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“先生なんだか、今日は青春でした。”
“取り扱いを間違えると先生は爆発します。ウソです。でも、次は要注意です。”
“多分、君が思っている以上に君は僕を幸福にしている。ありがとう”
ウソですとか言って次は要注意!?Σ(・∀・*)ああ~爆発させたいなぁ(笑)
3個目のはもう…メロメロすぎだぜコンチクショーイ!どんだけ好きなの!んもう!こちらこそありがとうですよっ!!(*´Д`)ハフン
しかしあと1個が見れず…!くちおしや!
あれ、まだ8回目だったのか…(;´Д`)もっといっぱいやっている気になっていましたよ。記事書き過ぎね。ダメね。サクッと書けよとセルフツッコミ。で、今回の記事も長いと(苦笑)
と言うわけで若ちゃん攻略。
「告白ED2」
です。
「君のことなら何でも分かります。僕は先生だからね。」
わお!先生だからなんて理由じゃないでしょうに!
「うん……君に、知っておいてもらいたいことがあるんだ。そして、君に教えてもらいたいことも。」
「そう。卒業してしまう前に、どうしても。」
なんででしょう?あくまでも教師と生徒の関係の内に、話したい・聞きたいということ?
そしてまぁ先生の伝統?話ナゲー(苦笑)
「僕にはね、どういうわけか子供の頃から特殊な計算能力があって、13歳からアメリカの研究所で働いてた。」
「昔は、自分でもそう(天才科学者)思ってた。……でも、今から思えば、僕は計算機みたいなものだったよ。」
「朝から晩まで、ただ計算するだけの毎日だ。答えが何につかわれてるかもしらず。」
「まもなく、僕の力を巡って大勢の人が争うようになって……僕は人間に失望することになった。」
「研究所をやめて日本に戻ると、知らない土地を転々とした。完全な第三者として生きるために。」
「もう、これ以上人間に失望したら、心が壊れてしまうと、そう思ったから。」
「うん……酷い人生だった。早く終わってしまえばいい、そんなことばかり考えてた。」
だいぶ自暴自棄になっていたんでしょうね。きっと死んじゃおうかなとしている所を天之橋理事長に助けられたんじゃないでしょうか。そして自殺は思いとどまったけど、やっぱりまだ流浪な気持ちのままだったんでしょうね。
「でも、君と出会って全てが変わり始めた。君が色んなことを教えてくれたから。」
「そう。春になれば、僕にも君と同じように暖かい風が吹いて、夏には、一緒に汗をかいた。」
「落ち葉の並木道を歩けば気持ちのいい音がするし、冬には、寄り添う人の温かさを知った。」
まさか、デイジーがそんなに影響を与えていたとは微塵にも思いませんでしたよ。
「そして何より、僕が人である以上、人を愛おしく思わずには居られないということ。」
ふわっ(*´д`)
「そんな当たり前のことを知って、僕の人生もそう悪くないと思えるようになったんだ。」
「君は僕よりもずいぶん年下だし、だいいち生徒なのに、僕の人生を意味のあるものにしてくれた。」
ふわわっ(*´Д`)
「僕はここにいるよ。もうどこにも逃げたりしない。かけがえの無い人を、見つけたから。」
ふわわわっ(*´□`)
「君を愛してる。だから今は、君の気持ちが知りたい。」
ふぎゃああああ(*´□`)ノシ☆
キスで返事すると
「キス……それが君の気持ち。そういうこと?」
「ドキドキしました。」
とてもそうには見えなかったんですが…(苦笑)
「うん……じゃあ、これからは、二人でちゃんと恋愛をしよう。」
そうだね!これからはもう教師と生徒の壁は無いんだしね!
…あれ、でもなんで教師と生徒の関係の時に聞きたかったんだろ???区切りかな?デイジーの答えを聞いて、そこから新しくスタートしようと思っていたのかな?
「もう、僕は君の先生じゃなくなったけど……あっ。」
「忘れてた。えぇと……卒業おめでとうございます。」
「……なんだかちょっと、妙な感じがする。」
「いいさ。時間が掛かるかもしれないけど、僕らならきっと上手くやれるよ。」
まぁしばらくは教師と生徒の雰囲気は消えなさそうですね。…でも、在学中から何だか教師にはあるまじき行動や言動だったから、意外と平気そうですよね(笑)
「ところで、さっきのつづきだけど。」
「そう。また伝えたいことが出来ました。」
なんだろ?
「君が僕に伝えてくれたのと同じ気持ち……目を閉じて?」
( * ゚д゚)ハッ!
「今が、その時だと思うから。君に、キスしたい……」
キャフ━━━━(*´∀`)━━━━ン!!!! してしてしてええええええ(下品)
普通に返事すると
「ちゃんと恋愛しよう」~「上手くやれるよ」まで一緒です。
「もしかして、緊張してる?」
「うん……僕もだ。」
「さっきからドキドキしてる。……ヘンなことを思い出したから。」
「化学室のこと。」
ヘンなことって!ヘンなんて言わないでよ若ちゃん(笑)大切なメモリーじゃないかぁ(笑)
「もう少し分かりやすく言うと、転びそうになった君を支えようとして偶然――」
いやいやいや、そんな説明せんでも、今回のデイジーはガッツリ覚えています(笑)
この事故チューシーンって、デイジーは何か台の上に乗って片づけしていたんでしたっけ?それでバランス崩して落ちそうになったところを、若ちゃんが抱きとめようとして…って私の妄想か?
抱きとめ失敗した若ちゃんに覆いかぶさるように倒れたら良いのに!
……とんだ妄想ですねΣ(ノ∀`)
「……うん。ちゃんと、やり直した方がいいと思うんだ。どうかな?」
そ、そうですよね!やり直し推奨!
「これは二度目だけど、本当に好きになった二人の初めてのキス……」
きゃああんピュアですね!ピュアッ☆
それじゃ乙女モードのままエンディング妄想に行かせて頂きますよ!
エンディング妄想~
「若王子先生…」
「もう僕は君の先生じゃないですよ。だから先生って呼ぶのは変です。」
「え……と、うーん…じゃあなんて…。」
「名前で呼んでください。」
「えーと……えっと………貴文さん?」
「はい。」
「あの…絶対、どこにも行かないで下さいね。」
「はい。君を置いてどこかに行くなんて絶対しません。」
恥ずかしくて死にそうだぜ…!!(苦笑)
エンディングのデイジーのこれですが、
“ふたりでいるとき、少しだけ切ない表情で遠くを見てたりすることも稀にあるけど、それを見られるのはわたしだけの特権。そう言ったら、“君には敵わないなぁ”ってうれしそうに、頭をぽんぽんってしてくれた。……それに、これも特権だよね。”
え…若ちゃん、何?何で切ない表情しちゃうの?(´・ω・`)
まぁそこらもデイジーパワーで幸せに変換できてるっぽいですけど、でも…なんか気になっちゃうじゃん…。
部屋…三番目(西本さん)
部活…陸上部
バイト…なし
出現キャラ…佐伯、氷上、天地、小野田、西本
学力…215
運動…224
流行…203
芸術…248
気配り…247
魅力…83
進路…一流体育大学
そう!今回トップアスリートになったにもかかわらず一流大学を受験したんですね。
そしたら…!
“進路は決まらなかった……。早く、何か探さなきゃ!”
だと!そんなことあるのかい!探さなきゃってどういうことだよぉ!(;´Д`)
なので一流体育にしておきました。うーん若ちゃんのパートナーなら、運動よりも学力だと思ったので、一流大学が良かったんですよ~(ノД`)
さて、初詣です。これで残すのはエンディングとなりました。
他キャラやっている時に聞けたセリフとかは、たまり次第また書きますね。
まずは普通時。
「若王子です。あけましておめでとう。」
「先生、これから初詣に出かけます。君も一緒に、どう?」
デートに誘われているとしか思えないんですが…違うようです。
さすがに他にも生徒がいたなんてオチにはなりませんがね(笑)
「よし、道連れゲット。それじゃ支度が出来る頃に迎えに行きます。」
「やあ!あけましておめでとう。」
「やや、着物だ。しかも振袖。」
「いいですね、お正月らしい。」
まぁ実に淡々と進みますね。
友好時も聞けました。
「やや、振袖だ。自分で着たの?」
「いいですね、お正月っぽい。ぐんと見違えました。」
ちょっと変わりましたね!(´∀`*)
これが好き状態だと。
「若王子です。あけましておめでとう。」
「えぇ、と……実はですね、初詣デートのお誘いです。これから、一緒に行かない?」
自らデートって言いやがった!!!Σ(゚∀゚ノ)ノなんという教師!
迎えに来ても、ずっと頬染めたまんま!親いると思うんですけど!?
「…………。」
「スイマセン、見とれちゃいました、君の晴れ着姿。」
「うん、かわいいです。とてもよく似合う。」
だから親いるってばあああ!!!(;´∀`)ノシΣバンバン!!
神社に着いてからの会話。1年目友好はこんな感じでした。
「見てください、このにぎわい!ワクワクします。」
「露店もいっぱい出てます。……おや、あれは何だろう?」
子供か!はぐれるっての!
「スイマセン、その通りです。……なんだか、君の方が先生みたいだね。」
ヾ(・∀・;)オイオイ そういえば花火の時もこんな感じでしたよね?
「はい、これで初詣も無事終了。お疲れ様。」
「どういたしまして。時間があるから、先生、家まで送っていきます。」
「なんの、おやすい御用です。それじゃ、新学期に。」
時間がなかったら送ってくれないのかい…?迎えに来たんだから送るのもしてくださいよって思いますが(;´∀`)
そしたら別キャラ攻略中の2年目、神社で解散を体験した…!(゚д゚lll)ヒドス
「さすがお正月です。にぎやか、にぎやか!」
「あ、こっちが空いています。行きましょう。」
ああ、もう…迷子になるってば若ちゃん(;´∀`)
「そうでした。スイマセン、ゆっくり進みます。」
「はい、これで終わり。お疲れ様でした。」
「いえいえ。……今年は、君も3年生だ。将来のことも考えなきゃね。」
「それじゃ、気をつけて帰るんだよー。」
( ゚д゚)ポカーン 何この放置っぷり(苦笑)
気を取り直して、好き状態の2年目はこちら。
「……さあ、着いた。ここからが、身を引きしめて進まないと。」
この混雑じゃ迷子になりそうってデイジーが言うんですが、狙って言っているとしか思えない(笑)
「そんなこと、させない。手を貸して。」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!そんなことさせないって言い方がなんか良くないですか?
「僕が、手をつないでる。このまま、離さないから。」
うん!離さないでええ~!(*´Д`)ハフン
「これで大丈夫。さあ、お参りに行こう?」
(ノ∀`*)キャハーン
そしてお参り終了。
「やっと歩きやすくなった。君、大丈夫だった?」
そりゃもう若ちゃんが手を引いてくれたからね!
「それならよかった。……今日はこれで終わり?」
えっ(゚∀゚*≡*゚∀゚)なんかありますか!?あるんですか!?
「家まで送ります。おまけのデートです。」
またデートって言うの!そうだよ!お家に帰るまでがデートです!!
でも別にどこか寄るイベントがあるわけでもなく、家の前に到着。
「もう着いた。早いね。」
「……あ、そうだ、先生として、一言言っておこう。」
「君も今年で3年生です。将来の事を考える、大事な時期だ。」
「時間を大切に。過ぎていく時間は、後では取り戻せないから。」
「いい返事です。……それじゃ、また。」
それは…若ちゃんの失った青春時代ということですね?でもいつからでも青春は始められるよ!それは全て本人次第!だから私と青春しませんか?(*´ω`)ムフ
そして3年目。あのクリスマスイベント後だからもう…ね!
お参りまでは多分同じ会話だったと思います。
「もう鳥居が見えてる。あっと言う間だったね。」
「今年の初詣は特別だ、って気付いてた?」
「そう、特別。何だと思いますか?」
はて?あ、クリスマスで二人が精神的に結ばれたからですね!?(大違い)
「……家まで送ります。着いたら、教えましょう。」
「さあ、着いた。正解発表の時間です。」
「君は今年、高校を卒業する。僕が君の先生でいられるのも、残りわずかだ。」
「だから、今日の初詣は特別です。違いますか?」
「君がそう思ってくれたら、僕は嬉しい。……それじゃ、今日はここで。」
これ、教師と生徒という立場ではもう一生無いから、来年からは違う立場での二人だからって思って良いですよね?
だって、でないと、卒業後若ちゃんはどこか行っちゃって、二人でこうして会ったりするのもこれが最後みたいに思えちゃうじゃないですか!!嫌過ぎるそんなの!
だからやっぱりこれは、来年は恋人同士でのお参りだからねってことですよね!ね!
…あ、夫婦って場合も無きにしも非ず?(゚∀゚*)イヒ!
まさかのクリスマス翌日のスキーまでイベント発生です!
いつも他の生徒とばかりなのですが、これは二人っきりですよね?ですよね!
「思ったより風が強いですね。吹雪く前に降りたほうがいい。」
デイジーってば若ちゃんにあまり無理しないでとか言うんですよ。
「あ、カチン。ロッジまで競争しますか?」
ほら負けず嫌い出た(笑)
「Go!」
しかしせこいことに勝手に言って勝手に出発した模様(笑)ずっるいの~!
(離れすぎちゃったかな。ちょっと待ってよう)
しばらくしてデイジーは若ちゃんを追い抜いたようです。でもいくら待っても若ちゃんの姿が見えません。
だいぶ風も出て冷たくなってきました。
心配になったデイジーは探しに行きます。でも、呼んでも叫んでも若ちゃんはいません。
吹雪いて視界も悪くなってきました。そこでバランスを崩しちゃいます。
もしかすると、コースを外れて斜面の急な方へ行きかけたのかも?
「危ない!」
若ちゃんだ!!
「もう大丈夫。落ち着いて。」
ふぁああああああーーー!?!?こっこれっこれって…!!!
一見分かりづらいんですが、デイジーの頭(ピンクの帽子をかぶっているようです)を抱えてくれてます。いや、体ごと抱きしめてくれてますって絶対!!!
そしてデイジーってばキュンと来ること言いやがるんですよ!
“わたし、若王子先生と、もう二度と会えなくなるような気がして……。”
「ごめんね……」
「…………。」
“若王子先生は、どこにも行きませんよね?”
デイジーの不安が私にも超流れてくるんですよ。( ´・ω・)セツナスこれこそ( ´・ω・)セツナス
「心臓の音、聞こえる?」
“聞こえる……ドクン、ドクンって。”
「ここに居るだろ?落ち着いて。」
でも若ちゃん…今までだってそう言って…桜を見に行った時も…遊覧船に乗った時も…花火大会の時だって…。
「僕はここに居る。どこにも行かない。」
本当に?
「もう君を不安にさせたくない。だから……。」
もう死ぬーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
「先生が後から付いて行くから、吹雪になる前にロッジに戻りましょう。」
二日に渡ってキュン死に萌え死で大忙しですよ!(*´Д`)ハァハァ
胸が締め付けられる!!!せつなーい感じの曲でも聞きながらやると倍増。
妄想が止まらない。いつも桃色に転落しやすい私の脳も、今回ばっかりは乙女モードでいましたよ!
若ちゃんすげぇぇぇぇ…。
長かった…若ちゃん記事いくつ書いてるんだよ。まだ後4個くらい書くよ。ダントツトップの量ですよ。
でも、今回のが一番書きたかったクリスマスのです!
萌え死んだ!これこそ萌え死んだ!!!
イベントの前にパーティー会場でのやり取りを。
「や、今日の君はおめかしさんだ。とても似合ってます。」
“若王子先生だって、お似合いですよ!”
「もう一声。」
“若王子先生も素敵ですよ。”
「ありがとう。先生も、おめかしして来ました。」
なんだこれ(笑)まぁいいよ。もう可愛いから許しちゃうよ。
「先生、そろそろ大人の付き合いにしぶしぶ参加してきます。じゃあ。」
しぶしぶって(苦笑)
プレゼント開けた時もこれだし。
「激、イケてます!マジ、ヤバ過ぎ。」
だから無理して若者言葉使わなくていいから…(苦笑)
好き以上だともうメロメロリンですよ。
「メリークリスマス。君がいて、よかった。」
「今日の君は……」
「パーティーの女王だ。とても綺麗です。」
じょっ…( ゚д゚)ずいぶんとまぁ大きく来たな!
デイジーはドレスのおかげって言います。
「ハハ、それだけじゃない。……でも、そういうことにしておきましょうか。」
ドレスなんか目に入ってないはずよ!もう瞳孔開きすぎてキラキラしすぎてまともに見えて無いって!
そしてプレゼントの時。
「……こんな偶然が起こるなんて、世の中、捨てたもんじゃない。」
「確率の神様が現れたのかもしれません。……よし、開けてみよう。」
そう、だから若ちゃん、世の中もっといいことあるからさ…ずっと一緒にいましょう?ね?
私達の出会いも神様が…って思ってくれないかな?(乙女モード)
そして萌え死ぬ展開が私を撃ち殺した!
寝つけないデイジーが一人バルコニー(多分)にいる所に若ちゃんが来ます。
このバルコニーは個室のじゃなくて、広間にあるようなところだと思います。
「どうしたんですか?こんな時間に。」
目が冴えてちゃって、と言うデイジーに対して若ちゃんが言います。
「目が冴えて夜更かししてる子を叱りに来ました。」
「冗談です。先生は……なんだか、幸せで、眠るのが惜しくなって。」
(*・∀・)キュン
「……手がかじかんでます。貸して。」
んっ!?まさか…
「温まった?」
ぎゃっああああああーーーーーーー!!!!
まさか両手で包んで口元で暖めてくれるなんて!!!
てっきり手を繋いでポケットに入れてくれるとか想像してた!
「……まだ、冷たい。」
「このまま、もう少し。」
ああああ…誰かに見られたら…!でももう、そうんなのいいんですね!?いいんですよね!?だったらもう少しじゃなくてずっと…ずっとでいいよ若ちゃん……!!!(´;ω;`)
「僕は、ずいぶん子供の頃から数年前まで、ずっとアメリカの研究所で働いてた。」
「その頃は、クリスマスって、デスクの上のおもちゃのツリーと冷たいターキーのことだと思ってた。」
「それが不幸せなことだなんて考えもしなかったから。」
( ´・ω・)セツナス それは他のクリスマスを知らなかったからですよね?
知らないって、不幸なのか幸せなのか難しいところですよね。知らなければ自分の不幸に気付かずにいられたりするんだから。
「今夜はこうして大騒ぎをして、大好きな生徒達の寝息を確かめて歩いてる。」
「それに、ときどき寝付きの悪い子がいて、話し相手になってくれたりもする。」
「こんなに幸せなことは無い。僕は今、幸せを噛みしめてる。」
若ちゃん…(´;ω;`)
若ちゃんが幸せだと感じてくれるように頑張るよ!だから、ずっと一緒に居たいって思って良いですか…?
「困ったな。これ以上贅沢を覚えると、後が大変そうだ。」
そんなことないよ!もっと、もっと、楽しいこといっぱいあるよ!
「さぁ、そろそろ部屋に戻ろう。頬っぺが赤くなってきました。」
それじゃあ…今度は両手で頬を包んでほしい…。ダメ?
「メリークリスマス。」
「来年は君の手が、かじかんだりしませんように。」
若ちゃんがいてくれたら…かじかんだりしないよ?
「来年も君の頬っぺの上に幸せが訪れますように。」
それは…キスだったりして…?(*ノ∀`)キャッ
ダメだ…長くなるので記事分けます。次は翌日のスキー!
デート中の会話です。長いよ!
若ちゃんは一人称が僕になっている時が本気モードだと勝手に思っています。
空中庭園で。
「じゃ、僕たちはアダムとイブだ。……うん、僕らはなかなか詩人です。」
ほえー!( ゚д゚)何言い出すかな!深読みするととんでもないことを教師が口に!(笑)詩人なんて言葉でごまかされませんよ!?何そのカップル決定な感じ!!
「僕たち、周りからはどう見えてると思う?」
聞くかそれを!よぉし期待に応えてやるぞう!(笑)
“恋人同士とか……”
「…………。」
言わせておいて黙るか!(苦笑)デイジーも思わずすいませんなんて謝っちゃいますよ。
「どうして?」
“困らせちゃったかと思って……。”
「うん……困った。」
「でも、君のせいじゃない。僕の……先生の問題です。」
あ、先生って言い換えた!
「まあね。やや!望遠鏡、発見!行ってみよう!」
そしてはぐらかされたー!!(ノД`)誘っておいてそれって酷いじゃないかー!
ここでも教師と言う職業が邪魔を…くそう。
ダーツ。
「いいですよ、ダーツマスターになるまで育ててあげる。」
そんなこと言うと、いつまでもマスターにならないでいますよ?だからずっと一緒に居てくれます?なんて乙女モードなことも考えられますよ私の脳みそは(笑)
「ちょっと本気出せばこんなもんです。カッコいいでしょ。」
確かにカッコイイ。しかし自分で言っちゃうあたりが若ちゃん(笑)
「そう昔の話じゃないです。ちょっと世捨て人になってた時期がありました。」
アメリカから逃げてきた頃ですかね?
「うん。お金もなかったから、お店には行けなかったんです。」
「今は先生してるから困らないけどね。あの頃は、何でも食べました。」
「ウサギさん、ヘビさん、その他もろもろ、ありがとう。……合掌。」
まさかの寺門ジモンも真っ青なサバイバル生活(;´Д`)
つまりは若ちゃんのダーツの腕前は、自然界で培われたものだったと…(苦笑)
若ちゃん大好き遊覧船。
「うん、船で受ける風は地上よりも気持ちがいい。君の髪もキラキラしてる。」
あ!絶対瞳孔開いてますね!?(笑)
「アバンチュールに繰り出そうぜー?」
なんだなんだ(;´Д`)2回目の時に言われます。
アバンチュールって冒険って意味だそうですが…恋の冒険的な意味も含まれている…よ?若ちゃん分かって使っている?
「そう、逃避行です。お手軽なところで、海に逃げましょう。遊覧船に乗りたいです。」
逃避行って、世間をはばかることがあって、あちこち移り歩いたり隠れ住んだりすることって意味だそうですよ…?若ちゃん分かって使(ry
「さて、質問です。僕が行きたいのはどこでしょう?」
3回目です。
「ヒントは、“僕が気に入ってるところ”だよ。何度でも行きたい。」
バレバレですよ…(苦笑)しかしどうしてそんなにまで船が好きなのか。
「ピンポンです。さあ、行きましょう。」
「海の上から見る街は、いつもと違って見えますね。」
「そうですね……かわいらしく見えます、作り物みたいに。」
「うん。あの街に住んでいるんだ、っていう実感が、あまり湧いてこない。」
「やっぱり僕は、ここに馴染んでないのかな。」
なんだか( ´・ω・)セツナスモード…。
私にも馴染んでいませんか?私がいてもダメですか?とか言っちゃえデイジー!
「ハハハ、変かな、やっぱり。」
「……まぁ、ここでダメなら他の所に行けばいいし。」
(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!
言わんこっちゃない!デイジー!つなぎ止めるようなこと言え!言うんだ!
「……や、何でもないです。あ、そろそろ船着き場だ。」
(なんだか急にどこかに行ってしまいそう……)
これだよ!もう!デイジーの心の声が余計に募らせるんですよ!
花火大会。
「君に似合います。いや、君が似合うのか。あ、いや……。」
浴衣の感想です。どっちでもいいよ若ちゃん(*´ω`)ムフ
「うん、手を貸して。しっかり捕まえてないと、さらわれそうだ。」
きゃーんいいねいいね!手だけじゃなくてもいいのよ…抱きしめてくれててもいいのよ…!!
「浴衣、か……サマー様さまです。シャレです。」
(´-ω-`) …な、夏のせいだね。
ま、これはさておき、初めての花火にえらく感激していた若ちゃん。デイジーが誘えなかったから…みたいなことを言うと。
「そうだったんですか……僕が先生だから、遠慮してたんだ。スイマセン。」
いや、電話掛けられるならガンガンに誘っていたと思いますけどね?(笑)
「ありがとう。……君は優しいね。」
「最初で最後の花火大会にするつもりだったけど、ちょっと惜しくなったな。」
でーたー。・゜゜(ノД`)何よ!最初で最後って何よ!じゃあデイジーとのデートも全て、今年いっぱいの思い出作りとでも思っていやがるのかコンチクショウめ!!
デート終了時。
「こちらこそ。僕も楽しかった。君とこうしてると、まるで……」
「いや、いいんだ。また二人で出かけよう。」
本当にまたって思ってくれていますか…?最初で最後なんて思ってないですか…?
しかし、まるで…の後に続く言葉が知りたい。夢の様とか?夢じゃないよ。現実だよ。若ちゃんの前にデイジーは存在してるよ…。だから触ると良いよ…(笑)
イベントデートだったときの帰りにはこう言います。
「さて、そろそろ帰ろう。あんまり遅いとお家の方が心配する。」
わぁなんか急に教師(苦笑)
「家まで送って行くよ。歩きながら、もう少し、こうして話してたいんだ。」
(*・∀・)キュン 名残惜しいんだね若ちゃんも!
「次の日曜日は、空いてますか?」
はぁっ!?学校でいきなりお誘い!?生徒が周りにいますけど!?!?
と、しょっぱな驚いた私です。
ということでデートです。
と、その前に課外授業のをちょっと。
色サマ展に行った時。
「今日の画家は、この街の出身です。みなさんとは、それほど年も離れてない。」
「ちなみに、この画家の出身校には先生がお世話になった人がいます。ちょっと縁を感じます。」
…ヒゲか。ヒゲの事か。いい奴だヒゲ。
だが苦手だ(苦笑)せめてもう少し風貌と年齢が合っていれば…まだ…少しは…。
水族館でカニの足のが再生する話で。
「……もっと早く知ってたら、ひもじい思いをしなくて済んだのに!」
日本に戻ったばかりの時どんな生活してたの…(;・∀・)
しかしこのあとダーツデートでその詳細が明らかに!?(笑)
遊覧船で。
「今すぐには行きませんよ。大事な生徒たちがいますから。安心した?」
今すぐには行かないけど、君達が卒業したら分からないとでも言いたげ!深読みしちゃう!ここからなんかどこか行っちゃうの?…と思い始めたのです。
電話が来ました。
「次の日曜日だけど、空いてる?」
なんだ!課外授業のお誘いか!
「えぇ、と……。今のは、デートに誘ってみたつもりだったんです。ダメですか?」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 断る理由はどこにも無いぜ!ということで今度こそデート!
「はい。じゃあ、今度の日曜。……ちょっとドキドキですね。」
ちょっとどころじゃないよ!(*´Д`)ハァハァ
待ち合わせに遅れて到着しました。
「大丈夫。落ち着きなさい。転んじゃいますから。」
転んだふりして若ちゃんの胸にダーイブ!!!ε≡≡c⌒っ゚∀゚)っ
ナンパが来たました。
「ナンパだ。」
随分とまぁキョトンとした顔で現れましたよ(笑)
「やあ、どうもどうも。」
( ゚д゚)ポカーン
「今、ナンパされてる?」
ご覧の通り。
「もう少し見てていい?」
……(#゚д゚)いい訳ないだろ。
「冗談です。」
ウソだろ。ホンキだろ(苦笑)物珍しくてワクワクしているんでしょう?( ‘д‘)つ))´Д`)グリグリ
「あの、お取り込み中ですけど、誰か忘れちゃいませんか?」
ナンパ男につっ込まれた(笑)
「そうだった。コホン……。」
「コラ!」
「ナンパ男めっ!やっつけるぞ!」
ナンパ男→( ´゚д゚`)…。( ´゚д゚`)…。←デイジー
「あれ?」
|д゚`)))←ナンパ男
「頼りにしてください。」
今の有様を見る限り無理…(苦笑)
「ざっと、こんなもんです。」
はいはい(;´Д`)
でも、黒服と対峙した時の若ちゃんはなかなか男前でしたよ!
キャッチが来た場合。
「送料手数料はそっち持ちですか?」
「今ならもう一個、とか?」
テレビ見すぎよ若ちゃん(笑)あ、でも家には無いんでしたっけ?
「じゃあ、真面目な話をしよう。僕はさっきからすごく腹を立ててる。ごく控えめに言って。」
あれっなんか…男前な予感…Σ(・∀・*)
「下がって。」
まさかナンパではなくてキャッチの方で男前発揮ですか!?(笑)
「君みたいな奴には我慢がならない。だから乱暴なこともする。本当だ。今から試してみてもいい。」
あ、そうか…若ちゃん、今までの経験で人を騙すようなこと嫌いなんでしょうね。
一瞬絡まれているのが私だから?って期待しちゃった…しちゃったよ…( ´・ω・)
しかし若ちゃんが乱暴なことを!大丈夫なの!?筋肉あまり無いイメージが!あ、でもそこはお得意の超計算力で上手く行くのかな?
まぁキャッチの斉藤さんは逃げていきましたよ。
「君にも真面目な話をするよ。ああいう奴は無視しなきゃダメだ。つけこまれる。」
ああ…若ちゃんが真面目…(*´Д`)ハフン そんなのにすら萌える始末…。
「うん。じゃぁ、僕が謝る番だ。妙な目にあわせてごめん。これから気をつける。」
ああ!男前!若ちゃんが男前!(*´Д`)ノシ☆
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