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デート中の会話です。長いよ!
若ちゃんは一人称が僕になっている時が本気モードだと勝手に思っています。
空中庭園で。
「じゃ、僕たちはアダムとイブだ。……うん、僕らはなかなか詩人です。」
ほえー!( ゚д゚)何言い出すかな!深読みするととんでもないことを教師が口に!(笑)詩人なんて言葉でごまかされませんよ!?何そのカップル決定な感じ!!
「僕たち、周りからはどう見えてると思う?」
聞くかそれを!よぉし期待に応えてやるぞう!(笑)
“恋人同士とか……”
「…………。」
言わせておいて黙るか!(苦笑)デイジーも思わずすいませんなんて謝っちゃいますよ。
「どうして?」
“困らせちゃったかと思って……。”
「うん……困った。」
「でも、君のせいじゃない。僕の……先生の問題です。」
あ、先生って言い換えた!
「まあね。やや!望遠鏡、発見!行ってみよう!」
そしてはぐらかされたー!!(ノД`)誘っておいてそれって酷いじゃないかー!
ここでも教師と言う職業が邪魔を…くそう。
ダーツ。
「いいですよ、ダーツマスターになるまで育ててあげる。」
そんなこと言うと、いつまでもマスターにならないでいますよ?だからずっと一緒に居てくれます?なんて乙女モードなことも考えられますよ私の脳みそは(笑)
「ちょっと本気出せばこんなもんです。カッコいいでしょ。」
確かにカッコイイ。しかし自分で言っちゃうあたりが若ちゃん(笑)
「そう昔の話じゃないです。ちょっと世捨て人になってた時期がありました。」
アメリカから逃げてきた頃ですかね?
「うん。お金もなかったから、お店には行けなかったんです。」
「今は先生してるから困らないけどね。あの頃は、何でも食べました。」
「ウサギさん、ヘビさん、その他もろもろ、ありがとう。……合掌。」
まさかの寺門ジモンも真っ青なサバイバル生活(;´Д`)
つまりは若ちゃんのダーツの腕前は、自然界で培われたものだったと…(苦笑)
若ちゃん大好き遊覧船。
「うん、船で受ける風は地上よりも気持ちがいい。君の髪もキラキラしてる。」
あ!絶対瞳孔開いてますね!?(笑)
「アバンチュールに繰り出そうぜー?」
なんだなんだ(;´Д`)2回目の時に言われます。
アバンチュールって冒険って意味だそうですが…恋の冒険的な意味も含まれている…よ?若ちゃん分かって使っている?
「そう、逃避行です。お手軽なところで、海に逃げましょう。遊覧船に乗りたいです。」
逃避行って、世間をはばかることがあって、あちこち移り歩いたり隠れ住んだりすることって意味だそうですよ…?若ちゃん分かって使(ry
「さて、質問です。僕が行きたいのはどこでしょう?」
3回目です。
「ヒントは、“僕が気に入ってるところ”だよ。何度でも行きたい。」
バレバレですよ…(苦笑)しかしどうしてそんなにまで船が好きなのか。
「ピンポンです。さあ、行きましょう。」
「海の上から見る街は、いつもと違って見えますね。」
「そうですね……かわいらしく見えます、作り物みたいに。」
「うん。あの街に住んでいるんだ、っていう実感が、あまり湧いてこない。」
「やっぱり僕は、ここに馴染んでないのかな。」
なんだか( ´・ω・)セツナスモード…。
私にも馴染んでいませんか?私がいてもダメですか?とか言っちゃえデイジー!
「ハハハ、変かな、やっぱり。」
「……まぁ、ここでダメなら他の所に行けばいいし。」
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!
言わんこっちゃない!デイジー!つなぎ止めるようなこと言え!言うんだ!
「……や、何でもないです。あ、そろそろ船着き場だ。」
(なんだか急にどこかに行ってしまいそう……)
これだよ!もう!デイジーの心の声が余計に募らせるんですよ!
花火大会。
「君に似合います。いや、君が似合うのか。あ、いや……。」
浴衣の感想です。どっちでもいいよ若ちゃん(*´ω`)ムフ
「うん、手を貸して。しっかり捕まえてないと、さらわれそうだ。」
きゃーんいいねいいね!手だけじゃなくてもいいのよ…抱きしめてくれててもいいのよ…!!
「浴衣、か……サマー様さまです。シャレです。」
(´-ω-`) …な、夏のせいだね。
ま、これはさておき、初めての花火にえらく感激していた若ちゃん。デイジーが誘えなかったから…みたいなことを言うと。
「そうだったんですか……僕が先生だから、遠慮してたんだ。スイマセン。」
いや、電話掛けられるならガンガンに誘っていたと思いますけどね?(笑)
「ありがとう。……君は優しいね。」
「最初で最後の花火大会にするつもりだったけど、ちょっと惜しくなったな。」
でーたー。・゜゜(ノД`)何よ!最初で最後って何よ!じゃあデイジーとのデートも全て、今年いっぱいの思い出作りとでも思っていやがるのかコンチクショウめ!!
デート終了時。
「こちらこそ。僕も楽しかった。君とこうしてると、まるで……」
「いや、いいんだ。また二人で出かけよう。」
本当にまたって思ってくれていますか…?最初で最後なんて思ってないですか…?
しかし、まるで…の後に続く言葉が知りたい。夢の様とか?夢じゃないよ。現実だよ。若ちゃんの前にデイジーは存在してるよ…。だから触ると良いよ…(笑)
イベントデートだったときの帰りにはこう言います。
「さて、そろそろ帰ろう。あんまり遅いとお家の方が心配する。」
わぁなんか急に教師(苦笑)
「家まで送って行くよ。歩きながら、もう少し、こうして話してたいんだ。」
(*・∀・)キュン 名残惜しいんだね若ちゃんも!
COMMENT
冬の海→桜→花火→クリスマス
の流れでイベント見ると、たまりません!!!
若ちゃんの中で徐々に心境の変化が…って思えるんですよ。
妄想で補完しているのかもしれませんが(;´∀`)
テレビが無いって、そうか、そういう意味かも!
定住しないから荷物もなるべく軽くしてあるんだきっと…(´Д⊂
わぁぁそう考えると、本当にクリスマスイベントやべぇぇぇ!!
早く書かなきゃ!
若ちゃんシナリオ、改めて思い返すと良いですねぇ…。
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深いぞ、若先生!
最初で最後の花火大会……、
なんか、先生実はもうどっかに行こうと心に決めいていたのかなぁ。とか思い出しました。デイジーたちが卒業したら、それを見守ったら、もうここに未練はないから、みたいな。
じゃないと「最初で最後」なんて言葉は出てこないし。家にテレビもないような生活してんのも、ここに腰を据える気がないからだったんじゃないかな。
で、デイジーにほれたから「僕はどこにも行かない」とか「ここにいる」とかってセリフが出てくるとか!
全部妄想ですけど、だとしたらすごいな、デイジー ☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノ
ゆうき 2008/05/10 22:11 URL EDIT RES