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2024/11/27

*志波 4*

お次は行事関連を。

体育祭で二人三脚。前まではパン食いばかりしてたんですが、すっかり密着の虜(笑)
「……あまり、近づくなよ。」
自己チュー意識してますね(笑)またしちゃってもいいんですよー。でもまだ友好なので
「……あの走りで1位は奇跡だな。驚いた。」
と言われました。
で、デレてくると
「二人三脚……オレと出ないか?組む相手がいないなら。」
去年は躊躇してたくせに、誘ってきたぁぁぁ(n‘∀‘)η イヤッフゥーイ!
「やったな。おまえと1位が取れてうれしい。」
素直な子がここに!うひょう!
ダンスはなんか普通でしたねぇ。それとも見逃したのかな?
1年目「……おまえか。」
2年目「……転ぶなよ。」
3年目「……何気に緊張するな、こういうのは。」
「……足、踏まないように気をつける。」

文化祭は盛りだくさんですね~。
まずは廊下での一幕。
1年目。
「……イケるな、これ。はね学まんじゅう……。」
「次は……変り種クレープ。」
2年目。
「………………。」
「食いすぎた…………胃痛ぇ……」
3年目。
「……よし。」
「校舎の隅から隅まで回ってくる。」
「出店の食べもの全制覇が今年の目標なんだ。」
「去年は、ペース配分を考えてなかったせいで半分もいけなかったからな。」
「だから、今年は目標達成する。……絶対に。」
「今年は対策を練ってある。胃薬も飲んだし、朝食も食ってない。大丈夫だ。」
「じゃあ、行ってくる。まずは、はね学まんじゅう……。」
面白い…。氷上とはまた違う面白さを見せてくれますね!

イベントも起きます!
あの志波がウェイターの格好してますよ!Σ(・∀・*)ドキンコ!!一般の女子に囲まれてますよ!そこをうまく救ったデイジーと後ほど再会。
「……ふーっ。疲れた……。」
「……あんな格好で立ってたから、物珍しくて寄ってきただけだろ。」
んなわけねーべさ…。あんたが男前だからだべ…(*´Д`)ハフン
「……寄ってこられても、おまえ以外のヤツだったらそれこそ意味がない。」
キタ━(゚∀゚)━!ここで気付けデイジー!この男、あなたにメロメロよ!

そして催し関連。
1年目は喫茶店。1年目は結構遊くん率が高かったので嬉しいです。
「…………。」
来たけど無口(笑)
「……喫茶店だったな、そういえば。」
「じゃあ、オレンジジュース。」
サンドイッチも一緒にすすめるデイジー。やるな。
「……じゃ、それも。」
「うまかった。」
「……どうしておまえがよろこぶんだ?」
自分が作ったと教えると
「へえ……意外だな。」
ヒドス(ノ∀`)
「……冗談だって。マジでうまかった。ごちそうさん。」
クフフ…ここらへんからもうデイジーのこと気に入ってるんでしょうねと勝手に妄想。

そして2年目はディスコ。
「……ああ。念のため。」
「ディスコなんていう治安の悪そうな響きの場所、危ないだろ。」
やっぱり志波の発言はちょっと時代錯誤で面白い(笑)
学校だから平気だよと言うと、
「……わかってないな。」
「……入ってく。」
まぁデイジーに悪い虫が付いたら嫌ですもんね!(笑)

3年目は言わずもがな劇ですね。
緊張するデイジーに志波は男前度を上げること言ってくれます!
「それに、舞台に立つのはおまえひとりじゃないだろ。」
「……いいんだぞ。こういうときは、頼ってくれても。」
頼っちゃうともさああああ!!志波はいつでも頼って欲しそうな気がします。
そして内容ですが、侍と姫の逃走劇?
「……謀反の疑いをかけられ、出奔せざるを得なかったわたしをあなたは気にかけてくださった。」
「素性を隠し……浪人としてうつうつと生きていたわたしに手を差し伸べたのは、あなたです。」
「再び武士として…………侍として生きよ、と。」
「あなたの言葉に、わたしがどれだけ救われたか分かっておられますか?」
「……闇の中で諦めていたオレを救い出してくれて……。感謝してる……心の底から……。」
あ、脳内出ちゃった!(笑)
まさかそこまでもんもんとしてるとは思わなかったんです私。だって普段のムッツリが…(笑)
いえ、もちろん原因はそりゃもう痛いほど分かる事件です。前にテレビで見ましたが、自分のせいでチームが優勝を逃したとかを経験した人は、年を取ってもその時の夢を見ちゃうそうです。仲間で一つのものを目指すって本当にすごいことです。
「……姫の御身は、わたしの身に代えてでもお守り致します。」
「ここから逃げ果せましょう。……共に。」
志波とデイジーに置き換えると逃げちゃいかんけど(苦笑)共に歩むってことにしとく!

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2008/04/04 志波 Comment(4)

*志波 3*

今回初めて病気になってみました。なんか志波だとムッツリ展開期待しちゃって(;´∀`)
「志波だ。入っていいか?」
「具合……大丈夫か?」
「そうか………………。」
「……うつせ。」
うっほう!(゚∀゚*≡*゚∀゚)こ、これは!
「うつせば完璧に治るだろ。」
そうだね!うつすって言ったらアレしかないよね!
「早くしろ。」
( *´З`)ん~~~~~……
「くくっ。……冗談。」
( ゚д゚)あれっ!?
「悪い。……怒る元気があるくらいなら大丈夫だな。」
デイジーはそんなこと言う志波に動揺しちゃって、からかわれたと怒るんですが…。
私は違う意味で怒っている!!(# ゚Д゚)プンスコ!!
「これ以上怒らせて、逆に熱が上がったらよくないから、そろそろ帰る。」
「……なんか落ち着かないしな、女の部屋って。特に、ここは……」
掃除できなかったから散らかっててとか言うデイジー。
「………………鈍感。」
ほら言われた(苦笑)
「じゃあな。くれぐれも、無理はするなよ?」
このゲームのせいで日々無理しすぎてますよ私(ヽ´ω`)ゲソリ でもいいの…幸せだから……(笑)

誕生日にデートしてみました。
「………………。」
とても何か言いたげ。
「……これ。」
「誕生日、おめでとう。」
「……いいから、早く受け取れ。」
「………………今日は……。」
「……今日は、おまえと一緒にいられて良かった。……じゃあ、またな。」
キュキュキュキュ(*´Д`*)キューン 今日だけじゃなくていつも一緒にいてもいいのよ!

下校時も良い…(*´Д`)ハフン
こっちが見つけて誘うと、
「待ってた、ってことはないよな……。」
「……なんでもない、いいぞ、帰ろう。」
いいねいいね!妄想入ってる!(笑)待てるというシステムがあるなら待ってますよ!
そしてこっちが見つけてお茶に誘うと、
「……おまえの声、ゆっくり聞きたいと思ってた。行くか。」
何これ!なんかすごいセリフですよねぇ!付き合っても無い人に言われたら( ゚Д゚)ハァ?ってなりそう(苦笑)でもこれはときメモ。全然オッケーでキュンキュンじゃーい!
んで待っていてくれてお茶に誘うと
「いや……声が聞きたくなって待ってた。……一緒に帰らねぇか?」
だからどんだけ!どんだけ!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!!
気になる人にこんなこと言われたら卒倒しちゃう(笑)

そういえば電話した時のこれもすごいですよね。
「…………」
「あ……悪い。」
「いきなりおまえの声が聞こえてくるとは思わなくてぼーっとしちまった……なんだ?」
着信相手は確認して出よう!(笑)
なんか志波って…とても声に執着がある気がするんです…。声フェチ?あああ今すごい桃色スイッチが入っちゃったけど、どこでも発表できない!したら最後な気がする!(苦笑)
と、話戻して、電話の最後に言われるこれがなんか好きです。
「気をつけて来いよ。」
優しいと…思っちゃうんです。私の脳が幸せに出来てるのかなー。

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2008/04/04 志波 Comment(6)

*志波 2*

どこから何から書こうか悩むくらいの量なんですが…。

とりあえずイベント関連から。

「こんなとこで垂直跳びの練習か?」
志波が図書室という事はまぁ寝に来たんでしょうけど(笑)
届かない場所の本を背の高い志波が取ってくれる…最高だ王道だ!
高い身長に憧れる気持ちはよく分かりますが…でも志波のサイズは高すぎじゃないですか?デイジー…。
「……そのままでいいと思うぞ。」
「ドアの上のとこに、毎回頭ぶつけて歩きそうだから。」
これ!このイベントがあったせいでもう志波の好みのタイプはドジッ子だと決めつけました(笑)見上げる感じのスチルが良いですよねぇ(´∀`*)ウフフ

図書室と言えばもう一個!
始業間際に本返しに来たら寝ようとしている志波が!
「……なあ。」
「……おまえもここにいろよ。」
ななななんか声色があまーい!(゚∀゚*)
「……なにも話さなくても……楽しいと思えるヤツなんて、初めてなんだ……。」
「……こうやって……同じ場所にいるだけで、安心できるなんて……。」
「だから、一緒に……………。」
そんな!ここは学校だよ!志波と一緒に寝るって危険な気がする!(笑)
「……それ。戻しといてやるからおまえは教室戻れ。」
授業サボらせるわけにはいかないと思ってくれたのでしょうか?
「ん?……もう少し寝かせてくれ。夕べ、遅かったんだ。」
「ああ。いい夢、見られそうだと思って。」
「おやすみ。」
どうせデイジーが出てくる夢でも見ちゃうんでしょ!(ノ∀`*)キャハーン

街中で他のキャラと一緒にいるのが見れたりするイベントで、ツボにはまったのが志波と若先生。
「先生が家に着くまで、オレが用心棒になる。」
用心棒て!(゚Д゚≡゚Д゚)いつの時代ですか!
「いや、本当にもう大丈夫です。ありがとう、志波君。」
「先生の後を黒服の外国人がつけてた。オレが追い払った。」
…何この若先生の設定は…。急になんか異世界(;・∀・)
「うん、それはきっと、先生の古い知り合いだから。」
「ウソだ。」
「……何かの組織に追い込みかけられてるんだろ?」
( ゚Д゚)組織!?二次元でも日常生活なので超違和感が!
「まさか!先生、そんな大物じゃないです。これにはちょっと事情があって。」
「オレの素振りをちょっと見ただけで悪いとこをぱっぱと直した先生が、大物じゃないはずがない!」
「みんな先生をバカにしすぎだ……!!」
「そんな先生、バカにされてるかな……。」
「ああ、されてる。でもオレは、先生を尊敬してる。」
そこ肯定しちゃうか志波よ(笑)
「あ、ありがとう。でも、とにかく、用心棒は遠慮しときます。」
「逃げるのか!?待て、先生!」
何だこの志波ー!ヵヮ。゚+.(・∀・)゚+.゚ィィ!!

他に氷上とのバージョンも見たんですけど、それもまた可愛いです。
トレーニング方法について聞いているみたいなんですけど、いちいち反芻するんですもん。
メモが無くてあれですけど、
志波「簡単なのか」
氷上「ああ、簡単だ!」
志波「簡単なのか…」
みたいな感じで。まさか志波を可愛いと思う時があるとはね!(´∀`*)ウフフ

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2008/04/03 志波 Comment(6)

*GS2DS第7回*

志波攻略ー!やっと終わったー!
「告白ED2」
です。

突っ込まずにはいられない場所が多すぎて、やたらと時間かかってしまいました。
メモもとんでもない量だ(笑)さーこれからバンバン書いていきますよ!(`・ω・´)

「……やっと来たな。」
「……ああ。待ってた。おまえを。」
すいません、あの大接近⑥から本当に待たせたね…(苦笑)よく我慢した。偉い。でも我慢なんかしなくて良かったんだよ(笑)

「またこの手で、バットを握ることができるって気づかせてくれたのは、おまえ。」
「……そんなつもりはなかった、とか言うんだろ?」
「そういうところが……オレには、救いだった。」
「自然に、無意識に……オレの背中を押してくれる。」
「おまえの手が、オレには必要なんだ。」
「………………好きだ。」
(σ´Д`)σ・・・・…━━━━☆ズキューン!!
「おまえが……好きだ。」
ズガ━━━━・(゚∀゚)・∵━━━━.ン!!!!2度言ったー!

ピュアな気持ちで見るとお触り無しの方が断然いいんですけど…志波といえばムッツリ。
となると、お触り有りの方が志波らしいっちゃ志波らしいと感じてしまうのです(ノ∀`)アチャー
いや、どっちもムッツリには違いない(笑)

キスで返事すると
「キス……。」
「……都合よく受け取るぞ。いいのか、それで。」
いいに決まってんじゃん!そんな適当な気持ちでキスする訳ねーってば(;´Д`)
デイジーだってさすがに“そのつもりでしたんだもん”って言いましたよ。
「…………」
「……いま、なんて。」
「やっぱりいい!」
聞いておきながら止めるか!わたしも…の後言って無いんですけど?いいの?普通は聞きたいもんじゃないの?(笑)
「……悪い。それ以上聞いたら……なにも考えられなくなる。」
考えられなくなる…つまり何かのスイッチが入って抑えきれなくなるって事ですか!?ですよね!(決めつけ)
「……ただでさえ、どういう顔していいか分からないのに……」
“……わたしのこと鈍感なんてもう言えないね?”
「それはどうだか。……知らねぇだろ?オレがいつも、どんなことを考えてたのか、なんて。」
キタ━(゚∀゚)━!! ムッツリ志波来たよー!待ってたよー!
「ああ。そのせいで、おまえの気持ちに気付けなかった。……知りたいか?」
知りたいに決まってるじゃん!何考えてたの!何を考えてばかりいたってんだ!
「じゃ、目、閉じろ……。」
( ゚д゚)……キスかーい!ああ…うん、そうだよね…キスしたい衝動と戦っていたんだね…。
…いや…それ以上のこと考えていた私が悪いんです…(´・ω・`)
私の脳が腐ってるんです…(´・ω・`)

普通に返事すると
「…………」
「……いま、なんて。」
から
「……ただでさえ、どういう顔していいか分からないのに……」
までは同じです。
「……あの時みたいに。」
「……ハードル。」
「ああ。おまえの目にはどう映ってたか分からないけど、」
「あの時、かなり動揺してて言ったこと、覚えてねぇんだ。」
うーん、あの時はそんなに面白い事は言ってくれなかったですよね。なんだか普通に忘れろとか言われて。でも動揺していたんだ~(・∀・)ニヤニヤ
「……正直、感触しか……」
な ん だ っ て ! ?
デタ━━━゚(∀)゚━━━!!ムッツリー!
「……いや。」
「手。これからは……繋いで歩いていこう。一緒に。」
「離さない。絶対に……。」
キャ━━━━(*´Д`)ノシ☆━━━━!!
そんで手を取り合ってキスするのねと思い気やぁ!このムッツリ、首と腰に手を置いて半抱き寄せ気味にキスしてくれおったわ!グハァッ……ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!!

エンディング妄想(苦笑)
急な風に髪を抑える二人。
「プッ…髪ぼさぼさだぞ。」
「ええ?そう?」
「直してやる。」
とか言って抱き寄せちゃう志波。
「オレがずっと風除けになってやるよ。」

もうどうしようもないね私の脳内(´-ω-`) 

部屋…一番上(小野田さん)
部活…野球部
バイト…なし
出現キャラ…佐伯、氷上、クリス、天地、若王子、藤堂、小野田
学力…181
運動…225
流行…87
芸術…140
気配り…227
魅力…35
進路…保育士(一緒に体育大行きたかったんですが…)

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2008/04/02 志波 Comment(7)

*志波 大接近モード2*

続きです。どんどんムッツリに拍車がかかって、大変喜ばしい(笑)
しかしいちいち反応せずにはいられない事を言うので、記事が長くなる一方です。

③「ん?何か、ついてたか?」
このときデイジーが糸くずかな?とか言うんですけど、なんかとても慌てて返す感じなんですよね。だもんでなんとなく、糸くずなんて嘘なんじゃないか…と思うんです。デイジーお主…もしや…(笑)
「サンキュ。……おまえも目じりのとこ、何かついてる。」
「取ってやる。動くな。」
「……。」
どうした志波!何をしているの!デイジーの反応ではどうも手で顔を触れたまま無言でいるご様子。
「おまえのほっぺは柔らかいな。」
ギャフン!来たよ!
「ああ。……唇も。」
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!
く、唇も触ったんですかこの人はああああ!
「……無防備過ぎだ、おまえは。」
「オレにだけならいいけどな。そのままで。」
あわわわ狼がここにおる!もしかして送り狼になるタイプじゃないの!?

④「おまえがそのサイズで良かった。」
一瞬胸のことと思った私は終わってます…。身長のことだそうです。
「ああ。」
「何かあった時に便利だろ?いろいろ。」
どういう意味か…と考えてしまいました。チビで便利なんて早々ないんですよ。せいぜい狭い所に入れるくらいだと思います(自分がそうなので)
「電球取り替えたり。風よけにもなる。」
そういう意味か(;´Д`)便利なのはこっちではなく、志波の存在が便利だと…。自己アピールですね?(笑)
「……他にもあるけどな。」
「なんだと思う?」
「例えば……。」
「…………。」
「……ま、楽しみに待ってろ。」
えーーーーーーーーーー!?!?意味不明ですよ!他にあること教えて欲しい!何をしてくれるというのか!すっぽり抱きしめちゃって何するんですか!(そうとは一言も言ってない)
楽しみに待っているけど答えが聞けません(;´Д`)

⑤「前から気になってた。--よくオレに触るのはどうしてだ?」
どうしてって…そりゃあねえ?愚問だよ君ぃ。
「……オレがおまえに触れたいと思うのには、意味がある。」
Σ(・∀・)触れたいんだ!意味があるんだ!やらしーい!(笑)
「--意味があるから、おまえに触れられると怖い。どうにかなりそうで。」
どうにかなったあなたが見たいんですが…。
「だから……もし無意識にやってんならやめとけ。」
「オレと同じ意味で触ってるんだったら止めないけどな。」
デイジーは分からないけど、私は同じ意味ですよ…(`ω´)グフフ…
いや、私と同じ意味だったら相当なムッツリです。変態です。

⑥「そろそろまずい気がする。」
「こうやって、二人きりでいるのが。」
「冗談じゃ済まなくなりそうだから。」
うっほう!済まさなくていいっての!カモンカモオオン!!
「何かきっかけがあったら崩れると思う。……本当に、簡単に。」
「そうなったら、もう抑えられねぇ。……抑える気もねぇけど。」
崩してえええええ!どうやればいい!?どうお触りすれば崩れて抑えられなくなるんですか!教えて!ムッツリ先生!あっとその前に何をする気なのかも詳しく!!( *゚∀゚)ノシΣバンバン!! キスだけじゃ認めねえ!認めねえよ!?
「今のうちに逃げるのも手だ。どうする?」
どうするって聞くな…(;´Д`)なによこれ…告白してるとしか思えません…。告白じゃないとしたら、送り狼になりますがよろしいですかな?と言っているようなもん(笑)
「まだ大丈夫だ。でも……」
「そんなに待ってやれそうにないってことだけは覚えといてくれ。」
これを言われたのが2年の2学期終わり頃…これから1年以上待たされることになる志波…(苦笑)よく耐えた!感動した!(笑)

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2008/03/31 志波 Comment(10)

*志波 大接近モード1*

大接近しまくりです。デートもしまくりです。
スゴイな志波ってばどんだけデイジーにメロメロなんだよと(笑)いや、私にメロメロなんだと脳内変換して土日の仕事を乗り切ろう!

大接近突入時…
「ああ。ゆっくり行こう。」
「言葉、いらないな。」
今回、また出かけよう的なセリフがない!…まさかこの目と目で通じ合っちゃう感じで約束しちゃってるってことかしらららら!
「……このまま、離れなくなっちまえばいいのにな。手。」
なっちまえ!なっちまえ!実際なったら困るけど、なっちまええええい!
「気に入ってくれたのか?なら、嬉しい。」
もらったリストバンドをつけて行くと言ってくれます(´∀`*)ウフフ

「!!!突然、触らないでくれ。……息、止まっちまう。」
突然触って反応見るのが楽しいんじゃないか!
「足元、気をつけろよ?……転びそうになったらオレが守るからいいけどな。」
ぎゃーなんだこりゃー(*´Д`)ノシ☆
志波ってなんかドジっ子が好みなんじゃないかと思うんです。ぬけてる所があるような子。そして俺が守ってやる的な。
ということで延長戦に突入!
「もう少し……いいか?」
愚問だぜ志波!カカッテコイ!щ(゚Д゚щ)
「星?……いや。おまえを見てた。」
プギャー!どんだけ!どんだけなの志波!
でも星は上でしょ!デイジーは下でしょ!どうやって星見てると思えるんだよデイジー!
「おまえの声は気持ちいい。不思議と。」
ヒョエエエエ!先輩の言葉を借りるのであれば、そういうのはベットで…あ!部屋って言ってたっけ(∀`*ゞ)テヘッ
「そんなに見るな。……歯止めが利かなくなる。」
ギャアアアス!!!歯止めなんか取っ払ってしまええええい!
「もっとそばに来い。……誰も見てないから。」
キタキタァァァァァ━━━(゚∀゚≡゚∀゚)━━━━!!ムッツリ来たよー!

①「なぁ。……楽しいか?見たり触ったり。」
楽しくなかったらまずやらないことだと思います。それかメンチ切って喧嘩売ってるか?(笑)
デイジーがイヤだった?と聞くと
「……それはない。」
「オレが同じことをしたら、どうなるのかと思っただけだ。」
(゚∀゚*≡*゚∀゚)どうなるかって何!?
「おまえの髪、顔……それから……。」
そそそそっそそそそそれっからっっっ?????
「……。もういい。」
「……考えただけでもどうにかなりそうだ。」
ぎょへええええーーーーーーー!!!( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
し、志波め…なんて野郎だ…最初からここまで飛ばしてくるとは…や、やるなお前…!!

②「……このまま帰さねぇ。」
Σ(゚∀゚)キタコレ!?
「……って言ったら、どうする?」
なんだー(´З`)チェッ 驚かしやがって…。
「おまえといると、こういうことを言いたくなるんだ。最近、特に。」
なんじゃこりゃ!この次点でもう告白してると思えちゃう私は脳みそがとろけすぎてますかね!?
ボケるか動揺するしか無いと思いきや!今回のデイジーは何だか一味違います!
“わたしだけ?”
「ああ。おまえにだけ。」
「ヘンに困らせたくなって困る。」
…Sなの?(笑)ああ、好きな子をいじめたくなっちゃうアレですか?
しかしデイジーは冷静です。
“……困るのはわたしのほうな気が……。”
「……そういう顔もいいな。」
うひゃあ!なんかさ!エロく感じるんですけど!ダメだーもう脳みそ桃色だー(ノ∀`)あ~でも脳みそってもともと桃色ですよね~じゃあいっか~アハハ~。
「いろんな顔、見たいんだ。だからヘンなことも言いたくなる。」
「……嫌か?」
こうまで言われて意識しないデイジーって相当ツワモノだと思います。
でもなんか困ったような顔をしたらしく…
「……参ったな。やめられなくなりそうだ。」
だからなんじゃいこりゃあああ!!!何この二人!もう付き合っちゃえよ!何やってんの!

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2008/03/30 志波 Comment(6)

*志波 1*

実は風邪引いたりしてDSに触るのが1週間ぶりだったりします。
(その間記事は溜め込んでいたので更新は出来ましたが)
久々で感覚忘れてるなぁきっと…。いちいち騒げるかしら。



志波スゲェェェェェーーー!!!
とんでもねーーーーーーーーーー!!!!!
このムッツリスケベーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

(;´Д`)ハァハァ そうだよこの感覚だよ!一瞬にして取り戻させてくれた志波よありがとう。それぐらい破壊力があります…なんですかこの高校生…。声が渋すぎて学生なの忘れちゃって、なんだか野球部で頑張る姿に違和感が(苦笑)
またこのムッツリっぷりもいいですね…。私の桃色変態スイッチ入りまくりですよ。


とりあえず事故チュー関連から。
体育の授業後ハードルを片付ける時に発生。
一人じゃ大変だろ、いいよ大丈夫、いいから貸せ、あっそんなに強く引っ張らないでっ、ドターン!って感じですね。まぁ王道(´∀`*)ウフフ
「さっさと離さないからだ。」
いやぁ、君が無理矢理引っ張るからじゃね?デイジーの頑固っぷりは赤城の折り紙突きだ!
「事故だと思って忘れたほうがいい。」
「帳消しにしろとは言わないけど、ハードルは俺が運んどく。」
「……教室戻れ。遅れるぞ、次の授業。」
どことどこが当たったかちょっと不確かなんですよね。どちらかが確実に口なんですよ。もう…口同士ってことにしちゃう!?しちゃおうか!

その後の電話では、
「……ハードルの時のことなら、忘れろって言ったはずだぞ。」
本当に忘れていいの…?あとですっとぼけのデイジーにモヤモヤするのは君の方なんだぜ…(笑)でもまぁ、この時はデイジーには興味ないって事なんでしょう…。

じゃあ下校時はというと、
「いいけど……あの時のことに関しては、苦情は受け付けないぞ。」
もちろんデイジーはすっとぼけ。
「……考えすぎか。いい、そのまま忘れてろ。」
しかし今回のデイジーは思い出すんですよ!!やっぱ口同士だったんだよ!うん!そうだ!
「……余計なこと言ったみたいだな。墓穴掘った……」
「……とりあえず、歩くぞ。」
でも一緒に帰ってくれるんですよねみんな。イイコ達だ。
私はこの時点では下心はないと思っています。
まぁ私は最初から下心満載ですが。

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2008/03/28 志波 Comment(6)

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(´Д`)
 
 
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