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“オレと二人は、退屈しないか?”
“楽しかった。またな。”
“どうして触るんだ?まあ、悪い気はしない。”
“おまえと別れた後、指の感触を思い出してる。オレはどうかしてる。”
どうかしてる!してるうううぎゃおおおおおう!!(笑)
何っ指の感触って!!デイジーが触れた感覚!?それともデイジーに触れた感覚!?ああ~どれを取ってもとんでもねえ!!
だらだらやってきた志波記事もとうとう終わりに。
だって志波がいけないんだ!どれもこれも妄想せずにはいられない事をするから!
むしろここまで来るとお別れが寂しく(笑)次ぎ書く時は親友モード??
大接近モードですぐ流れちゃうセリフって、別の場所でも言うセリフっぽいですよね。
でも私はまだここでしか聞けなくて、萌えたのがこちら。
「……。いや……何でもない……。」
何!何言いたかったのか!!妄想の幅が広いなこのセリフは!!
「おまえはやりたい放題だな。……オレも見習うかな。」
やりたい放題を見習うって!
「やめろ。オレもするぞ。……冗談だ。」
これはデートで首触った時に言われたけど、この大接近で言われる方がなんか興奮する!!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
さておき、大接近モードの二択です。
「……眠いのか?」
肯定すると…
「……素直なヤツ。もう少しで着くから耐えろ。」
否定すると…
「クッ……意地っ張り。まあ、がんばれ。」
じゃあちょっとベンチに座って休むか?くらい言って欲しいのおおおん!
「肩貸してやる」とか、「おぶってやろうか」でもいい!
「もっとワガママ言ってもいいんだぞ?」
肯定すると…
「ああ。そのほうが、オレもうれしい。」
本当志波は過保護(笑)
でもそんなこと私に言っていいのかしら?速攻18禁にしてあげてよ?(笑)
「もう少しで着いちまうな……。」
肯定すると…
「おまえといるとあっと言う間だ。……何もかもが。」
否定すると…
「ここから寄り道するのもアリ、かもな。」
アリアリアリィィ!!レッツ寄り道!どこにする!あーでもここら住宅街だからなぁ!よし!公園!?公園でもいっか!(何をする気だ)
「……いい匂いがする。おまえか?」
肯定すると…
「よそでこの匂いかいだら、おまえのことをすぐに思い出しそうだ。」
んなっ!?Σ(・∀・;) 犬がいるよ!ここに大型犬がー!!!(笑)
「そんなに気になるか?オレの顔。」
肯定すると…
「……オレもおまえのこと言えねぇんだけどな。」
否定すると…
「オレは気になる。……ずっと見ていたいくらいだ。」
ぎゃあああん!ずっと見ていたいってそんなぁぁ!(*´Д`)ノシ☆見ていたらそれだけじゃ止まらなくなるタイプのくせに!止められないでしょ!絶対!(笑)
…志波が気になるのはデイジーの顔のことですよね…?じゃないととんだナルシストになっちゃう(笑)
「おまえの手は小さいな。」
肯定すると…
「繋ぐのに、ちょうどいい。……だろ?」
んまっ!(ノ∀`*)
ついでに「おまえの体は小さいな。抱きしめるのに、ちょうどいい……だろ?」って言ってくださいましな!(*´Д`)ハァハァ
「ほっぺた、赤い。……照れてるのか?」
肯定すると…
「……素直に頷くな。こっちまで照れる。」
そしてそんな二人の様子を見ていて私がすごく照れた(笑)
「眠れなかったりすること、ないか?」
肯定すると…
「理由、一緒だったりしてな。……そうだといい。」
夜な夜な妄想が激しくて眠れないのね!(違)
相手の事を思うと眠れない…んもう純情☆いいねいいね~青春ですよ!
私はゲームやりすぎて眠れ無かったよ。そりゃもう体力落ちて2度風邪引いて寝込むくらい(笑)でも気力だけは充実してた(笑)
恋ってすごいよね…(*´Д`)ハフン(二次元で気付かされるって何)
「タイムアップだ。」
ああんとうとういったん終了です。志波…最高だったよ…!
そういえば大接近のお触りMAXでグルグルする最後に「~はあぁっ」って感じで声出しますよね?あれがたまらなくやらしいんです(笑)私の妄想中枢をこれでもかってくらい刺激するんですよ。
だって何あの声!(*´Д`)ノシ☆何に耐えられなくなったの!?
デート後の海辺の会話です。
いやぁ志波記事も長くなったなぁ…(;´∀`)
好みのタイプを聞くと…
「………………。」
「知りたいか?」
知りたいから聞いてるんじゃないか!(苦笑)
「本当に聞きたいか?後悔しないか?」
でた後悔(笑)あ、そうか、志波自体が後悔だらけで生きているからやたらと聞くのかな…。ムッツリばかり見ていたから今さら気付いた。ゴメン志波…(´-ω-`)
「聞いたら絶対、驚く。聞かないほうが身のためだ。」
なんですか身の為って…。今までの志波のムッツリぶりから考えると変なこと考えちゃうじゃないか!(笑)
恋愛について聞くと…
「……は?」
「いまのままで充分。」
今の仲いい状態で満足しているということでしょうか。うそつけ(笑)
「…………ハァ。少し余裕がほしいもんだ。おまえくらい。」
ほらやっぱり今のままじゃだめなんじゃんか(笑)
告白未遂…
“わぁ……波がキラキラしてる。キレイだね……。”
あれ、デイジーってば先輩の時も似たようなこと言いませんでしたか?やっぱ先輩と志波は対になっているのかな~。
「……情熱の波……。」
(゚Д゚)ハァ?
「のまれても、溺れても……行き着く先は、ひとつ……。」
ど、どうした志波っヾ(゚Д゚ ;)
「………………。」
「……!」
「なんでもない。」
工エエェェ(ノ∀`)ェェエエ工
「夕べ見た映画のシーンと似てたから、つい同じセリフを言っちまっただけだ。」
“あ、わたしも少し見たよ。確か、恋愛映画だったよね。”
「……ここまで鈍感だと、ごまかす気もなくなるな……。」
ごまかしていたのか!(笑)
うっかりそんなこと言っちゃうってどんだけなのよ~( ゚∀゚)ブヒャヒャ
「そろそろ帰るか。送ってく。」
そうか!志波という字は行き着く先はひとつの情熱の波なんですね!(笑)もちろん先にいるのはデイジーって訳ですかいΣ(ノ∀`)ペシッ
キスについて聞くと…
「……痛かったな。」
「いきなりで避け切れなかったし。」
「でも、悪いイメージはない。むしろ……」
むしろ何?(・∀・)ニヤニヤ
「なんだ?……イメージが悪いんだったらやり直すか?」
( ゚д゚)ホッホギャアアアア!!!
イメージ良くなるキスって何ですか!詳しく!(´ε` )んむ~!ここ喫茶店だけど気にしないよ!(そう、うっかり喫茶店で聞いてしまいました(笑))
「冗談だって。ククッ……そんなに目、見開くことないだろ……」
( ゚д゚)……。だってそりゃ見開くでしょ(笑)志波の冗談=本気だもの(笑)
告白未遂2…?
「……。」
「……。」
黙りまくる志波にデイジーが恐る恐る何かしちゃったかと聞きました。
「あ……悪い。ちょっと、緊張してるだけだ。」
ううん、多分緊張じゃなくて、妄想が暴走しているんだと思うの!そして理性と本能の狭間で揺れ動いてるの!(笑)
「近づくと、またぶつかるかもしれないだろ?……口が。」
どんな口だよ(;´∀`)そうそうぶつかるかって(笑)散々密着して遊んだりしたくせに何言うか(笑)
「……もしまたそうなったら、“偶然”以上のコト、しちまいそうだし……。」
ギョヘエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!Σ(゚д゚lll)
以上のことってどどどどんなー!!!?!?!?!( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!
ここですっかり忘れていたけど、デイジークオリティ炸裂!聞き逃して聞き返した(;´∀`)
「あ、バカ!言ったそばから急に近づくな!」
「ハァ……。マジで勘弁してくれ……。」
志波(・ω・)カワイソス。でもごめん、一人暴走志波が面白くてしょうがないんだ(笑)
とりあえず特別会話は第4弾で打ち止めです。
海特別会話。ムッツリヽ(´ー`)ノバンザーイ
「……背中がヒリヒリする。日に焼けてきた、か?」
ワタクシめがサンスクリーン塗り塗りして差し上げてよ!((((屮゚∀゚)屮サァ!
「いい。遠慮しとく。」
あとが大変だから塗らせろや!
「……だよな……」
おっと手が滑ったーってさせろや!(;゚∀゚)=3ハァハァ
「……いや。やっぱり、やめとく。」
(・д・)チッ気付かれたか…。でもここは可愛く(´・ω・`)って顔をしておく策士(笑)
「オ……オイ、そんな顔するなよ。」
「……わかった。我慢の限界が来たら頼む。だから……」
“……我慢してるの?”
ナイスツッコミデイジー!
「ああ……」
「いや、してない!大丈夫だから!」
うっかり返事してやんの( ´,_ゝ`)プッ
「はぁ……頼む、勘弁してくれ……。」
塗りっこしようって言ってるんじゃ無いんだからいいじゃんねぇ?私みたいにお尻サワサワしたりしないよデイジーは!
むしろラッキーと思えばいいのに。そんでオレも塗ってやろうかとか言ってデイジーをアワワとさせればいいのに!
最後に死に物狂いでリロードして見れたお家デート!!
私は頑張った!なぜ氷上みたいに誘いまくってくれないのよ!
「……家に来ないか?狭くて、なんにもねぇけど。」
志波がいるじゃん…この上ないものがいるじゃん…(*´Д`)ハァハァ
「……期待するような部屋でもないけど。上がれよ。」
ぶっちゃけ部屋には興味ねえぜ!部屋に入ってからのあなたに興味がね!(笑)
1回目…。
「小学生の頃からあまり変わってない。なかなか新鮮だろ?」
ふぅん…ゴメンこれくらいしか感想ない(苦笑)
2回目…。
「……?おまえ、なんでそんなに真っ直ぐに座ってんだ?」
「ハハ、なにビビってんだ、おまえらしくない。……なんもしやしないって。」
うおおおおい!何言っちゃってるの!言っちゃうと余計気になるってば!!
なんかして欲しい場合はどうすればいいですか!
こうですか!こんな感じですか!おもむろにベットに腰掛ければ良いですか!?
3回目…。これが特別会話ですね。冬場に行ったのでちょっと変な会話ですけど。しかも部屋の中でもコートだったりマフラーだったり(苦笑)とりあえず脱げと言いたい。あ、変な意味ではなくね?(笑)
「今日はちょっと部屋の中が蒸すな……。」
“服、脱いじゃえば?”
ナイス過ぎるデイジー!むしろ脱がしてあげると言っちゃえばいい!
「い、いや。それは……無理だろ。」
何故(;´∀`)マッパになれと言っているわけでもなく、今時上半身裸でも気にならないでしょうに…。あれ、もしかして下も脱ぐの?パンツ一丁になるの?+(0゚・∀・) + ワクテカ +
というか志波はどこまで脱ぐこと考えたの。上着脱いでTシャツ1枚とかでも良くないですか?あ、でもこれが夏場だったらシャツ1枚ってことだから、上は裸になるってことになるか…。夏に行けば妄想も爆発できるなこれは…。みなさん!行くなら夏です!薄着の夏!!
“どうして?自分のおうちなのに”
ですよねー。デイジーに珍しく賛同。
「…………あのなぁ。」
「おまえは、いまみたいにオレがおまえの部屋にいたとして、服、脱げるか?」
“場合によるかな?”
「どんな場合だよ……。」
“蒸し暑さの度合い?下にキャミソールとかを着てればべつに気にならないし”
キャミでもうっかりブラとか見えてドッキドキ大作戦ですか!やるな!
「……………………。」
あ、志波が自分の妄想の暴走に気付いた(笑)
「プッ……ハハハ!あー、おまえ、ホント最高。」
(笑われちゃった……。でもなんだか不思議な空気だったな、さっき)
最高なのは志波、おまえじゃー!!!!( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
どんな場合を妄想したのか言ってみぃ!
そしてデイジー、どんな空気だったのか詳しく(笑)多分ね、そこは思い切り空気読むところだったと思うんだな!(苦笑)
いやー凄いです志波。特別会話でここまで盛り上がれるのは彼だけな気がします。
でも、お家デートは全員行ってみたい…。リロード地獄が待ち受けてそうだ…(;´∀`)
咳も止まらないが萌えも止まらないぜ!
特別会話第3弾!!
ボーリング特別会話。
話の前後を忘れてしまいましたが、デイジーの何気ない一言に、野球に対してモヤモヤある志波はえらく感動した模様。
これは萌えとはちょっと違うんですけど、聞けたから一応載せます~。
「いまの言葉……なんかエラく胸にしみた。」
「もっと……もっとおまえと早く出逢えていれば。」
そうね、中学の頃出会っていればそれはそれで今とは違う萌えが…あ、言っている意味違う?(笑)
とりあえずこうして出会えたことに感謝してればいいと思いますよ。
ダーツ特別会話。
どうしたデイジー!君らしくない!でもいいこと言った!(笑)
“わたしのハートを的にして!”
「…………本気で狙うぞ?」
キャー狙ってー!(*´Д`)ノシ というかもうど真ん中ストライクで刺さっているんですけど!
“うっ……冗談です……。”
なにぃぃぃぃぃ!?そこで素に戻るなよお!デイジー誤解してるって!別に心臓狙ったつもりじゃないよ志波は!(;´Д`)
「……。」
「オレは……冗談じゃなかったんだけど。」
「…………。」
ああああ!じれったいいぃぃぃぃ!!!( ゚皿゚)キーッ!!
珍しく志波が冗談じゃないと言っているのにぃぃぃ!!!( ゚皿゚)ノシΣバンバン!!
スキー特別会話。
志波から上級者コース(?)へ行く事を提案されたら、デイジーがラブラブスキーでならと言い出しました。
特別会話のデイジーは本当グッジョブなこと言ってくれる!(笑)
「ラブラブスキー…………?」
「……ひょっとして……さっき見たカップルがやってた、後ろから男が支えて滑る……」
なんじゃそりゃーすっげー滑りにくぃぃぃ!今でもそうして滑るのっているの?(と言っても私は実際にスキーは2回しか言ったこと無いです)なんかバブル期の香りがする…気のせいかもしれないけど…。
デイジーとしては別に何か狙ったわけでもなく、単に一人であのコースは無理だからというんですよね。志波の葛藤がかわいそう(苦笑)
「…………。」
“あんな滑り方じゃ楽しめないね”
そりゃスキーを楽しむならね!でもあれをやるのは別の楽しみなんだって気づいてくれデイジー(;´Д`)
「……いい、行こう。」
「一緒に滑る。それなら大丈夫なんだろ?」
「おまえが一緒に滑るってのに、楽しめないはずがないだろ?」
うっひょおおおお!そんなストレートなぁぁ( *゚∀゚)ノシ☆
ん?いや待て、そうじゃないでしょ!デイジーとカップルみたいにくっつくから楽しいんでしょ!?危うく志波のムッツリを見逃すところだったぜ!(笑)
また風邪引いたぜ私。ああ朦朧とする…。前回のが本当は治ってなかったのかしら。1ヶ月に2度同じ風邪引くってどういうことだ(;´-ω-`)
はよ寝ろって声が聞こえる…でもこの記事だけ…(苦笑)
ということで特別会話第2弾~。
ゴーカート特別会話です。
免許を取ったら助手席に乗せてねとデイジーが言うと…。
「若葉マークは危ないから乗せない。」
ですよね。基本はそうだと思います。じゃあ運転に慣れてきたらと言うとOK出ました。
「いいけど。」
「……おまえ、結構大胆発言するよな……。」
はじめ、免許取りたての人の車に乗りたがるってことに対しての大胆さだと思っちゃいました。そうではなく、男の車の助手席に乗りたがるってことに対してなんですよねきっと。でもさ、そんなに大胆ですかね?(;´∀`)男からしてみるとその発言はΣ(・∀・*)ドキンコ!!なんでしょうか…?
「まぁ……いいか。いまのが自然に出たんなら……。」
自然に出た=自分に対して抵抗が無い→脈ありぃ!ヽ(´∀`*)ノバンザーイ
と志波の中で図式が出来たんでしょうね(笑)でも申し訳ないけど、デイジーだから何も考えずに言っているだろうし、誰にでも言うよきっと(苦笑)
「卒業したあとでもいいなら乗せてやる、助手席。」
ほほう?(・∀・*)
志波に何か下心があるように見受けられるのは気のせいでしょうか(笑)
お次は動物園の特別会話です。
檻から出してあげたい~とかのんきな事をデイジーが言ったんだと思います。
「……バカ。いきなり外に出して、猛獣が襲ってきたらどうする。」
「……まぁ、相手がどんな猛獣でも、生きてる限りは守ってやるけど。」
Σ(゚Д゚;)はああ!?どんだけ守りたいんじゃおのれは!
「……けど、象が相手だったらさすがにオレでも勝てねぇ。」
いやいやいや、虎でも勝てないってヾ(・∀・;)
「……おい、コラ。笑うな。」
「……もしかすると、おまえが一番強いんじゃねぇ?」
「その調子で、どんな猛獣でも手なづけていきそうだ。」
「……オレも、そのうちの一匹だったりしてな。」
猛獣なのか志波!うっわぁキ・ケ・ン!色んな意味で襲われちゃうのね!手なずけてもいつか牙をむくのね!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
そしてわんにゃん特別会話。
「あの犬と猫、なんだかえらく仲がいいな……。」
いやぁこの時のデイジーは空気読める子!
「わたしたちも……?」
“わたしたちも仲良しって、あのコたちに見せつけちゃおう”
「は?……仲良し?」
「ちょっと待て。仮に……な、仲良しだとして。」
あ、どもった(笑)仲良しなんて言葉使い慣れないからだよきっと(笑)
「それをアイツらに見せたところでどうなるんだ?」
“えぇと……なんだろう。ヤキモチ妬くかな、って。”
「……妬かせたあとは?」
なんだよやけにつっ込んでくるな志波…(;´Д`)そんなの考えて無いだろうに。そもそも仲のよさを見せつけて優越感に浸る程度でしょう。世のいちゃつくカップルなんてそんなもんじゃ無いですか?
さすがに困ったデイジーが志波に何かいい案あるかと聞き返しました。
「……なくはない。」
あるの!?Σ(゚Д゚;)
「いいのか?聞いたら後悔するぞ、おまえ。」
えええ!?また出たよ後悔の2文字!
「それでも聞きたいって言うんなら……」
“遠慮、しておこうかな……。”
ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!大馬鹿者ー!
遠慮を美徳と考えるジャップめ!そこは是非にと言うところだろデイジィィィ!!!
「そうしろ。……いつか、イヤでもわかる時が来るから。」
ほら見ろ!せっかくのチャンスが引っ込められてしまったじゃないか!イヤじゃないから今分からせてくれー!!
特別会話です。10個くらい聞けたかな?
今までやってきて初めてです。こんなに聞けるの。
向こうからのお誘いが多くなったお陰ですね。そうかそうかそんなに私が好きか(違)
森林公園(春)の特別会話。
デイジーが何を言ったか覚えて無いです…。
「……意味がわかんねぇ。」
ええ、覚えてないから志波と同意見(笑)
“一緒にこういう風景見れるの、夢みたいだなぁって思って。”
こんなこと言ったら、こいつオレのこと好きなのかな?って思われても仕方ないですよねぇ。
「……なんでだ?」
“だって……志波くん、学校だとちょっと怖いし……。”
えっ何を今さら!学校で会っても全然普通に会話してるじゃんデイジー!まさか心の中ではそう思っていたの?仲良くしゃべっているつもりの志波には堪えないかそれ。
「…………。」
ほら~ショックで黙っちゃったじゃん(苦笑)
“でもさっきの志波くん、すごくリラックスした表情だったから。”
なぬ?これは落として上げる作戦か!?
「……おまえが。」
「おまえがいるからだ、きっと。」
どんだけストレートに言うんだこのお方は!(*´Д`)ムハッ
「いつものびのび、自由そうだもんな、おまえ。だから……つられたんだ。たぶん。」
褒めてるんですよね?一歩間違えると空気読めない自己中な子になってしまう(苦笑)
「ああ。……ハハ。」
とても楽しそうに笑ったようです。よほど普段の志波は無表情なんでしょうね。デカイし、声低いし、近寄りがたい所があるんだろうなぁ。
で、公園(秋)の特別会話。覚悟しとくヨロシ…( ̄ー ̄)ニヤリ
赤とんぼが髪に止まっているのを取ってもらいます。
「取って食われるわけでもないのに、そんなにバタつくなよ。虫、こわいのか?」
トンボなら平気だけど…いや、ここはあえて怖がらねばなるめえ!(笑)
「フゥ、しょうがねぇな。」
「ホラ。」
「もう、飛んでいった。」
ここから!ここからですよ奥さん!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
「……トンボはこわくてもオレは……こわくないのか。……取って食われるかもしれねぇのに。」
キャアアアアア━━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(* )━(Д`* )━(*´Д`*)━━━━ァァァ!!
取って食っちまええええい!!!
「…………。いや、気にすんな。」
もんのすんげー気になるってばよーーーーーーーーーーーーー!!
このままムッツリで行くぜ!プール特別会話です!(;゚∀゚)=3ムッハー
二人用ウォータースライダー乗っちゃおうぜ!
「…………アレか?」
「そうか……アレにか…………。」
「なぁ、アレってふたりでああいう体勢になるのが決まりなのか?」
実は…乗った事無い私はどういう体勢で乗るのかよく分からないんですよ…。
重なるように乗るんですよね?なんか軽い人が前、重い人が後ろって聞きましたよ。
つまり志波が抱きかかえるようになるってこと?+(0゚・∀・) + ワクテカ +
で、あの体勢は決まりじゃないけど、やらないと途中で離れて危険だとデイジーが説明。
「あぁ、なるほど。……本当にいいのか?」
布一枚しかつけて無い男女が密着するんですもんね!そりゃさすがの志波も動揺を隠せませんよ!
でもここはデイジーです。イヤなら別のでとかいうKY発言(苦笑)
「あ、いや。……どうなんだろう……」
すっげー悩んでる!(笑)(*´Д`)ノシ☆
密着したいけど、そんな事したら衝動を抑えられるか分からない?
“じゃ、行く?”
「あ、あぁ…………よし。行くぞ。」
なぜか気合い入ってるご様子です。
そりゃあ気合い入れるでしょ!だって気を抜いたらほら…○×がデイジーに当たっちゃうかもしれない訳でしょ!?(最低発言)
…デイジーは志波が怖がっているとか勘違いしてるんでしょうねぇ(´-ω-`) ンナワケネーベ
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