[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- Newer : *ハリー 4*
- Older : *GS2DS第12回*
うまくまとめたいけどまとめられないもどかしさ…。
私の国語力どこ行った!?
今回もまとまりも無くダラーンと書き連ねて行かせて頂きますね(´Д`)ハァ
イベント関連から行きますよ。
これは校内イベント?です。廊下でハリーと会うやつ。
「……あっち行け。」
うへ、いきなり冷た!!
「いいから行けって!」
なんだよツンめ…と思ってたらいきなり教師登場。
「針谷、誰がおしゃべりを許可した!こっちに来い!説教だ!」
(;゚ω゚)………。
「オマエのせいだかんな。」
ごめーんハリー(笑)頬染めてかーわいいの!
「うるせぇ、あっち行け。」
イヒヒヒ。かわいいもの見れたなー!
そしてまた別の日。
また廊下に立っているので、デイジーは気を使って話しかけないで通り過ぎようとします。
「……シカトかよ?」
そうくるかツンめ!
“ち、違うよ!また立たされてるのかと思って、その……”
「惜しい。」
惜しい?と、ここでまた教師登場。
「針谷!こっちこい!」
「今日は呼び出しくらった。あーあ、面倒クセェ……」
何をしたんだよハリー(ノ∀`)しかもこの教師がかなりカンカンな感じなんですよねー(笑)
更に別の日。
「オッス。」
今度は平気なようです?
「まあな!」
じゃあお話でも…(*´ω`)ムフ
「針谷ぁ!!!」
「あ、やべ、来た!じゃあな!」
「待てこらぁ!!!」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
だから何したんだってハリー!(笑)しかも前回より教師のカンカンぶりが凄いですぜ!
お次はお出かけ時に遭遇するやつ。他のキャラをなるべく出さないようにプレイしているので滅多に見れませんが…(;´∀`)
「当日券あっかなー。」
「あるといいですね。」
おお!ハリーと若ちゃん!!
「やあ。……そうだ、針谷君。彼女も誘ってみませんか?」
わぁお3Pデートですね!?…もとい、ライブか何かですかね?
「ピンポンです。なんでも、針谷君お気に入りのバンドのライブがあるそうで。」
「とにかく、イイんだコレが!オマエもゼッテェ行ったほうがいいぞ!」
“もともと、ふたりで行く約束してたの?”
しかしこの二人が一緒って言うのもなかなか不思議…。あ、でも若ちゃんは流行を気にするから、ハリーに流行の音楽とか聞いていたのかな?と思ったんですが違いました(笑)
「そういや違うな。」
「違いますね。」
「たまたま会って、そん時は説教食らったんだった。」
「そうそう。」
「コラ、針谷君!音楽もいいけど勉強もね。っていうお話を。」
「まぁいいじゃねーか、そんなことは!」
「そうそう、君も行こうぜー?」
「よーし、行くぞォ!」
「おー。」
なんだこの流れ(笑)面白そうだからついて行っちゃうね!
そしてこの二人もかなり意外な組み合わせでした。
「やっぱり畳の掃除には茶ッぱが必要不可欠だよなー。」
「そうですね。昔の人の知恵というのはすばらしいものですから。」
うおお!?( Д ) ゚ ゚ ハリーとチョビちゃん!何してるのさ!
「あ、いや、別に……なんでもねぇよ。なっ、小野田!」
「ええ、ただちょっと針谷君に相談を……。」
え、怪しい…。というか私には内緒って所が何か悔しく思えちゃう…|ω・`)
「あー!オレ、用事あったんだった!じゃ、じゃあな!!」
“どうしたんだろう、ハリー。あんなに慌てて……。”
「恥ずかしかったからじゃないでしょうか。」
「校内に、どうしても取れない汚れがあるって悩んでいたら、いい掃除用具を紹介してくれて……。」
「今日はそれの下見をしてたんです。生徒会の予算で買うことにしました。」
「彼は見かけによらず、きめ細やかな性格をしているようですね。」
「そういうところを垣間見せてしまったのが恥ずかしかったのでは?」
な、チョ、チョビちゃん、ハリーのことよく分かってる風に見えちゃうじゃない!心の狭い私を許して!でもハリーロックオン状態で、チョビちゃんの想い人を知らなかったら、勘違いしてヤキモキしちゃいますよ(;´∀`)
それにしてもハリーの意外な一面が。これについては別件で本人が話してくれるので、また今度に~。
COMMENT
COMMENT FORM
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |