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(*´Д`)ハァハァ変態気分が収まりません。どうしてくれよう…!
古森君コマンドめちゃくちゃしまくります。
インターホン越しまたはドア前でのやり取りだけでもたまらん!たまらんぜよ!
いちいちセリフメモる必要なくね?って内容でも書く!書きたいのですよ…!
まずはインターホン越しの。
「はい。」
「僕は、いい。」
上のは一番初めだけだったような…?
「行かない」
(´・ω・`)
そしてドア前がこちら。
「学校へは、行かない。……もう、来ないで。」
うへぇこれ落ち込む(;´Д`)でも負けないぜ!毎日行ってやる!(`・ω・´)
「……今日は、いい。」
今日は?(゚∀゚)
「……いってらっしゃい。」
かっ……カワイイじゃないか…!!(*´ω`)ムフ
そしてとうとうイベントが発生するんです!!
「……日曜。」
わ!違うことしゃべった!!!それだけで嬉しくなっちゃうってどんだけなの私(;´∀`)
「課外授業があるって、先生が、電話で。」
若ちゃんはそんなこと言ってなかったようですが…空気読んだデイジー!
「君は、行くの?」
いいいい行くともさ!古森君が行くならだけど(笑)おいでおいで!
遠回しに、君が行くなら考えるって言ってますよね。私の脳内が勝手に解釈してるんじゃないですよね(笑)
「わかんない。」
行かないとは言わなかったことが、デイジーも嬉しいみたいで(´∀`*)ウフフ
そして日曜、一番乗りすると。
「わっ!!」
ベタに驚かされたー!!
「アハハッ!お早うっ!」
朝からテンション高いね若ちゃん(笑)ご機嫌ですね?
「そりゃ、もう!早く来ないかな、古森君!」
若ちゃんが本当に嬉しそうでね…(´;ω;)ホロリ もう若ちゃんは胡散臭く見えないよ!
そして古森君は来てくれましたよ!!
「良く来たね……それじゃ、出発!」
「さてさて、じゃあ、先ずは、どこを見たいですか?」
「はい、先生は、恐竜の化石コーナー!」
また自分の見たいところですかと突っ込むデイジーが好きです(笑)
「じゃ、多数決。ね、古森君も恐竜ですよね?」
「オ……僕は……。」
なんだろ?しゃべるぞしゃべるぞ((o(´∀`)o))ワクワク
「……ど、土偶。」
(*゚д゚)ポカーンでも萌えるっ…!
「超クール……」
そしてこの若ちゃんの反応も好き…(*´Д`)ハフン
「さて、そろそろ閉館です。ちょっと海のほうを回って、帰りましょう。」
「見てください。ちょうど、灯台の向こうに日が沈んでいきます。」
すると古森君が自然に口を開きます。
「海が……すごい。」
「古森君は、海が好きですか?」
「……わかんない。前に住んでた町の海は、いつも、荒れてた……。」
勝手に日本海と想像…。お父さんは漁師だったとかなんて妄想。
「そう……でも、今日の海はおだやかで、きれいだ……大丈夫。」
「先生もね、最近わかったんだ。今見ている夕焼けや海の色、僕が素敵だと思えるすべてが、僕へのプレゼントだって。」
「そういうプレゼントをもらうたびに、僕は世界から歓迎されてるってわかる。大丈夫だってね。」
まさかこんな所で若ちゃんの気持ちが知れるなんて…!この若ちゃんからは、どっかに行ってしまいそうな感じがしません!嬉しい!
「プレゼント……」
古森君の心に何か響いたようです。
「そして、ちゃんと目を開けて耳を澄ましていれば、きっとまたプレゼントをもらえる。そう考えるとワクワクする。」
若ちゃん…(*´Д`)ハフン。今は古森君なんだけど…若ちゃんにも萌える…!
「…………。」
古森君、このことがとても深く心に刻まれたようです。グッジョブ若ちゃんマジで!さすが先生!今回ばかりは本当に先生に見える!(褒めてますよ一応)
「ハァ~ワクワクしたら、先生、お腹が空きました。今日の授業は、おしまい!」
おおっと最後は若ちゃんだった(笑)
むしろこのまま3人でちょっと食べに行ったら良いな!若ちゃんのおごりでさ!
キュキュンキュンキュン古森君!!(*´Д`)ハァハァ
期待を裏切らない子だった…。駄目だ二次元キャラとして好み過ぎる。
まっすぐな感じとか、不器用そうな所とか、あとあの訛りが!
千晴君、若ちゃん、古森君…この共通点ってなんだろ??
でも他キャラもみんな良すぎる。こんなに節操無しだったのか私(ノ∀`)
さて、詰襟で何だかLっぽい風貌の古森君が転校してきます。
だ、第一印象から決めてました!ズサ━━━━≡≡≡c⌒っ´∀`)っ━━━━!!
と行きたいがまぁ待て私。
質問されても全て無言。若ちゃんが代わりに答えます(;´Д`)
彼女は居ますか?
「えぇ、カノジョもマブダチも大募集です!はい、次!」
さりげなく友達が必要アピールしてますよね。
古森君の時の若ちゃんて本当に良い先生なんですよねぇ…(*´Д`)ハフン。惚れ直すっての!ついちょっかい出しちゃうっての!危うく好き状態になっちゃったりしたさ!(苦笑)
趣味は何ですか?
「猫のノミ取りです!」
モロ若ちゃんの趣味(笑)そういえば若ちゃんが猫と戯れる姿を見てみたかったなぁ…。
「オ……僕は。」
あ!話すのか!!
「……あの、べつに。」
( ´゚д゚`)エー。
しかしこの時のクラスの皆の対応の悪さと言ったら!お前ら気遣いってものは無いのかと!
さぁ!デイジー出番ですよ!
“初日なんだから、緊張したってしょうがないよ!”
「…………。」
この時の古森君はビックリした顔をします。ちゃんとは顔を上げて無いけれど、この時初めて正面を見るんじゃないですかね?
でも古森君は何も言いませんよ…。多分ですけれど、訛りがある事でいじめられたんじゃないですかね?だから話すのが嫌だと…。無理して「僕」とか言ってますもんね。
なので若ちゃんが話してくれます。
「……そうだね。先生もそう思う。古森君のペースで仲良くしよう。じゃあ、古森君の席は……」
デイジーの横がうまいこと空いているとかいう話にはなりません。
何故ならこの日以来、学校に来ないんですよね古森君…(´・ω・`)
これ絶対クラスの皆の対応のせいだと思うんですよね。やはり最初って肝心ですね。一発目からこのクラスにも馴染めないなって思っちゃったと思うんですよ。たとえ、ちゃんと向き合えば良い子達だったとしてもね。
さて後日。プリントを届けに行くことになります。
この時名乗り出ないと若ちゃんが、
「う~ん……仕方がない。こうなったら先生がBボタンダッシュで行きます。」
と言います(笑)今の子ってBダッシュ分かるのかな?
古森家はデイジーの家に結構近い、羽ヶ崎団地F棟302号室。
呼び鈴を鳴らすと、インターホン越しに古森君が!顔が見たい…!(*´Д`)ハァハァ
「はい」
「あの、どうして……」
プリントを持ってきたと言うと、出てきてくれますヽ(゚∀゚)ノ ヤター!
“……なんか、顔色悪いけど。具合、まだ良くないの?”
デイジーが天然でこう言ったのか、気を遣ってこう言ったのかが気になる所。
「プリント、あの……。」
「…………。」
「……じゃあ。」
ああんこれだけー!!もっと、もっと声聞きたいのに!(*´Д`)ハァハァ
ちょっと古森君相手だと変態になりそうです(*゚∀゚)=3ムッハーン
そして学校で若ちゃんとの会話。
「実は、あの日以来、先生にはまだ一度も会ってくれません。」
という事は、何度も若ちゃんは足を運んでいるって事ですよね?良い先生…(ノД`)
「残念ながら、僕は先生だから。すっかり、警戒されちゃってる。でも、あきらめません。」
「これからも時々、学校の行き帰りに声をかけてみてくれないかな?」
もちろんですとも!!!あんなピュアっ子、放っておけるもんですか!
「ありがとう。君に頼んでよかった。」
下心アリアリだけどな!!(笑)ああ~でも若ちゃんやっぱ(・∀・*)イイ!! (無節操)
タロの本心を知ったので、ちょっと振り返ってみようと思いました。
あの時は本当はもしかしてみたいな妄想をさせていただきます(笑)
だって…あの変わりようですよ。裏を読んだら別の意味で萌えるんじゃないか!?
とりあえず私の今までの暴言は棚に上げておいて…。ポーイ(ノ゚∀゚)ノ彡暴言
まず出会いの卒業式。
あれは本当に1年前を思い出していたんですね。切なくなったのか、はたまた怒りに燃えたのかは謎ですが。でも多分切なくなっていた…と思います。
そして中庭で女子をふったとき。
「だから、嫌われるようにした。彼女が後ろめたい気持ちにならずにすむように。」
なんて言いますが、これは嘘だと思います。ゲームの一環だとしか思えません。今までも他の女子に見られた時にはこういう嘘ついていたんじゃないですかね。
でも、
「いいよ。そういうキャラなんだ。傷ついていても、誰もそうは見てくれない。」
「僕が失恋すると、みんな、面白がるのに。」
これは本当なんでしょうね。1年前ふられたとき、だいぶ周りに笑われたり、ニヤニヤされたりしたんでしょうね。まぁそれをした奴らは嫉妬心もあったと思います。それで繊細なタロは余計に傷ついちゃったんですね…(´・ω・)カワイソス
「弱ったな……君みたいな素敵な子に、そんなに優しくされると……」
これは常套句だったと思うんです。でもまさかこのセリフが今後を暗示しているとはね!
屋上で。
「ふぅん……じゃあ君も、灯台伝説の信者ってワケなんだ。」
これ!これを覚えていたからこそのエンディングですよね!
「でも、実は僕も――」
話を合わせようとしたのか……、いえ、タロも1年生のころ信じていたに違いない!
「きれいなお姉さんタイプが好みって、感じ?」
タロ…それって例の先輩のことをダブらせて自虐的に言ってませんか(;´Д`)
「君のそういう控えめなところ、すごく好きだ。」
これ本気だったら最高なのにな~(*´Д`)ハフン
でも相手に合わせて褒めるの得意そうですよねタロは(苦笑)
そしてタロの卒業式。数々の酷い台詞を言ってくれますが…。もしかして、そっくりそのまま例の先輩に言われたんじゃないでしょうか?
「ゴメン。私はケータイとか、持たない主義だから。」
「ねぇ……卒業式のセンチメンタルに浸りたいんだろうけど、そこまでは付き合えないよ。」
「私は、ちょっと目立つくらいカッコいい後輩と付き合って、高校時代の思い出を作れたし。」
「太郎君だって、私と居てそれなりの見返りはあったでしょ?」
「連絡先なんか交換したって、すぐに鬱陶しくなるよ。だから、早く次の相手を見つけよう。お互いにね。」
「やめてよ。ただの遊びでしょ?太郎君くらいの美形なら、そのあたりで割り切ってよ。」
「まさか、本気で私のことを好きになったとか?クスクス。」
と、大勢の前で言われたんですよきっと!!!タローーーーー!!。・゜゜(ノД`)
タロの心が閉ざして行く姿が見える!見えるよ!
そしてタロはきっと、
「……そんなわけないだろ。それなりに楽しめたよ先輩。じゃあお元気で。」
とか言って強がったんだ!きっとそうよ!(´;ω;`)ブワッ
なのにデイジーは引きもせず好きだと言うから、タロの中で「嘘だ」という気持ちが増えて、どんどん試すようなことをするように…!!
好きなんて恋愛感情は全てまがい物的な考えになっていたから、デイジーのまっすぐさが素直に信じられなかったのかなと。
アルカードでそりゃもう何度も見せつけたり色々しますけど、なんだかんだでよく来てくれますよね(笑)気になって仕方ないんでしょうね。何でここまでしてもデイジーは優しいんだろう?って疑問だらけ。笑顔を見ると嬉しいけど、これはゲームだから。負けるわけにはいかないから、辛く当たる。でも酷いことをすればするほど、どんどんすさんで行く自分の心…。このままだとおかしくなりそうだ!だからもうデイジーを目の届かない所にやってしまえ!で、ナンパ男に…。
うあああ勝手な妄想だけど、痛い!痛すぎるよタロ!何その両刃の剣みたいな恋愛!
デイジーも痛いと思ったけど、タロの方がえぐられる痛さだ…。
そしてナンパ男の件がきっかけで、タロはデイジーへの気持ちに気付くと…!
でも認める訳にはいかず。認めてしまったら、好きな子に対してどんだけ酷い仕打ちをしていたんだ、と後悔にさいなまれて死にそうになるんですよ…!
どっちに転んでもいばらの道なのです…!!(ノД`)
タロは相手にも嘘をついていたけど、自分にも嘘ついていたんですね。もう…おバカ…。
デイジーはタロの本心を第六感で感じていたんじゃないかと思うのです。じゃないとあんなに一途にはなれませんよ。結局はタロはデイジーの掌の上を転がっていたに過ぎないんじゃ…(;´∀`)このカップルの行く末見えたり(笑)
切ないねタロ…と思えたんですけど、やっぱタロは突っ込んでナンボな気がしました(笑)
私の数々の突っ込みや暴言は全て愛のムチということで(笑)
失敗したと勘違いしましたが、無事タロを攻略ヽ(´ー`)ノバンザーイ
タロエンドは1種類ですけど、内容は2種類ですよね。
なので、
①タロを信じてる→キス
②酷すぎる…→お触り無し
でやってみました。記事長いです。すみません(;´Д`)
①バージョン。語りますよタロが!
「いつか、夕暮れの人ごみの中で、君の声を聞いたような気がして……」
「その声が、忘れられなくて……」
タロ…その声は幻聴じゃないよ。追いかけたんだよデイジーは。デイジーはずっと話したかったんだよ。
「話せば、君はもっとの僕を嫌いになる……でも、話さなきゃいけない。」
「今は、そう思ってる。だから、打ち明けるよ。」
ほほう…聞いてやろうじゃないか!さあ!
「初めてあった日、憶えてる?僕が2年の、卒業式の日。」
「あの日の丁度一年前、僕は初めてふられた。」
「その人は、3年生で、男子の憧れの的で……そんな人から選ばれて、僕は有頂天になった。」
「彼女は僕に、色んなことを要求した。髪形や服装や、話し方まで。」
ちょい待て…今のそのキバヤシヘアーはその先輩の名残じゃ無いだろうな… |A・)ジッ…
「逆らえば嫌われそうで、僕は言われたとおりにした。それでも一年後……」
「あっさり、言われたよ。卒業だからお別れね、って。」
ああ、なるほどね…。そうか、タロにもそんな時期があったのね…。
「間抜けな僕は、ようやく悟った。ああ、これはゲームだったんだ。」
そこでベクトルが違う方向へ行ったのか!
素直だったからこそ余計にその裏切りに傷ついちゃったんですね。
「本気になったら負けだ。負ける奴がバカなんだ。次からは、勝てばいい……」
「だから手当たり次第にゲームを仕掛けた。女の子が夢中になるほど、僕は冷たい優越感に浸れた。」
なんとなくですが、その負けた奴に過去の自分をダブらしていたんじゃないかと…。当時の素直だった自分をずっとバカにしていたんじゃないでしょうか。
「それなのに、君だけは……」
と、ここで現れたのが素直過ぎるまっすぐなデイジーだったと。
「君に酷いことをする度に、胸が掻きむしられるようで、どんどん惨めな気分になる。」
過去の捨てたい自分がすごくダブったんじゃないでしょうか。だから余計に酷いことしていたんじゃ…なんて。でもそれは本当の自分を否定する行為ですから、そりゃ惨めにもなるでしょう。
「辛かった……だから、いっそ、君を誰かのものにしてしまえばいいと思った。」
それであの行為か!けしからん!けしからん!なのに…今までのような怒りがこみ上げてこないんだぜ!?
「取り返しのつかないことをするところだった……」
全くだ!!助けに入らなかったら最悪の事態だったよ!
“でも、助けてくれたよね。……どうして?”
「我慢できなかった……怯える君を見て。」
ここで本心に気づいたんですかね?デイジーのことを本当に好きになっていると。
「君は、そんな卑劣な僕を慕ってくれた。僕は、泣いた……」
「君に見つめられて、自分がどんなに、汚い人間かを知ったから。」
猛省したか!!それなら、許してやらなくもないっ…!!
「初めて、恋したって、知ったから。」
キタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!
「軽蔑してくれて構わない。構わないからどうか……」
「もう一度、君に出会ったあの日から、初めからちゃんと、君と恋に落ちたい。」
ちょっ…ななななによ!キュンキュンさせるなんて反則ですよ!
遠回りしすぎなんだよ!自分にまで嘘ついて!このおバカ!
これは愛のムチだ!( ‘д‘⊂彡☆))Д`) パーン!! 責任取ってもらうからな!?
キスしました。
「心臓が……止まるかと思った。」
Σ(・∀・*)!! タ、タロ…なにこの素直なタロは!キスごとき何とも思って無さそうなタロが!!
“わたしも、太郎君と同じ気持ち。二人でやり直そう。”
「うん……ありがとう。ねぇ。」
「出会った頃の僕はウソばかりだったけど、一つだけ、本当のことがある。」
「君に見つめられると胸が苦しくなる。あの時から、今でもずっと。」
なんだよもう!一目惚れじゃん!!コイツメ( ´∀`)σ)∀`)プニュ
「きっとあの時から、僕はこうしたかった……愛してる。」
んまーーーー!!!なんという抱き寄せっぷり!
素直な口ぶりですけど、なんだかんだで女の子慣れしているのがこの行動に現れている!(笑)
②バージョン。
「よかった……今日ここに来れば、きっと会えると思った。」
「少し、長くなるけど、もしかすると、君はもっと僕を嫌いになるかもしれないけど……」
「思ってることを、全部、、打ち明けようと思う。お願いだから、聞いて欲しい。」
ああ、なんかタロがいじらしいよ…!
「初めてあった日、憶えてる?」から選択画面までは一緒です。
さあ、返事しましょう!
“二人でやり直そう。初めから、ちゃんと。”
「二人で……ありがとう。」
タロがすごくこの幸せを噛みしめている気がする!これが両思いというやつだよタロ!
「今日から僕は、君に愛してもらえる、君に恥じない男になる。」
わぁぁ…タロって本来こういう奴なんだ…!
“わたしももうちょっと大人っぽく太郎君に似合うように……”
「言ったろ?僕は君がいい。君じゃなきゃ、いやだ。今のまま、何もいらない。」
っぎゃあああーーーーーーー!!!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!! これはキュン死せざるを得ない!今までの暴言棚に上げて萌えちゃっていいですか!?(*´Д`)ハフン
「愛してるんだ。」
真実の愛に生きる男がここに誕生した…!!!
こっちのエンディングの方が好きかもしれません。
そして誕生するバカップル(笑)もうこの二人は誰にも止められません(笑)
もちろん大学は同じ二流にします。すると、なるべく同じ講義を取って、サークルも同じテニスサークルに入るんですよ。デイジーなんて“まるで、毎日デートしてるみたい。”とか言っちゃうおバカっぷり!(ノ∀`)アチャー
“あんまりいつも一緒にいるから、仲間からがちょっと呆れられちゃってるかも。”
「かも」じゃないよもう!仲間がいい奴らでよかったね…。一歩間違えると孤立しますよ?
そして夏にはヨットを教えてもらうんだと…。見かけと違ってハードだから、タロのコーチで猛特訓だそうです。もしかしてタロ…お金持ち?
夏に二人っきりでヨットで……なんかする気だろタロ!(笑)
エンディング妄想ですが…どうしよう。
「良かった。君が僕を嫌わないでいてくれて。」
「わからないよ?実は嘘かもしれないよ?(笑)」
「あ!言ったな!」
「アハハ!」
「もう、君を傷つけるようなことなんて、絶対しないから…」
「うん……」
とかこんな辺りでしょうか?本当はもっといじめてやりたい気分なんだ(笑)
部屋…一番上(小野田さん)
部活…帰宅部
バイト…アナスタシア
出現キャラ…佐伯、氷上、天地、若王子、小野田、西本
学力…150
運動…88
流行…219
芸術…157
気配り…276
魅力…214
進路…二流大学
・わたしは、今の太郎君を信じてる。
・ひど過ぎるよ……
→・フルボッコ
……三番目の選択肢はなかったので、二番目のを選びたいのは山々ですが、一番目を選びました。
“わたしは、今の太郎君を信じてる。”
どうして、なんでそこまで信じてあげられるのデイジー。あなたマリア様か何かですか。
「ありがとう。本当に、ありがとう。ありがとう……」
おう、感謝しろ(`・∀・)懐の深さに涙が出るだろう。これに懲りて二度とだなぁ…
「やっぱり僕には、君のそばにいる資格は無いみたいだ。今、そのことを思い知った。」
(;・∀・)ハッ?
「僕の事は忘れた方がいい。さよなら……君の前に現れて、ゴメン。」
なーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
お得意の自己完結がここでまた!!信じると言ったデイジーの立場は!!!どこまで甘ちゃんなんだ!というか弱い奴なんだ!
「君の前に現れてゴメン」なんてそんな悲しいセリフ聞きたくなかったわよ!?
これからめくるめく女王と奴隷生活が待っていたのにー!!(酷い妄想)
こうしてタロと会えないまま、アルカードで変なオッサンにコーヒーを出す日々…(苦笑)
するとデイジーが目撃するんです。
(!?今、窓の外通ったの、太郎君じゃ……)
そしてこの子ってばまたバイト中に抜け出すんですよ(;´Д`)
(見失っちゃった。でも、いま会えないと……)
くそーこうなったらとことん追え!デイジー!
(!!あの背中は……)
(結局、見失っちゃった。もうこのまま二度と会えないのかな……)
(lll´-ω-`)どよーん… 。なにこれ失敗?って思っちゃいましたが、大丈夫です。何度リロードしてもこうなったんで。心配で攻略サイト見に行っちゃいましたよ。卒業までもう出てこないようで。だったら落ちた成績を必死で戻そう!と、勉強しまくりました。オッサンにコーヒー出してる場合じゃない!
さてじゃあ二番目の選択をしたらどうなっていたのか。二番目選択しても攻略失敗じゃないんですね~。
“ひど過ぎるよ……”
さぁこっちのパターンのデイジーは見ものですよー。今までの一途っぷりはどこ行った。女子は冷めると一気に冷めるからな~って感じですよ。でもなんとなく、そこはかとなく未練を感じますがね(笑)
「でも、今は違うんだ!あれから僕は――」
今は違っても、その事実の破壊力はハンパ無いんだぜ?分かってる?
“もう、無理だよ。”
デイジーが言ったぁぁ!!!
「お願いだ。行かないでくれ……」
アーバヨー!( ゚∀゚)ノ わぁぁなんかこれ気分いいな!あのタロがすがって来たよ!
キュ、キュンなんてしてないんだからっ!(;・3・)
(さよなら……)
デイジーからの決別!これは新鮮ですよ!でもそれ位の事やらかしてますからね…。肝に銘じろタロ。
それでもアルカードのバイトします。やっぱ未練ありますから(笑)
で、バイト上がろうとした時、タロが現れるんですよー!
「バイト、終わるの待ってたんだ。」
タロがいじらしいよ!あのタロが!(*´Д`)ノシ☆
しかしこのデイジー、大変素晴らしい。無言で通すんですよ!
“…………”
「こんなことすれば、もっと君に嫌われるのは、わかってる。でも、このままじゃ……」
「お願いだから、もう一度だけ、話を聞いてくれないか?」
“…………”
「また、出直すよ……」
うわータロが(´・ω・)カワイソス まさかタロにこんな感情を持つ日が来るなんて…!
でもこのデイジーの男前っぷりがいい!やれば出来るじゃないか!
ほうきを逆さに立たせとこうぜ!塩まいちゃおうぜ!
ということでエンディングへと向かいますよ~!ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ
怒涛の展開続きです。まだまだ色んな意味での驚きの展開が続く…!
「……店長さんに、だいぶ叱られちゃったね。」
叱られたくらいですんでよかった…。私が店長だったらその日のうちにクビにしますよ…。
“しょうがないよ、お店であんなことしたら。”
デイジーのセリフじゃない気がするんです…デイジーはそんな言い方しない気がするんです…。なんかこのセリフに反省の色が見えない(ノД`)
「気がついたら、ああしてた。どうしようもなかった。素直になるって、決めたから。」
素直になったらなんでも許されるのか!誰か!こやつの辞書に常識の二文字を書き加えてやれい!
“びっくりしちゃった……いきなりなんだもん。”
これ、いきなり抱きしめた事を言っているんですよね?
でも、私はタロの変わりっぷりにビックリしちゃった☆いきなりなんだもん☆
「僕もだ。自分で思ってたほど、器用じゃないみたいだ。だから、タイミング悪いけど。」
「僕と、その、デートして欲しい。今度こそ、ちゃんと。……どうかな?」
嫌じゃ!!カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ と言ってショックを受けさせたいのは山々なんですが(笑)
でもデイジーが何だか今までのが嘘のように、ちょっと攻撃的なんでまぁいっか。
“……いいよ。じゃあ、森林公園?”
「厳しいな。でも……そうだね。あそこからやり直そう。」
“うん。あ、やっぱり、服はセクシーなのが好き?”
「意地悪なんだな。いいよ、なんでも。それを好きになるよ。……おやすみ。」
今までのお前に比べりゃこんな程度、意地悪の意の字にもなるめぇ!Σ(゚Д゚ )クワッ
でも…ちょっとこの「それを好きになるよ。」にキュンとかした私がいた…(苦笑)
(ちょっとイジメちゃった。太郎君てホントは、あんなに照れ屋なんだ……今度こそ、仲良くなれそう!)
('A`)ヴァー デイジーはある意味幸せな子だ…。あんなこんなでこう思えるんだから…。
ついに落ちたなタロ!お前はもう我が手中じゃ!フハハハハハハ!!!本当の地獄をこれからじっくりと見せてやる…!!!ネチネチ事あるごとにいじめてやるよ…クックックッ…
―――と思ったら、地獄を見たのはこっちだった!(;゚Д゚)
仕切りなおしデート当日。
「こっち!」
うわぁ超さわやか(笑)
「全然!僕も、本当に今来たところで――あれ?」
「どっかで聞いた台詞だな。」
わぁい何このウキウキラブラブな雰囲気。私、照れてきたよ?(笑)
「本当はね、朝早く目が覚めちゃって、それで、早く来たんだ。」
小学生がここにいるー!!!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!! 遠足前かっての!
しかしここでさわやかさが一気に失わされるのです…!!
「よう、色男!」
ナンパ男が話しかけて来た!?
「!!」
「また新しい女か?この間の話はどうなったんだ?あれ、この子……」
???なんだ?タロの知り合いなの???
「たのむ、放っておいてくれ……」
タロがどんどん苦渋の表情に…。
「あれれぇ~?おかしいなぁ?この子、もういらないんだろ?」
( ゚Д゚)ハァ? いらない??
「…………」
「教えてやれよ、太郎君。もう飽きたから、譲ってくれるんだよな?そう言ってたよな?」
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!! ま、まさかあの時ナンパされたのは全て仕組まれていたことだったと…!?でもちょっおまっ間に入ってくれたじゃん!?いや、どこからどこまでが本当で嘘なんだ!タロ!何とかお言いよ!
“……ウソだよね?”
「ウソだって言えれば、どんなにいいかと思うよ……」
ズガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
素直になったばっかりに、こういう時に嘘がつけない、なんて不器用な!
「ハハハッ!カノジョ、こういうワルに引っかかっちゃダメよ?あ~~スッとした!」
タ…タロ……て、てめぇぇぇぇぇ(`Д´)ゴゴゴ…━(ノдヽ)━( 乂 )━━━ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!!!!!
ナンパ男はとりあえずもういい、とにかくタロ!お前…デイジーを売る気だったのかぁぁ!?あの時のナンパ男の勢いは、デイジーの貞操の危機だったぞ!?!?最低だぞ!これは本当に最低だぞ!歯ぁ食いしばれ!その端正な顔を殴りつぶしてやる!!藤堂さん呼ぶぞ!(人任せ)
さてここで選択肢。
・わたしは、今の太郎君を信じてる。
・ひど過ぎるよ……
→・フルボッコ
時は来たれり!ついにタロが陥落する時が!
( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゚∀゚)ハァーハッハッハッハ!!
しかし常識に欠ける二人の行動に、私はもうこの二人はどうでもいいとか思えるようになってきてしまっている!!ありえない!ありえないよこの二人!!
「バイト、まだ終わらない?」
「じゃあ、サボれよ。」
( ゚д゚)ハァッ!?
「いいから来いよ。……話がある。」
よくねーよ!!!仕事中に何言ってんの!?信じられないんですけどこれ!
まだ行く前にサボる方がマシだよ!(それもよろしくないけど)
この傍若無人ぶりはストレスマックスでしたね!たとえ本当はいい奴なんだとしても、こればっかりは許せないぃぃぃ!!!( ゚皿゚)ノシΣバンバン!!
しかもデイジーも行くんですよ!私はアナタをそんな子に育てた覚えは無い!!!
そして何だか夕焼けに染まる浜辺にやってくるんですよ。
“太郎君、どうしたの?辛そうだけど……”
知ったこっちゃねーよと言いたい…。もう…デイジー…目を覚まして…。・゜゜(ノД`)
「僕はさ……酷いやつだろ?酷いことばかりしたろ?」
そこは頷くところでしょデイジー!なのにしないんですよこの子はぁぁ~。
「したよ。ほとんど最悪だ。」
ほとんどじゃねぇ!全部だ!いい加減デイジーもそこらは認めろ!
もうつっ込む気力を奪う二人の会話…('A`)ヴァー
「なのに、なんで君はやり返さない。なんでそんなに……優しくするんだ。」
「なぁ、ウソなんだろ?わかってるんだ。もし僕が……」
「僕が本気になったら、君は、逃げる。そういうゲームなんだ。」
“どうしてそんな……わたし、逃げたりしないよ?”
「そんなこと、言わないでくれ。だって……じゃなきゃ、僕は……」
「バイト、サボらせてゴメン。送ってくよ。」
グガァァァァ━━━━━━Σヽ(`Д´#)ノ ━━━━━━ッッ!!!!!!
俺様炸裂で連れ出しておいて、勝手に自己完結してんじゃねーよ!!!
ゴメンじゃねーよ!クビになってもおかしくないんだぜ!?
ここまで来たら逃げてなるものか!出でよハンムラビ法典んんんん!!!!
お前の心をズタボロにぃぃぃ!!ゲームではない!これは報復だああああ!!!
ちょっと頭に血が昇って、タロの気持ちなんか全然くめねぇぇぇ!!!!(#゚Д゚)ゴルァァァァ!!
(;´Д`)ハァハァ…落ち着け私。
後日。突然アルガード店内で繰り広げられる愛憎劇('・c_,・` )プッ
「別れるってどういうこと?」
「チョーウケルんですけど!」
私もチョーウケルんですけど!二人同時に付き合ってることに疑問を抱けそこの女子。
「すまない。何を言われても、謝るしかない。」
「じゃあ、土下座でもして見せてよ?蛙みたいに這いつくばって!」
「そうだね、少しでも、気が晴れるなら――」
Σ(゚д゚lll)するのかよ!俺様はどこ行った!?
“ちょ、ちょっと、待ってください!”
ここでデイジーが入っちゃうんですよ!店員としてではなく個人として!(ですよね?)
「!!いいんだ、僕の問題だ。ごめん、騒がしくて。」
じゃあ他所でやって下さいましよ…(;´Д`)
「ちょっと、邪魔しないでよ!」
「ていうか、アンタなに?後輩だっけ?コイツに遊ばれてんでしょ?」
だから君らもそうだということを何故棚に上げられる。この後に及んでまさか自分らは違うとでも…?
「……この人は、僕の大切な人だ。だから、君たちとは、もう会えない。」
(゚Д゚≡゚Д゚)エッナニナニ!? 今までのデイジーばりに聞き逃すところだった!
『大切な人』だと!?もう一回言うけど、タロの口から『大切な人』だと!?
「ハァ?この地味なウエイトレスが?」
「ていうか、高校生じゃん?帰って勉強でもしてればって感じ?」
おいおい…お前らが社会でのあり方を勉強しろ(;^ω^)
「来て。」
タロが呼びましたよ?何が起きるんだ?
「ゴメン……でも、僕はこの子がいいんだ。この子がいれば……僕は、それでいい。」
ほっほぎゃーーーーーーーーーーーーーっっ!?!?!?Σ(゚∀゚ノ)ノ
今までの相手で一番近いーーーーーーーっ!!なんか超抱き寄せられてますよ!?
若ちゃんの近さを越えたぁぁぁ!!!
「うん……ゴメンね。」
これはお触りせざるを得ないっ!!さっきまでの怒りが吹っ飛んだ!(単純)
だってつい髪型に目線が行きがちで、お顔立ちに目が行っていなかったんですよ私。
こ、このアップは……カ、カッコイイじゃないか……!(笑)
そうですよね、とっかえひっかえ出来るんだから、それなりの顔なんだ…忘れてました…スマンタロ(苦笑)
「ゴメン。もう、君に嘘はつけないよ……」
(・∀・*)キュ……ンなんてするものかっ!Σ(゚Д゚ )クワッ
まだまだ問題アリだから早々にほだされませんよっ!
しかしなんだこのタロのセリフは!
つまり今まで嘘ついてあんな仕打ちをしていたというわけで?とんでもない嘘だなオイ!傷つけるにもほどがある!
怒涛の展開の続きはまた明日にでも!
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