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とりあえず特別会話は第4弾で打ち止めです。
海特別会話。ムッツリヽ(´ー`)ノバンザーイ
「……背中がヒリヒリする。日に焼けてきた、か?」
ワタクシめがサンスクリーン塗り塗りして差し上げてよ!((((屮゚∀゚)屮サァ!
「いい。遠慮しとく。」
あとが大変だから塗らせろや!
「……だよな……」
おっと手が滑ったーってさせろや!(;゚∀゚)=3ハァハァ
「……いや。やっぱり、やめとく。」
(・д・)チッ気付かれたか…。でもここは可愛く(´・ω・`)って顔をしておく策士(笑)
「オ……オイ、そんな顔するなよ。」
「……わかった。我慢の限界が来たら頼む。だから……」
“……我慢してるの?”
ナイスツッコミデイジー!
「ああ……」
「いや、してない!大丈夫だから!」
うっかり返事してやんの( ´,_ゝ`)プッ
「はぁ……頼む、勘弁してくれ……。」
塗りっこしようって言ってるんじゃ無いんだからいいじゃんねぇ?私みたいにお尻サワサワしたりしないよデイジーは!
むしろラッキーと思えばいいのに。そんでオレも塗ってやろうかとか言ってデイジーをアワワとさせればいいのに!
最後に死に物狂いでリロードして見れたお家デート!!
私は頑張った!なぜ氷上みたいに誘いまくってくれないのよ!
「……家に来ないか?狭くて、なんにもねぇけど。」
志波がいるじゃん…この上ないものがいるじゃん…(*´Д`)ハァハァ
「……期待するような部屋でもないけど。上がれよ。」
ぶっちゃけ部屋には興味ねえぜ!部屋に入ってからのあなたに興味がね!(笑)
1回目…。
「小学生の頃からあまり変わってない。なかなか新鮮だろ?」
ふぅん…ゴメンこれくらいしか感想ない(苦笑)
2回目…。
「……?おまえ、なんでそんなに真っ直ぐに座ってんだ?」
「ハハ、なにビビってんだ、おまえらしくない。……なんもしやしないって。」
うおおおおい!何言っちゃってるの!言っちゃうと余計気になるってば!!
なんかして欲しい場合はどうすればいいですか!
こうですか!こんな感じですか!おもむろにベットに腰掛ければ良いですか!?
3回目…。これが特別会話ですね。冬場に行ったのでちょっと変な会話ですけど。しかも部屋の中でもコートだったりマフラーだったり(苦笑)とりあえず脱げと言いたい。あ、変な意味ではなくね?(笑)
「今日はちょっと部屋の中が蒸すな……。」
“服、脱いじゃえば?”
ナイス過ぎるデイジー!むしろ脱がしてあげると言っちゃえばいい!
「い、いや。それは……無理だろ。」
何故(;´∀`)マッパになれと言っているわけでもなく、今時上半身裸でも気にならないでしょうに…。あれ、もしかして下も脱ぐの?パンツ一丁になるの?+(0゚・∀・) + ワクテカ +
というか志波はどこまで脱ぐこと考えたの。上着脱いでTシャツ1枚とかでも良くないですか?あ、でもこれが夏場だったらシャツ1枚ってことだから、上は裸になるってことになるか…。夏に行けば妄想も爆発できるなこれは…。みなさん!行くなら夏です!薄着の夏!!
“どうして?自分のおうちなのに”
ですよねー。デイジーに珍しく賛同。
「…………あのなぁ。」
「おまえは、いまみたいにオレがおまえの部屋にいたとして、服、脱げるか?」
“場合によるかな?”
「どんな場合だよ……。」
“蒸し暑さの度合い?下にキャミソールとかを着てればべつに気にならないし”
キャミでもうっかりブラとか見えてドッキドキ大作戦ですか!やるな!
「……………………。」
あ、志波が自分の妄想の暴走に気付いた(笑)
「プッ……ハハハ!あー、おまえ、ホント最高。」
(笑われちゃった……。でもなんだか不思議な空気だったな、さっき)
最高なのは志波、おまえじゃー!!!!( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
どんな場合を妄想したのか言ってみぃ!
そしてデイジー、どんな空気だったのか詳しく(笑)多分ね、そこは思い切り空気読むところだったと思うんだな!(苦笑)
いやー凄いです志波。特別会話でここまで盛り上がれるのは彼だけな気がします。
でも、お家デートは全員行ってみたい…。リロード地獄が待ち受けてそうだ…(;´∀`)
咳も止まらないが萌えも止まらないぜ!
特別会話第3弾!!
ボーリング特別会話。
話の前後を忘れてしまいましたが、デイジーの何気ない一言に、野球に対してモヤモヤある志波はえらく感動した模様。
これは萌えとはちょっと違うんですけど、聞けたから一応載せます~。
「いまの言葉……なんかエラく胸にしみた。」
「もっと……もっとおまえと早く出逢えていれば。」
そうね、中学の頃出会っていればそれはそれで今とは違う萌えが…あ、言っている意味違う?(笑)
とりあえずこうして出会えたことに感謝してればいいと思いますよ。
ダーツ特別会話。
どうしたデイジー!君らしくない!でもいいこと言った!(笑)
“わたしのハートを的にして!”
「…………本気で狙うぞ?」
キャー狙ってー!(*´Д`)ノシ というかもうど真ん中ストライクで刺さっているんですけど!
“うっ……冗談です……。”
なにぃぃぃぃぃ!?そこで素に戻るなよお!デイジー誤解してるって!別に心臓狙ったつもりじゃないよ志波は!(;´Д`)
「……。」
「オレは……冗談じゃなかったんだけど。」
「…………。」
ああああ!じれったいいぃぃぃぃ!!!( ゚皿゚)キーッ!!
珍しく志波が冗談じゃないと言っているのにぃぃぃ!!!( ゚皿゚)ノシΣバンバン!!
スキー特別会話。
志波から上級者コース(?)へ行く事を提案されたら、デイジーがラブラブスキーでならと言い出しました。
特別会話のデイジーは本当グッジョブなこと言ってくれる!(笑)
「ラブラブスキー…………?」
「……ひょっとして……さっき見たカップルがやってた、後ろから男が支えて滑る……」
なんじゃそりゃーすっげー滑りにくぃぃぃ!今でもそうして滑るのっているの?(と言っても私は実際にスキーは2回しか言ったこと無いです)なんかバブル期の香りがする…気のせいかもしれないけど…。
デイジーとしては別に何か狙ったわけでもなく、単に一人であのコースは無理だからというんですよね。志波の葛藤がかわいそう(苦笑)
「…………。」
“あんな滑り方じゃ楽しめないね”
そりゃスキーを楽しむならね!でもあれをやるのは別の楽しみなんだって気づいてくれデイジー(;´Д`)
「……いい、行こう。」
「一緒に滑る。それなら大丈夫なんだろ?」
「おまえが一緒に滑るってのに、楽しめないはずがないだろ?」
うっひょおおおお!そんなストレートなぁぁ( *゚∀゚)ノシ☆
ん?いや待て、そうじゃないでしょ!デイジーとカップルみたいにくっつくから楽しいんでしょ!?危うく志波のムッツリを見逃すところだったぜ!(笑)
また風邪引いたぜ私。ああ朦朧とする…。前回のが本当は治ってなかったのかしら。1ヶ月に2度同じ風邪引くってどういうことだ(;´-ω-`)
はよ寝ろって声が聞こえる…でもこの記事だけ…(苦笑)
ということで特別会話第2弾~。
ゴーカート特別会話です。
免許を取ったら助手席に乗せてねとデイジーが言うと…。
「若葉マークは危ないから乗せない。」
ですよね。基本はそうだと思います。じゃあ運転に慣れてきたらと言うとOK出ました。
「いいけど。」
「……おまえ、結構大胆発言するよな……。」
はじめ、免許取りたての人の車に乗りたがるってことに対しての大胆さだと思っちゃいました。そうではなく、男の車の助手席に乗りたがるってことに対してなんですよねきっと。でもさ、そんなに大胆ですかね?(;´∀`)男からしてみるとその発言はΣ(・∀・*)ドキンコ!!なんでしょうか…?
「まぁ……いいか。いまのが自然に出たんなら……。」
自然に出た=自分に対して抵抗が無い→脈ありぃ!ヽ(´∀`*)ノバンザーイ
と志波の中で図式が出来たんでしょうね(笑)でも申し訳ないけど、デイジーだから何も考えずに言っているだろうし、誰にでも言うよきっと(苦笑)
「卒業したあとでもいいなら乗せてやる、助手席。」
ほほう?(・∀・*)
志波に何か下心があるように見受けられるのは気のせいでしょうか(笑)
お次は動物園の特別会話です。
檻から出してあげたい~とかのんきな事をデイジーが言ったんだと思います。
「……バカ。いきなり外に出して、猛獣が襲ってきたらどうする。」
「……まぁ、相手がどんな猛獣でも、生きてる限りは守ってやるけど。」
Σ(゚Д゚;)はああ!?どんだけ守りたいんじゃおのれは!
「……けど、象が相手だったらさすがにオレでも勝てねぇ。」
いやいやいや、虎でも勝てないってヾ(・∀・;)
「……おい、コラ。笑うな。」
「……もしかすると、おまえが一番強いんじゃねぇ?」
「その調子で、どんな猛獣でも手なづけていきそうだ。」
「……オレも、そのうちの一匹だったりしてな。」
猛獣なのか志波!うっわぁキ・ケ・ン!色んな意味で襲われちゃうのね!手なずけてもいつか牙をむくのね!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
そしてわんにゃん特別会話。
「あの犬と猫、なんだかえらく仲がいいな……。」
いやぁこの時のデイジーは空気読める子!
「わたしたちも……?」
“わたしたちも仲良しって、あのコたちに見せつけちゃおう”
「は?……仲良し?」
「ちょっと待て。仮に……な、仲良しだとして。」
あ、どもった(笑)仲良しなんて言葉使い慣れないからだよきっと(笑)
「それをアイツらに見せたところでどうなるんだ?」
“えぇと……なんだろう。ヤキモチ妬くかな、って。”
「……妬かせたあとは?」
なんだよやけにつっ込んでくるな志波…(;´Д`)そんなの考えて無いだろうに。そもそも仲のよさを見せつけて優越感に浸る程度でしょう。世のいちゃつくカップルなんてそんなもんじゃ無いですか?
さすがに困ったデイジーが志波に何かいい案あるかと聞き返しました。
「……なくはない。」
あるの!?Σ(゚Д゚;)
「いいのか?聞いたら後悔するぞ、おまえ。」
えええ!?また出たよ後悔の2文字!
「それでも聞きたいって言うんなら……」
“遠慮、しておこうかな……。”
ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!大馬鹿者ー!
遠慮を美徳と考えるジャップめ!そこは是非にと言うところだろデイジィィィ!!!
「そうしろ。……いつか、イヤでもわかる時が来るから。」
ほら見ろ!せっかくのチャンスが引っ込められてしまったじゃないか!イヤじゃないから今分からせてくれー!!
特別会話です。10個くらい聞けたかな?
今までやってきて初めてです。こんなに聞けるの。
向こうからのお誘いが多くなったお陰ですね。そうかそうかそんなに私が好きか(違)
森林公園(春)の特別会話。
デイジーが何を言ったか覚えて無いです…。
「……意味がわかんねぇ。」
ええ、覚えてないから志波と同意見(笑)
“一緒にこういう風景見れるの、夢みたいだなぁって思って。”
こんなこと言ったら、こいつオレのこと好きなのかな?って思われても仕方ないですよねぇ。
「……なんでだ?」
“だって……志波くん、学校だとちょっと怖いし……。”
えっ何を今さら!学校で会っても全然普通に会話してるじゃんデイジー!まさか心の中ではそう思っていたの?仲良くしゃべっているつもりの志波には堪えないかそれ。
「…………。」
ほら~ショックで黙っちゃったじゃん(苦笑)
“でもさっきの志波くん、すごくリラックスした表情だったから。”
なぬ?これは落として上げる作戦か!?
「……おまえが。」
「おまえがいるからだ、きっと。」
どんだけストレートに言うんだこのお方は!(*´Д`)ムハッ
「いつものびのび、自由そうだもんな、おまえ。だから……つられたんだ。たぶん。」
褒めてるんですよね?一歩間違えると空気読めない自己中な子になってしまう(苦笑)
「ああ。……ハハ。」
とても楽しそうに笑ったようです。よほど普段の志波は無表情なんでしょうね。デカイし、声低いし、近寄りがたい所があるんだろうなぁ。
で、公園(秋)の特別会話。覚悟しとくヨロシ…( ̄ー ̄)ニヤリ
赤とんぼが髪に止まっているのを取ってもらいます。
「取って食われるわけでもないのに、そんなにバタつくなよ。虫、こわいのか?」
トンボなら平気だけど…いや、ここはあえて怖がらねばなるめえ!(笑)
「フゥ、しょうがねぇな。」
「ホラ。」
「もう、飛んでいった。」
ここから!ここからですよ奥さん!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
「……トンボはこわくてもオレは……こわくないのか。……取って食われるかもしれねぇのに。」
キャアアアアア━━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(* )━(Д`* )━(*´Д`*)━━━━ァァァ!!
取って食っちまええええい!!!
「…………。いや、気にすんな。」
もんのすんげー気になるってばよーーーーーーーーーーーーー!!
このままムッツリで行くぜ!プール特別会話です!(;゚∀゚)=3ムッハー
二人用ウォータースライダー乗っちゃおうぜ!
「…………アレか?」
「そうか……アレにか…………。」
「なぁ、アレってふたりでああいう体勢になるのが決まりなのか?」
実は…乗った事無い私はどういう体勢で乗るのかよく分からないんですよ…。
重なるように乗るんですよね?なんか軽い人が前、重い人が後ろって聞きましたよ。
つまり志波が抱きかかえるようになるってこと?+(0゚・∀・) + ワクテカ +
で、あの体勢は決まりじゃないけど、やらないと途中で離れて危険だとデイジーが説明。
「あぁ、なるほど。……本当にいいのか?」
布一枚しかつけて無い男女が密着するんですもんね!そりゃさすがの志波も動揺を隠せませんよ!
でもここはデイジーです。イヤなら別のでとかいうKY発言(苦笑)
「あ、いや。……どうなんだろう……」
すっげー悩んでる!(笑)(*´Д`)ノシ☆
密着したいけど、そんな事したら衝動を抑えられるか分からない?
“じゃ、行く?”
「あ、あぁ…………よし。行くぞ。」
なぜか気合い入ってるご様子です。
そりゃあ気合い入れるでしょ!だって気を抜いたらほら…○×がデイジーに当たっちゃうかもしれない訳でしょ!?(最低発言)
…デイジーは志波が怖がっているとか勘違いしてるんでしょうねぇ(´-ω-`) ンナワケネーベ
なんだかやたらと同じ場所に誘われるので(こんなところにまで先輩の影響が!?)、今回ばっかりはりロードをしまくってしまいました。おかげで特別会話を結構聞けましたよ。
でもまずは通常会話での萌えセリフ~。
花火での会話ですが。
「……離れるなよ。こんな場所で迷ったら二度と会えない。」
デレて無い時なんですけど、それでもこの「離れるなよ」でキュンキュンきちゃうぅぅん。手を繋いでれば離れないと思うんだけどなっ(笑)
ナイトパレードでオオカミが志波に似てるって話した時。
「目つきが……ってか?ん……そういやあのオオカミはなかなかいい男だな。」
別に普通の会話だと思うんです。けど私の頭がもうおかしいんで、
オオカミ→やらしぃ→目つき→志波→ムッツリ
うきゃああああ志波のムッツリスケベ!(*´Д`)ノシ☆送り狼決定だぜ!
……うん、つっ込むべきは目つきが似ているオオカミをいい男だって言っている所ですよね(笑)
わんにゃんランドでかわいいって言ったら、
「そう言ってるおまえのほうが……いや、なんでもない。」
うおおおおい!その「……」のところをハッキリとおおおう!( ゚∀゚)ノシΣバンバン!!
これは海でのデートイベントですね。
さすがすぎるデイジーが砂浜で迷ってしまったようです。志波がものすごく走って発見してくれました。
「はぁっ、はぁっ……。」
「なかなか……戻ってこないから、なにかあったのかと……!」
(;´Д`)スマソ…道に迷っただけでござる(笑)
「……ナンパは……いないな。よし。」
そうかそういう心配していたのね(笑)
「……あまり心配させるな。」
キュキュ(*´Д`*)キューン。
「……オレたちがいたところから真正面の店に行ったのに、どうすれば迷える。」
まったくだ(笑)
「とにかく、無事でよかっ……。」
「………………くっ。」
「本当におまえ、どういう方向感覚……。」
「くくっ……。悪い……。」
志波の笑いが止まりません。そりゃ笑うのも仕方が無いくらいのデイジークオリティですよ。でも、この放っておけない感じがいちいち志波のツボにはまるという訳でしょうね。
デイジーの全ての行動が面白いし、可愛くて仕方ないんだって思っているんですよ…。
「本当に可愛い奴だなおまえって。」
っていつか言いそうな気がして!脳内で声つきで変換されたんですけど!もしかしてどこかで言ってた!?(確実に言って無い)
…かわいいヤツって言ってくれるのは先輩でしたね(∀`*ゞ)
デートの延長に行くときのこれ好きです。
「じゃあもう少し付き合え。まだ、足りない。」
なーにーがー足りないのかっ!遊び足りないなんてありきたりなこと志波は言わないよね!?ねっ!!
デート関連に突入!
ありがたいことに、ナンパ、海ナンパ、キャッチに会えました。初めてですこれ。
まずはナンパから。
後から現れた志波に対して、「しっしっ」というナンパ男。すると…
「……オレは犬か?」
「良かったな、間に合って。ソイツになにかしでかしたら、大変なことになってた。」
「この辺で“狂犬の志波”って言ったら、知らないヤツはいないぜ?」
こんな所で犬話が出るとは思わなかったですよ。志波=犬はデフォなんですね(笑)
んでなんだかんだで追い払うわけですが、デイジーが狂犬に対して聞くと
「……強肩」
( ∀ ) ゚ ゚ もしかしてお得意の冗談出た?
「……恥ずかしいから突っ込むな。」
やだぁんそんな顔されちゃ突っ込みたくなるじゃん!ウズ(((´ω`*))))ウズ
でも狂犬ってのは本当なのかな…?デイジーの手前、強肩でごまかしたのかな?
その時お触りすると言われるのがこちら。
「絶対に離れねぇ。安心しろ。」
「怖かったら目、閉じてろ。」
かあぁっこいいぃ(*´Д`)ノシ ついでに閉じてる間に何かしてくれても構わなくってよ!?
お次は海ナンパ。
「……その目は節穴か?」
「のんびりの代名詞のようなコイツがクールに見えたんだとしたら、そりゃおまえがそうさえたんだ。」
のんびりの代名詞って…!そんなにのんびりですかねデイジーは(笑)
「それが分からないようじゃおまえはナンパに向いてねぇ。……帰れ。」
「10数えるうちに失せろ。1……2……3……」
こいつの魅力はオレが一番分かっている!とでも言っているように思えちゃう!おめでたい脳みそヽ(´ー`)ノバンザーイ
その時お触りすると言われるのがこちら。
「オレを信じろ。」
「手は出させない。絶対に。」
信じてるからあなたが私に手を出してくれないか!?
最後にキャッチ。まさかキャッチの時のに一番萌えるとは思わなんだ!
キャッチの内容を色々聞いていくうちに、オレをそこへ連れて行けよとかって話になったんだったかな…?
そしたらさ!こんなこと言うんですよ!
「だったら、コイツはやれねぇ。……オレがもらってく。」
ギョッヘーーー!!!もらってもらってもらってえええええ!!!!
その後おとぼけデイジーが良い感じで炸裂。“さっき最後になんて言ったの?”
「あ、あれは……たいしたこと言ってない。」
たいしたこと言ってるベさー!
「…………それより。ああいうヤツには気をつけろ。」
しかしデイジーってばまた聞くんだ!いいぞ!今回ばっかりは良いおとぼけだぞ!
「……それ以上言ったら置いてくぞ。」
超照れてる!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!いやぁん置いてかないで~(笑)
その時お触りすると言われるのがこちら。
「もう大丈夫だ。」
「しっ。今は何も言うな。」
もうどんだけ広い背中で守ってくれてるんですかねこの人は…(妄想)
体にお触りした時のセリフっぽいやつ。
「見てても何も出てこないぞ。」
出てきたらビックリですが(笑)志波なりの照れ隠しと変換させていただいた!
「引き締まってるほう……だと思う。」
ええ、一番良い体してると思ってます…(*´ω`)ムフ
「犬みたいだな。擦り寄り方が。」
志波は動物が好き→犬みたいなデイジー→好き。完璧だ!(゚∀゚)b
「……ここまで鈍感だと何かしようって気もなくなるな。」
えええしようよーしちゃいましょうよーちなみに何をするか詳しくー!
「きわどい。……嫌いじゃないけどな。」
ふぬっ?何がどのようにきわどいと?気になる…。しかも嫌いじゃないって…。
「簡単にしてくれてるけど、いつか後悔するぞ?」
後悔するようなことされちゃうんでしょうか…でも私的には多分後悔しないと思うんですけど(笑)桃色スイッチ入るような事されることに大いに期待(笑)
「……おまえは隙がありすぎだ。」
じゃあその隙をつついちゃいましょうよ…。
「……目つきがあやしいぞ。」
グハ!ばれた(笑)
「あったかいか?なら、いいけど。」
「……寒いしな。このまま行くか……。」
寒いの万歳!スケートか冬の海辺でのセリフかな?勝手に後ろから抱きしめられている姿を妄想。たまらんね!
「緊張してんのか?……安心しろ、オレもだ。」
コイツメ( ´∀`)σ)∀`)ウヒ
「少しでいい。このまま……。」
少しでいいの…?(・∀・*)
「……他のヤツにはするなよ?」
照れ顔で言われた!志波にだけだよ!……今は(笑)
最後に家の前で。
「今日は早めに布団に入れよ?」
「……おやすみ。またな。」
なんか優しいんだぁ…(*´Д`*)キューン
「……時と場所を考えような。」
口触って言われたんですが、時と場所さえ良ければOKって事ですよね!(ポジティブ)
「少しの我慢だ。だろ?」
多分明日また学校で会えるだろって意味だとは思うんですけど、なんかもっと凄い意味が含まれている気がしてならないのです…(*´Д`)ハァハァ
「おまえが離さないと、帰れない。」
「……帰さないつもりか?」
帰すもんか!今日両親いないの…って言いたい!言いたいいいい!!…いるけど(;´Д`)
最後にこれどこで言われたのか覚えて無いんですけど…
「ちゃんと顔、見せろ。」
何する気!?(;゚∀゚)=3
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