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口にお触りした時っぽいやつ。
どうもあまりお好きでは無いようですが…ときめいちゃえばこっちのもんですよね。しかもなんかセリフが凄いんですけど!
「ハズレ。……もっとうまくやれ。」
んなななななーーーーー(;゚Д゚)何がハズレなのか!うまくやれって何!どういうこと!
あえてキスじゃないと考えても投げキッスしか浮かばない低脳…。しかし上手くやれとか言われて…ギャフーン(*´Д`)下手でごめーん(笑)
「強烈な眠気覚ましだな。」
キスとしか思えないの…誰かキスじゃない場合を教えて…。指でツンとかですか…?それじゃ眠気なんか飛ばないですよよよ。
「……不意打ちはダメだろ。」
怒ってるけど照れてる表情ですよ。で、不意に何を?
「照れるならするな。」
だから何してるのーん。
「……どうせなら、あっちで頼む。」
うへえ!?ああああっちの人気の無い方ででででですかああ!?なななな何をををう!?
「足りない分は、向こうで補えばいい。」
フンギャース!意味深発言多すぎて脳みそ沸騰しちゃいそうですよ!
おまけで花火の時。
「慣れない下駄でつまづいた。……ってことにするか?」
ダメだああ!!どう考えても、どれもこれもキスしてるとしか思えねーってばああ!!
私が欲求不満だからそんな考えしか浮かばないんですか!?(;´Д`)
手にお触りした時のセリフっぽいやつ。
「ん?こっち来るか?」
行くともさね!やっぱアイコンタクトで分かったくちですか?(´∀`*)ウフフ
「……来い。ほら。」
「繋ぐだろ?手。……ほら。」
はうう…手を差し出してくれてる姿が安易に想像出来ちゃう(*´Д`)ハフン
志波の手は大きいに違いない。
さてここから怒涛のムッツリ素直な志波をご堪能ください!
「オレの手とは全然違うな。……やわらかい。」
「心地いいから好きだ。おまえの手。」
「……離したくなくなるからやっかいだ。おまえの手。」
「冷たいな、おまえの手。あったまるまで、握っててやる。」
「……離したくなくなる。」
ふんぎゃらららーーーーーーーーε=ε=ε=┌(*゚∀゚)┘萌え殺す気か!
こんなに手に関して感想言うキャラいましたっけ?声フェチと思ったけど……手フェチ?
腕にお触りした時のセリフっぽいやつ。
「いいな、こういうの。」
そう?密着気に入りましたか?(笑)
「近いと色々……いや、何でもない。」
これ…当たってるパターンですよね?(・∀・)ニヤニヤ
「……このまま腕を回したら、どうなるんだろうな。」
回しちゃってどうにかなっちゃおうぜ!大丈夫、どうにかなるのはお互いだから!一緒なら怖くないよ!さあ!さあ!!
お触りセリフに行きますよ!(`・ω・´)
見つめた時のセリフっぽいやつ。
「面白いな、おまえって。」
か…顔がですか(´・ω・`)
どうもはじめの頃は目をタッチしても嫌そうな感じを受けました。目つきが悪い事を気にしているっぽい雰囲気?
「……そんなに見てもおごらないぞ、ジュース。」
まさか…ここでも食いしん坊設定が発動ですか?(苦笑)
「……見るな、照れる。」
あ、デレて来た(笑)照れるって言っちゃう辺りが素直な志波ですよねぇ。
「このままだと移動できないぞ。」
なんですか見つめたまま動けなくなっているんですかこの二人!
そしたらすることはひとつじゃね?ひとつじゃね?((o(゚∀゚)o))ワクワク
…多分自分から目をそらすなんてことが志波には出来ないんですよ(*´ω`)ムフ
「……そんな目、するな。」
いったいどんな目を?この時、困ったような切ないような表情をしますよね。デイジーがまだ一緒にいたいとかいう目をしたんでしょうか?恋してる目でもしてましたか?やだもうデイジーったらカワイイ奴!そして困っちゃう志波もカワイイ!
「言葉、いらないな。」
どうも志波とはアイコンタクトができるようで。
そしたら…私が何を考えているか…分かるよね?モジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
「……目つき、やばくなってるぞ。」
ええええ変態な考え見透かされたー!?
顔にお触りした時っぽいやつ。
「ほっぺつつくとかって、子どもみたいだぞ。」
キュン。なんか志波から「カワイイ奴」って思ってるオーラが出てた!気がするの!
「自分からしかけたくせに赤面か?ククッ……バカだな。」
な!なにを仕掛けたというのか!?しかも「バカだな」って!やだぁんここでも上と同じオーラが出ていた気がしちゃうおめでたい脳みそだぜ!
首にお触りした時っぽいやつ。
「き……気にするな。」
???何を?でもとりあえず志波が珍しく動揺したようです。
「やめろ。オレもするぞ。……冗談だ。」
でた!冗談発言!本気なんでしょ( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
同じことしちゃえばいいじゃなーい!
長い、長すぎる…。でも行事関連はこれで最後です(;´∀`)
さて初詣。通常とときめきでの誘い方の微妙な違い。微妙すぎてデレてるんだか普通なんだかよく分かりません(笑)
通常「ヒマがあったら、初詣、行かないか?」
ときめき「初詣、行きたくなった。……時間があったら、どうだ?おまえも。」
そして迎えに来てもらって驚いた!
「……あけおめ。ことよろ。」
え…し、志波?( ゚д゚)ポカーン
「……なんでもない。だまされた……」
誰にだまされたの!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!! グッジョブだ!ハリー?クリス?この時の照れた顔がたまらんぜよ!
晴れ着でのつぶやきも実に良いです。
「……ただでさえ目立つのに、それじゃ余計に……オレが守ればいいだけの話か。」
「……なんでもない。似合ってる、それ。」
デイジーってそんなに目立つ子なんですか?
ああ、志波にとってだけかもしれませんね!(・∀・)ニヤニヤ 意識してるから目立ってるかのように発見できるという…いやぁ恋のマジック恐るべし☆
そして神社では、通常時だとちょっと反応にションボリ(´・ω・`)
「……人、多すぎ。」
「迷子って言うより、おまえは流されそうだな。簡単に。」
「ああ、がんばれ。」
でもその分ときめきの時のがいいんだぁ(*´Д`)ハフン
「人の流れが速いな。……はぐれないように、どっか掴んでろ。」
「どこでもいい。」
腰にまとわりつきたい衝動が抑えられません!どうすればいいですか!
「……悩むほどのことか?」
「……じゃ、オレが掴む。手ぇ出せ。」
「……よし。行くぞ。」
そして帰りも(*´ω`)ムフ
「はぐれないで、済んだな。」
「……オレの袖、つかんどけ。」
「帰り道で迷子なんてイヤだろ。」
いちいち離す必要ないじゃん!何で袖なのさ!ずっと手を繋いでれば良いじゃん!家の前までさ!
そして家の前で。
「さっき言ってた願い事。……かなったら、教えるから。」
「……今、ここで口にしたらかないそうにない。」
「と、思う。……おまえ次第だ。」
私次第ですかー!それなら今すぐかなっちゃうんですけどー。
ちなみに「彼女になりますように」?「キスできますように」?(笑)
どっちもどんとこいだぜ(`・ω・´)
「…………今日はサンキュ。おまえのおかげで、楽しめた。」
帰っちゃったー。ってそりゃここで言うわけが無い(笑)
バレンタインも良い反応。
「……今日は校内が騒がしいな。」
鈍感め!バレンタインじゃい!手作り受け取りやがれ!(*´∀`)つ ミ■
「値札がついてない。」
「…………」
「……手作りが、こんなにうれしいもんだとは思わなかった。」
「サンキュ。」
Σ(・∀・)ギャボー! 素直な言葉にこっちが嬉しいよおおお。
行事関連まだ続く。
どうしてこんなに書きたいことが多いのでしょう。志波がツボだったのかしら…。
そういえば公式サイトにある相性診断で志波になったんですよね。おまけで相談相手が天地。何故だ。
修学旅行~。
別キャラ攻略中に普通のも見れました。でもメモり忘れが多く…。記憶が曖昧(;´Д`)
多分また京都に来たいとかいったんだっけかなぁ??でもお金が無いよとかそんな感じでしょうか?
「……まあ、貯金も大事か。オレも貯めとく。」
「いつか、見られるといいな。……一緒に。」
ときめき状態じゃ無いのにこんなこと言いやがって!Σ(・∀・*)
おまけで、次の自由行動で言われたのがこれ。
「寝坊して、遅れてくるかと思ってた。……なんとなく。」
でた!志波的ドジッ子設定!(笑)
ときめき状態ではまぁストレートですこと!
「一緒に行きたいと思ってたんだ、おまえと。……おまえが良ければ。」
良いに決まってます!レッツゴー!散歩(笑)
「もうへばったのか?」
“……そんなことないですよ?”
「ククッ……そうか。」
“そうです。”
なんかデイジーかわいいなぁ。
そして土手に座ってお話します。そのときタッチしたら
「……手。」
「いいか?しばらくこのまま。」
おっとー!ずっと手を繋いでるって事でいいんですよね!いやあん素敵ー。
絶対このまましばらく繋いでいるんだぜ!で、他の生徒と遭遇しそうになったら慌てて離すんだぜ!
「……本当は。甲子園まで行こうと思ってたんだ。」
歩いて!?Σ(゚д゚lll)ガーン
「ああ。けど、やめた。」
「旅行気分で行くところじゃなかった。……少なくとも、オレにとっては。」
「甲子園へは、野球で行く。それを、おまえに見ていて欲しい。」
「……なんてな。そろそろ行くか。」
これ、野球部に復活して無い場合は会話が違うのかしら。それともイベント発生しないのかしら。
そして次の自由行動ももちろん一緒。
「……朝、ここにいてくれ。迎えに来る。」
迎えにって!でも先に来てるんだよなー(;´∀`)
しかしどうも寝ていたみたいです。声かけたら起きましたが。
「……ちょっとな。早く目が覚めたから、ひとっ走りしてきたんだ。」
「体もなまってたし、ちょうど良かった。……でも、いいもんだな。」
「……こうやって、おまえに起こされるのも。」
ぎゃああ脳内で同棲イメージが!いやもっと先で新婚生活が!(*´Д`)ノシ☆
そしてお土産にはおそろいの木刀のストラップ。うーん微妙(笑)志波らしいけど。
最後にもう少し色々見たかったとか言うと
「……なんだったら、残るか?」
「冗談。」
思うんですけど、志波の「冗談」って本当は本気なんだと思うんですよね。
そう考えると、数々の「冗談」発言がたまらんものになってくる訳です!(*゚∀゚)=3ムッハー
そういえば今回初めてお目当てキャラとのマクラ投げ後の密着に成功しました。
「………………悪い。不可抗力だ。」
肩寄せ合うとかだけならこんな言い方しないと思うんですががが!
クリスマスもストレートゥオオオオ!
「……こうやっておまえと話せてるいまが一番、楽しい。」
「……ああ。良かった。……おまえをイメージして買ったやつだったから。」
値札付だけどその言葉に免じて許す!(笑)
そして気分が悪くなった志波を窓際に座らせると、やけに饒舌に話してくれます。
こういう場は慣れないとか、中学の頃だったらまず来ないとか。そして前に言いかけた中学の思い出を話してくれます。当時は逃げ出したけど、最近また当時の仲間と会えるようになった。あの時の話はしないけど、野球の話は出来る。くだらない話もして笑いあって、それが心地いい…などなど。
「おまえには、いろいろ思い出させてもらったから。」
「笑い方も……人との接し方も。」
「おまえがいなきゃ、こんなパーティーに出ようなんて思わなかった。」
「……しゃべりすぎたな。疲れた。」
普段しゃべらないから顔の筋肉が疲れたに違いない(笑)
「……高校最後のクリスマス、一緒に居られてよかった。」
「メリークリスマス。」
Σ(゚Д゚≡゚Д゚)ちょまっ!あの志波がとうとう言った!
メリークリスマスと!!!
メリークリスマスとおおおおお!!!!
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
あと先ほどの「冗談」についての事を考えながら下のを読んでください。ドレスについての感想です。
「……そういうのもいいな。」
「ああ。……誰にも見せたくない。」
なんですってー!きゃーん(*´Д`*)なんならこのまま二人で抜け出してどっか行っちゃいましょうぜ!
「……冗談。」
冗談じゃないでしょおおおお!!!!!(笑)
お次は行事関連を。
体育祭で二人三脚。前まではパン食いばかりしてたんですが、すっかり密着の虜(笑)
「……あまり、近づくなよ。」
自己チュー意識してますね(笑)またしちゃってもいいんですよー。でもまだ友好なので
「……あの走りで1位は奇跡だな。驚いた。」
と言われました。
で、デレてくると
「二人三脚……オレと出ないか?組む相手がいないなら。」
去年は躊躇してたくせに、誘ってきたぁぁぁ(n‘∀‘)η イヤッフゥーイ!
「やったな。おまえと1位が取れてうれしい。」
素直な子がここに!うひょう!
ダンスはなんか普通でしたねぇ。それとも見逃したのかな?
1年目「……おまえか。」
2年目「……転ぶなよ。」
3年目「……何気に緊張するな、こういうのは。」
「……足、踏まないように気をつける。」
文化祭は盛りだくさんですね~。
まずは廊下での一幕。
1年目。
「……イケるな、これ。はね学まんじゅう……。」
「次は……変り種クレープ。」
2年目。
「………………。」
「食いすぎた…………胃痛ぇ……」
3年目。
「……よし。」
「校舎の隅から隅まで回ってくる。」
「出店の食べもの全制覇が今年の目標なんだ。」
「去年は、ペース配分を考えてなかったせいで半分もいけなかったからな。」
「だから、今年は目標達成する。……絶対に。」
「今年は対策を練ってある。胃薬も飲んだし、朝食も食ってない。大丈夫だ。」
「じゃあ、行ってくる。まずは、はね学まんじゅう……。」
面白い…。氷上とはまた違う面白さを見せてくれますね!
イベントも起きます!
あの志波がウェイターの格好してますよ!Σ(・∀・*)ドキンコ!!一般の女子に囲まれてますよ!そこをうまく救ったデイジーと後ほど再会。
「……ふーっ。疲れた……。」
「……あんな格好で立ってたから、物珍しくて寄ってきただけだろ。」
んなわけねーべさ…。あんたが男前だからだべ…(*´Д`)ハフン
「……寄ってこられても、おまえ以外のヤツだったらそれこそ意味がない。」
キタ━(゚∀゚)━!ここで気付けデイジー!この男、あなたにメロメロよ!
そして催し関連。
1年目は喫茶店。1年目は結構遊くん率が高かったので嬉しいです。
「…………。」
来たけど無口(笑)
「……喫茶店だったな、そういえば。」
「じゃあ、オレンジジュース。」
サンドイッチも一緒にすすめるデイジー。やるな。
「……じゃ、それも。」
「うまかった。」
「……どうしておまえがよろこぶんだ?」
自分が作ったと教えると
「へえ……意外だな。」
ヒドス(ノ∀`)
「……冗談だって。マジでうまかった。ごちそうさん。」
クフフ…ここらへんからもうデイジーのこと気に入ってるんでしょうねと勝手に妄想。
そして2年目はディスコ。
「……ああ。念のため。」
「ディスコなんていう治安の悪そうな響きの場所、危ないだろ。」
やっぱり志波の発言はちょっと時代錯誤で面白い(笑)
学校だから平気だよと言うと、
「……わかってないな。」
「……入ってく。」
まぁデイジーに悪い虫が付いたら嫌ですもんね!(笑)
3年目は言わずもがな劇ですね。
緊張するデイジーに志波は男前度を上げること言ってくれます!
「それに、舞台に立つのはおまえひとりじゃないだろ。」
「……いいんだぞ。こういうときは、頼ってくれても。」
頼っちゃうともさああああ!!志波はいつでも頼って欲しそうな気がします。
そして内容ですが、侍と姫の逃走劇?
「……謀反の疑いをかけられ、出奔せざるを得なかったわたしをあなたは気にかけてくださった。」
「素性を隠し……浪人としてうつうつと生きていたわたしに手を差し伸べたのは、あなたです。」
「再び武士として…………侍として生きよ、と。」
「あなたの言葉に、わたしがどれだけ救われたか分かっておられますか?」
「……闇の中で諦めていたオレを救い出してくれて……。感謝してる……心の底から……。」
あ、脳内出ちゃった!(笑)
まさかそこまでもんもんとしてるとは思わなかったんです私。だって普段のムッツリが…(笑)
いえ、もちろん原因はそりゃもう痛いほど分かる事件です。前にテレビで見ましたが、自分のせいでチームが優勝を逃したとかを経験した人は、年を取ってもその時の夢を見ちゃうそうです。仲間で一つのものを目指すって本当にすごいことです。
「……姫の御身は、わたしの身に代えてでもお守り致します。」
「ここから逃げ果せましょう。……共に。」
志波とデイジーに置き換えると逃げちゃいかんけど(苦笑)共に歩むってことにしとく!
今回初めて病気になってみました。なんか志波だとムッツリ展開期待しちゃって(;´∀`)
「志波だ。入っていいか?」
「具合……大丈夫か?」
「そうか………………。」
「……うつせ。」
うっほう!(゚∀゚*≡*゚∀゚)こ、これは!
「うつせば完璧に治るだろ。」
そうだね!うつすって言ったらアレしかないよね!
「早くしろ。」
( *´З`)ん~~~~~……
「くくっ。……冗談。」
( ゚д゚)あれっ!?
「悪い。……怒る元気があるくらいなら大丈夫だな。」
デイジーはそんなこと言う志波に動揺しちゃって、からかわれたと怒るんですが…。
私は違う意味で怒っている!!(# ゚Д゚)プンスコ!!
「これ以上怒らせて、逆に熱が上がったらよくないから、そろそろ帰る。」
「……なんか落ち着かないしな、女の部屋って。特に、ここは……」
掃除できなかったから散らかっててとか言うデイジー。
「………………鈍感。」
ほら言われた(苦笑)
「じゃあな。くれぐれも、無理はするなよ?」
このゲームのせいで日々無理しすぎてますよ私(ヽ´ω`)ゲソリ でもいいの…幸せだから……(笑)
誕生日にデートしてみました。
「………………。」
とても何か言いたげ。
「……これ。」
「誕生日、おめでとう。」
「……いいから、早く受け取れ。」
「………………今日は……。」
「……今日は、おまえと一緒にいられて良かった。……じゃあ、またな。」
キュキュキュキュ(*´Д`*)キューン 今日だけじゃなくていつも一緒にいてもいいのよ!
下校時も良い…(*´Д`)ハフン
こっちが見つけて誘うと、
「待ってた、ってことはないよな……。」
「……なんでもない、いいぞ、帰ろう。」
いいねいいね!妄想入ってる!(笑)待てるというシステムがあるなら待ってますよ!
そしてこっちが見つけてお茶に誘うと、
「……おまえの声、ゆっくり聞きたいと思ってた。行くか。」
何これ!なんかすごいセリフですよねぇ!付き合っても無い人に言われたら( ゚Д゚)ハァ?ってなりそう(苦笑)でもこれはときメモ。全然オッケーでキュンキュンじゃーい!
んで待っていてくれてお茶に誘うと
「いや……声が聞きたくなって待ってた。……一緒に帰らねぇか?」
だからどんだけ!どんだけ!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
気になる人にこんなこと言われたら卒倒しちゃう(笑)
そういえば電話した時のこれもすごいですよね。
「…………」
「あ……悪い。」
「いきなりおまえの声が聞こえてくるとは思わなくてぼーっとしちまった……なんだ?」
着信相手は確認して出よう!(笑)
なんか志波って…とても声に執着がある気がするんです…。声フェチ?あああ今すごい桃色スイッチが入っちゃったけど、どこでも発表できない!したら最後な気がする!(苦笑)
と、話戻して、電話の最後に言われるこれがなんか好きです。
「気をつけて来いよ。」
優しいと…思っちゃうんです。私の脳が幸せに出来てるのかなー。
どこから何から書こうか悩むくらいの量なんですが…。
とりあえずイベント関連から。
「こんなとこで垂直跳びの練習か?」
志波が図書室という事はまぁ寝に来たんでしょうけど(笑)
届かない場所の本を背の高い志波が取ってくれる…最高だ王道だ!
高い身長に憧れる気持ちはよく分かりますが…でも志波のサイズは高すぎじゃないですか?デイジー…。
「……そのままでいいと思うぞ。」
「ドアの上のとこに、毎回頭ぶつけて歩きそうだから。」
これ!このイベントがあったせいでもう志波の好みのタイプはドジッ子だと決めつけました(笑)見上げる感じのスチルが良いですよねぇ(´∀`*)ウフフ
図書室と言えばもう一個!
始業間際に本返しに来たら寝ようとしている志波が!
「……なあ。」
「……おまえもここにいろよ。」
ななななんか声色があまーい!(゚∀゚*)
「……なにも話さなくても……楽しいと思えるヤツなんて、初めてなんだ……。」
「……こうやって……同じ場所にいるだけで、安心できるなんて……。」
「だから、一緒に……………。」
そんな!ここは学校だよ!志波と一緒に寝るって危険な気がする!(笑)
「……それ。戻しといてやるからおまえは教室戻れ。」
授業サボらせるわけにはいかないと思ってくれたのでしょうか?
「ん?……もう少し寝かせてくれ。夕べ、遅かったんだ。」
「ああ。いい夢、見られそうだと思って。」
「おやすみ。」
どうせデイジーが出てくる夢でも見ちゃうんでしょ!(ノ∀`*)キャハーン
街中で他のキャラと一緒にいるのが見れたりするイベントで、ツボにはまったのが志波と若先生。
「先生が家に着くまで、オレが用心棒になる。」
用心棒て!(゚Д゚≡゚Д゚)いつの時代ですか!
「いや、本当にもう大丈夫です。ありがとう、志波君。」
「先生の後を黒服の外国人がつけてた。オレが追い払った。」
…何この若先生の設定は…。急になんか異世界(;・∀・)
「うん、それはきっと、先生の古い知り合いだから。」
「ウソだ。」
「……何かの組織に追い込みかけられてるんだろ?」
( ゚Д゚)組織!?二次元でも日常生活なので超違和感が!
「まさか!先生、そんな大物じゃないです。これにはちょっと事情があって。」
「オレの素振りをちょっと見ただけで悪いとこをぱっぱと直した先生が、大物じゃないはずがない!」
「みんな先生をバカにしすぎだ……!!」
「そんな先生、バカにされてるかな……。」
「ああ、されてる。でもオレは、先生を尊敬してる。」
そこ肯定しちゃうか志波よ(笑)
「あ、ありがとう。でも、とにかく、用心棒は遠慮しときます。」
「逃げるのか!?待て、先生!」
何だこの志波ー!ヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!
他に氷上とのバージョンも見たんですけど、それもまた可愛いです。
トレーニング方法について聞いているみたいなんですけど、いちいち反芻するんですもん。
メモが無くてあれですけど、
志波「簡単なのか」
氷上「ああ、簡単だ!」
志波「簡単なのか…」
みたいな感じで。まさか志波を可愛いと思う時があるとはね!(´∀`*)ウフフ
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