所にどの男子も惹かれているご様子なので、まぁ良いでしょう(笑)
「ふーん……。」
「ドレス。似合ってんな。」
「……信じねぇんだったらいいけどな、べつに!けど――」
「雰囲気に流されて言ったワケじゃねぇからな!……いいと思ってんだ、マジで。」
マジで!ツンデレツンのはずがデレツンデレになってる!クリスマスの奇跡!?(゚∀゚)
で、プレゼント交換です。奇跡は続く(笑)
「スゲェ……オレのプレゼント、お前に渡ったんだ、よかった!」
わぁ本心だだ漏れ(ノ´∀`*)
もちろんこちらのプレゼントもハリーの下へ!
「マジかよ…………うっわ、やべ……顔が笑う……」
いいじゃない!存分にニヤニヤすれば良いじゃない!!そんなハリーを見てこっちもニヤニヤしまくるから!(・∀・)ニヤニヤ
そして3年目のイベント。
みんなの前でクリスマスソングを歌う予定なのですが、ハリーが見当たりません。デイジーがあちこち探して階段で見つけました。なんだかちょっとおとなしい感じがしますよ?
「……オッス。どうしたんだ、こんなとこまで。」
“ハリーこそ……こんなところにいたら、風邪引いちゃうよ?”
「……オレ、クセがあってさ。」
「つい、一人になれるとこ探しちゃうんだよな。緊張し始めると。」
「オマエは何度か聴いてるから分かるだろうけど」
「オレってひとりで歌ってるとスッゲェいい感じだろ?だから――」
「ひとりでいれば、なにもかもがうまく行くんじゃねぇかって思い込んでたんだ。」
違うよハリー!そりゃハリーが一人でアカペラで歌う人だったら良いけどさ、違うじゃん!
「……けど……」
ん?
「実は逆だった。オレは、勝手な思い込みで自分を追い詰めてただけだったんだ。」
そうだよそうだよ!気づいたんだねハリー!
「ステージの向こうにも、オレの後ろにも……」
「支えてくれるヤツがいるってことに、いま、こっちに来るオマエを見て気づいた。」
えええ今のデイジーで気づいたの!?( ゚д゚)こ、恋って凄いパワーを持っているのね…!
「おかげで、信じられねぇくらい落ち着いてる。……こんなの初めてだ。」
「悪かったな、心配かけて。そろそろ出番なんだろ?」
“あ、うん。呼びに来たんだった、わたし。”
「ははっ、忘れてんなよ。」
「……こっち、来いよ。隣。」
Σ(・∀・*)ドキンコ!!
「少し、時間くれ。」
何!?何するの!?何してくれちゃうの!?( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
「……一番前で見てろ、オレのこと。」
「今日の歌は、オマエのもんだ。クリスマスだし、特別。」
「ありがとな。メリークリスマス。」
うへええええあああ桃色展開を期待した私が悪かった!この歌はお前に捧ぐって最高なんですけど、でも変なこと考えてた私は正直ガッカリした(苦笑)ごめんハリー!
(*´Д`*)(*´ω`*)(;・∀・)(´・ω・`)(ノ∀`)自分の馬鹿…←こんな気持ちの流れでした(笑)
そして翌日のスキー。
「オッス。」
「な、リフトで一番高いところ行ってみねぇ?」
「そう!超上級者ですらてこずると言うあの伝説のゲレンデだ。」
なんと言うゲレンデを抱えているんだ、はばたき山は(笑)
“ムリだよ!”
そうだ!うちのデイジーの運動見ろ!「0」だぞ!「0」!
「やっぱダメか……雪山の一番も経験しときてぇと思ったんだけどなぁ。」
(ハリー、ホントに“一番”が好きなんだなぁ……)
「じゃ、そこは諦める。……代わりに。一緒に滑ろうぜ。」
「……クリスマスだし!一緒にいてぇなー……って。どうなんだよ。」
わぁぁクリスマスの奇跡が継続中でしたよ!!!
いつもの「じゃなくて!」が無いじゃありませんかぁぁぁ!!!(*´Д`)ノシ☆
こっちだって一緒にいたいに決まってるじゃないですかぁぁぁぁ!!!!
「よ……よし!じゃ、行こうぜ!」
おうともよー!ε≡≡ヘ( *´∀`)ノ
修学旅行です。多分とき修だと…思いますよ?
「オッス。」
「あ~……今日の自由行動。オマエどうする予定?」
もちろん、どフリーですよ!!
「マジで!?言ってみるもんだな……」
「じゃあよ、オレと一緒に回らねぇ?」
もちろん、誘われるの待っていたですよ!!
「ゼッテェ無理だと思ってた……よかった~……」
ハリー!出てるよ本心が!(笑)
「じゃねぇよ!行くぞ、おら!」
んもう素直じゃないなぁ( ´∀`)σ)д´)
で、行くところが清水寺だと指定されます。行き方は大丈夫かと聞くと、バッチリとのこと。結構ハリーって計画とかしっかり立てそうですよね。
“さすがだね、ハリー。”
「そりゃーな!なんたって、オレはハリーだし!」
また頬染めて言うのが可愛いのなんのって(ノ´∀`*)
そして清水寺到着。
「見ろ、この景色!このスケールのデカさ!」
「スッゲェ気持ちィィ……!」
“ハリー……!声がおっきいよ……!”
「そんなの、関係ねぇだろ!感動したときは素直に口に出せ!溜めてたっていいコトもねぇぞ!」
“それは……そうかも知れないけど!”
「そう思うんなら逃げんな!」
「よぉく、聞いとけよ?」
「オレは今!ここで誓う!」
えっちょまっハリー!?何誓ってくれちゃうの!?
ていうか公衆の面前でそんな大声でっ…ヽ(゚Д゚;≡;゚Д゚)ノ
「いつか……こんなデッ……ケエ舞台に、立ってやるからなーっ!」
( ・ω・)……。あ、誓うってそうね、夢ね、アハハ、おばちゃん勘違いしちゃったよ☆
と、高らかに宣言してくれたハリーに対して、周りの人たちが( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ(笑)
「どーもどーも!」
「……あれ?そんなにオレ、目立ってたか?」
“充分すぎるくらい、目立ってるよ……。”
「まっ、いいじゃねぇか!旅の恥はかき捨て!どんどん行くぞ~!」
いいなぁハリー(ノ∀`)
ホテルに戻ってきました。
「あー、マジ楽しかった!」
“わたしも、すごく楽しかった。誘ってくれてありがとう。”
同じく私も面白かったです。さすがハリーですよ。
「……おうよ。」
と、ここでまた頬赤いの。可愛いの(*´ω`*)
「……なぁ。明後日の予定はどうなってんだ?」
もちろん空いてますがな!!
「んじゃ、予約する。……空けとけよ。」
“ふふ、ご予約、承りました。”
「ハハハ、なんだよそれ!」
いや、この何気ない二人の会話がツボにはまるんです。なにこれ、可愛いなぁもう!
そして自由行動の朝。
「遅ェよ!ずっと待ってたんだからな。」
え、待ち合わせに遅れたつもりはないですが?(;・∀・)
「なんか妙に気分がこう……で、眠れなくてスッゲェ早起き……」
「じゃなくて!」
「とにかく、出発すんぞ!時間ねぇし!」
んもう!んもう!ハリーってばてば!デイジーとの自由行動が楽しみで仕方が無くて眠れなかったって、どこの小学生ですか!(*´Д`)ノシ☆
お土産買いに来ました~。とりあえず別れて再び集合です。
「お、先に終わってたんか。」
何買ったのかな?
「よくぞ聞いてくれました!」
「ご当地どくろクマストラップ!京都・鎧バージョンだ。」
おお、まだどくろクマ健在だったんですね!と言うか更なる人気を得てご当地シリーズになっているとは!
「あった。……で、感動したんでおまえのも買った。」
「深い意味はねぇからさ!」
やだぁん頬染めて言われちゃぁ深い意味を詮索したくなっちゃうじゃない~(ノ´∀`*)
「ただ……おそろいっつーのも悪くねぇなぁって思っただけで……」
ハリー!また出てる出てる!(笑)
「……じゃなくて!とにかく、気軽に使えよ。なっ!」
気軽におそろいを意識して使わせていただきますね( ̄ー ̄)ニヤリ
そしてホテルに戻りました。
「足りねぇよ、時間……」
“そうだね、あっという間だった。”
「……オマエと、ふたりっきりの時間が。」
ヾ(*´∀`*)ノキャッフーン!!! もう出まくればいいじゃない本心!!
と、ここで久々にデイジークオリティ炸裂!!
“えっ?今、なんて?”
「……なんでもないですー。……ハァ。……帰りたくねぇなぁ……。」
この言い方が可愛い!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
なのにのんきなデイジーは
(楽しい修学旅行だったなぁ)
なんて思っているんですよ!まったくもう!この二人の温度差がたまらない!(笑)
文化祭関連はまだ続く。
1年目、喫茶店には来てもらえず…(´・ω・`)
でもイベントが発生しました。
ライブが上手くいかなかったみたいで、ちょっと当たられちゃいます。
「……見なくて良かったと思うぜ。」
「オレのステージなんて、オマエに楽しみにしてもらうような価値ねぇよ。」
“そんなこと……!”
「もう言うな!」
「……。」
「……悪ィ……ダメなんだよ、ライブの後は……」
「いつもこうだ……進歩ねぇよな、大概…………。」
「……でも、オマエのおかげで少し頭が冷えた。」
「ひとりで考えたいから席、外してくんねぇ?」
「八つ当たりして……悪い。」
「……頼むから行ってくれ。」
ハリー…(´・ω・`)本番に弱いという所が炸裂しちゃったんでしょうね。
でもこういう姿を見せられる、デイジーに心開いている証拠ですよ。なんて都合よく解釈しすぎかな(;´∀`)
2年目、ディスコに来てくれました。
「オッス。……オイ、ヘンなヤツら、来てねぇだろうな?」
んま!デイジーのこと心配してくれているんですね!変な虫付かないか気になるのね!
でもそこはデイジーだからよく分かっていません(笑)
「……そんくらいボケボケなら安心だ。普段はやっかいだけど。」
……(ノ∀`)そうね、狙っている側からしたら厄介ですよねあのボケボケは(笑)
「とにかく!早く案内しろよ。」
「……お。ゴチャついてんのかと思ったらそうでもないのな。」
“踊ってるときつまずいたりしたら危ないから、フロアには物を置かないように指示してるんだ。”
「ちゃんと考えてんだなぁ……」
「ん?指示、ってことはオマエが仕切ってんの?ここ。」
「へーっ、スゲェ~。大したもんだ!」
これを見て、もしやデイジーはハリーのライブのセッティングとか手伝いしだすのかな?って思ったんですが、結局そういう場面は無かったですね。
でも卒業後マネージャーやっているようなので、やはりこの会話から繋がっているのかなーと思ってしまいます。
3年目は劇「サウンドオブミュージック」ですね。
「オッス。そろそろだな。」
アガっているデイジーに
「オマエまでアガっちまったら、どうしていいか分からないだろ。……オレが!」
と言って、緊張をほぐしてくれます。
そして開演。
「……その手にあるギターはなんだ?なにを企んでいる。」
“いいえ、企んでなどいません。わたしはただ、共に楽しみたいだけです。”
「なにを楽しむと言うのだ。音楽など……単に手段に過ぎないだろう。」
“大佐……大佐は、なにに怯えていらっしゃるのですか?”
「……!」
“思い出してください。音楽とは本来、楽しむものなのです。”
“今の大佐は……音楽ではなく、べつのなにかから逃げているような……”
「…………」
デイジーのセリフが心に響いてしまったハリー。素に戻ってしまいました(笑)
「……そうだよな。」
「何度も同じセリフを練習で言ってたはずなのに、何で気がつかなかったんだ?」
「オマエのこと、鈍感なんて言えねぇな、オレも。」
「まず自分が心の底から楽しめなかったら……音楽やってる意味、ねぇんだよ。」
「緊張して、アガっちまうことにビクビクして……」
「それだけに気ぃ取られて、一番大事なこと、忘れてた……」
素に戻りすぎですハリー(笑)
(う……どうしよう、セリフ違うけど……ええい、続けちゃえ!)
“大佐!音楽を否定なさらないでください。さぁ、共に歌いましょう!”
「……おまえに言われなくっても分かってるっつーの!」
「このオレを誰だと思ってる!世界を取る男・ハリーだ!行くぞ!」
ハリー…!(笑)ハリーらしくてすごく良いんですけど…だめだ笑える(ノ∀`)
“大佐、名前も話も違います~!”
場内に笑いが(笑)デイジーナイスフォローでした!
そして舞台袖で。
「あー、スッキリしたな!」
“ハリー、セリフもシナリオも変えすぎだよ……”
「けどついてきてたじゃん。スゲエな、オマエ。」
フフフ…惚れ直しましたか?(・∀・)ニヤニヤ
「それに……」
「芝居の中のこととは言え、効いた。オマエのセリフ。……オマエが言ったから、余計に。」
「ほんとにスゲェよ。サンキュ。」
良いじゃないですか~こうしてハリーを表でも裏でも支える存在なんて。
最高のカップルですね!
ハリーのイベントですが、友好時に出かけると見れるのをことごとく見逃しています(;´Д`)
ライブ用の衣装選びに付き合います。
「じゃ、ここで解散。」
「オレ、服選び始めると周りの音、聞こえなくなるんだよ。一緒に回っても意味ねぇぞ。」
…ならばなぜ買い物に誘ったんでしょうか(苦笑)
結局お互い好きなお店を回って適当な時間に集合となりました。でも適当な時間って…分からないわよぉぉ。
でもうまいこと集合できちゃうの。だって二人は通じ合っているから!
…言っててあほらしいな(ノ∀`)
と、そこへバンド仲間と仲良く話しているハリーが来ます。誰と来てるのかとか冷やかされているみたい。
そして仲間と別れてデイジーの所へやってきます。服選びもバッチリだったようです。
仲間と一緒のハリーが、肩の力が入ってなくて楽しそうだったと言うと…
「……は?」
「ンなことねぇよ!……バッカじゃねぇの!?」
照れちゃってぇ( ´∀`)σ)Д`)
「そりゃ、同じモン目指してがんばってんだ、楽しくないってことはねぇけど……」
「あれはただ……」
「学校のヤツらとはちょっと違って、力入れて話す必要がねぇだけだ!」
(わたしが言ったことと同じような……)
良いツッコミだデイジー(笑)
「……とにかく!服、どんなん買ったか気になるだろ?」
「見せてやっから、移動しようぜ。ちょっと広めの店がいいな!よし、行くぞ!」
男子が買った服を見せるってなんか新鮮だなぁ~。
そうか、買った服を見せて感想とか聞きたかったから、買い物に誘ったのね?
お次は学校で。
「……ふぅ。」
“すてきな歌だね!”
「だっろー?なんつっても、自信作だし!ライブでも評判いいんだぜ。」
「けど……満足いく出来だったのは数えるくらい……」
「いつもこれくらい歌えりゃあな……ハァ。」
と、この時からエンディングでの話しに通じるところがチラリと。
きっとここ辺りからデイジーを意識し始めてくれてんでしょうね(´∀`*)ウフフ
「……ま、いいや。オマエ、もう帰るんだろ?」
「オレはまだやることがある。先帰れよ。」
と、先に帰るデイジーですが忘れ物をして戻ってきます。
そしてさっきの歌を何度も直したりしているハリーの姿をこっそり見ます。
邪魔しちゃ悪いとデイジーはそのまま帰るのですが、
“がんばれハリー!”
と心の中で投げかけるんです。あんなハリー見たら応援したくなりますよね!
私もデイジーと一緒に頑張れ!って思っちゃいましたもん。
夕暮れの臨海公園でハリーを見かけました。しばらくその姿を見ていると、逆にハリーに見つけられました。見ちゃいけないものだったのかなぁと思ったんですけど、ハリーってば、
「……べっつに?かまわねぇよ、オマエだったら。」
なんて言いやがって!キタキタ!(・∀・)ニヤニヤ
で、何をしていたのか聞くと、イメージトレーニングだったようで。
「……目の前にはオレを待つ数万人のオーディエンス!」
「オレのシャウトでライブがスタート、熱狂のうちに幕が下りる……」
「……って感じで、頭ん中に思い描くんだよ。そうすることで――」
「……そうすることで、本番にも強くなる。」
「……ハズ、なんだけどな。そんな簡単なもんでもねぇみてぇよ?」
さすがハリー。イメトレの規模もデカイ!
「でもオレは……」
「オレの作った曲を、できるだけ多くの人に聴いて欲しいって夢も簡単に捨てたくねぇんだ。」
「だから、こういうこと……少しずつでいいから、やってくしかねぇんだよな。」
「……つーか、何、語ってんだ?オレは。悪ィな、引きとめて。」
いやいやいや、いいよハリー!すごく応援したくなりますよ!
「そっか。……んじゃあよ。聴いてかねぇ?」
「歌。何か歌いたくなった。」
「よし!今からここ、ステージな。……。」
「じゃ、聴いてくれ。……『only you』。」
うきゃおおおおう!はずかしー!はずかしー!(/ω\)
でも恥ずかしいと思っちゃう時点で私はハリーの彼女失格ですね!(ノ∀`)
そしてこれ!このイベント超赤面!(*´Д`)ノシ☆
学校で丁度新曲が出来上がったところに遭遇しました。
「できたーっ!」
「お!いいとこに来たな!こっち来い!」
「いいから!ここ座れ!で、これを耳に……」
「入れたか?よぉく聴けよ?」
ギャアァァァァ━━━━━━(゚Д゚*)━━━━━━!!!!!! なんという近さ!
いいですよね~イヤホンを一個ずつ着けて二人で聞くのって(´∀`*)ウフフ
「……出来たての新曲。サビんとこだけ、だけどな。」
“……ステキな曲だね。”
と、曲は終わったのにハリーは気づいてないようですよ。
なんかめっちゃ見つめられてるんんんんん!!!
「…………」
見つめすぎ!見つめすぎだって!曲終わってるって!ハリー!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
“…………あの。”
「あ?」
“……曲、終わったよ?”
だいぶ前にな!(笑)
「お、おう!んじゃ、イヤホン返せ。」
曲よりもデイジーだったのバレバレよハリー!なんというカワイさだぁぁぁ!!
「……完成したら、すぐ聴かせっから。」
「今日みたく、オマエに一番に。」
ウキャーウキャー!!これがエンディングのアレになる訳ですよ!
ハリーって頬染めるのがすごく可愛い!(*゚∀゚)=3ムッハー
うまくまとめたいけどまとめられないもどかしさ…。
私の国語力どこ行った!?
今回もまとまりも無くダラーンと書き連ねて行かせて頂きますね(´Д`)ハァ
イベント関連から行きますよ。
これは校内イベント?です。廊下でハリーと会うやつ。
「……あっち行け。」
うへ、いきなり冷た!!
「いいから行けって!」
なんだよツンめ…と思ってたらいきなり教師登場。
「針谷、誰がおしゃべりを許可した!こっちに来い!説教だ!」
(;゚ω゚)………。
「オマエのせいだかんな。」
ごめーんハリー(笑)頬染めてかーわいいの!
「うるせぇ、あっち行け。」
イヒヒヒ。かわいいもの見れたなー!
そしてまた別の日。
また廊下に立っているので、デイジーは気を使って話しかけないで通り過ぎようとします。
「……シカトかよ?」
そうくるかツンめ!
“ち、違うよ!また立たされてるのかと思って、その……”
「惜しい。」
惜しい?と、ここでまた教師登場。
「針谷!こっちこい!」
「今日は呼び出しくらった。あーあ、面倒クセェ……」
何をしたんだよハリー(ノ∀`)しかもこの教師がかなりカンカンな感じなんですよねー(笑)
更に別の日。
「オッス。」
今度は平気なようです?
「まあな!」
じゃあお話でも…(*´ω`)ムフ
「針谷ぁ!!!」
「あ、やべ、来た!じゃあな!」
「待てこらぁ!!!」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
だから何したんだってハリー!(笑)しかも前回より教師のカンカンぶりが凄いですぜ!
お次はお出かけ時に遭遇するやつ。他のキャラをなるべく出さないようにプレイしているので滅多に見れませんが…(;´∀`)
「当日券あっかなー。」
「あるといいですね。」
おお!ハリーと若ちゃん!!
「やあ。……そうだ、針谷君。彼女も誘ってみませんか?」
わぁお3Pデートですね!?…もとい、ライブか何かですかね?
「ピンポンです。なんでも、針谷君お気に入りのバンドのライブがあるそうで。」
「とにかく、イイんだコレが!オマエもゼッテェ行ったほうがいいぞ!」
“もともと、ふたりで行く約束してたの?”
しかしこの二人が一緒って言うのもなかなか不思議…。あ、でも若ちゃんは流行を気にするから、ハリーに流行の音楽とか聞いていたのかな?と思ったんですが違いました(笑)
「そういや違うな。」
「違いますね。」
「たまたま会って、そん時は説教食らったんだった。」
「そうそう。」
「コラ、針谷君!音楽もいいけど勉強もね。っていうお話を。」
「まぁいいじゃねーか、そんなことは!」
「そうそう、君も行こうぜー?」
「よーし、行くぞォ!」
「おー。」
なんだこの流れ(笑)面白そうだからついて行っちゃうね!
そしてこの二人もかなり意外な組み合わせでした。
「やっぱり畳の掃除には茶ッぱが必要不可欠だよなー。」
「そうですね。昔の人の知恵というのはすばらしいものですから。」
うおお!?( Д ) ゚ ゚ ハリーとチョビちゃん!何してるのさ!
「あ、いや、別に……なんでもねぇよ。なっ、小野田!」
「ええ、ただちょっと針谷君に相談を……。」
え、怪しい…。というか私には内緒って所が何か悔しく思えちゃう…|ω・`)
「あー!オレ、用事あったんだった!じゃ、じゃあな!!」
“どうしたんだろう、ハリー。あんなに慌てて……。”
「恥ずかしかったからじゃないでしょうか。」
「校内に、どうしても取れない汚れがあるって悩んでいたら、いい掃除用具を紹介してくれて……。」
「今日はそれの下見をしてたんです。生徒会の予算で買うことにしました。」
「彼は見かけによらず、きめ細やかな性格をしているようですね。」
「そういうところを垣間見せてしまったのが恥ずかしかったのでは?」
な、チョ、チョビちゃん、ハリーのことよく分かってる風に見えちゃうじゃない!心の狭い私を許して!でもハリーロックオン状態で、チョビちゃんの想い人を知らなかったら、勘違いしてヤキモキしちゃいますよ(;´∀`)
それにしてもハリーの意外な一面が。これについては別件で本人が話してくれるので、また今度に~。
大変ご無沙汰してしまいました…(;´Д`)久しぶりすぎて文章の簡略化できません(苦笑)
恐ろしく長い記事です。すみません。
ハリーやっとこさ攻略しました!
「告白ED2」
です。
「オマエを待ってたに決まってんだろ。……言いたいことがある。」
「………………聞いてくれるか?」
もちろんですとも!
「……サンキュ。」
「……オレは、今まで……ステージに立つと緊張で頭ん中が真っ白になって――」
「自分の呼吸の音も、心臓の音も……世界中の音のすべてが聞こえなくなっちまって、」
「最終的にボロボロになって終わってばっかだった。」
本番に弱いというやつですかね?普段のハリーからは想像できないですよね。
「そんな失敗を何度も繰り返してきたオレの前に、オマエが現れたんだ。」
「唯一、オレがオレのままで歌うことのできる相手……。」
んまっΣ(・∀・*)
「どういうことなんだって、スッゲェ考えた。オマエと出会ってから、ずっと。」
「その理由が、やっと分かった。」
「オマエはオレのありのままを受けとめて……そして、安らぎを与えてくれる。」
「ずっとそうだった。そして……今も。」
「どんな場所にいても、オレの心の中には微笑むオマエがいる。」
「それを想うだけで、オレは……。」
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「……ちゃんと、オマエと並んで立てるようになってから言おうと思ってたんだ。」
「……好きだ。」
キャ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!
「これからもずっと、オレの側にいてほしい……!」
キャ━━━━ヾ(*゚∀゚*)ノシ━━━━!!
なんだろ、この普通にステキな感じ!若ちゃんから隠し3連投だったせいか、妙にドラマチックなストーリーに慣れていたせいで、この普通に学生気分で告白受けるのって新鮮…!志波以来ですよ。つまりは2ヶ月ぶりなんですよ!
キスで返事すると
「何で、キス……。」
“言葉より、このほうが気持ちが伝わる気がして。……ダメ、だった?”
んななななんという小悪魔!
「ダッ……ダメじゃねぇ!けど……。オマエの気持ちって……。」
“……うん。”
いやいやいや、うんだけじゃなくてさ、私もハリーのことが好きとかくらい言ってよデイジー!言っておやりよ!!!
「………………。」
「マジかよ……なんか……一気に力が抜けちまった……。」
「でも、聞いたからにはもう離さねぇからな!」
「……覚悟しとけよ?」
(ノ∀`*)キャハーン。覚悟しちゃうよ!
「そうだ。……これ。」
あっ!もしかして指輪!?+(0゚・∀・) + ワクテカ +
「前に、聴かせたろ?完成したから持ってきた。」
違ぁぁーう(ノД`)CDだったー!!
いや、いいんですどね。CDでも十分なシチュエーションですよ。でもさ…ほら…妙に期待していたと言うかね…?
それとも指輪ネタは1で王子がやっちゃっているから駄目なのかね(´・ω・`)
「今のオレが表現できるすべてが、ここに入ってる。」
うおお詞が気になる。すっげ気になる!
「これから先、何があってもこの気持ち……忘れない。」
「……一緒に聴こうな。ずっと、一緒に。」
んもう結婚式の入場にでも流しちゃえよ!'`,、('∀`) '`,、
「……。やけに遠回りしてたんだな。オレら。」
“そうかもしれないね……。”
ふぬ?なんだ急に。どこからどうやってこの会話になる??
「それ。ここでチャラにしねぇ?」
いや、よく分からない。分からないよハリー。
“でも、どうやって?”
「……簡単だ、ンなの。こっち来て、目、閉じろよ。」
“う、うん……。”
「次、目開けたとき……世界が変わってるはずだ、……オレも、オマエも。」
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
そうか、事故チューしてからここに来るまで遠回りしたなってことか!デイジーですらなんとなく分かっていたと言うのに、分からなかった自分の大馬鹿者!
普通に返事すると
“もちろん、わたしも……。ハリーと、ずっと一緒にいたい……!”
ああ、なんか最後の感嘆符がいいなデイジー。ハリーのそれと同じで答えてくれてるんですねぇ。
この後のセリフは「………………。」~「……一緒に聴こうな。ずっと、一緒に。」まで一緒です。
「あと……。やり直しを、要求する。」
きたきたきたぁ!(*゚∀゚)=3
“やり直し?なんの?”
「その……。目!目ェ閉じろ。」
“目?どうして?”
デイジーのおとぼけが最後の最後まで(笑)
「あーっ、もういい!……後悔すんなよ?」
「それと、これは……偶然じゃねぇから。」
“えっ……”
きゃあっ!これってデイジーが理解しないままキスされたんですかね!?ちょっとそれ萌えるんですけどぉぉぉ!!!!
そんでもっていいなぁこの「偶然じゃない」ってセリフ・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
進路は卒業後もハリーと会いやすいであろうネイにしたら、ハリーもここでバイトでした(笑)
なのに「会える時間が減った」なんてモノローグが!なんでやねん!
…と思ったんですが、バンドの方がうまく行ってきたってことですかね?でもマネージャーやってるってあったしなぁ…ブツブツ。
ファンの子が増えてちょっと心配なデイジーですが、
「オレにはオマエだけだから」
とハリーは自信満々に笑ってくれるそうで。ごちそうさま(笑)
エンディング妄想!!もうこれしかないぜ!
「~~~♪(鼻歌)」
「フフ。これからはずっとハリーの歌聴けるんだね。」
「ああ、毎日聴かせてやるよ。」
「毎日って……。」
「……そうだ、オマエ、手ェ貸せよ。」
「え?」
「前に……いつか、やるって言ったじゃん。」
当たり前のように左手を持っているのがポイントです!要チェックです!(笑)
「いつか、本物をやるから……だからずっと……。」
「……うん。」
ぐひゃーこっぱずかしぃぃぃ |彡サッ
部屋…一番上(小野田さん)
部活…帰宅部
バイト…ネイ
出現キャラ…佐伯、氷上、天地、若王子、小野田、水島
学力…154
運動…0
流行…251
芸術…217
気配り…128
魅力…180
進路…ネイに就職
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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